年会費無料で人気のおすすめクレジットカード13選

表を見てみると、年会費には「年会費(初年度)」と「年会費(2年目以降)」の2種類あることがわかります。一口に「年会費無料」といっても、初年度のみなのか、2年目以降も継続して無料なのかという違いがある点は覚えておきましょう。また、年会費無料だからといって必ずしも還元率が悪いというわけではありません。

どうして年会費無料のカードがあるのか、その理由はこちらの見出しで詳しくご説明します。

クレジットカード 年会費(初年度) 年会費(2年目以降) 還元率
リクルートカード 無料 無料 1.2%
楽天カード 無料 無料 1.0%
dカード 無料 1250円(※1) 1.0%
Yahoo! JAPANカード 無料 無料 1.0%
Orico Card THE POINT 無料 無料 1.0%
イオンカードセレクト 無料 無料 0.5%
JALカード 普通カード 無料 2000円(※2) 0.5%
エポスカード 無料 無料 0.5%
セディナカード 無料 無料 0.5%
JCB CARD W 無料 無料 1.0%
ライフカード<年会費無料> 無料 無料 0.5%
VIASOカードviasoカード 無料 無料 0.5%
三井住友カード 無料(※3) 1250円(※4) 0.5%

(※1)前年度利用(携帯電話利用代金の支払いやETC・iDショッピングの利用を含む)が1回以上あれば無料
(※2)初年度無料については、提携ブランドを問わず、退会後1年以内に再入会した方、JALカード会員の方、JAL アメリカン・エキスプレス・カードは対象外
(※3)インターネット入会のみ
(※4)カード利用代金Web明細書サービスの利用で翌年度年会費500円引き

年会費無料カードの中から目的別おすすめカードを紹介

目的別におすすめ年会費無料カードを紹介します。気になるカードがあれば、公式サイトで確認してみてくださいね。

  • ポイントを貯めやすい還元率の高いカードが欲しい→詳細
  • キャンペーン・入会特典でお得にカードを作りたい→詳細
  • マイルが貯まりやすいカードが欲しい→詳細
  • 旅行傷害保険が付いているカードが欲しい→詳細
  • ETCカードも無料で作れるカードが欲しい→詳細
  • Suicaが付帯しているカードが欲しい→詳細
  • デザインがかわいい、おしゃれなカードが欲しい→詳細
  • 家族カードが作れるカードが欲しい→詳細

ポイント還元率が高い年会費無料のクレジットカード

ここでは、ポイント還元率が1.0%以上の年会費無料カードを何枚か紹介しています。それぞれに違った特徴があるので、ご自身のライフスタイルに合ったカードを選ぶと良いでしょう。

Amazonやスタバを利用するとポイント還元率アップ

JCB CARD Wは、通常還元率は1.0%とクレジットカードの中では高水準であることに加え、Amazonでの利用で2%の還元、「スターバックスカード」への入金で5%還元と、他のカードでは見られないほどの高還元率を誇っています。

スターバックスやAmazonをよく利用する人には大きなメリットがあるカードでしょう。

年会費無料&ポイント2倍貯まる新カード登場!スタバ&Amazon利用におすすめ!!

年会費無料 還元率
1%~2.5%
海外旅行保険
利用付帯
JCB スタバ利用なら
還元率5.5%
nanacoチャージ利用で
還元率2.4%
QUIC PAY利用で
還元率2.5%
39歳以下限定 WEB申込限定

通常還元率1.2%のリクルートカード

リクルートカードは通常還元率1.2%と、年会費無料カードの中ではかなり高いです。

PayPayや楽天ペイへのチャージ時にも還元率は適用されるため、ポイントを集約しやすくメインカードとしておすすめのカードです。

楽天市場でポイント最大3倍!

楽天カードは、通常還元率1.0%と高く、楽天市場で最大ポイント3倍になります。楽天市場を利用する方にとってはとてもうれしいカードです。

Amazonプライム会員は還元率最大2%

Amazon Mastercard クラシックは、まさにAmazonユーザーのためのカードです。Amazonで買い物をすることで最大2%のポイントが貯まります。

通常還元率も1.0%で、全てAmazonポイントとして集約できるため、よりAmazonでの買い物がしやすくなります。

キャンペーン・入会特典が充実しているカード

どのカードのキャンペーンが充実しているかは時期によって異なるので、一概にどのカードがおすすめなのかは判断できません。

代わりに、各カードのキャンペーンの最新情報をまとめた記事があるので、そちらを参考にカードを選んでみても良いかもしれません。

【10月最新】クレジットカード厳選5枚|キャンペーン&キャッシュバックまとめ

マイルが貯まりやすいカード

マイルが貯まりやすい航空系のカードは基本的に有料カードばかりですので、ここでは紹介しません。

Orico Card THE POINTは航空系カードではないですが、JALマイルにもANAマイルにも交換することが可能で、交換レートは、ANAマイルは1000オリコポイント=600マイル、JALマイルは1000オリコポイント=500マイルです。

旅行傷害保険が充実しているカード

REXカードは、ジャックスが発行するクレジットカードで、充実した旅行傷害保険が特徴です。

海外旅行保険は最高2000万円が自動付帯しています。カードの中には、旅行費用をクレジットカードで決済しないと保険適用にならない利用付帯のカードもありますが、REXカードは持っているだけで補償が受けられる自動付帯自動付帯なので万が一の場合でも安心です。

ETCカードも無料で作れるカード

ETCカードの年会費、発行手数料が無料の数少ないカードです。ETCカードが無料で発行できるにも関わらず、ポイント還元率も1.0%と高水準な点もうれしいところ。

さらに、昭和シェルやエッソ・モービル・ゼネラルのガソリンスタンドでポイント2倍になるため、高速道路で便利なだけでなく、車によく乗る方におすすめのカードです。

年会費無料 還元率
1%~2.5%
海外旅行保険
利用付帯
JCB スタバ利用なら
還元率5.5%
nanacoチャージ利用で
還元率2.4%
QUIC PAY利用で
還元率2.5%
39歳以下限定 WEB申込限定

Suica付帯の年会費無料クレジットカード

Suicaとクレジットカードが一体になったカードの中で、唯一の実質年会費無料カードです。

2年目からは477円の年会費が発生しますが、年1回の利用で次年度の年会費が無料になります。年に1回でもこのカードでSuicaにチャージすれば年会費が無料になると考えると、そこまで難しくはないでしょう。

デザインがかわいい、おしゃれな年会費無料クレジットカード

VIASOカードは豊富な種類のデザインを選ぶことができます。

例えば、以下のようなデザインのカードから選ぶことができるので、ご自身の好きなデザインやキャラクターのカードを自由に持つことができます。

家族カードが作れる年会費無料のクレジットカード

ほとんどの年会費無料カードでは、家族カードを作ることができるので、特におすすめカードはありません。それ以外の条件を見比べて、自分に合ったカードを選ぶようにしましょう。家族カードでもETCカードが作れるかどうか、家族カードのポイントの貯まり方、ポイントプレゼントキャンペーンがあるかどうかなどをチェックするのがおすすめです。

最初にご紹介した表の中では、すべての手数料が無料で利用でき、還元率もいいJCB CARD Wなどが選びやすいのではないでしょうか。

ブランド別|年会費無料のおすすめクレジットカード

目的別で選ぶ以外にも「国際ブランド別」で年会費無料のクレジットカードを選びたい方もいるのではないでしょうか?

特に利用者の多い「JCB(ジェイシービー)」「VISA(ビザ)」「Mastercard(マスターカード)」の3つの国際ブランド別に、年会費無料でおすすめのクレジットカードを紹介します。

国際ブランドの違いを簡単に解説
唯一日本生まれの国際ブランド。海外での加盟店はまだ少ないものの日本国内でのサービスやキャンペーンを提供
世界でもっとも多くのカード会員と加盟店を誇るブランド。取扱店舗が多いため初めてカードを作る方におすすめ
世界2位の国際ブランド。VISAと共に加盟店が多いため初めてカードを作る方におすすめ

JCBで年会費無料のおすすめクレジットカード

年会費無料 還元率
1%~2.5%
海外旅行保険
利用付帯
JCB スタバ利用なら
還元率5.5%
nanacoチャージ利用で
還元率2.4%
QUIC PAY利用で
還元率2.5%
39歳以下限定 WEB申込限定

JCB CARD Wのおすすめポイント

  • 39歳までに申し込みすれば、その後の年会費はずっと無料
  • ポイントは常に2倍以上
  • 貯めたポイントはギフトカードやAmazonポイントと交換できる

冒頭でも紹介したように、JCBブランドで年会費無料のクレジットカードなら「JCB CARD W」。

通常還元率が1.0%なので、クレジットカード選びで還元率を重視したい人におすすめのクレジットカードです。

VISAで年会費無料のおすすめクレジットカード

エポスカードのおすすめポイント

  • 入会金・年会費は永年無料
  • 10,000店舗の優待で割引やポイントアップ
  • 永年無料だけど海外旅行傷害保険付き

VISAカードの中で「入会金・年会費無料」で有名なエポスカード。

還元率はさきほど紹介したJCB CARD Wより劣るものの、「マルイをよく利用する人」「エポスの優待店をよく利用する人」は特に持っておきたい1枚です。

キャンペーン期間中、マルイでのエポスカード利用で請求金額が10%OFFになるので、サブカードとして持っておくのおすすめです。

Mastercardで年会費無料のおすすめクレジットカード

VIASOカードのおすすめポイント

  • ポイントを自動で現金に換える「オートキャッシュバック機能
  • 「VIASO e ショップ」を利用すれば、10%の高還元が狙える
  • カードデザインが豊富

VIASOカードは、貯めたポイントが1年に1度、自動的にキャッシュバックされます

ポイント不要なのでポイントが失効することがないのと、携帯料金の支払いやETCカードの利用でポイントが2倍貯まるのもVIASOカードのおすすめポイントの1つです。

なぜ年会費無料で利用できる?理由がわかるクレジットカードの仕組み

「年会費無料のクレジットカードはなんとなく不安」と感じている方もいるでしょう。しかし、これは誤解です。年会費が無料のクレジットカードでも問題なく使えますし、セキュリティ面も心配はありません。

では、クレジットカード会社はどうして年会費を無料にできるのでしょうか? 年会費が有料のクレジットカードもある中で、年会費が無料のカードを発行できる理由について見ていきましょう。

クレジットカード会社はお店から手数料をもらっている

そもそもクレジットカードのシステムは、「お店」「カード会社」「カード利用者」の3者で成り立っています。

ユーザーがクレジットカード決済を行うと、お店がカード会社に対して手数料を支払うことになります。この手数料が、カード会社の「利益」です。年会費が有料のクレジットカードの場合は、これに加えて「年会費」も利益になりますが、代わりに年会費がかかる分だけ利用者が少なくなってしまうと考えられます。

カードの年会費を無料にすることで利用者が増えれば、それだけお店から入ってくる手数料も増加します。知名度も上がって、さらなる集客を見込めるでしょう。ですから、年会費無料のクレジットカードにもクレジットカード会社側のメリットがあるのです。

年会費が「無料」と「有料」のカードの違い

年会費無料のカードと有料のカードでは、主に「付帯サービス」の充実度に違いがあります。空港ラウンジが使えたり、手厚い保険が自動付帯されていたりする有料カードは、ラグジュアリー感を得やすいと言えるでしょう。加えてポイントアップなどの特典を用意している有料カードもありますが、少なくともセキュリティに関しては、年会費が無料でも有料でも大きな違いはありません。

まとめ

  • 年会費無料のクレジットカードはお店からの手数料で運用されている
  • 「2年目有料」「ETCカード有料」などの落とし穴に注意!
  • 自分の目的やライフスタイルに合ったおトクなクレジットカードを選ぼう