毎日使うコンビニだから、クレジットカードでトクしたい!おすすめカードをコンビニ別に紹介

通勤や通学途中で、また日常の買い物などで使用頻度が高いのがコンビニ。もちろん、クレジットカードも使えます。今までは現金払いがほとんどだったけど、キャッシュレスが広まり、コンビニでクレカを使うのも抵抗がなくなってきました。上手にクレカを使えば、スマートに支払いができるのはもちろん、ポイントもたまるのです。コンビニでポイントがたまりやすいクレカを紹介します。

コンビニでクレジットカードや電子マネーを使うのが一般的に

コンビニでクレジットカードを使うのは少し恥ずかしいという感じもあります。
カードだと手間や時間がかかる、少額だからわざわざ使いづらいなどの声がありますが、少額の支払いならサインや暗証番号も不要で、かんたんでスピーディなのです。
最近は現金以外にもたくさんの決済方法があるので、そのへんは店員さんも承知していて、クレジットカードだからと白い目で見られることはなく、むしろ小銭の処理などがなくなるため、お店側としてもうれしいのです。

しかも、コンビニでの利用でも、クレジットカードのポイントがたまります。最近では1%を超える高還元率のカードも多く登場していますが、使用頻度が低いのではせっかくの還元率が生かせません。
また、コンビニやスーパーなどに設置されているセルフレジは、現金が使えるものもありますが、ほとんどがクレジットカードや電子マネーでの決済となります。
VISAやアメリカン・エキスプレスなどは、カードをタッチするだけでいい場合もありますので、まずはコンビニなどでクレジットカードを使ってみましょう。

コンビニでクレジットカードを使う4つの方法

コンビニでクレジットカードを使う方法は主に以下の4つです。

  • クレジットカードをスキャンしてもらう(自分でスキャンする場合もある)
  • クレジットカードを端末にタッチする
  • クレジットカードに付帯する電子マネーで支払う
  • クレジットカードで電子マネーにチャージして、その電子マネーで支払う

1番目は普通のクレジットカードの使い方と同じですね。
店員さんにカードを渡して読み取ってもらうか、端末にカードを入れて読み取ります。

2番目は、VISAやアメリカン・エキスプレスなどで使えるもので、SuicaなどのIC乗車券を改札にタッチするような感覚で、端末にタッチして決済するものです。
VISAタッチなどと呼ばれていて、電子マネー感覚で支払いが完了します。

3番目は、クレカに付帯している電子マネーの機能を使って支払うものです。2番目と似ていますが、現在の日本ではこちらのほうが主流です。
カードの裏面などに「iD」や「Quick Pay」などのロゴがあれば、支払いのときに「アイディーで」「クイックペイで支払います」といえば、カードをタッチして支払うことができます。
また、iDやQuick Payはおサイフケータイにも入れることができるので、スマホをタッチするだけの決済もできます。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

QUICPayを利用するメリットデメリットについて ポイント還元率の高い電子マネーiD付帯のクレジットカード一覧

4番目は、クレジットカードに付帯しているものを含めて、ポストペイ型の電子マネー(例えば、楽天EdyやSuicaなどの交通系電子マネーなど、先に使う金額をチャージするタイプのもの)にクレジットカードを使ってチャージする方法です。
クレジットカードで電子マネーにチャージしてもポイントがつかないことが多いのですが、セブンカードプラスのようにnanacoへのチャージには一般の利用と同様にポイントが得られるものがあります。
この場合は、チャージ時のポイントと電子マネーを使ったときの特典ポイントの二重取りも可能です。

どの方式も、基本的にサインや暗証番号を入力する必要はなく、一瞬で支払いが終了となります。ただし、高額な商品を購入した場合は、サインが必要となります。また、iDやQuick Payは1回で利用できる金額が決まっています。

3大コンビニでおトクなカード

日本の大手コンビニ、セブン―イレブン、ファミリーマート、ローソンでは、それぞれ提携したクレジットカードを発行していて、それを使うと通常よりもポイントがたくさんたまったり、特定の日に割引がある、またクーポンなどがもらえることがあります。
頻繁に利用するコンビニのチェーンが決まっているのなら、このようなカードを選ぶことでおトクにコンビニを利用することができるようになります。

ここでは、3大コンビニチェーンでおトクに使えるクレジットカードを紹介します。

セブン―イレブン編

nanacoとの組み合わせでセブン-イレブンでおトクに買い物「セブンカードプラス」

セブンカードプラスの基本的なポイント還元率は0.5%と一般的ですが、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどセブン&アイグループなどで使うと、ポイントが優遇されます。
ポイントはnanaco電子マネーとして還元されるので、そのままセブン-イレブンなどで利用できる利便性も注目です。

セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどでは、通常200円に付き1nanacoポイントのところ2倍の2nanacoポイントがゲットできます。
ポイントが2倍になるのはそのほか、西武・そごう百貨店やArioやビックカメラがあります。

これだとそれほど還元率が高いとは思えませんが、実はセブンカードプラスはnanacoにチャージするときにも、ポイントがもらえます。
つまり、チャージ時と支払時、両方でnanacoがたまるので、ポイントの二重取りができるのです。
なお、nanacoにオートチャージできるのは、現状、セブンカードプラスのみです。

そのほか、毎月8の付く日(8日、18日、28)はイトーヨーカドーでの利用で5%割引となるのもうれしいところです。

高還元率カードの代表格はセブン-イレブンではさらにおトク「JCB CARDW」

JCB CARD Wは基本還元率が1%で、高還元率のカードですが、セブン-イレブンで使うとさらに優遇され、還元率は2%となります。
これは、セブン-イレブンがJCBオリジナルシリーズパートナーであるからです。
そのほかのJCBオリジナルシリーズパートナーには、スターバックスコーヒーやAmazon、出光昭和シェルなどがあり、ポイント還元率は2%以上です。

利用者コメント
30代後半・男性 日頃の買い物はセブン-イレブンか、Amazonでほとんど済ませているので、重宝しています。どちらもポイント還元率が2%なので、知らない間にポイントがどんどんたまっていきます。生活費のほとんどをカード払いでまとめているので、かなりのスピードでポイントがたまっていくので、交換が楽しみです。

ファミリーマート編

ファミマユーザーなら持たないと損かも「ファミマTカード」

基本的なポイント還元は200円のクレジット利用で1ポイントですが、ファミリーマートでクレジット利用すると最大2%の還元を受けられます(200円利用ごとに4ポイント)。もらえるポイントはTポイントになります。
たまったポイントはTポイントとしてファミリーマートなどでの支払いにも使えるので、たいへん便利です。

ファミリーマート以外の還元率は0.5%で標準的ですがTカードとしても使えるので、TSUTAYAやガスト、ロッテリアなどのTポイント加盟店で提示することでポイントがもらえます。

ファミマで使うと2倍マイルがたまる「JALカード」

あまり知られていませんが、ファミリーマートはJALカードの特約店です。
JALカードは基本的に200円の利用で1マイルたまるのですが、特約店であるファミリーマートなら100円で1マイルたまります。つまり、ポイント還元率は2倍の1%となります。
マイルの価値は、1マイルで1.5円以上ともいわれていますので、飛行機の利用が多い人でファミリーマートを日常的に利用する人はかなりおトクにポイント(マイル)をためることができます。

JALの特約店はファミリーマートのほかに、スターバックスコーヒーやロイヤルホスト、大丸松坂屋などがあります。

なお、セブン-イレブンはANAの特約店なので、セブン-イレブンの利用が多い方はANAカードがおすすめです。
※ANAカード情報に遷移?

ローソン編

ローソンの優待が受けられる高還元率カード「ローソンPontaプラス」

ローソンPontaプラスは、どこで利⽤しても1%以上還元があるおトクなクレジットカードです。
もちろん、ローソンと銘打っているカードなのでローソンでの利用はさらに優遇されています。
ただし、ポイントが優遇される時間帯が決まっていて、毎日16時から23時59分までは通常200円で2Pontaなのが、4Pontaとなるのです。
これはローソンのほか、ナチュラルローソンやローソンストア100でも適用されます。

また、ローソンアプリと連携することで、プレミアムロールケーキやチョコクランチエクレアの無料クーポンをもらえるのもうれしい特典です。

Pontaがたまりやすい「リクルートカード」

ローソンの利用でもらえるポイントはPontaです。2020年11月まではdポイントもありましたが、提携は終了してしまいました。
そのPontaがたまりやすいカードの代表格といえるのがリクルートカードです。

リクルートカードのポイント還元率は1.2%で、かなり高い部類に入ります。
また、年会費が無料であるのに、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険なども付帯しています。

どこのコンビニでもおトクにポイントがたまるカード

これまではコンビニチェーンごとにおトクなカードを見てきましたが、どこのコンビニでもおトクにポイントがたまるカードもあります。
と書くと、だったらこれでいいのではとお考えかもしれませんが、今までに紹介したsコンビニごとのカードにはポイントのほかに、コンビニ独自のサービスが受けられるものも多いので、皆さんの生活パターンに合わせてセレクトするのがいいでしょう。
例えば、セブン-イレブンやイトーヨーカドーを使うことが多いのであれば、セブンカードプラスのほうが、割引やクーポンなどの特典でポイント以外のメリットがあるのです。

3大コンビニチェーンでいつでもポイント2%還元「三井住友カード」

三井住友カードの基本還元率は0.5%で、一般的です。
しかし、セブン-イレブン、ファミリーマートとローソンの3大コンビニチェーンでの利用では4倍の2%還元が受けられます。また、コンビニに加え、マクドナルドでも適用されるのもうれしいところ。

カードの基本機能は充実していて、海外旅行傷害保険やショッピング保険も付帯しています。

まとめ

今までコンビニで現金を使ってきた人は、これを機会にキャッシュレスにチャレンジしてみてはいかがですか。
100円程度の少額決済でも最近ではカードや電子マネーでの支払いが一般的になり、むしろスマート。クレジットカードでの支払いなら、ポイントもたまるので、コンビニでクレジットカードを使わないという選択肢はないともいえるでしょう。

ご自身の生活スタイルから、利便性の高いクレジットカードを選んでみてください。

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