引き落とし・支払い
エポスカードの締め日と支払日いつ?引き落としは何時ごろ?
投稿日:17.07.16
更新日:21.04.22
給料日まで間に合わないかも…支払いが遅れそう…少しだけ支払日が過ぎちゃった人へ
支払い遅れは危険です!絶対NG!遅延記録が残り、今後のローン審査で落ちてしまうかもしれません。
対策として、一時的に借り入れが可能なカードローンを利用しましょう!

エポスカードの締め日と支払日いつ?カードの種類によって違う?どこで確認できる?
エポスカードに入会する際に、支払い方法を「口座引き落とし」にした場合、支払日を4日と27日から自分の好きな日を選ぶことができます。 一部金融機関では27日のみの取り扱いとなっています。また、インターネットや郵送でエポスカードを申し込んだ人は、「口座引き落とし:27日」が案内されています。 それぞれの支払日の前月の日が締め日となります。支払日が金融機関の休業日の場合は、翌営業日の引落しとなります。- 支払日:4日→締め日:前月の4日
- 支払日:27日→締め日:前月の27日
エポスカードの支払日は変更できる?
支払日の変更は可能です。インターネット、郵送、マルイ各店カードセンターでの手続きになります。 インターネットでの手続きの場合、エポスカードのホームページの「口座振替Net手続きサービス」にパソコンまたは携帯からアクセスして、手続きを行います。 エポスNetに登録している場合は、エポスNetから変更を行います。エポスNetに登録していない場合は、エポスカード番号から変更することができます。 まず、利用できる金融機関一覧表があるので、そこで変更が可能かどうか確認します。通帳を用意することやインターネットバンキング契約が必要など、金融機関より条件が異なります。エポスカードの名義と口座名義が同一の場合のみ利用できます。 さらに、手続き期限日の目安が決まっています。手続き期限日を過ぎると、次回の支払日に手続きの内容が反映されないので注意です。- 支払日:27日にしたい→当月14日までが目安
- 支払日:4日にしたい→前月22日までが目安
支払日の引き落としは何時ごろされる?引き落とし時間を知りたい!
実は、支払日の引き落とし時間はエポスカードのクレジット会社によって決まっているのではなく、自分の登録した金融機関によって決まっています。引き落とし時間は、日付が変わったらすぐ、開店時間、日付が変わる寸前、など様々です。 さらに、引き落としをかける回数も金融機関によって様々です。そのため、直接自分の金融機関へ問い合わせるのが確実です。 引き落としがちゃんとされるように、口座への入金は支払日の前営業日の金融機関営業時間内までに行いましょう。エポスカードの支払い方法は口座引き落とし以外に何がある?
口座引き落とし以外に、持参払いが可能です。 エポスATM、コンビニや銀行のATM、ネットバンキングのペイジー(Pay-easy)、マルイ各店などのエポスカードセンターで支払うことができます。 支払日も5日・10日・15日・20日・25日・30日から選ぶことができます。 エポスATMの支払方法をまとめました。- エポスカードを入れる
- 「お支払い」をタッチ
- 暗証番号を入力
- 支払金額を確認して、「確認」をタッチ
- 紙幣や硬貨を投入
- 投入金額を確認して、「確認」をタッチ
- カードと明細票、続いておつりを受け取る
- セブン銀行ATM
- ローソンATM
- Enet(ファミリーマートなど)
- イオン銀行ATM(イオン、ミニストップなど)
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- ゆうちょ銀行
- 横浜銀行
- 北海道銀行



エポスカードの支払日と締め日をちゃんと把握して、支払いが遅れないようにしよう!
エポスカードの締め日と支払日、引き落とし時間をご紹介しました。また、口座引き落とし以外の支払いである持参払いについてもご紹介しました。 エポスカードでは、支払日を自分で決められるので、それに伴って締め日が変わります。 支払日は、口座引き落としでは4日・27日、持参支払いでは5日・10日・15日・20日・25日・30日と選ぶことができます。
給料日まで間に合わないかも…支払いが遅れそう…少しだけ支払日が過ぎちゃった人へ
支払い遅れは危険です!絶対NG!遅延記録が残り、今後のローン審査で落ちてしまうかもしれません。
対策として、一時的に借り入れが可能なカードローンを利用しましょう!
