ノウハウ 「ニセモノ判定」についての役立つ情報
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ニセモノ判定
- (1) オークション・真贋喫煙室
- 第1回 真贋判定のポイント
- 第2回 ファスナーがYKK?
- 第3回 水が染み込んだ!
- 第4回 ROLEXの秒針が逆に
- 第5回 レプリカと贋物って?
- 第6回 贋物に騙されないために
- 第7回 バーバリーは甘くない?
- 第8回 "オールドグッチ"??
- 第9回 "ニセモノ"ってデカ顔!?
- 第10回 "ホンモノ"の【金具】
- 第11回 "ニセモノ"は修理不可
- 第12回 "ホンモノ"はロゴ
- 第13回 ホンモノは"中身"も!
- (2) 真贋判定講座
- 第1回 COACH編
- 第2回 LV編 その1
- 第3回 ブルガリ編
- 第4回 シャネル編
- 第5回 GUCCI編
- 第6回 TIFFANY編
- 第7回 ROLEX編
- 第8回 クロムハーツ編
- 第9回 LV編 その2
- 第10回 GUCCI編 その2
- 第11回 フランクミュラー編
- 第12回 PRADA編
- 第13回 BVLGARI編
11.フランクミュラー編
第11回目の講義は、「フランクミュラー」の講義です。
ブランド品の真贋を語るとき、高級時計、しかもROLEXやフランクミュラーのようにオークションでも人気の品物については『10万円のコストを掛けて贋物を作っても、30万円以上で売れる』という裏事情から消費者がひと目見ても分かる【稚拙な贋物】とは一線を画したものになっています。
早速ですが、こちらは本物でしょうか?贋物でしょうか?
【ここで取り上げるくらいだから、贋物だろう】と思った方は、その先入観もまた、時には冷静な判断を曇らせることもある、ということをちょっと覚えておいてください。
それでは、裏蓋もちょっと見てみましょう。
まだ、ハッキリしませんね。裏蓋をちょっと開けてみましょう。
これで真贋がハッキリします。
やっぱり【偽造品】でした。
フランクミュラーのムーヴメントはこんな機械ではありません。
(フランクの真正品のムーヴメントについは、直営店のHP等を参考にしてください。)上記のやっかいなのは、ETAムーブメントを搭載しているので本物のフランクと音が似ています。
手に取っても、騙されてしまうかもしれません。
ではオークションの場合は、どの様に判断すればよいでしょうか?
画像を拡大すれば分かりました。ガラスの光沢、厚さが不自然ですね。この判別方法はROLEX編での応用です。そういう意味では、時計の画像診断は応用が利くといえます。
さて。もう、講義の終わりの時間になってしまいました。
あっという間でしたね。
それでは、また次回にてお会いしましょう。
ご来店ありがとうございました!








