「dカード作りたいけど、どのブランドで作ればいいのかわからない」
「dカードの中でもVISAとMasterの中で自分に適したブランドでカードを作りたい。」
dカードを選ぶ際には、「VisaでもMasterでもどちらでも良い」という意見も多くありますが、結局VISAとMASTERでは何が違うのか知りたいですよね。ほとんど同じようなものに見えて、実は色々と違いがあるんです。
- ヨーロッパ方面で利用する機会がある
- Apple pay やSuicaを利用する
- Visaカードを既に持っている
- アメリカ方面で利用する機会がある
- Masterカードを既に持っている
- Visaカードをまだ持っていない
- 対応している店舗がなるべく多い方が良い
これからdカード作成を検討している方はぜひ最後の一押しとして参考にしてみてください。
ApplepayとSuicaを利用するユーザーはMaster、それ以外はVISA
ぶっちゃけて言うと、どちらも大してデメリットはありません。
明確な点は、ApplepayやSuicaぐらいで、実際の利用シーンで差を感じるのは僅かなものだと思います。
なので、結論から先にお伝えすると、Masterブランドを選ぶべきユーザーは、以下の3点を満たしているユーザーです。
◆こんな人はMasterを選ぼう
- ヨーロッパ方面で利用する機会がある
- Apple pay やSuicaを利用する
- Visaカードを既に持っている
そして、Visaブランドを選ぶべきユーザーは、以下の4点に当てはまるユーザーです。
◆こんな人はVISAを選ぼう
- アメリカ方面で利用する機会がある
- Masterカードを既に持っている
- Visaカードをまだ持っていない
- 対応している店舗がなるべく多い方が良い
ぜひ、dカードのブランド選択で迷われている方は、上記条件を自分に当てはめたうえで、VISAかMasterどちらかの国際ブランドを選んでみてください。
個人的にはどちらのブランドも持っていない場合はdカードでVisaから入る、そして旅行に行く機会がある、dポイントを貯めたい、ドコモで携帯を契約してる場合は、dカード GOLDでの作成が一番のおすすめです。
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世界で利用するならば相応しいサービスを提供してくれるdカード GOLDがおすすめ
少しdカードについて補足をさせていただくと、世界的に活用できるカード(ブランド)を選んだからと言って必ずしもクレジットカード自体に万国共通のサービスが付与されているわけではありません。
あくまでもクレカ自体の性能はクレジットカードの内容で決まります。
例えば、今回メインに紹介しているdカードもクレカとしては基本的なもので、もちろん、ドコモユーザーに特にお得という特徴はありますが、海外での利用を考えると少し弱いと言わざる負えません。
その点、上位カードであるdカード GOLDになるとVisaとMasterカードのブランド力にふさわしいサービスが付帯してきます。
一部抜粋してお伝えすると、
- ドコモ契約者ならポイント10%還元
- 国内と海外両方に対応した旅行保険
- 最大12000円のキャッシュバック
- スマホ本体の保険「ケータイ補償」
- GOLDならではの特典が多数
など、世界を股にかけて利用するためのサービスが盛りだくさんです。
dカード GOLDを作成するだけでもらえる入会特典もありますし、どんなユーザーでもうれしいサービスだと思います。海外でカード利用するならば旅行保険は外せません。
補償額もワールドワイドな金額で、海外旅行保険では最大1億円国内では最大5,000万円サポートしてくれます。
また、海外での利用が多いと言うことは、それだけ利用額も大きくなることが予想出来るので、年間累計利用額に応じて100万円以上、200万円以上のユーザーを限定に、様々な特別クーポンがもらえる特典も見逃せないメリットです。
dカード GOLDは20歳以上の社会人が申し込み条件なので、学生さんは申し込みできませんが、社会人であればdカード GOLDは強くオススメできるカードです。

国際ブランドのVISA,Masterについてもう少し詳しく知りたい方へ
補足として、VisaとMasterの国際ブランド選択の重要性について、VISAとMasterのメリットデメリット、その違いについて詳しく解説をしていきます。
VISAとMasterの大きな違いと言うと、以下の3点となります。
- 利用出来るお店と出来ないお店
- 作成後の変更不可
- 一部決済方法の可否
つまり、同じdカードであってもビザを選ぶか、マスターカードを選択するかで、一部内容に違いが生じることになります。
例えば、A店ではVisaが利用出来るのにMasterカードは利用出来ない状況に陥る可能性もあり、後から国際ブランドの変更もできません。仮に変更したい場合は、再度カードを作り直すか、ほかのカードを作成するほかありません。
さらに言えば、dカードではApplepayのオンライン決済が可能なアプリはMasterのみ対応しており、Visaでは利用不可能となっています。(ApplePayはVISAでもMasterでも利用可能)
後ほど改めて詳しく解説しますが、以上のことを踏まえて読み進めてもらえれば幸いです。
VISAを選んだ場合のメリット
一般的に言われているVisaのメリットは以下の通りです。
- No1の国際ブランド
- 全世界で約13億人の会員がいると言われている(加盟店も2,000万越え)
- アメリカ方面に強い
- Visa認証サービス
- デビットカードに明るい
No1国際ブランド
Visaは名実ともに国際ブランドではNo1と言われています。
会員数や利用先である加盟店をとってもトップの性能を誇っていて、私も様々な国際ブランドのカードを所持していますが、Visaカードで利用不可能というケースはほとんどありません
それほどVisaは国際ブランドとして優秀であり、とりあえず迷ったらこちらを選択するのがおすすめです。
あるいは手持ちのクレジットカードのブランド割合がこちらの方が高いというユーザーも多いのではないでしょうか?
全世界で約13億人の会員がいると言われている
その証拠に世界で約13億人のvisaカード会員(提携利用含む)がいると言われ、まさに国際ブランドとしての地位を獲得している会社です。
世界の人口が約72億人と言われているので、単純計算すると5.5人にひとりはVisaのクレジットカードを利用していることになります。
今回比較対象としているMasterカードや日本でなじみ深いJCBなど、数ある国際ブランドの中からこれだけ利用されているのは驚くべきことです(クレカ利用ユーザーに絞ったらさらに割合は増える)
アメリカ方面に強い
他にもVisaの創業がアメリカ発祥であり、そこから徐々に広まっていったのでアメリカに強い国際ブランドと言われています。
海外旅行に行くことが多く、特にアメリカ方面を訪れる機会が多い方は間違いなく持っておきたい一枚です。
今回情報をまとめて気づきましたが、国際ブランドはどこで創業されたか、発祥の地はどこであるかが意外と重要のようで、後述するMasterブランドとも上手く棲み分けが出来ている点が面白いと思いました。
しかし、例えばJCBは日本発の国際ブランドなので日本では有利な立場のはずですが、クレカユーザーが肌感覚でご存知の通り、日本でも圧倒的にVisaの方が国際ブランドとして優れていますね。
このように便宜的に地元の国際ブランドと比較しても優っている点がVisaブランドのすばらしさを物語っています。
Visa認証サービス
また、Visa認証サービスというVisa決済におけるセキュリティ面を強化するシステムが採用されていて、オンライン決済で問題視されているなりすましや不正利用による対策がしっかりなされている点もグッド。
具体的にはカード暗証番号やカード番号と有効期限だけではなく、認証用のパスワード入力を求めることによって、セキュリティの向上が行われています。
実際にVisaブランドで取り入れている会社は日本に馴染みのある会社だけでも相当多く、Visa認証サービスの信頼と実績があることがうかがえます。
国内でもそうですが、特に海外ではカードの盗難や情報が盗まれる事件が多いイメージなので、セキュリティがしっかりしている点は外せません。
利用出来るお店がdカードでも異なってしまうとお伝えしましたが、国際ブランドによって同じカードでもセキュリティ面に違いが発生します。
つまり、国際ブランドとは利用先を含めてクレジットカードの決済をつかさどる機能を選択すると捉えても良いですね。
デビットカードに明るい
この記事をまとめていて改めて気づかされたのがVisaはデビットカードに強いというメリット。
海外の国際ブランド提携カードではまた事情が違いますが、日本では銀行口座から利用額を直接引き落としするデビットカードが利用出来る国際ブランドはJCBとVISAの2社のみです。
比較対象であるMasterカードは、昔は日本でも東京スター銀行から発行されていました。
しかし、現在はMasterブランドによるデビットカード発行は出来ません。
残念ながらdカードにはデビット機能付きクレカはないので、メリットとしては薄いように感じるかもしれません。
ですが、今後dカードにデビット機能が追加された場合は切り替え手続きが出来る可能性も考えれるので、将来を見据えてデビット機能が利用出来ればうれしいという方はVisaにしておくのが安パイでしょう。
特にdカードはクレジットカード機能以外にも、クレカを直接利用出来るiDと事前にチャージしておくdカードプリペイドサービスを提供しています。
ここに第4の決済システムとして取り入れられる日も来るのではないかなと個人的には妄想しています。
VISAを選んだ場合のデメリット
国際ブランド選択の重要性でもお話した通り、一部の決済ではVisaブランド故に利用出来ない可能性があります。
オンラインショッピングの決済に加えてSuicaアプリによるチャージもVisaでは出来ないようです。
しかし、これはdカードだけの制限と言うよりもApplepayのオンライン決済、Suicaチャージのデメリットのようなもので、直接のデメリットではありません。
また、applepayとSuica自体も利用出来ないわけではないので、個人的にはそこまでマイナスに感じるものではない部分です。
今回はdカードで選択する国際ブランドに白黒つけるための比較記事なので、何とかデメリットらしいデメリットが他にないか考えてみましたが、上記デメリット以外はないという結論に至りました。
さすが世界No1国際ブランドと言ったところ。
正直この時点で結論が出てしまっている気もしますが、オンラインの一部決済や電子マネーチャージで利用出来ないだけがデメリットと覚えておいてください。
年会費 無料 |
家族カード ETCカード |
還元率1% 100円=1P |
VISA Master |
メルカリでも dポイント貯まる |
dポイント 貯まりやすい |
JALマイル 還元率0.5% |
ドコモ携帯 毎月1% ポイント貯まる |
電子マネーiD ApplePay |
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Masterを選んだ場合のメリット
世界No1に対してMasterはどのようなメリットがあるのでしょうか?
- Visaに続いてNo2のブランド力
- 既出のVisa利用不可なサービスで利用可
- ヨーロッパに強い
Visaに続いてNo2のブランド力
Visaに対して劣る点ではありますが、世界で2番目にブランド力があると言われているのはMasterカードです。
ネット上で色々な情報を拾った限りでは、Visaが約5割、Masterは約2.5割のシェア率を誇り、業界最大手がいる中でここまで業績を伸ばせていることは褒めるべき点。
成績にして次点ではありますが、個人的な所感ではVisaと何ら遜色なく利用することが可能で、たまにMaster利用不可のVisa利用可なお店があるくらいです。
既出のVisa利用不可なサービスで利用可
既に紹介している通り、オンライン決済のショッピングやsuicaのチャージではMasterカードのみ対応しているとのことなので、それらを利用したいユーザーはMasterブランドがおすすめです。
若干わかり辛いと思うので、Applepay利用の場合は国際ブランドによってどう違うのか簡単に表にしてみました。
国際ブランド | 利用先 | 可否 |
Master card | 店頭 | 〇 |
インターネット・アプリ | 〇 | |
VIsa | 店頭 | 〇 |
インターネット・アプリ | × |
dカードにおいてはというより、Applepayやアプリからのsuicaチャージを利用する場合に制限がない点がMasterカードのメリットです。
ヨーロッパに強い
MasterカードはVisaと同じく発祥はアメリカですが、展開はヨーロッパ(とアメリカ)を中心に行われた経緯があるため、ヨーロッパのカード利用に強い国際ブランドと言われています。
そのため、アメリカはVisa、ヨーロッパでの利用ではMasterとうまく棲み分けが出来ているのではと思います。
Masterを選んだ場合のデメリット
Visaと比較した場合、デメリットとして挙げられるのはやや提携店舗数で劣る(と言われている)ぐらいなものです。
Visaもそうですが、Masterも高い次元で完成されている国際ブランドであり、トップと比べると・・・という程度のデメリットしかありません。
両者のブランドカードを複数枚所持していますが、どちらも満遍なく利用し、使い勝手の良い国際ブランドと認識しています。
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VISAとMASTERカード両者で共通している特徴
- プロパーカードがない
- 本当の意味で全世界でしっかり活用可能
両ブランド共通している特徴として、自社発行のプロパーカードがない点が挙げられます。
例えば、JCBであればJCBクレジットカードがありますが、VisaとMasterカードでは提携しているクレジットカード会社発行のものしかありません。
dカードもその中の一つというわけですね。
逆を言えば、幅広く提携先の会社で国際ブランドとして活躍していると捉えることが出来ます。
また、名前の通り国際ブランドとして名実ともにきっちり利用出来る点も高評価です。
JCBブランドは国際ブランドと言う割には海外では利用出来なかったという話しをよく聞きますし、国内ですら利便性が悪いという声もチラホラ耳にします。
私も何度もJCBブランドのクレカが利用出来ずに困った経験があります。
その点、visaとMasterカード両方を所持していれば大抵のお店で利用することが可能です。
ここまで読み進めて頂ければ、VISAとMasterの違いについてご理解いただけたかと思います。
どちらが自分に合っているのか、公式サイトとあわせて検討したうえで、ぜひお申し込みください。
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VISA Master |
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