ブランド別・賢いクレジットカードの選び方のポイントとおすすめのカード

クレジットカードは、現金を使わずに買い物ができるので便利ですが、初めてクレジットカードを持とうという人にとっては、「VISAやマスターカードなどいくつもあるブランドのなかからどれを選んでいいのか迷う」という声も。そこで、ここでは、各ブランドの違いや選び方のポイントやおすすめのカードなどについて紹介します。

クレジットカードの国際ブランドとは?

クレジットカードには、日本国内だけでなく、海外旅行などのときに現地で使用できる「国際ブランド」があります。日本で発行されているクレジットカードのほとんどには、この国際ブランドがついています(※)。

その特徴と代表的なブランドを見ていきましょう。

※現在ではあまり存在しませんが、デパートなどの企業が独自に発行し、その企業やそのグループ会社の店舗、店舗内のショップなどだけで利用できる「ハウスカード」というのがあります。このハウスカードには、国際ブランドが付いていません。古くは、丸井の「赤いカード」や伊勢丹の「Iカード」などがありました。

国際ブランドのクレジットカードは、世界各国にあるそれぞれのブランドの加盟店で利用できるカードです。観光やビジネスなどで海外に行ったとき、渡航先での買い物や食事などの支払いができます。

また、ブランドによっては優待サービスうけられることもあり、割引や特典が受けられることも魅力です。海外旅行傷害保険が付帯されているカードでは、渡航先での病気やケガ、携行品の盗難や破損に対して補償するサービスも受けられます。

こうした海外旅行時の強い味方となる国際ブランドには、代表的な5大ブランドがあります。

国際ブランド名 世界の加盟店数 特徴
VISA(ビザ) 3850万店 世界で最も多くのカード会員と加盟店を誇るブランド。取扱店舗が多いため初めてカードを作る方におすすめです。
マスターカード 3850万店 世界2位の国際ブランド。VISAと共に加盟店が多いため、初めてカードを作る方におすすめです。
JCB(ジェイシービー) 2500万店 唯一日本生まれの国際ブランド。海外での加盟店は少ないものの日本国内でのサービスやキャンペーンを提供し、使い勝手がいい。
アメリカン・エキスプレス 2400万店 ステータスの高い国際ブランド。ホテルの優待や空港ラウンジの利用など、ワンランク上のサービスを提供。JCBと加盟店相互開放の提携しているため、JCBが利用できる店舗でアメリカン・エキスプレスも利用可能。
ダイナースクラブ 2400万店 世界最高のステータスカードで、JCBと提携。JCBが利用できるほとんどの店舗でダイナースクラブも利用可能。

VISA(ビザ)とマスターカード、JCB(ジェーシービー)、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブです。

近年ではこれらに加え、中国のUnion Pay(銀聯・ぎんれん)がシェアを伸ばしています。また、日本国内では発行できませんが、アメリカではDiscoverというブランドも一般的に使われています。

国際ブランドは、どの機能を重視するかによって2つのタイプに大別されます。

その1つが「ペイメントカード」。決済機能の利便性を重視したカードで、VISAやマスターカード、JCBがこのタイプに分類されます。

もう1つは「T&E(トラベル&エンターテインメント)カード」。旅行や娯楽面での利便性を重視していて、旅行会社や航空会社などの交通機関、ホテル、飲食店、劇場などに多くの加盟店があります。アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブがこのタイプのカードです。

JCBは年会費がお手頃であるものの、特に日本人観光客がよく訪れる場所などでのT&Eにも力を入れています。

国際ブランドがあるのなら、国内ブランドもあるの?

かつてはUC(ユニオンクレジット※)やDC(ダイヤモンドクレジット※)、MC(ミリオンカード)など多くの「国内ブランド」があり、それぞれのステッカーが店頭に掲げられていました。これらの国内ブランドのカードを持っていないと、そのお店では使えなかったのです。

たとえば、国内ブランドのUCと国際ブランドのマスターカードのマークだけが掲げられた店舗では、マスターカードのマークが付いてもMCは使うことができませんでした。

一方で、VISAは国内でもVISAとして当時の住友クレジットが加盟店開拓や発行していたので、現在と同じようにVISAのマークがあれば国内のどのVISA加盟店で利用できました。※UCもDCも、カードブランドは現存しています

それらの不便は、1990年頃まで続きましたが、現在ではマスターカードのマークがある加盟店なら、ほぼマスターカードのマークのあるクレジットカードが利用できます。

ただし、現在でも特定の国内ブランドしか利用できない店舗が少数存在しますが、利用時に国内ブランドを意識する必要はほぼありません。

現状、クレジットカード会社は国際ブランドと提携しています。国内ブランドとは発行するクレジットカード会社のこと、つまり楽天カードや三井住友カード、セゾンカードなどのこと考えて差し支えないでしょう。

国内ブランド(クレジットカード会社)が違うということは、ポイント還元率やもらえるポイントの種類、特典やサービスの違いということです。カード会社は会員を獲得するため、そこに特色を出して競争しています。

ほとんどのカード会社が複数の国際ブランドのカードを発行していますので、国内ブランド=クレジットカード会社の特徴から好みのカードを選んで、それから国際ブランドを選択するというのも1つの方法です。

代表的な国際ブランドとその特徴

世界中どこでも・いつでも利用できるクレジットカードの国際ブランド。では、それぞれの国際ブランドのクレジットカードはどのくらいの人々に利用されているのでしょうか?

各ブランドのシェア率と特徴について見ていきましょう。

世界的に有名な決済関連の専門誌「The Nilson Report(ザ・ニルソン・レポート)」によると、2017年の国際ブランド別のシェア率はVISAが50.0%と、他を圧倒的に引き離して1位。

次いでマスターカードが25.6%のシェア率。3位以下は、銀聯が19.8%、アメリカン・エキスプレスが2.5%、JCBが1.1%、ダイナースクラブとDiscoverがともに0.8%となっています。

世界No.1のシェアを誇るVISA

こんな人向け
  • 初めてカードを作ろうとする人
  • 世界各国で使いたい人
  • カードは1枚でいいという人
<メリット>
  • 世界中、ほとんどの店舗で利用できる
<デメリット>
  • 種類が多いので、選ぶのに迷う

VISAは加盟店舗数が世界No.1の国際ブランドのクレジットカード。全世界5,000万以上の店舗で利用できます。また、VISAは国際ブランドで唯一のオリンピックの公式スポンサーなので、オリンピック会場ではVISAのカードだけが使用可能です。

VISAでは常時、さまざまな期間限定の優待サービスを展開。旅行会社や航空会社と提携していて、ホテルの割引サービスなどが受けられます。

ただし、VISAは世界で利用できるシステムを提供する「決済機構」であり、独自のクレジットカード「プロパーカード」を発行しているわけではありません。

ライセンスを獲得した多くの提携会社がカードを発行しているので、いわゆるプロパーカードは存在しないのです。つまり、三井住友カードなどライセンスを持ったクレジットカード会社が発行しています。

VISAは「加盟店舗数が多くて世界中どこでも使えるから、ポイントもためやすい」との声も多いので、とくに観光やビジネスなどで海外に行く機会が多い人にはおすすめの国際ブランドです。

世界で4400万以上の加盟店があるマスターカード

こんな人向け
  • 初めてカードを作る人
  • コストコでカードを使いたい
<メリット>
  • ヨーロッパなどをよく訪れる人
<デメリット>
  • 種類が多いので、選ぶのに迷う
  • 日本国内では使いにくい場合がある

マスターカードはVISAに次ぐ、加盟店舗数が世界第2位の国際ブランドのクレジットカード。VISAと同じようにライセンスを提供する決済機構であり、プロパーカードはありません。アメリカ方面での決済に強いといわれるVISAに対して、とくにヨーロッパに加盟店が多いのが特徴です。

国内での利用では、マスターカードだけがコストコで使えるという利点があります。また、マスターカードは会員限定の優待サービス「プライスレス・シティ」プログラムを提供。国内はもちろん、ニューヨークやロンドン、ホノルル、香港といった都市でさまざまな特別なイベントなどが体験できます。

マスターカードは210以上の国や地域に約4400万以上の加盟店があるので、ほぼすべての人におすすめできるカードです。中でもヨーロッパへ行く機会が多い人にはメリットがあるでしょう。

また、日本国内でもコストコでよく買い物をする人は、カード決済でポイントがたまるマスターカードの発行を検討してみてはいかがでしょうか。コストコではクレジットカードは、マスターカードしか利用できません。

なお、日本国内で若干使いにくいというのは、以前マスターカードブランドと提携していた国内のクレジットカード会社が、それぞれが開拓した加盟店を他の国内のクレジットカード会社(国内ブランド)に開放していなかった理由からです。

例えば、UCカードの加盟店は同時にマスターカードの加盟店だったのにもかかわらず、国内で発行された他社のマスターカードはその機能を果たせず、利用できませんでした。

当時、国内で発行されたマスターカードはあくまで海外利用を前提としたもので、国内でマスターカードとしては利用できないという不思議な状態だったのです。

現在ではこれはほぼ解消されていますが、一部それを知らない昔の加盟店の店員さんや古いクレジットカード端末の場合、使えないということもあるようです。

日本発で唯一の国際ブランドJCB

こんな人向け
  • 初めてカードを作る人
  • 海外は日本人がよく訪れる場所に行くことが多い
<メリット>
  • ディズニー好きに特典が多い
<デメリット>
  • 日本人があまり訪れない海外では、使えない店が多い

JCBは日本発の、そして国内唯一の国際ブランドのクレジットカード。世界の加盟店舗数は約3500万で、日本国内での加盟店の数は国際ブランドのなかで第1位です。

JCBは提携会社のカードだけでなく、ニーズに沿ったさまざまなランクのカードを発行することができます。JCB本体が発行するオリジナルシリーズなどのクレジットカードでは、カード決済によって利用金額1000円ごとに「Oki Dokiポイント」がたまります。

また、国内での決済に強いJCBでは、電子マネーのQUICPayにも対応しているという利点があります。

とりわけ「ディズニーが好き」という人にとってJCBはうれしいカードです。ディズニーデザインのカードが選択できますし、ためたポイントをディズニーランドのパークチケットや宿泊券と交換することができます。

また、東京ディズニーランドホテルの宿泊招待券や年間パスポートのプレゼントなど、JCBが開催しているキャンペーン「JCBマジカル」の抽選にも参加可能です。

ただし、JCBは日本国内の加盟店は多いものの、VISAやマスターカードに比べて海外の加盟店が少ないのが若干のマイナスポイント。海外渡航の機会があまりなく、行くとしても日本人がよく訪れる場所に行く、また国内でのカード利用がメインとなる方におすすめのカードです。

日本人がよく訪れる場所でのカードサービスは、日本発のブランドだけに充実しています。

ハイステータスなサービスを提供アメリカン・エキスプレス

こんな人向け
  • カード会社の充実したサービスを受けたい
  • ステータス性を満喫したい
<デメリット>
  • 本体発行のものは年会費が高い(提携カードでもアメックスだけ有料の場合もある)

ステータスが高い国際ブランドとして世界で知られる、世界シェア4位のアメリカン・エキスプレス。カードのランクごとに優待サービスや特典が付与されていて、利用者からは「カード1枚で空港ラウンジに2人まで利用可能で、荷物の無料宅配サービスや空港送迎も特別料金で利用もできます。

海外旅行の傷害保険もカード決済すれば家族まで保証されるので便利との声も聞かれます。

ただし、ブランド力を維持するために入会の審査が厳しいといわれ、カードを保持するだけの経済力も求められるので年会費も高めに設定されています。

例えば、スタンダードな「アメリカン・エキスプレス カード」でも年会費は13200円、ANAとの提携カードの「ANAアメリカン・エキスプレス カード」でも年会費が7700円と、年会費無料のカードが多数あるなか、負担が大きいのがネックとなります。

また、VISAやマスターカードに比べて加盟店が少ないので海外で使用できない店舗があることと、キャッシングができないというのが若干のマイナスポイントといえるでしょう。一流ホテルやレストランでの優待など、アメリカン・エキスプレスだけのハイステータスなサービスを重視する人のためのカードです。

なお、日本国内ではJCBと提携しているので、JCBが使えるお店なら基本的に利用可能です(例外もあります)。

高級感のある世界初のクレジットカードダイナースクラブ

こんな人向け
  • クレジットカードの特典を満喫したい
  • 有名ホテルやレストランをよく利用する
<メリット>
  • ステータス性はピカイチ
<デメリット>
  • 年会費が高い

世界初のクレジットカードという歴史ある国際ブランドで、世界シェア6位のダイナースクラブ。「食事をする人」を由来とする名前だけあって、レストラン優待などのグルメやトラベル&エンターテインメントの特典が充実しています。

また、国内31の空港をはじめ、世界で1000カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるというサービスもあります。

その一方、ハイステータスなブランドだけに一般カードでも年会費が税込24200円と高めに設定されています。ただし、一般カードといっても、VISAなどの一般カードとは違い、ゴールド以上のステータスのカードです。

また、アメリカン・エキスプレスと同じようにVISAやマスターカードに比べて加盟店が少ないという欠点もあります。ただし、一部のダイナースカードでは、マスターカードのプラチナグレードのステータスを備えた「TRUST CLUBプラチナマスターカード」をコンパニオンカードとして無料で付帯でき、マスターカードの加盟店での利用が可能となります。

ステータスとともに海外の店舗での利用を重視する人にはおすすめのカードです。なお、日本国内ではJCBと提携しているので、JCBが使えるお店なら基本的に利用可能です(例外もあります)。

5大ブランドを急成長で追い上げる銀聯カード(UnionPay)

こんな人向け
  • 近々、中国を訪問する予定がある
<デメリット>
  • 日本国内では使いにくい

5大国際ブランドの後続のカードでありながら、世界一の人口を抱える中国の中央銀行主導で作られただけにシェアを急激に伸ばしているのが銀聯カードといわれるUnion Pay。

中国国内ではクレジットカードとしてより、即座に口座から引き落とされる「デビットカード」として利用されることが多いようです。

日本では三井住友カードとMUFGカードが銀聯カードを発行。銀聯カードの加盟店は訪日中国人が増えるとともに日本国内でも増加中。

その数はアジアを中心に世界でも広がりを見せていますが、欧米ではまだ加盟店が少ないというのも事実。それでも、中国ではVISAやマスターカードよりも加盟店が多く使い勝手がいいようなので、中国への主張や旅行が多いという人にはおすすめのカードです。

あなたに合ったクレジットカードブランドの選び方のポイントはこれだ!

クレジットカードの5大ブランドの特徴を見てきましたが、それでも「結局、どのブランドのカードを選べばいいの?」と思っている人もいるはず。

そんな人のために、用途に応じたクレジットカードの選び方のポイントを伝授しましょう。

迷ったらVISAとマスターカードの2枚持ちがおすすめ

海外に頻繁に行く人におすすめなのは、「VISAとマスターカードの2枚持ち」というチョイス。欧米で加盟店が多いこの2つのブランドのカードなら、現地での買い物に困ることはほぼありません。もちろん、日本国内でもほとんどの店でどちらかのカードが使えるでしょう。

実際、VISAとマスターカードの2枚持ちを実践している人は、「海外で加盟店が多くていちばん使いやすいのはVISA。ただ、まれに使えない店舗もあるので、VISAの次に加盟店の多いマスターカードをバッファ(サポート役)として利用しています」といいます。

ちなみに、三井住友カードでは、VISAとマスターカードの2枚のカードを発行できる「デュアル発行」というサービスがあります。カードのランクに応じた年会費がかかりますが、2枚めのカードの年会費が割安に。

例えば、一般カードの年会費は1250円ですが、デュアル発行の場合、2枚めは250円になります。2枚のカードを異なる会社から発行するという手間が省け、管理もしやすくなるので、検討してみてはいかがでしょうか。

日本や中国など限られた地域での利用ならJCBや銀聯カードの選択も

「アメリカやヨーロッパには行く機会はほとんどない」――そういう人にとっては、JCBや銀聯カードも選択肢のうちに入るでしょう。

特に国内でしか使用しないのであれば、国際ブランドのなかで日本国内での加盟店がいちばん多いJCBがおすすめです。JCBなら提携カードを含め、クレジットカードとデビットカード、プリペイドカードのすべてに対応しているので、希望する支払い方法に合わせてカードを選べます。

また、プロパーカードと提携カードに関わらず、JCB共通の優待やキャンペーンも常時、実施しているのも特徴です。さらに海外旅行時には日本人向けのサポートも充実していて、海外の約60か所にサービス窓口「JCBプラザ ラウンジ」と「JCBプラザ」が設置されています。

銀聯カードは中国に行くことの多い人には便利なカードです。中国での加盟店は都市部だけでなく内陸部にまで及んでいます。中国でもVISAやマスターカードが使えますが、それは主に外国からの旅行者向けの店で、それ以外の店は圧倒的に銀聯カードが強いのです。

銀聯カードでは、中国国内でのホテルや空港などでの割引サービス、フィットネスクラブの無料サービス、現地のオプションツアー優待サービスなどの特典が随時更新されています。

日本国内でも、ホテルの優待宿泊プランや、家電量販店、百貨店、ドラッグストアなどでの割引やプレゼントなど、訪日中国人向けの特典があります。

これらのサービスは銀聯カードを持っていれば日本人でも受けられるのです。銀聯カードは日本と中国の双方でメリットの大きいカードといえます。ただし、銀聯カードは、日本で発行されている他のブランドのカードと若干、使い勝手が違うので、注意が必要です。

各国際ブランドのおすすめのクレジットカード

カード選びの選択肢がたくさんあるので、ブランド別にいくつかおすすめのカードを紹介していきましょう。

<VISAカード編>

楽天経済圏で使うとざくざくポイントがたまる「楽天カード」

楽天カード
カード情報
  • 還元率 1%(100円につき1ポイント)
  • 年会費 永年無料
  • たまるポイント 楽天ポイント
  • 海外旅行保険 有

キャンペーンの酒類によって違いますが、楽天カードは新規入会すると2000ポイント、さらにカード利用で期間限定の3000ポイントがもらえることがあります。

また、楽天市場で利用すると最大で3倍、楽天トラベルでは最大で2倍と、ポイントがたまりやすいのが特徴です。

年会費無料ながら海外旅行のサポートや優待サービスも充実していて、海外旅行傷害保険を付帯。カードの紛失や盗難時の専用ダイヤルもあり、素早く対応してくれます。

また、海外でのレンタカーや携帯・Wi-Fiルーターレンタルの割引、手荷物宅配優待サービスがあります。カード会員専用ハワイラウンジも利用可能です。

ドコモユーザーなら持っていたいdポイントがたまる「dカード」

dカード
カード情報
  • 還元率 1%(100円につき1ポイント)
  • 年会費 永年無料
  • たまるポイント dポイント
  • 海外旅行保険 無

買い物での利用ではポイント還元率は1%ですが、dカード特約店での利用では還元率1.5%以上など、特約店ごとのポイント加算や割引があります。

また、ドコモユーザーであれば携帯電話の紛失・盗難などの際、購入後1年間は最大1万円を補償する「dカードケータイ補償」があります。

dカードで購入した商品の盗難や破損などの損害時に年間100万円まで保証する「お買い物あんしん保険」も付帯しています。

海外旅行の傷害保険は付帯されていませんが、現地の日本語スタッフによる情報提供などのサポートや、紛失・盗難時の暫定的なクレジットカード発行サービス、レンタカーの割引優待が受けられます。

日常づかいしていると年会費無料のゴールドにグレードアップ可能「エポスカード」

  eposカード
カード情報
  • 還元率 0.5%(200円につき1ポイント)
  • 年会費 永年無料
  • たまるポイント エポスポイント
  • 海外旅行保険 有

店頭での申し込みなら最短で当日に受け取れるエポスカード。Amazonや楽天、ヤフーショッピングなど、2~30倍にポイントアップするショッピングサイトも多数あり。カード会員限定の割引やサービスが受けられる店は、旅行会社やホテル、電気量販店、劇場など全国で約10000店舗。

海外旅行時の傷害保険が付帯しているうえ、携行品の損害補償、現地での日本語によるサポートデスクも完備しています。

年間50万円以上の利用で、ゴールドカードへのインビテーション(招待)が来る場合があります。インビテーションで入会すれば、通常5000円の年会費がずっと無料になります。

エポスゴールドカードなら、ポイントの有効期限が無制限になったり、国内空港などのラウンジが利用できるなど、特典がいっぱいです。一般カードで実績を積んで、おトクな無料のゴールドを目指す人も多いカードです。

<マスターカード編>

「楽天カード」ならVISA、マスターカード、JCBとアメックスのブランドが選択できる

楽天カード
カード情報
  • 還元率 1%(100円につき1ポイント)
  • 年会費 永年無料
  • たまるポイント 楽天ポイント
  • 海外旅行保険 有

楽天カードのVISAブランドと同様に、楽天市場で利用すると最大で3倍、楽天トラベルでは最大で2倍と、ポイントがたまりやすいのが特徴です。

年会費無料ながら海外旅行のサポートや優待サービスも充実していて、海外旅行傷害保険を付帯。カードの紛失や盗難時の専用ダイヤルもあり、素早く対応してくれます。

また、海外でのレンタカーや携帯・Wi-Fiルーターレンタルの割引、手荷物宅配優待サービスがあります。カード会員専用ハワイラウンジも利用可能です。

年に1回のキャッシュバックが楽しみなカード「三菱UFJニコスVIASOカード」

viasoカード
カード情報
  • 還元率 0.5%(1000円につき5ポイント)
  • 年会費 永年無料
  • たまるポイント VIASOポイント
  • 海外旅行保険 有

VIASOカードの特徴は、利用してたまったポイントが、手続き不要で1ポイント=1円として直接口座にキャッシュバック、つまり自動で現金として還元されること

基本の還元率は0.5%で一般的ですが、カード会員専用のWEBサービス「POINT名人.com」を経由すれば、ポイント還元率が最大で10%になります。

海外への渡航時には、旅行代金をVIASOカードで支払えば、傷害による死亡や後遺障害、傷害や疾病による治療費用、携行品の損害補償が受けられる傷害保険が付帯しています。

<JCBカード編>

ポイントがいつでも2倍!特定の加盟店ならさらにアップ「JCBカードW」

  JCBカードW
カード情報
  • 還元率 1%(1000円につき2ポイント=10円相当)
  • 年会費 永年無料
  • たまるポイント Oki Dokiポイント
  • 海外旅行保険 有

JCBカードWは18~39歳まで入会限定のクレジットカードです。39歳までにカードに入会すれば、40歳以上になってもそのまま年会費無料で使えます。

ほかのJCBカードが還元率0.5%なのに比べ、国内外のどこで利用してもポイント付与率が2倍以上、つまり還元率が1%以上になるのが特徴です。

しかも、新規限定で入会後3か月間はポイントが4倍になります。また、Amazonやセブン―イレブン、スターバックスなどの対象店舗で利用すると還元率がさらにアップします。

海外旅行では、代金をJCBカードWで支払えば、傷害による死亡や後遺障害、傷害や疾病による治療費用、賠償責任、携行品の損害補償が受けられる傷害保険が付帯しています。

JCBをブランドならディズニーデザインも選択できる「楽天カード」

楽天カード
カード情報
  • 還元率 1%還元(100円につき1ポイント)
  • 年会費 永年無料
  • たまるポイント 楽天ポイント
  • 海外旅行保険 有

VISAやマスターカードのほか、JCBも選択できる楽天カード。楽天市場で利用すると最大で3倍、楽天トラベルでは最大で2倍と、ポイントがたまりやすいのが特徴で、しかもJCBブランドならディズニーデザインのカードを選択することもできます。

また、JCBの主催するディズニーイベントへの参加も可能です。年会費無料ながら海外旅行のサポートや優待サービスも充実していて、海外旅行傷害保険を付帯。カードの紛失や盗難時の専用ダイヤルもあり、素早く対応してくれます。

また、海外でのレンタカーや携帯・Wi-Fiルーターレンタルの割引、手荷物宅配優待サービスがあります。カード会員専用ハワイラウンジも利用可能です。

<アメリカン・エキスプレス編>

オバマ大統領も所有しているという、基本だがステータス性のある「アメリカン・エキスプレス・カード」

アメリカンエキスプレスカード
カード情報
  • 還元率 0.5%
  • 年会費 13200円(税込)
  • たまるポイント (※ 特有のポイント名はないようです)
  • 海外旅行保険 有

アメリカン・エキスプレス カードは旅行関連のサービスが充実しています。カード会員専用旅行サイト「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」では航空機や国内外のホテルの予約が可能。

スーツケース1つを無料で配送してくれる手荷物宅配サービスがあり、他のカード会社ではゴールドカードに付帯するサービスである空港ラウンジが同伴者1人までも無料で使えます。

さらに、年会費無料の「プライオリティ・パス・メンバーシップ」に登録すれば、国内外1200か所以上の空港VIPラウンジを1回32ドルで利用できます。 自動付帯の旅行傷害保険では、傷害死亡や後遺障害を最高で5000万円まで補償。傷害・疾病治療費、賠償責任なども補償の対象です。

一流ホテルをリッチな気分で楽しみたいのなら「スターウッドプリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」

カード情報
  • 還元率 3%還元(100円につき3 ポイント)
  • 年会費 34100円(税込)
  • たまるポイント Marriott Bonvoyポイント
  • 海外旅行保険 有

スターウッドプリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カードに入会すると、世界No.1のホテル・グループ「Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)」のゴールドエリート会員資格が得られ、数々の特典が利用できます。

例えば、系列のホテルに滞在するごとに25%のボーナスポイントがもらえたり、チェックアウトの時間が延長できたりします。また、客室のアップグレードや、ホテル内のレストランとバーの料金が15%オフになるという特典も。

さらに毎年のカードの更新時には無料宿泊特典がプレゼントされます。1泊3万円以上のザ・リッツカールトンやウェスティン、マリオットなどのホテルで1泊1室2人までの宿泊が無料になります。

年会費は高額ですが、十分に元が取れるカードといえるでしょう。

まとめ

いかがでしたか、あなたにぴったりのカードは見つかったでしょうか。クレジットカードは国際ブランドやカード発行会社によって、いろいろな個性があるのです。

それぞれのブランドやカード会社の特徴がわかれば、あなたのライフスタイルに沿ったカードがわかると思います。紹介した中から、ぜひとも1枚を選んで、申し込んでみてください。

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