dカード GOLDの年会費は安くなる?
dカード GOLDを検討する上でハードルになりやすいのが1万円と高額な年会費です。なんとかdカード GOLDの年会費を安くする方法はないのか、見ていきましょう。
dカード GOLDの年会費の割引はない
クレジットカードの中には、「Web明細を選ぶと年会費500円割引」のような年会費割引が用意されているものもあります。
しかし、残念ながらdカード GOLDには年会費割引の制度はありません。ドコモユーザーがカードを契約した場合でも同様です。
ただ、dカード GOLDは年会費割引がなくとも年会費以上の元を取れます。特にドコモユーザーならdカード GOLDを使わないと損をする可能性もあるほどお得度が高いカードです。
dカード GOLDの年会費以上のお得な特典については、「dカード GOLDはドコモユーザーがお得」の項目から紹介します。「年会費割引はないのか」と諦める前に、ぜひそちらもお読みください。
dカード GOLDの年会費はdポイント払いできない
残念ながらdカード GOLDの年会費はdポイント決済不可能です。
そのため、支払う方法は口座引き落としによる現金払いのみとなります。
※速度制限がかかった時の1GB追加1080円(税込)は、dポイントを使って支払いできます。
dカード GOLDの年会費を分割払いできる
年会費は登録した口座から一括引き落としがマストですが、ショッピング利用の場合は一括払いを含めた3つの支払い方法を選択することが出来ます。
種類 | 支払方法 | 手数料 |
1回払い | 毎月の締切日までの利用金額を、翌月の支払い日に一括返済 | なし |
リボ払い |
予め指定した一定額を毎月の支払い日に返済 |
あり |
分割払い |
指定の分割回数に均等分割して、毎月の支払い日に返済 |
あり |
※iD決済時は一回払いのみ利用可能
※決済後のリボ払い、分割払いへの変更は可能
1回払いはその名の通り、次の返済サイクルで1回で全額を返済する方法で、さきほどの例で言えば、4月16~5月15日に利用した金額を6月10日に完済することになります。
次にリボ払いは毎月5,000円なら5,000円と返済する額を決め、金額の如何によらず(条件はある)完済まで毎月5,000円を返済する方法です。
例えば、4月16~5月15日に1万円を利用した場合、6月10日と7月10日に5,000円ずつに引き落としが行われる運びです。
カード発行してすぐショッピング利用すると、カード利用分+年会費の引き落としとなるので、月々の支払いの負担を一時的に少なくしたい場合は、リボ払いも有効です。
最後に分割払いは、リボ払いと似て非なるもので、リボ払いが金額から決める支払い方法なのに対し、分割払いは返済回数から支払いを決める方法。
10回と分割払いを選択した場合、リボ払い例と同じ状況で見てみると、1万円を10回にかけて返済することになるので、6月10~3月10日まで毎月1,000円を支払う必要があります。
他にも対象となるお店は限られるものの、手数料無料な2回払いやボーナス一括払いも利用可能です。
2回払い |
毎月の締め切り日までの利用を徳月と翌々月の支払日に均等分割して支払う方法 |
ボーナス一括払い |
夏:12月16日から6月15日の利用金額を8月の支払い日に返済 |
※2回払い、ボーナス一括払いについては、1万円以上の買物から利用可能
このように計5種類もの支払い方法があるので、もしも年会費の支払いと被って辛い、あるいはずらしたい場合は分割やリボ払いを活用してみましょう。
※ただし海外利用分に関しては基本一括払いとなる点に注意。
dカード GOLDはドコモユーザーがお得
dカード GOLDは、ドコモのスマートフォンやインターネット(ドコモ光)を契約しているなら、使わないのがもったいないほどお得なカードです。dカード GOLDの特にお得な優待をチェックしてみましょう。
ドコモ利用料金の10%がdポイントで貯まる
ドコモユーザーにdカード GOLDがお得な理由は、ドコモ料金をdカード GOLDで支払えば利用金額の10%がdポイントとして還元されるからです。
例えば毎月のスマホ料金が1万円だとすると、1年間で合計1万2000ものdポイントが貯まります。dポイントには1ポイント=1円の価値があるため、dカード GOLDの年会費は実質無料ということになります。
なお毎月のスマホ代が1万円もしない方でも、月額約8500円が年会費の元を取れるボーダーラインです。(月額8500円なら年間1万200ポイント)
3年間最大10万円分のケータイ補償が付く
dカード GOLDがドコモユーザーにおすすめなもう1つの理由として、3年間最大10万円分のケータイ補償が用意されている点が挙げられます。
dカード GOLDのケータイ補償の内容を表にまとめると、次のとおりです。
対象端末 | ドコモショップで購入した携帯端末(スマホなど) |
補償期間 | 購入日から3年間 |
対象外事故 | 偶発的な紛失・盗難や故障・水没などによる修理不能 |
補償内容 | ドコモショップで購入する新しい携帯端末代金を最大10万円まで補償 |
注意点 | 同一機種かつ同一カラーの携帯端末の場合に限る |
なお年会費無料のdカードにもケータイ補償は付きます。しかし補償期間が1年間と短く、さらに補償金額が最大1万円と小さいため、dカード GOLDの方がはるかに手厚い補償内容であることがわかります。
国内・ハワイの主要空港ラウンジが利用無料
dカード GOLDには、国内の主要空港+ハワイの空港ラウンジを無料利用できる特典が付いています。
国内では北海道から沖縄まで全国各地の空港ラウンジが対象で、飛行機での国内旅行や出張の機会がある方なら全国どの地域にお住まいでも利用しやすい特典です。
空港のターミナルといえば、「いつも人で混んでて騒がしい場所」と感じている方もいるのではないでしょうか。一方、空港ラウンジならゴールド会員限定(または有料)の施設なので、ターミナルよりも落ち着いた時間を過ごせるでしょう。
空港によっても異なりますがラウンジには次のようなサービスが用意されており、ゆったりとした上質な時間を過ごすことが可能です。
- ソフトドリンク無料
- アルコールの提供(基本有料だが、一部無料の場合も)
- 広々としたソファ席
- 充電用のコンセント(無料)
- シャワールーム(有料)
前年の利用額に応じた最大2万2000円相当のプレゼント特典
dカード GOLDには、前年のカード利用金額に応じたプレゼント特典があります。いくらの利用額で何円相当のプレゼント特典がもらえるのか表にまとめました。
前年のカード利用額 | プレゼント特典 |
100万円(税込)以上 | 1万1000円相当 |
200万円(税込)以上 | 2万2000円相当 |
このように、dカード GOLDで年間100万円以上を支払う人であれば、年会費以上のプレゼント特典がもらえる仕組みです。もらえるプレゼント特典の内容例は次のとおりです。
- ケータイ端末の購入割引クーポン
- d fashionクーポン
- dトラベルクーポン
- dショッピングクーポン
- dデリバリークーポン
- dミールキットクーポン
- メルカリクーポン
年会費 10000円+税 |
家族カード 1枚無料 |
還元率1% 100円=1P |
VISA Master | 空港ラウンジ | ケータイ補償 |
JALマイル 還元率0.5% |
国内海外保険 自動付帯 |
電子マネーiD ApplePay |
年会費無料のdカードとどっちがお得?比較して検証!
ドコモのクレジットカードには年会費無料の「dカード」もありますが、どっちを選ぶのがお得なのでしょうか。
結論から申し上げると、ドコモユーザーであれば年会費1万円を支払ってでもdカード GOLDを選ぶ方がおすすめです。その理由を詳しく見てみましょう。
付帯サービスの比較
年会費無料のdカードとdカード GOLDを比較すると、付帯サービスに圧倒的な違いがあります。両者の付帯サービスの違いを比較表にまとめました。
dカード GOLDにはドコモ料金の10%がポイント還元される特典だけではなく、前年利用額に応じたプレゼント特典やケータイ補償、旅行保険や買い物保険など、さまざまな手厚い優待が付いています。
こういった付帯サービスの差が、年会費を払ってでもdカード GOLDを利用する方がおすすめな理由なのです。
利用ユーザーの口コミ
続いて、実際にクレジットカードを使っているユーザーの口コミを比較してみましょう。まずはdカード GOLDユーザーの口コミから紹介します。
口コミによると、すでに約4万ポイントを獲得しているユーザーもいるようです。dポイントは1ポイント=1円なので、dカード GOLDで4万円相当の還元を受けていることになります。
dカード GOLDは基本のポイント還元率も1%と高水準ですし、ドコモ料金の10%がポイント還元されることも踏まえると、非常にポイントを貯めやすいゴールドカードです。
続いて、年会費無料のdカードの口コミを紹介します。
・ゴールドではなくノーマルのカードについてはなんだかんだ言っても、通常のカードは年会費無料でポイント還元率もまあよいし、ポイントがたまりやすい方だと思う。
年会費無料のdカードの口コミを見ると、「ドコモユーザーにはおすすめ」「年会費無料でポイント還元率が高い点がうれしい」といった声が聞かれました。年会費無料のdカードもポイント還元率は1%と高いため、満足度は高いクレジットカードなのでしょう。
ただ、「年会費無料のdカードで4万以上のポイントを貯めた」といった口コミは今回寄せられなかったため、やはりポイントの貯めやすさや付帯サービスではdカード GOLDの方が優れていることがわかります。
年会費 無料 |
家族カード ETCカード |
還元率1% 100円=1P |
VISA Master |
メルカリでも dポイント貯まる |
dポイント 貯まりやすい |
JALマイル 還元率0.5% |
ドコモ携帯 毎月1% ポイント貯まる |
電子マネーiD ApplePay |
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年会費 10000円+税 |
家族カード 1枚無料 |
還元率1% 100円=1P |
VISA Master | 空港ラウンジ | ケータイ補償 |
JALマイル 還元率0.5% |
国内海外保険 自動付帯 |
電子マネーiD ApplePay |
dカード GOLDの年会費の引き落としはいつ?
dカード GOLDの年会費は、カード発行後の翌月10日に引き落としされます。こちらは実際の私のdカード GOLDの明細です。
2017年10月上旬にカード申し込みして、カード発行後すぐ年会費の支払いが明細に記録されてます。
そして、その翌月の2017年11月10日に、カード利用分とまとめて引き落としされております。
dカード GOLDの年会費を支払うタイミングは、毎月16日~今月15日の間に発行処理が完遂されていて翌月の10日、それ以降で次月分に回されていれば再来月に引き落とし処理される仕組みとなっています。
データの未着遅延などによって請求が遅れる場合もありますが、基本的には翌月10日に支払いとお考え下さい。
では、家族カードの年会費や、ETCカードの年会費だとどうなるのか。dカード GOLDの2年目以降の年会費の引き落としや支払いはどうなるのかについて、このページで解説しておりますので、ぜひ最後まで目を通しておいてください。
さらに、年会費10800円を払ってでもdカード GOLDを利用したくなるお得な利用方法も…!

dカード GOLDの年会費の引き落としのタイミングは翌月10日
支払日は毎月16日~今月15日の間の利用分については、翌月10日(休業日の場合は翌営業日)、年会費は税抜きで1万円となっています。
例えば、4月15日にクレジットカードを作成できた場合は5月請求分の締め日に間に合うので5月10日に1万円(年会費)、4月16日にクレジットカードを作成できた場合は5月請求分の締め日に間に合わず、6月請求分に勘案される区分になるので、6月10日が年会費の引き落としが行われるタイミングです。
そのため、利用状況によっては年会費と前月カード利用分が合算して請求される場合があるので、口座の残高に注意する必要があります。
クレジットカード発行日 | カード利用日 | 請求日 | 請求額 |
4月15日 | なし | 5月10日 | 1万円 |
4月15日 | 4月15日 1万円 | 5月10日 | 1万円(年会費)+1万円(カード利用分)=2万円 |
4月16日 | なし | 6月10日 | 1万円 |
4月16日 | 5月16日 1万円 | 6月10日(カード利用分は7月10日) | 1万円 |
上記表のように、毎月16日~今月15日を1ヶ月とした期間が区切りとなりますので、出来れば初月は支払いを抑えたい、年会費と重ねたくないという方は、クレジットカード作成日が対象となる月を跨いでからショッピング利用するなど工夫した方が良いでしょう。
dカード GOLDの発行日は、カードと一緒に届いた書類に記載されておりますので、確認しておきましょう。
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2年目以降の年会費の引き落とし日も同じ
今まで紹介したケースは初年度を想定したものですが、次年度以降、2年目であっても締め日は変わりません。
私の場合だと、2017年9月16日~10月15日の間にカード発行しているので、年会費は2017年10月15日に明細に記録されます。そして翌月10日、2017年11月10日に引き落としとなります。
2年目の年会費も同じ日に明細に記録され、同じ日に引き落としされるので、2018年10月15日に記録され、2018年11月10日に引き落としされることになります。
カード申し込みの時期 | 1年目の年会費引き落とし日 |
2017年4月16~5月15日 | 2017年6月10日 |
2年目の年会費発生日 | 2年目の年会費引き落とし日 |
2018年4月16~5月15日 | 2018年6月10日 |
3年目の年会費発生日 | 3年目の年会費引き落とし日 |
2019年4月16~5月15日 | 2019年6月10日 |
となっていて、つまりは初回年会費を払った月のちょうど1年後に再請求されることになります。
これを念頭においておけば、仮に退会するとしても新たに年会費が発生してしまう1年1ヶ月目ではなく、11ヶ月目でやめることが出来るので、無駄に維持費用を支払う必要もありません。
dカード GOLDの家族カードとETCカードの年会費について
次にdカード GOLDの家族カードとETCカードの年会費ですが、家族カードはなんと1枚目は年会費無料で利用することができ、ETCカードは初年度無料です。
ETCカードを作成し、利用しないまま放置した場合は翌年より500円が毎年発生します。
次に家族カードですが、あくまでも1枚目まで無料で、2枚目以降は1枚当たり税抜き1,000円の年会費が発生し、ショッピング利用などの有無は関係ありません。2枚目以降は必ず1080円の年会費が引き落としされます。
例えば、本体会員+1枚家族カードであれば年会費1万円となり、本体会員+3枚家族カード(最大枚数)のケースでは合計12000円+税の年会費が掛かります。
2枚目以降は有料と聞くと躊躇してしまう人もいると思いますが、私の個人的な見解を申せば、ほとんどゴールドの本体会員と家族カードの性能差はないので、コストを10分の1に抑えて利用出来る2枚目以降も十分お得な内容と言えます。
具体的に両者を比較すると、
各種サービス(保険) | dカード GOLD | dカード GOLD 家族 |
海外旅行保険※1 | 最大1億円 | 最大1億円(純粋な家族は1,000万円) |
海外航空便遅延費用特約、家族特約 | ○ | ○ |
国内旅行保険※2 | 最大5,000万円 | 最大5,000万円 |
国内航空便遅延費用特約、家族特約※2 | ○ | ○ |
お買い物あんしん保険※3 | 年間300万円まで | 年間300万円まで |
※1 dカード GOLDにて海外旅行代金を支払った場合、dカード GOLD契約者のみが最大1億円の補償を受けることが可能。その他の場合は最大5,000万円の補償
※2 公共交通乗用具、宿泊施設、パック旅行での事故または国内航空便の遅延などによって、その利用代金を支払った契約者(カードの)に生じた傷害または損害が補償対象
※3 保険金の請求にはクレジットの利用控えや購入価格の明細がわかるレシートが必要となる。さらに携帯電話やノートパソコンなどのモバイル機器、メガネや補聴器などの装身具類については補償対象外となる品物がある。また、dカードを契約の場合、国内で1回払いまたは2回払いにて購入した品物についても補償対象外となる
保険内容 | 本人会員、または家族会員 |
傷害死亡 | 1億円(※) |
傷害後遺障害 | 程度により400万円~1億円(※) |
傷害、疾病治療費用(1事故、疾病の限度額) | 300万円 |
賠償責任(1事故の限度額) | 5,000万円 |
携帯品損害(年間限度額) | 50万円(一事故あたりの自己負担額3,000円) |
救援者費用(年間限度額) | 500万円 |
海外航空便遅延費用特約 | 乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円 手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円 手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円 出航遅延・欠航による食事費用 1万円 |
各種サービス(旅行) | dカード GOLD | dカード GOLD 家族 |
ラウンジ(空港、その他) | ○ | ○ |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ドコモラウンジ | ○ | ○ |
VJデスク(旅のサポート) | ○ | ○ |
海外レンタカー | ○ | ○ |
海外緊急サービス | 無料 | 無料 |
※1 日本での事前予約が必要
※2 取扱地域、場所に制限があり、受取日時や場所が指定されるケースあり
1つ目の表でやや本人会員に比べれば内容が小粒なくらいで、サービス自体は満遍なく利用することが可能です。
これほどのサービス群を他のゴールド相当のクレジットカードで賄おうと考えれば、それ相応の年会費、利用料金が発生することは言うまでもありません。
なので、旦那さんがdカード GOLDを作れば、奥さんや息子、娘などで家族カードを発行して利用すると、全体的に恐ろしいほどの低コストで利用出来てしまう計算になります。
例:
- 本体会員1万円
- 家族カード1 無料
- 家族カード2 1,000円
- 家族カード3 1,000円
- 計4枚で12,000円
=実質1枚3,000円
他にも支払いが一括管理出来たり、家族会員発行分には審査が適応されないなど、ここでは書ききれないメリットがあります。
まとめ
- 年会費割引はないが、年会費以上のお得な優待があるゴールドカード
- ドコモ料金が月額8500円以上の方はポイント還元で年会費は実質無料
- 空港ラウンジや最大2万2000円相当のプレゼントなど豪華な特典多数
またdカード GOLDの年会費の引き落とし日は、カード発行日が15日までであれば翌月10日となり、16日を過ぎると翌々月の10日となります。2年目以降の引き落とし日も同じ月の請求に含められるので、覚えておくといいでしょう。
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