ノウハウ 「ニセモノ判定」についての役立つ情報
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ニセモノ判定
- (1) オークション・真贋喫煙室
- 第1回 真贋判定のポイント
- 第2回 ファスナーがYKK?
- 第3回 水が染み込んだ!
- 第4回 ROLEXの秒針が逆に
- 第5回 レプリカと贋物って?
- 第6回 贋物に騙されないために
- 第7回 バーバリーは甘くない?
- 第8回 "オールドグッチ"??
- 第9回 "ニセモノ"ってデカ顔!?
- 第10回 "ホンモノ"の【金具】
- 第11回 "ニセモノ"は修理不可
- 第12回 "ホンモノ"はロゴ
- 第13回 ホンモノは"中身"も!
- (2) 真贋判定講座
- 第1回 COACH編
- 第2回 LV編 その1
- 第3回 ブルガリ編
- 第4回 シャネル編
- 第5回 GUCCI編
- 第6回 TIFFANY編
- 第7回 ROLEX編
- 第8回 クロムハーツ編
- 第9回 LV編 その2
- 第10回 GUCCI編 その2
- 第11回 フランクミュラー編
- 第12回 PRADA編
- 第13回 BVLGARI編
9.LV編 その2
いらっしゃいませ。本日は「真贋判定講座」にようこそお越し戴きました。
当店はお品物ではなく、“ブランド品の真贋判定”という知識と情報について、この講義に来られた皆様に、楽しみながら、お買物のように“知識集め”をして頂きたいと思います。
ですので、この講義の始めは今後も「いらっしゃいませ」、講義の終わりは「ありがとうございました。」で締めくくりたいと思います。
第9回目の講義は、前回予告どおり「ルイ・ヴィトン」についてです。
ルイ・ヴィトンについては商品人気が長い為、【偽造品】の歴史も長く、偽造品のアイテムも多岐に渡ります。
また真贋判定に関するプロ/アマ情報が混在して、一番氾濫しているブランドでもあります。
ですから、私達の講座では“オークション”という観点にターゲットを絞り込み、現在オークションの市場を荒らし、オークションファンを苦しめている『モノグラム・キーケース』について講義します。
私の個人調査によれば、「LVキーケース偽造品」は着実に進化を続けています。
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早速ですが、皆さんはどちらが 不正商品(偽造品の専門用語)だか わかりますか? |
今回は・・・両方【偽造品】なんです。
特に左は、良く出来た=進化した偽造品。
右は、1990年頃に市場を荒らした偽造品なので、様々な偽造品の記事に登場をしますが、画像を見ただけでも、すぐに偽造品と分かる程度の粗雑なつくりです。
しかし、左側はそれら初期の偽造品の素材部分を研究したのか、精巧になっています。
商品二つを並べてみれば、この写真では「色の黒っぽい方」と判断しがちですが、実際にはサイト上で商品を見比べられませんし、写真や画像の状況も出品者の状況で変わりますので、単品ごとに見ると惑わされますよね。
全体的な特長については、まずはこの画像をご自由に、引き伸ばしてみて皆さんで特徴を掴んでみて下さい。
さあ、より詳しく判断ポイントを見て行きましょう。
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商品が欲しいけど真贋の判断に不安を感じた場合にはどんどん「出品者に質問」すべきです。
特に内側部分の画像は【真贋判定ヒント】が隠れている場合が多いので、出品者に請求してみましょう!
偽造品を販売している悪質な業者の場合、当然商品に「絶対の自信」は持てないですから、「拡大画像を送って欲しい」「この部分を拡大して欲しい」という質問には対処が悪くなると思われますので、そこも重要なポイントになります。
『実用面を確認する』という観点も、実は真贋判定ポイントとしては重要なのです。
特に、オークションの様に商品を実際に手にとって確認出来ない場合は、出品者に依頼して実用面の質問をぶつけると、偽造品の場合は矛盾点が浮き上がってくるものです。
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例えば、このキーケースの場合・・・ |
『キーケースの台座が外れ、鍵を取り出せる』ことが特徴で、真正品は台座の両側にレバーが着いていますが、(赤丸部分)偽造品にはそういう機能は備えていないので、偽造品であることが分かります。
これがもし、小銭入れならば、以下のような事前質問が有効です。
たとえば、 ⇒「実際に5百円を入れた画像を見せて下さい。」
等の質問が有効になってきます。
さて。もう、講義の終わりの時間になってしまいました。
あっという間でしたね。
第10回目はまたグッチについて取り上げます。
え?ヴィトンの続きが聞きたいですか?
早くマスターしたいお気持ちは解りますが、真贋判定にも『基本』があるのです。
色んなブランドを見ながらも、基本力が着く様に教えていきますので安心して下さいね。
本日はご来訪、誠にありがとうございました。
またのご来訪をお待ちしております。














