イオンネットスーパーのメリットデメリットまとめ

今や日本で知らない人はいないくらいの大型マーケットになったイオンですが、イオンが『イオンネットスーパー』というネットスーパーを提供しているのはあまり知られていないのではないでしょうか? 今までの常識から考えて、電化製品や日用品ならまだしも「食品をネットで買うのはちょっと…」と抵抗がある方も多いでしょう。 イオンネットスーパーでは自分の知らない、どこの商品が届くのか?という不安は全く必要ありません。近くのイオンの商品が家に送られてくるだけです。 これだけでもだいぶ安心して利用できますよね。 とはいってもまだまだ疑問点は多くあると思うので「イオンネットスーパーを利用したいけど、わからないことが多い」という方はこの記事を読めばイオンネットスーパーの全体像が掴めます。 もちろん知った後にイオンネットスーパーを利用するかしないかは自分で決めればOKです! イオンネットスーパーの概要を知らなければ"使う"とか"使わない"という選択さえできないので"使えない"という状態です。 イオンネットスーパーは自分の自由な時間が増える便利なサービスなので「もっと早く知っておけば良かった!」と思うはずです。

1.イオンネットスーパーとは?

イオンネットスーパーとは、イオングループが提供する大型ネットスーパーです。 日常的な買い物もネット上から行える時代になったということですね。イオングループの店舗は全国で約500店舗で、関連店舗も含めれば約20万店舗という間違いなく日本トップの商業グループです。 そんな全国各地に店舗を構えるイオングループが提供しているイオンネットスーパーで買い物をすると、近くの店舗から自宅まで商品を届けて来れます。 最短で届く時間は、自宅と店舗の距離にもよりますが最短3時間とされています。 配達できるものは衣類や日用品だけでなく、普通のスーパー同様に生魚や肉、アイスなどの冷蔵・冷凍品も注文することができます。 イオンの商品はコンビニなどよりは安いイメージがありますよね?例えばコンビニで買うと140円くらいするアイスが、イオンでは100円以下で買えたり。 イオンネットスーパーではそのお得さもそのままの状態で利用できるので、自宅にいながらいつも通りのように、というかむしろ検索すると欲しいものがパッと選べるのでいつもより簡単にお買い物ができます。

2.イオンネットスーパーはだれでも利用できる?配達エリアを確認する方法

2-1.イオンネットスーパーの利用方法

イオンネットスーパーのサイトに初めてアクセスすると、下記のような画面が表示され、最初は郵便番号を入力することになります。

入力した郵便番号の近くにあるイオン系列の店舗から商品が届くというシステムで、例えば東京に住んでいる人に九州の店舗から商品が届くことはありません。 なので、入力した郵便番号は一旦記憶されイオンネットスーパーを開くたびにその店舗の取り扱っている商品が表示されるようになります。 例えば自分の家の近く店舗が『イオン東久留米店』だった場合は下記のように店舗名が表示され、欲しいジャンルの商品欄をクリックするとイオン東久留米店で取り扱いのある商品が表示されたり、店舗ごとのセールやイベントの広告が表示されます。 しかしこの状態だと『店舗を見学する』ということはできても、『商品を購入する』ということはできません。 実際に商品を購入するには新規メンバー登録をして、サイトにログインする必要があります。もちろんメンバー登録は無料で、サイトを利用するにあたっての年会費や手数料などは何もありません。

2-1-1.イオンネットスーパーで新規メンバー登録の方法

イオンネットスーパーを使おうかどうか迷っている場合は登録せずに店舗ごとの配達エリアなどを確認することはできますが、実際にショッピングをするにはメンバー登録が必要になります。 最終的にイオンネットスーパーを利用する方は下記の方法でイオンネットスーパーに新規メンバー登録を行いましょう。
イオンネットスーパーへ新規メンバー登録する方法
step1.イオンネットスーパーのサイトを検索する
Googleなどの検索エンジンで『イオンネットスーパー』と検索すると一番上に『おうちでイオン イオンネットスーパー』というサイトが表示されるのでクリックします。
step2.『新規メンバー登録』をクリック
サイトを開くと左上に『ログイン』と『新規メンバー登録』とあるので、新規メンバー登録をクリックします。
step3.会員情報を入力
表示されたフォームに従って必要事項を記入し、最下部の『規約に同意して確認画面に進む』をクリックします。
step4.入力内容を確認して『登録』をクリック
入力内容を確認して間違いがなければ最下部の『登録』をクリックします。
step5.利用規約に同意する
利用規約を読んで『同意する』をクリックします。
step6.お店を選択する
入力した住所を元に近くの店舗が表示されるので、多数表示される場合は利用したい店舗を一つ選択肢『お店の決定へ』をタップします。
step7.メール情報の受け取り設定をして登録完了
選択した店舗のメルマガの配信受け取りを設定して『お店の決定』をクリックすると登録完了です。

2-2.配達エリアのチェック方法

新規メンバー登録する前に「そもそもウチはイオンネットスーパーが利用できる地域なの?」というのを知りたいですよね。 配達エリアかどうかは新規メンバー登録をする前にサイトで確認することができます。
step1.配送エリア確認ページにアクセスする
Googleなどの検索エンジンで『イオンネットスーパー 配送エリア』と検索すると、『店舗一覧』というサイトが表示されるのでクリックします。
step2.調べたい地域をクリック
配送エリアを調べたい都道府県を選択します。
step3.調べたい店舗の『配送エリア』をタップ
選択したエリアの店舗が表示されるので、該当店舗の『配送エリア』をタップします。
step4.自分の住所が配送エリアに入っているかを確認する
選んだ店舗の配送エリア一覧が表示されるので、自分の住所が配送エリアの一覧の中にあるか確認します。

2-3.配達時間を確認する方法

次は「その店舗からウチまでどのくらいで商品が届くの?」ということを確認する方法をご紹介します。 前述の『店舗一覧』からも確認することができるし、すでに店舗を選択している方も確認することができます。 『店舗一覧』から確認するには選択したエリアの店舗の『見学する』という部分をクリックします。 すると下記のように店舗が選択されたトップ画面が表示されるので、『配送時間・料金』という部分をクリックします。 すでに住所選択、店舗選択している方も同様に下記の部分をクリックすることで配達時間を知ることができます。 実際にクリックしてみると下記のような表が表示されます。 『締切時間』と『配送日時』が重要で、例えば上記の画像でいう一番上の行では
  • 配送日時・・・10:00~12:00
  • 締切時間・・・~09:00
となっていますよね。 これは「前日の9:00までに注文すれば、翌日の10:00~12:00の間に配達しますよ」ということです。さらにその右の日付はその時間帯の利用の可否を表しています。 つまり、上記の画像で言えば、「1月8日は前日9:00までに注文、翌日10:00~12:00に配達の時間スケジュールは利用できません」ということです。 一方で、下記のような時間表示の場合は当日注文・当日配達ができます。 つまり、読み方としては「(締切時間)までに注文すると、(配送日時)までにお届けします」ということです。 エリアによって配達にかかる時間が異なるので自分の地域だと何時間かかるのかを確認しておきましょう。ですが、そもそも買い物に行かなくても自宅にイオンの商品が届くというだけで便利ですよね。

2-4.配達品の受け取り方法

商品の受け取りは原則として直接受け取りです。
商品の「安心・安全」を保障するため、配送商品はお手渡しに限定させていただきます。近隣の方や、ホテルのフロントへの預け置き、宅配ボックスなどへのご配送はおこなっておりません。 決済方法・配達時間帯の指定画面において、「電話連絡を希望されない」にチェックを入れられた場合でも、配達時にご不在の場合やご注文内容によってご連絡させていただく事がございます。 参照:イオンネットスーパー公式サイト『ご利用ガイド: お届け・ご配達』より
ただし、イオンネットスーパーには『置き楽』というオプションサービスがあります。 簡単にいうと、注文した商品の配達時に在宅していないとき、指定した場所に置いていってくれるサービスです。かなり便利ですよね。 『置き楽』を利用するには別途手数料として110円(税込)が発生し、エリアによっては利用できなかったりするので自分のエリアが『置き楽』が利用できる対象エリアなのかを確認しましょう。 また、『置き楽』を利用する場合でもイオンネットスーパーの初回利用時には在宅が必須です。なぜなら『置き楽』を利用する際にどこに荷物を置いたらいいのか?を口頭で説明する必要があるからです。 でもたった110円(税込)でこのサービスが利用できるのは時間を節約したい人にとっては全然安いくらいでしょう。 そもそもネット上でどこからでもお買い物ができ、しかも自宅にいなくても商品を置いて行ってくれるという便利さは現代だからこそ利用できるサービスです。

3.イオンネットスーパーのメリットについて

3-1.店舗に行く時間の節約になる

イオンネットスーパーの最大のメリットは時間の節約です! ネット上から注文するので実店舗に行く必要がなく、欲しいものを検索するだけでOKなので迷うことも、商品を歩き回って探す必要もありません。 イオンネットスーパーを利用して節約した時間を趣味に使ったりすることで実質的に人生の時間を増やすことができます! 特に仕事で忙しい人や、子育てで買い物に行く時間を作るのも大変な方にとっては強烈に便利なサービスと言えるでしょう。

3-2.店舗に行く交通費・ガソリン代の節約になる

イオンネットスーパーを利用すると、店舗に行く必要がなくなります。 すると電車代や、車を利用している方ならガソリン代といった交通費の節約にもなります。これまで必要だった往復分の時間とお金が節約されると考えるとかなりベネフィットは高いと言えます。 もちろんお買い物もある種のストレス発散となるので、イオンネットスーパーを毎日利用する必要はなく、忙しかったり、天気が悪くて外に出たくなかったりするときにだけ利用すればOKです。 今までは「ああ〜ダルいけど、買い物に行かなきゃ…」という感じだったのが、これからは「今日は雨が降ってるから、わざわざ交通費使って行く必要ないな!イオンネットスーパーを使おう!」という選択肢が増えることになります。

3-3.プライベートブランド商品がネットで購入できる

イオンを利用したことがある方は「ええ!イオン安い!」と実感したことがあるでしょう。 特にそう感じる商品としては『プライベートブランド商品』を取り扱っているからです。『プライベートブランド商品』というのは、他の会社から仕入れた商品ではなく自社で作っている商品なので仕入れコストやその他の無駄なコストが発生しません。 その結果、格安で商品が提供できるのですが、実店舗が取り扱っているプライベートブランド商品をそのままイオンネットスーパーでも購入することができます。 例えば「実店舗に来店しなければ格安商品は購入できません」などというルールがあったなら店舗での買い物も考えなければいけませんが、同じ安さで商品が手に入るならイオンネットスーパーを利用しない理由が見つからなくなりますよね。

3-4.スマホアプリでも利用できる

イオンネットスーパーはパソコンからだけでなく、スマホアプリからでも利用することができます。 スマホアプリも利用しやすいように工夫されていて、感覚的に商品を検索できるようになっているので、一度ダウンロードして見学してみるのもいいでしょう。 もちろんアプリはダウンロード無料で利用することができます。

3-5.イオンのメリットは同じく利用可能

プライベートブランドの格安商品が購入できるというメリットに加え、イオンユーザーが気になることはまだまだありますよね。
  •  WAONポイントって貯まるの?
  •  WAONポイントボーナスってあるの?
  • 火曜市ってあるの?
これら全てあります! 通常利用では200円ごとに1 WAONポイントが貯まるし、毎週火曜日には火曜市で安いし、毎月5のつく日、10日、20日のポイントアップももらえます。 ここまで便利だともはや利用しない理由が見つからないですね。

4.イオンネットスーパーのデメリットについて

4-1.エリアによって配達時間が異なる

イオンネットスーパーの公式では最短3時間で配達と表記されていますが、あくまでも最短の時間であり、配送エリアによっては当日に配達されない地域もあります。 まあ考えてみれば当然ですよね、あくまでも店舗から商品が発送されるので、離れていてれば離れているほど商品の到着は遅くなります。 また配送状況・注文の混雑具合によっては注文できないタイミングもあります。 これはデメリットというよりも、システム上当然起こりうることですし、イオンネットスーパー自体は年会費を支払って利用するサイトではなく無料で利用できるサービスなので許容範囲内でしょう。

4-2.一定金額以下の買い物だと送料が発生する

後ほど再度詳しくご紹介しますが、イオンネットスーパーでは税込で5999円以下だと送料が一律330円発生します。 しかし、自宅で買い物ができる、店舗に行く必要がなく交通費も節約できると考えれば330円でも安いですよね。

4-3.受け取りには自宅にいる必要がある

前述している通り、商品は原則直接受け取る必要があります。 場所によってはオプションサービスの『置き楽』を利用することができますが、エリアによっては利用できない場所もあります。 一度荷物を受け取りそこなうと再配達を申し込まなければいけないのでちょっとめんどくさいですよね。まあ、これはイオンネットスーパーに限らずAmazonなどのネットショッピングなら当然のことなので『置き楽』が利用できる分イオンネットスーパーの方がユーザーのことを考えてサービス強化を頑張っていることがわかります。

5.配送料いくら?送料無料の条件について

5-1.6,000円以上は送料無料!5,999円以下は330円!

送料に関しては少し触れましたが、注文した商品の合計金額が税込5,999以下の場合は330円(税込)、税込6,000円以上の場合は無料です。 全て確認したわけではないですが、エリアによって異なるようなので、自分のエリアの手数料は確認しておきましょう。 ※ページにログインして最下部に行くと配送料が表示されています。 イオンネットスーパーを利用する際には一気に3日分くらいの食料をまとめ買いするといいでしょう。 ただ、やっぱりこれだけ便利なサービスなので送料330円も全然痛くないですよね。特に育児に追われて外に出る暇がない方や、仕事で忙しい人からすると送料330円くらいは払っても利用したいサービスだと思います。

5-2.配送料無料キャンペーンが開催されることも!

原則として送料は前述した通り6,000円以上で無料になりますが、時々『配送料無料キャンペーン』が実施されます。 この期間はいくらで注文しても配送料無料なので通常配送料金330円が無料になります。

6.支払い方法は現金のみ?振込?クレジットカードやWAONも払える?

6-1.クレジットカードで支払い

イオンネットスーパーで利用できる支払い方法の1つ目はクレジットカード払いです。利用できるクレジットカードのブランドは下記の通りです。
  • イオンカード
  • VISA
  • MASTER
  • JCB
  • アメリカン・エキスプレス・カード
  • ダイナースクラブ
日本国内で流通している国際ブランドはほぼ利用できるので、カードブランドはあまり気にする必要がなく「クレジットカードは利用できる」という認識でOKでしょう。 利用できる支払い方法は『一括払い』もしくは『リボ払い』です。

6-2.代金引き換えで支払い

2つ目の支払い方法は代金引換です。 現金の他、イオングループの商品券が利用できる場合もあり、自分が利用している店舗によって異なるので支払い方法の選択画面で確認しましょう。 一つ注意が必要なのは、代金引き換えは手数料110円(税込)が発生します!大した額ではないですが、クレジットカードで支払えば手数料もなしでさらにクレジットカードのポイントも貰えるのでクレジットカード払いの方がオススメです。

6-3. WAONで支払い

3つ目の支払い方法は電子マネーの WAONでの支払いです。 商品が届いた際に玄関先でWAON支払いができる店舗があります。該当店舗には、トップページに「玄関先WAON」のバナーが表示されています。 代金引き換えでお支払いの場合、WAON決済を選択できる広域配送エリアもありますが、前述の通り手数料が発生するのでそれを理解した上で利用しましょう。 また、支払い画面ではWAONポイントで支払う方法もあるので、店舗でのお買い物同様にポイントを利用してお買い物をすることもできます。

7.最後に

イオンネットスーパーの全体像をご紹介してきましたが、どう感じたでしょうか? おそらく多くの人は「便利そうだな。でももしかしたら何か不便なことがあるかもしれない…」とちょっと不安になると思います。 人間は慣れてないことをしようとすると不安を感じるので、ネットスーパーを利用したことがない人だと同じように不安を感じますよね。 例えば「本当に新鮮なものは届くの?」とか「アイスとか溶けるんじゃないの?」という風に。 もし腐っているものが届いたり、冷凍品が溶けていればそれは完全にイオン側の責任なので連絡すればOKです。 ここで伝えたかったことというのは"イオンネットスーパーはデメリットはない!自分の都合良いように使え!"ということです。 イオンネットスーパーに登録したからといって実店舗でお買い物ができるわけではないですよね。 つまり、イオンネットスーパーの利用法を知らない人は店舗に行くしかないですが、イオンネットスーパーの利用方法を知っている人は
  • 店舗でお買い物をする
  • イオンネットスーパーでお買い物をする
自分の都合に合わせて利用すればいいということです。 私自身も店舗で商品を見ながらお買い物をするのが好きなので、店舗に行くこともありますが台風の日や大雨の日、荷物が重くなるくらい買い込む場合などは自宅配送してもらうようにしています。 使える人の方が選択の幅が増えるということなので、とりあえず一度試しに利用してみましょう!

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