手に入ったらすぐ手元に欲しくなるもの。それなのに、出品者は自分の都合で発送の時期を指定してくる。文句を言っても対応してくれない。その上、やっとついたと思ったら包装がいいかげん。別に壊れてしまっている訳じゃないけど、もっと丁寧な包装をしてくれてもいいんじゃないのか。
そんな頭にくる出品者にぶつかってしまった。気分が悪い、それを表明する場があります。そうです、オークション評価です。
当然、「非常に良い」や、「良い」なんて評価をつけることはできません。「普通」なんてありえない。当然、「悪い」か「非常に悪い」でしょう。要はどちらにしようか、ちょっと悩むところです。
こんな風に頭にきたときに、すぐに評価をするのはやめておきましょう。出品者は、「悪い」という評価をつけられるとショックを受けます。それで反省してもらえればいいのですが、必ずしもそうならないのです。
悪い評価をすると対抗して、落札者のあなたにも「悪い」という評価をつけてくる可能性があります。感情的に悪い評価をつけてその理由を感情的にコメントする。それを見た出品者は、「こいつは些細なことに文句を言うクレーマーだ」と判断する可能性があります。そうなると評価の場を使った泥仕合になってしまいます。
悪い対応をされた上に、自分の評価に悪いがつけられてしまう。とっても損なことだと思いませんか?そんなことにならない用にクレーム対応の正しい方法を説明します。
メール等で連絡してもしっかりとした対応をしてくれない場合は、メールで評価のことを触れましょう。
「もし、対応していただけないようですと、評価に(悪い)を入れさせていただきます。」
この様な予告をメールでしましょう。それでも対応をしてくれない場合に限って、評価に「悪い」を入れましょう。
ただし、対応がいいか悪いか判断する時、気をつけないといけないことがあります。元々オークションというのは、個人と個人の取引の場です。お店とお客という関係ではありません。ですので、発送の対応にしても包装にしても、通常の店舗サービスと同様の質を提供できない可能性があります。
それを考慮した上で対応がいいか悪いか判断しましょう。