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調べてみた

「男の匂い」がグラビアアイドルの人気を決める?過去10年分のデータから見る人気推移

hoshinoaki

話題のグラビアアイドルが次から次へと登場している今日この頃、「思い出のグラビアアイドル」を1人挙げるとしたならば、あなたは誰を思い浮かべるでしょうか?

そしてちょっと切ない話ですが、そのグラビアアイドルは、いつ頃人気が出始め、いつまで人気を保つことができたでしょうか?

…昔はテレビ、雑誌などで毎日のように見かけたのに、現在ではどのような活動を行っているのか分からないというケースも多いように思われます。

このように改めて過去を振り返ると、芸能界の中でも特にグラビアアイドル業界は、華やかな分だけ本当に残酷な世界だという印象を覚えますね。

今回は、そんな残酷なグラビアアイドルの世界をオークション取引実売データを使ってちょっぴり覗いてみたいと思います。

例えば、こんな疑問が浮かんできます。
  • 長く人気を保っているグラビアアイドルはいるのか?
  • 一度人気が出たグラビアアイドルはどのくらい人気を保つことができるのか?
  • また、特定の出来事が人気を大きく変動させることがあるのか?

それでは今回は、ある年にヤフオク!で「特定のグラビアアイドル名」が商品タイトルに含まれて、かつ落札された件数を人気の指標とし、分析を行っていきます!

2000年代グラビアレジェンドたち


調査対象を選定するにあたってかなり悩んだのですが、今回は2014年に行われた調査(今見てもグッとくる90後半~00年代前半のグラビアアイドルランキング)を参考にさせて頂き、こちらのランキングの中でも、2005年のヤフオク!落札数が多いTOP10を選び抜きました。
要するに2005年時点で、最も人気が高かったグラビアアイドルTOP10です。

その結果、今回の調査対象は・・・・


安田美沙子
小倉優子
熊田曜子
ほしのあき
川村ゆきえ
山本梓
井上和香
仲根かすみ
優香
磯山さやか


こちらの1o名に決まりました。

なかなかのレジェンド感
彼女たちの時代にド青春を過ごした人間はとしては「皆様お世話になりました」と、背筋が伸びる思いがします。

各個人の推移と考察


それでは過去10年間(正確には2015年を含めると11年間)の各個人の人気推移を見ていきましょう。
こちらは、2005年から2015年までの落札合計数順にご紹介していきます。
また、グラフにはその年にあった人気に変動を与えそうなトピックを追加しています。

第10位:仲根かすみ

nakanekasumi
なかねかすみ
仲根かすみ:1982年4月3日生まれ 大阪府東大阪市出身
2005年12月10日、写真集・SHIZUKU 雫(講談社)発売。翌12月11日、福岡ソフトバンクホークスの和田毅との結婚を発表。合わせて、芸能活動の引退を表明した。
引用元 :  Wikipedia-仲根かすみ  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%B2%E6%A0%B9%E3%81%8B%E3%81%99%E3%81%BF

現シカゴ・カブス所属の和田毅選手との結婚は当時大きな話題になりましたね。
もう10年前の出来事になるんですか。
やはり、結婚&芸能界引退のインパクトは大きく、翌年の2006年は半分程度に落札数が大きく減少しています。
ただ、2006年~2010年ころまで数値が安定しているところに、根強い人気があることが伺えます。


第9位:井上和香

inouewaka
いのうえわか
井上和香:1980年5月13日生まれ 東京都出身
2002年10月、月刊誌『BOMB』(学習研究社)にてグラビアデビュー。
2003年、「第41回 ゴールデン・アロー賞 グラフ賞」を受賞。
2012年5月13日の誕生日に映画監督の飯塚健と入籍。
引用元 :  Wikipedia-井上和香  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%92%8C%E9%A6%99

ご存知「ワカパイ」、井上和香さんです。
Wikipediaを眺めていると、彼女のグラビアアイドルとしての全盛期は2003年から2004年くらいという感じがするので、今回の調査期間では少し不利がありましたかね。

2008年のからの人気復活に関してはどうしても「これだ!」という要因を見つけることができませんでした。
確かにメディア(テレビ)への露出は増えているという印象を持ったのですが、それだけでしょうか?


第8位:磯山さやか

isoyamasayaka
いそやま
磯山さやか:1983年10月23日生まれ 茨城県水戸出身
2001年に芸能界デビュー
2005年、高校の野球部マネージャーの経験を生かし、『SWALLOWS BASEBALL L!VE』(フジテレビ739)に女子マネージャーとしてレギュラー出演。2006年には、古田敦也選手兼任監督(当時)公認女子マネージャーに任命される。
2006年、いばらき大使に任命される。
2009年5月、部分やせ合計マイナス30センチを達成した。
引用元 :  Wikipedia-磯山さやか  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%AF%E5%B1%B1%E3%81%95%E3%82%84%E3%81%8B

野球(スワローズ)といえば「磯山さやか」というブランドを確立して、幅広い人気を持つグラビアアイドル。
現在でも、グラビアアイドルとして活躍中ですね。
2005年時点でなかなかの人気をすでに獲得しており、非常に安定して推移しています。人気の絶頂期という意味では2008年から2010年が当てはまるでしょうか。
いいじゃないですか、ぽっちゃり。


第7位:優香

yuuka
ゆうか
優香:1980年6月27日生まれ 東京都あきる野市出身
1997年、池袋駅近くのピーダッシュパルコ前でスカウトされた。
2000年、グラビアアイドルを卒業し、マルチタレントとして活動。
2004年、大河ドラマ「新選組!」ではヒロイン役に抜擢される。
2012年、デビュー15周年の年。9年間司会をしていた王様のブランチを卒業した。12年ぶりに水着ありの写真集「優香グラビア」を発売。
引用元 :  Wikipedia-優香  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E9%A6%99

今回の分析対象となったグラビアアイドルで最も安定した人気を誇る「優香」。
そのほんわかした雰囲気はテレビ越しにもよく伝わってきます。嫌いな人っているんですかね。

ほぼ10年間高い人気を保っていることがグラフから分かります。
データからも最もうまくタレント、女優に転身できたグラビアアイドルということが裏付けできました。
2000年時点で水着グラビアを卒業しているのにも関わらず、ヤフオク!で取引され続けているのは驚異的ですね。


第6位:川村ゆきえ

kawamurayukie
かわむらゆきえ
川村ゆきえ:1986年1月23日生まれ 北海道小樽市出身
2003年4月、に初グラビア撮影にて芸能界デビュー。同年「週刊ヤングジャンプ・制コレ2003」で準グランプリを受賞。
2005年、事務所を移籍するも、移籍問題で芸能活動を1年半休止する。
2007年4月、連続テレビ小説『どんど晴れ』(NHK)に出演する。
引用元 :  Wikipedia-川村ゆきえ  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E6%9D%91%E3%82%86%E3%81%8D%E3%81%88

2003年のグラビアデビューから大きな注目を集めたものの、2005年の事務所移籍問題から芸能界活動を一時休止する憂き目に。
データ上でも2006年の取引数が減少していることが確認できます。
活動を再開した2007年からは大きく増加して、2008年にピークを迎えます。
その後は、残念ながら右肩下がりが続いています。
磯山さやかさんと同様、現在でもグラビアを続けており、同業グラビアアイドルからの人気も高いようです。


第5位:山本梓

yamamotoazusa
やまもとあずさ2
山本梓:1981年4月24日生まれ 千葉県船橋市出身
2002年、三愛水着イメージガールに選ばれる。同年スーパー戦隊シリーズ『忍風戦隊ハリケンジャー』にレギュラー出演。
2014年1月、結婚を発表。同年に最後の写真集を発売し、グラビア活動から卒業。
引用元 :  Wikipedia-山本梓  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E6%A2%93

2005年時点で、高い人気を既に獲得していたようです。
その後は2008年から2009年に人気のピークを迎えています。
正直、人気が伸びた理由がよく分かりませんでした。すいません。
去年1月に結婚を発表。やはり今年は若干取引数が減少しそうです。


第4位:安田美沙子

yasudamisako
やすだみさこ2
安田美沙子:1982年4月21日生まれ 北海道札幌市出身 京都府で育つ
2002年、「ミスヤングマガジン」受賞。
2004年、サントリービールキャンペーンガールに選ばれる。
2005年、テレビドラマ 『熟年離婚』に出演。
2009年1月、城田優との交際を自身のブログで公表した。
2010年9月、城田との破局を発表
2014年3月、入籍を発表
2014年1月、結婚を発表。同年に最後の写真集を発売し、グラビア活動から卒業。
引用元 :  Wikipedia-安田美沙子  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E6%A2%93

安田美沙子さんのグラフを見ると、2005年から2008年まで非常に高いレベルで安定しているものの、2009年の交際発表後、最盛期の1/5程度まで急速に取引数が減少しているのが分かります。
今でもそれなりにテレビに出ているような気はするのですが、やはり「男の匂い」はファン心理に大きく影響しているということでしょうか。


第3位:熊田曜子

kumadayoko
くまだようこ2
熊田曜子:1982年5月13日生まれ 岐阜県岐阜市出身
2001年、芸能界デビュー
2006年、CDデビュー
2012年7月、結婚を発表。
引用元 :  Wikipedia-熊田曜子  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E7%94%B0%E6%9B%9C%E5%AD%90

結婚発表を番組内で行うなど、「ロンドンハーツ」の印象が強い熊田曜子さん。
2008年3月に番組を一度卒業し、2010年3月に復帰しています。
彼女の人気のピークは2008年から2009年のようです。
似たような推移をたどった安田美沙子さんと比較するとなかなか感慨深いですね。


第2位:ほしのあき

hoshinoaki2
ほしのあき2
ほしのあき:1977年3月14日生まれ 東京都出身
2001年、本格的にグラビアデビュー
2004年後半、「最年長グラビアアイドル」というキーワードを使い出し、急速に仕事が増える。
2007年4月、『笑っていいとも!』月曜日レギュラーに
2010年11月、JRA騎手の三浦皇成との交際を発表
2011年9月、三浦騎手と結婚
2012年12月、ブログへの虚偽記載騒動から事実上の活動休止状態に
引用元 :  Wikipedia-ほしのあき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%8D

グラビアアイドルの寿命を飛躍的に伸ばした草分け的存在として、業界に大きなインパクトをもたらした「ほしのあき」さん。
彼女の活動の軌跡を表すグラフからは、諸行無常を感じざるを得ません。
2005年から2008年までは、まさにグラドルの天下を取りに行く昇り龍という勢いを見せています。
しかしその後、交際発表、結婚発表を経て、2012年には全盛期の1/4まで取引数が減少し、直近では3,000件代で推移しています。


第1位:小倉優子

ogurayuko
ゆうこりん2
小倉優子:1983年11月1日 生まれ 千葉県茂原市出身
2001年、グラビアデビュー
2002年、日テレジェニック2002に選出
2004年、バラエティ番組への出演が増える
2005年4月、『笑っていいとも!』の金曜日のレギュラーに
2009年末、「こりん星キャラ」終了を宣言
2010年11月、交際を認める
2011年10月、結婚を発表
引用元 :  Wikipedia-小倉優子https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89%E5%84%AA%E5%AD%90

ということで、小倉優子さんが「過去10年間で最もヤフオク!で落札されたグラビアイドル」という結果がでました。
単年で見ても2008年の21,309件は、ほしのあきさん(2008年)を抑えて第一位でした。
2005年~2010年までの連続1万件超えは偉大の一言。
ただ「ゆうこりん」ほどの人気を持ってしても交際発表からの人気減少は避けられないようですね。
それでもいまだにに5,000件を維持しているのは、人気の根強さを物語っています。

ランキング

以上の順位の元になった2005年から2015年までのヤフオク!での取引総数一覧はこちらです。
結果ランキング

やはり当然ながら、人気のピークが今回の分析期間にあったアイドルが上位に来ていますね。
下位は人気がなかったというよりも、人気のピークが2005年以前にあったため、今回の調査では不利になったと言えるでしょう。

まとめ

それでは今回分かったことをまとめていきます。
特筆すべきこととして、次のことが挙げられるのではないでしょうか。

  1. 交際発表などで「男の匂い」がすると、すぐ人気は下がる
  2. 交際相手によっても人気変動の大きさは違いそう
  3. 人気が続くのは平均4年程度。長くても6年。
  4. 彼女たちの黄金時代は2008年。10名中7名がベストを記録。
  5.    
①:交際発表があった次の年の落札数は例外なく減少しています。芸能界がスポンサーとの関係上、スキャンダルとても敏感だという話はよく聞きますが、交際発表でさえこれだけ人気が変わるなら、さもありなんという気がしますね。
ただ因果関係が「交際発表をしたから人気が下がった」というよりも、「人気が下がってきたから交際発表している(できる)」となっている可能性も考える必要がありますね。この辺りはより詳細な分析が必要です。交際発表以外にもスキャンダルが発表された影響も見てみたいですね。

②:交際発表後の人気の下がり幅はグラビアアイドルごとに違いました。ファン心理に「交際相手の人物像」や「そもそものグラビアアイドルのキャラクター」が影響している可能性が高そうです。

③:最も取引数が多かった年の60%以上の落札数をキープ出来た年数を数えてみたところ、平均4年という結果がでました。やはりグラビアアイドルの旬は短いと言えるでしょうか。そんな中、優香さんの人気の継続度合いは驚異的です。

④:今回の調査対象の10名のほとんどが2008年に取引数のピークを迎えていました。特に小倉優子さん、ほしのあきさんのダブル2万件超えは当時の盛り上がりを如実に表しているのではないでしょうか。確かに、あの頃はグラビアアイドル業界が今よりも華やかだった気がします。

今回のグラビアアイドルの人気分析はいかがだったでしょうか。
個人的には想像以上に無慈悲な世界だということがよく分かりました。

あと正直、取引数変動の要因については追いきれていない部分も多いです。
「xxxxの人気が上がったのは○○だよ!」というのがあればぜひ教えて頂ければ嬉しいです!

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