レターパックプラス/ライトの発送~到着にかかる日数について。土日祝だとどうなる?

コンパクトで発送も簡単なレターパック、使いやすさは満点ですが実際配達にどれぐらいかかるのか気になりますよね。

郵便局の配送サービスといえば「土日・祝日はお休み」という印象がありますが、レターパックはどのように取り扱われるのでしょうか?

土日指定のオプションが必要だとしたら、やっぱり「オプション代」が気になりますよね。レターパックはライトで360円、プラスで510円ですからオプション代がかかるならちょっと利用を考えてしまいます。

今回はレターパックプラス/ライトの発送から到着にかかる日数や、もっとも気になる土日祝日の取扱いまで気になることをまとめました。

最後にはもっとレターパックがもっと使いたいくなると思いますよ!

レターパックプラス/ライトの発送〜到着にかかる日数はどれぐらい?

郵便局のサイト「お届け日数検索」で、東京から各地方都市へ向けレターパックを発送したときの到着日数を調べてみました。

発送 配達先 午前差し出し 午後差し出し
東京 北海道 翌日午前 翌日午後
東京 翌日午前
大阪 翌日午前
広島 翌日午前 翌日午後
福岡 翌日午前 翌日午後
沖縄 翌日午前 翌日午後
東京から大阪の場合は、「翌日午前」には到着なので、間違いなくかかる日数は「短い」です。

日本の最南端沖縄県でも翌日中に配達できるのは、メールパックが空路便を使って配送されるからです。陸路だけで運ばれるゆうパケットは沖縄まで5日もかかりますから、それを考慮すればレターパックは「早い」と言えるのではないでしょうか。

 

さらに東京(新宿区)から広島県(広島市)の部分を他の発送方法と比較してみましょう。レターパックが他よりどれだけ早いかがよくわかります。

東京から広島へ送る場合 午前差し出し 午後差し出し
普通郵便※日祝配達なし 翌日 翌々日
大型郵便物※日祝配達なし 翌々日
普通・大型郵便

【速達】

翌日午前 翌日午後
ゆうパケット 翌々日
ゆうパケット

【翌配ワイド】

翌日午後
ゆうメール※日祝不可 翌日 翌々日
ゆうメール【速達】 翌日
ゆうパック 翌日午後
クリックポストは普通郵便なら速達を、ゆうパケットなら翌配ワイドを付加した場合、そして宅急便のゆうパックとほぼ同じの日数で到着することがわかりますね。

(普通郵便・ゆうメールでも午前差し出しなら広島には翌日届きますが、日曜と祝日が重なれば配達は月曜日以降になります。)

見た目はコンパクトな封筒でも、レターパックは宅急便とほぼ同じ早さで到着します。封筒サイズの小さな荷物だからといって「後回し」にされることはないようですから、急ぐ荷物もレターパックを利用してOKと言えるのではないでしょうか。

土日祝や年末年始を挟むと到着までの日数は遅くなる?

レターパックは特別な指定をしなくても土日祝日・年末年始問わず配達されます。

金曜日に投函したものでも早くて土曜日、距離によっては日曜日以降に配達してもらえます。

つまり、レターパックは土日・祝日を挟んでも到着が先延ばしされることはありません。

ちなみに書留や一般郵便物の場合は、先の表のように「速達」のオプションをつけなければ日曜日・祝日は配達されません。その点レターパックならオプションをつけなくても休日に配達されるのですから、レターパックがいかに優秀なのかがよくわかりますね!

ただし玄関先まで配達するレターパックプラスの場合、企業や店舗など配達先がお休みに当たる日は配達されません。そのため再配達は必然的に「休み明け」になってしまいます。

レターパックプラスとレターパックライトで、到着までの日数に違いはある?

レターパックライトとレターパックプラスは、かかるお届け日数はおおむね「同じ」です。

万が一「手元に届く」のに差異が生じるとしたら、以下のようなケースが考えられます。

  • 郵便ポストに出したか/郵便局へ差し出したか
  • 玄関まで配達されたか/自宅ポストに配達されたか

ご存知のとおり郵便ポストには「集荷時間」があり、時間がくるまで荷物はポストの中で「止まって」います。そのため直接郵便局に持っていくのとでは半日ちかく出発時間に差異が生じることも珍しくありません。

また、玄関先まで配達される場合と玄関ポストまで到着を確認するのとでは受け取り時間に差が生じるでしょう(マンションなどポストが離れている場合、荷物が届いたことに気づかないこともありますよね)。

このようなことをふまえると、荷物の大きさから郵便局に持ち込むことが多く・玄関まで配達される「レターパックプラス」の方が若干ながら到着が早く感じられるかもしれません。

とはいえ、差し出し方法や配達方法を除いてはプラスもライトも同じ配達日数であることに違いはありません。

レターパックで速達発送や日時指定、時間指定の発送は可能なのか?

残念ながらレターパックライトは、日時指定や時間指定などのオプションを別途付加することができません。これはレターパックのもつ数少ない弱点の1つだと言えるでしょう。

レターパックプラスで付加できるオプションは、「交付記録郵便」(※特定封筒郵便物の配達を記録すること=レターパックプラスが該当)のみとなっています。

参考までに、レターパックプラスの520円(税込)という金額の中には150円の交付記録郵便のオプション代金が含まれています。そのためレターパックプラスは「玄関までお届け・印鑑をもらって引渡し」をするんですね。

つまり、レターパックは「玄関まで配達」がオプションの限界。それ以上の指定はいっさいできない、と覚えておきましょう。

レターパックのメリット・デメリットまとめ

最後にレターパックのメリットとデメリットをまとめます。

人気の配送方法というだけのことはあってメリットの方が多いものの、若干のデメリットがあります。

レターパックのメリット

  • クリックポストやゆうメールより重いものが送れる(最大4kg)
  • 速達・宅急便並みの早さで届く
  • 土日・祝日も配達
  • 追跡番号あり
  • 発送はポスト投函も可能
  • 証明書や契約書などの「信書」が送れる
  • 無理に大きな箱に入れる必要がない
レターパックのデメリット
  • 破損や紛失への補償がない
  • 配達日時指定ができない
  • レターパック専用の封筒が必要

このようにレターパックは、郵便局の提供する配達サービス各種の「良いところ」を集約したすぐれもののサービスです。

高価な宝石やワレモノを送ることはできないこと(そもそも封筒なので形状的にも不向きです)、「2日後の14時から16時の間に配達」のような細かな日時指定ができないことがレターパックの数少ない「弱点」となります。

しかしメリットの方が格段に多く、自分のペースで発送できるばかりか特別な手続きなしで速達なみのスピードで配達してもらえます。

このクオリティでライトは380円(税込)・プラスで520円(税込)、コスト面においても「なかなか優秀」だといえるのではないでしょうか。

最後に

筆者の母は娘たちに荷物を送るとき、毎回「段ボールの余白埋め」に苦心していたそうです。新品のタオルやお菓子、サランラップやアルミホイルなど「余白埋めグッズ」をわざわざ購入していたのだとか・・・。

娘にとってはありがたい「母心」なのですが、これでは母のお財布がもちませんので1年ほど前母に「レターパック」の存在を教えました。

最初は「なにこれ!こんなので荷物は送れない。」と敬遠していた母でしたが、厚さ3cm以内ならポストに投函できること、たいていのものが送れてしまうこと、土日祝日でも配達されるという便利さに気づいてからはすっかり「レターパックファン」になりました、

なんでもレターパックの「大きな封筒に手書きで住所を書いて、ポストに入れる」というアナログな部分が昭和を生きた母のハートを鷲掴みしたようで、荷物をまとめず「こまめ」に送ってくるようになりました。

このようにレターパックは、お年寄りにも使いやすいのところも利点です。みなさんも実家からの荷物をレターパックで受け取ってみてはいかがでしょうか?

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