「ETCカードってどう選べばいいの?」

「カードごとにどんな違いがあるの?」

ETCカードは費用(年会費や発行手数料)、特典(ポイント、割引)、発行スピードなど、カードごとに違いがあります。

この記事では、ETCカードを3つのポイントで比較したランキングと当サイトおすすめのETCカードを紹介していきます。

【3つのポイントで選ぶ】2020年ETCカードおすすめランキング

ETCカードを選ぶ際には、次の3つのポイントで比べましょう。

  1. 年会費無料:クレカ年会費無料なのに、ETCカードは有料という場合がある
  2. ポイント還元率1%以上:一般的には還元率0.5%のカードが多く、相対的に1%はお得
  3. 発行スピード2週間以内:旅行など控えている場合、なるべく早めに発行できた方が安心

早速、代表的な16枚のクレジットカード付帯のETCカードを3つのポイントで比較してみましょう。

カード名 年会費 還元率 発行
スピード
公式サイト

JCB CARD W


無料

1%

最短3営業日


公式サイト

dカード


無料

1%

1~2週間


公式サイト

Orico Card THE POINT


無料

1%

最短8営業日


公式サイト

Yahoo!JAPANカード


無料

1%

1週間~10日程度


公式サイト

JCB一般カード


無料

0.5%

最短翌日


公式サイト

ライフカード


無料

0.5%

最短3営業日


公式サイト

イオンセレクトカード


無料

0.5%

最短即日


公式サイト

セゾンカードインターナショナル


無料

0.5%

最短即日


公式サイト

JALカード


無料

0.5%

約3週間


公式サイト

エポスカード


無料

0.5%

最短当日〜約1週間


公式サイト

三井住友カード デビュープラス

三井住友カード デビュープラス

無料

1%

最短翌営業日


公式サイト

楽天カード


無料

1%

1週間〜10日


公式サイト

セディナカード


無料

0.5%

記載なし


公式サイト

三井住友カード(旧クラシックカード)


無料

0.5%

最短翌営業日


公式サイト

三菱UFJニコスMUFGイニシャル


1000円

0.5%

最短翌営業日


公式サイト

VIASOカード


1000円

0.5%

最短翌営業日


公式サイト

3つの条件を満たすカードは、16枚中JCB CARD Wとdカードの2枚だけでした。

JCB CARD W

年会費無料&ポイント2倍貯まる新カード登場!スタバ&Amazon利用におすすめ!!

年会費無料 還元率
1%~2.5%
海外旅行保険
利用付帯
JCB スタバ利用なら
還元率5.5%
nanacoチャージ利用で
還元率2.4%
QUIC PAY利用で
還元率2.5%
39歳以下限定 WEB申込限定

dカード

ポイント還元率が常に1%&特約店で還元率アップ

年会費
無料
家族カード
1枚無料
還元率1%
100円=1P
VISA Master スターバックスで還元率3倍 マツモトキヨシで還元率2倍
JALマイル
還元率0.5%
国内海外保険
なし
ETCカード
あり

JCB CARD Wとdカードではお店によって貯まるポイントの還元率が異なるので、頻繁に使うお店に合わせてカードを選びましょう。

【貯まるポイント別】おすすめETCカード5選

ETCカードを利用すれば、クレジットカードのポイントを貯めることができます。

どうせ貯めるなら、使用頻度の高いポイントを貯めたいですよね。そこで、利用している方の多い「メジャーなポイントが貯まるカード」を紹介しましょう。

おすすめカード 貯まるポイント ETCカード年会費
Yahoo!JAPANカード Tポイント 500円
楽天カード 楽天スーパーポイント 500円
dカード dポイント 初年度無料(※1)
JALカード マイル 無料
JMBローソンポンタカード Pontaポイント 無料

(※1)2年目以降も、前年度に1度でもETCカード利用の請求があれば無料。なければ年会費500円。

1.TポイントならYahoo! JAPANカード

TSUTAYAやファミリーマートなど、多くのお店で使えるTポイントが貯まるのは「Yahoo! JAPANカード」です。Yahoo! ショッピングやYahoo! オークションなど、Yahoo!関連サービスを利用する機会が多い方に適しています。

2.楽天スーパーポイントなら楽天カード

楽天市場を利用している方にとってはなじみ深い楽天スーパーポイントも、ETC利用で貯めることができます。

楽天スーパーポイントは、貯めている方も多い人気のポイントサービス。楽天市場や楽天ペイなどでも使えるので、せっかく貯めたポイントを無駄にしてしまうという恐れも少ないでしょう。

3.dポイントならdカード

ドコモのポイントサービス「dポイント」は、実際の店舗でも貯めたり使ったりすることができる便利なポイントです。

ドコモの携帯電話を利用している方や、ドコモ光などを利用している方にはメリットのあるカードでしょう。

4.マイルならJALカード

「JALカード」はマイルを貯めることができます。飛行機での移動だけでなく、車移動でもマイルを貯められることから、あちこちへ旅行をしたり出張で遠方に出かけたりするシーンが多い方におすすめです。

5.PontaならJMBローソンポンタカード

Pontaポイントは、ローソンやゲオで貯めたり使ったりできるポイントです。特にローソンでは実商品をお得なポイント数で交換できることから、Pontaポイントを毎日の節約に使っているという方も多数いる人気のポイントサービス。「JMBローソンポンタカード」を使うと、高速道路料金でもPontaポイントが貯まります。

ETCカードの申し込みから料金支払いまで

ここでは実際にETCカードを作り、支払いを行うまでの手順について説明していきます。

1.ETCカード作成

もう持っているクレジットカードにETCカードの機能を付けたい場合は、webサイトなどからETCカードの発行を行います。

クレジットカードを新たに作る場合は、新規でカードを作るときに「ETCカードを希望する」という欄にチェックを入れましょう。

ただし、クレジットカードの審査に落ちてしまった場合はETCカードも作ることができません。

2.ETCカードを実際に使ってみよう

ETCカード料金は、クレジットカードの請求とまとめて引き落とされます。

そのため、ETCカードの料金はクレジットカードの料金とまとめて請求が来ます。たくさん高速に乗った月などは、普段よりクレジットカードの請求が多く来るので、口座残高が不足しないよう、事前に確認しておきましょう。

ETCカード利用料金を調べる

ETCの利用料金を事前に知りたい場合は、NEXCOなどがWeb上で提供している高速道路料金検索システムなどを利用しましょう。

実際にETCカードを利用したあとに請求金額が知りたい場合は、クレジットカードの利用明細をチェックすればETCカード利用料金を把握できます。

ガソリン料金、ETC割引制度など、ETCカードに関するお得情報

ETCカードを使うことで得られるメリットは、ポイント還元だけではありません。

ほかにもさまざまな割引サービスなどを受けることができます。

こちらでは、ETCカードの利用によって得られるメリットや、ポイント以外の面でもおすすめできるお得なカードを紹介します。

ガソリン料金が割引になるETCカードがある

ETCカードはクレジットカードではありませんので、ガソリンの給油代金を支払うことはできません。

しかし、ETCカードを付帯できるクレジットカードのなかには、ガソリン料金の割引サービスが受けられるものがあります。高速道路を使う方であれば、ガソリン代が割引になるのはうれしいですよね。

ガソリン料金優待が受けられるおすすめのカードは、次の2つです。

ENEOSカードS

ETCカードを付帯できる、ENEOSが発行しているクレジットカード。2年目以降はクレジットカードの年会費が1250円かかりますが、前年に一度でも利用していれば無料になるため、普段からETCカードやガソリン給油時にクレジットカードを使っている場合は気にならないでしょう。

ENEOSで給油した場合、ガソリン代・軽油代がいつでも1リットルあたり2円引き、灯油が1リットルあたり1円引きになります。車をよく使う方にとって、メリットが大きいカードでしょう。

コスモ・ザ・カード・オーパス

イオングループのクレジットカードで、「ときめきポイント」を貯めたり、電子マネーWAONとして利用できたりする便利なカードです。

コスモ石油なら会員価格で給油できるというメリットがある上、入会特典としてコスモ石油で最大3ヶ月間、1リットル10円のキャッシュバックを受けられます(最大500円/50リットルまで)。

クレジットカード自体もETCカードも、入会金、年会費、発行手数料がすべて無料。コスモ石油とイオンの両方を普段から利用している方にとってはメリットが大きいカードでしょう。

ETCマイレージとは?

ETCマイレージは、クレジットカードとは別のポイントサービスのことをいい、登録することで、より多くのポイントが貯まるようになります。ポイントがどれだけ付与されるのかは各道路事業者によって違うので注意が必要です。

貯まったポイントは、高速道路料金を払うことができます。サービスに加入するだけでさらにお得になる、便利なサービスです。

ETCを使うだけでもさまざまな割引サービスを受けられる

ETCカードは、持っているだけで価値があります。それだけで高速道路の割引サービスを受けられます。

ETCの割引サービスには、平日の朝と夕方が割引になったり、休日に割引になったりするので、現金で払うよりもETCカードで支払った方がお得になります。

ただし、ETCマイレージサービスに登録しないと割引を受けられないのでそこは注意が必要です。

まとめ

  • クレカ付帯のETCカードは、発行会社によって違いがある
  • クレカ付帯のETCカードは、「年会費・発行手数料無料」「ポイント還元率1%以上」「発行スピード2週間以内」のものを選ぼう
  • 自分が使いやすいポイントが貯まるカードやガソリン代が割引になるカードなど、自分にあったメリットがあるカードを選ぼう