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昼食が3億!?AppleCEOや投資の神様とのランチ権オークションがすごい

アメリカではしばしば「著名人と一緒にランチをする権利」がオークションに出品され、その落札額が世界を震撼させることも少なくありません。

そこで今回は「著名人とのランチ権オークション」についてまとめてみたいと思います。


Apple CEO ティム・クック


ティムオークション
画像参照元:9TO5Mac

iPodを始め、iPhone、iPad、Apple Watchなど次々と世の中を変える製品を世に送り出してきた米国企業のApple。スティーブ・ジョブズが亡くなった後にAppleのCEOになったのがティム・クック氏です。

そんな彼との1時間のランチ権が今年4月から5月にかけてCharitybuzzというオークションサイトに出品され、$515,000(約5,150万円)で落札されました!

実はクックは過去にも同様の出品をしていて、今年の出品で4回目となります。いずれの出品も1000万以上で取引されていました…。とても手が届きそうな値段ではないですね(笑)

落札されたお金は、自身が理事長を務める人権保護団体ロバート・ケネディ財団の支援に充てられるとのこと。


ティム・クックってどんな人?


ティムクック公式
画像参照元:Apple inc公式サイト

Appleの創業者、前CEOのスティーブ・ジョブスはあまりにも有名ですよね。いつもシンプルなノームコアファッションに、独特なプレゼン方法。ですが、後任の現CEOティム・クックはあまり話題になっていないように感じます。
そこで、ここでは少しティム・クックについてご紹介します。

ティモシー・ドナルド・“ティム”・クック(Timothy Donald “Tim” Cook、1960年11月1日 – )は、アメリカ合衆国の実業家、作家、教育者。アップルの最高経営責任者(CEO)。2005年よりナイキの社外取締役も務める。
引用元 :  ティム・クック – Wikipedia

AppleのCEOの他に、スポーツ関連商品を展開している世界的企業、ナイキの社外取締役も務めていたんですね。筆者も知りませんでした…。

性格面では、前任のジョブズは、短期で威圧的と評されていたのに対して、クックは慎重でフレンドリーだと言われています。また、幼い頃に黒人差別を目の当たりにしたことから、人間の尊厳やモラルをとても大切にしているようです。


過去のランチ権オークションの落札額


落札年 落札額
2013年 $610,000
(約6,100万円)
2014年 $330,001
(約3,300万円)
2015年 $200,000
(約2,140万円)
2016年 $515,000
(約5,150万円)

※2013年のみ「クックCEOとコーヒーを飲む権利」、他は全て「クックCEOとランチを食べる権利」。


米国の著名投資家 ウォーレン・バフェット


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2000年からこれまでに計17回出品されているのが、「投資の神様」とも呼ばれるウォーレン・バフェット氏とのランチミーティング権。2003年からは、世界最大級のオークションサイト「eBay」で毎年開催されるチャリティー・オークションのひとつとして出品されています。

今年6月に出品された際には、なんと$3,456,789(約3億4,568万円)で落札されました!

なんかもう意味がわからないです。桁がおかしいです。
ちなみに前年は$2,340,000(約2億3,400万円)だったので、1年で約1億円以上もアップ。

今年は匿名の方が落札されたそうで、落札額は過去最高の2012年時と並びました。
1回のランチで3億円…一体どんな人が落札したのでしょうか…。

このランチ権オークションによる収益は、全てサンフランシスコの慈善団体であるグライド基金に寄付されます。


ウォーレン・バフェットってどんな人?


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画像参照元:@WarrenBuffett

ウォーレン・エドワード・バフェット(英語:Warren Edward Buffett, 1930年8月30日 – )は、アメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家、慈善活動家。世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務める。
引用元 :  ウォーレン・バフェット – Wikipedia

長期投資を基本スタイルとしているそうで、これはこれからの市場動向や世間のトレンドを予見できないと、到底できることではありません。先見の明。

以前開かれた同様のランチミーティングの際、バフェットが口にした企業の株価が上がってしまい、それ以降、このランチミーティングでの株の話は一切禁止されているのだとか。社名を口にしただけで株価にも影響がでてしまうなんて、まさに”投資の神様”です。


過去のランチ権オークションの落札額


落札年 落札額 落札者
2000年 $25,000
(約250万円)
匿名
2001年 $18,000
(約180万円)
匿名
2002年 $25,000
(約250万円)
匿名
2003年 $250,100
(約2,500万円)
David Einhorn(アメリカ)
2004年 $202,100
(約2,021万円)
Jason Choo(シンガポール)
2005年 $351,100
(約3,511万円)
匿名
2006年 $620,100
(約6,200万円)
Yongping Duan(アメリカ)
2007年 $650,100
(約6,500万円)
Mohnish Pabrai(インド)
2008年 $2,110,100
(約2億1,101万円)
Zhao Danyang(中国)
2009年 $1,680,300
(約1億6,803万円)
Salida Capital(カナダ)
2010年 $2,626,311
(約2億6,263万円)
Ted Weschler(アメリカ)
2011年 $2,626,411
(約2億6,264万円)
Ted Weschler(アメリカ)
2012年 $3,456,789
(約3億4,568万円)
匿名
2013年 $1,000,100
(約1億1万円)
匿名
2014年 $2,166,766
(約2億1,667万円)
Andy Chua(シンガポール)
2015年 $2,345,678
(約2億3,456万円)
Zhu Ye(中国)
2016年
$3,456,789
(約3億4,568万円)
匿名


おわりに


毎年開催される”ランチ権オークション”で有名なのは、上記に上げた2件ですが、過去には竹中平蔵氏とのランチ権や、人気海外ドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」のキャスト陣とのランチ権、Microsoftのビル・ゲイツ氏の邸宅訪問などがチャリティーとして出品されたことがあるようです。

ティム・クック氏、ウォーレン・バフェット氏のランチ権ミーティングが来年以降にどう盛り上がりを見せるのか、またそれ以外のランチ権オークションが今後出てくるのか、動向から目が離せなさそうですね!

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