【2021年最新】おすすめゴールドカード5選!選ぶ基準も解説

クレジットカードにも慣れてきたころ、気になるのがワンランク上のステータスであるゴールドカード。ゴールドに輝くカードフェースに象徴されるステータス性はもちろんのこと、ゴールドカードには一般カードにはない特典がたくさんあります。じょうずに活用すれば、年会費以上の価値になることもあるのです。

はじめてのゴールドカードの選び方

会社の先輩たちがゴールドカードをさりげなく使っているのを見ると、そろそろ自分も同じように利用してみたいと思いますね。
そんなゴールドカードにも、ランクのようなものがあります。

以前は、「ヤングゴールド」のような名称で、明らかに若い世代向けの入門的なゴールドカードがありましたが、現在では年会費を抑え、その分、ゴールドカードとしての特典を少なくしたもの、限度額を抑えたゴールドカードの入門版といったカードが登場しています。

ゴールドカードを選ぶ基準として、

  • とにかくゴールドに輝くステータス性とがほしい
  • 空港のラウンジ、旅行傷害保険などが特典がほしい
  • 利用限度額を高めに設定してほしい

などがあるでしょう。
1番目のとにかくステータス性を経験してみたいのなら、最初は年会費を抑えた入門版のゴールドカードを選択するといいでしょう。

特典は、年会費に比例するといってもいいので、自分に必要な特典があるかどうかで選びます。

利用限度額は、実際はカードのランク(一般かゴールドか)で決まるものではありませんが、一般的にはゴールドカードのほうが利用限度額の最低値が高めに設定されています。
ただし、利用限度額の設定は、その人の信用度に依存するため、ゴールドだからといっていきなり数百万の限度額を設定してくれるかどうかはわかりません。

ゴールドカードのランクには、MUFGゴールドカードのような入門ゴールドカード、JCBカードのような一般的なゴールドカード、とJCBゴールド ザ・プレミアのような1ランク上のゴールドカードがあります。

ゴールドカードの特典

ゴールドカード
一般カード
年会費
基本的に有料。一般的な年会費は1万円ぐらいだが、2000円~のも登場している。
無料のものも多い。有料であっても1200円程度か、年間の利用により無料となるものが多い
保険
年会費にもよるが、旅行傷害保険が充実している。また、ショッピング保険やコンサートや旅行をキャンセルする場合に保障があるカードもある
カードの不正利用に対する保障はあるが、基本的にはほとんど付帯していない。また、旅行傷害保険などが付帯している場合でも、補償金額は低め
旅行関連
旅行の手配やアドバイス、トラブル時のサポートなど、手助けをしてくれるサービスが多い。また、空港のラウンジなども利用可能
×
支払いに特化したことのみの場合が多い
エンタメ関連
コンサートのチケットを購入するときに優先されたり、手配の手助けをしてもらえることもある。ホテルでの客室のアップグレードを受けられる場合も
提携カードによってはその提携先のサービスが受けられることがあるが、ゴールドカードほど充実していない
ポイント関連
ポイントの還元率がアップしたり、有効期限が延びる場合がある

上の表を見てもわかるようにゴールドカードは、T&E(トラベル&エンタテインメント)関連のサービスが充実しています。
もちろん、これらのサービスは年会費に比例する部分も多いので、すべてのゴールドカードに付帯しているとは限りません。

よく外食したり、旅行や出張などが多い方に、ステータス性と相まって、検討すべきカードともいえるでしょう。

年会費の安価なゴールドカードからはじめてみよう

とはいえ、年1万円の価値を上回るだけ、活用できるかどうかは不安なものです。
そんな人にぴったりといえるのが、ゴールドカードの入門的な存在である年会費が抑えられたカードです。
入門的とはいえ、しっかりとゴールドカードであることから、ステータス性はもちろん、ホテルや飲食店ではゴールドカードメンバーとして認知され、信頼も得られることでしょう。

年会費は安いが充実のサービスと銀行系の安心「MUFGカードゴールド」

三菱UFJ銀行系のカード会社・三菱UFJニコスが発行するゴールドカード。ちなみにMUFGとは、三菱UFJフィナンシャルグループの略称です。
MUFGカードには、MUFGカードゴールドとそれよりも1ランク上のMUFGカードゴールドプレステージがあります。MUFGカードゴールドの年会費が2095円(税込・初年度年会費無料)なのに対し、MUFGカードゴールドプレステージの年会費は一般的なゴールドカードと同じ11000円(税込)です。
MUFGカードゴールドは、旅行損害保険の最高額こそプレステージに劣りますが、そのほかの機能はほぼ同じ。まさに、はじめてのゴールドカードにぴったりといえるでしょう。

主なサービスのうち保険に関するものは、海外旅行傷害保険(最高2000万円)、国内旅行傷害保険(最高2000万円)、ショッピング保険(年間限度額100万円)と国内渡航便遅延保険(最高2万円)です。このうち、国内旅行傷害保険、ショッピング保険と国内渡航便遅延保険はカードを利用して支払いをしたものに限るなどの要件があります。

そのほか、ポイントサービスはもちろん、国内外7空港のカードラウンジが利用できる(本人とカード会員のみ)、ゴールドとしての基本的なものがあります。
また、三菱UFJ銀行を利用している場合、条件がありますが、三菱UFJ銀行のATM利用手数料(回数上限なし)、 三菱UFJ銀行の提携先コンビニATM利用手数料(2回まで)が無料になるうれしい特典も見逃せません。

利用者コメント
20代後半・男性 はじめてのゴールドカードとして、発行しました。発行のときのキャンペーンがあったので、ポイントもたくさんもらうことができ、トクした気分です。見た目もかっこいいので、これからも利用して、のちのち、1ランク上のゴールドに変更できたらいいなと思っています。

年会費以上のポイントを獲得することも可能「楽天ゴールドカード」

楽天カードは年会費無料で、楽天ポイントがたまりやすいカードとして知られていますが、その1つ上位バージョンのカードと入れるのが、楽天ゴールドカードです。

楽天ゴールドカードはそのゴールドのカードフェースのステータス性とともに、楽天ポイントがたまりやすいことにあります。楽天ゴールドカードを使って、楽天市場で買い物をすると楽天市場の商品がポイント最大5倍になるのです。楽天市場を日常的に利用しているのなら、持たない理由はありません
楽天市場以外でももちろん、ポイントがたまります。

そのほかのサービスは、空港のカードラウンジが年2度まで利用可能に加え、ニューヨークやホノルル、パリ、ミラノ、上海など世界38拠点の現地デスクのサポートを受けられること。
現地デスクでは、カード紛失やパスポートの紛失などのトラブル時の案内をはじめ、都市観光情報やレストランやオプショナルツアーの案内や手配もしてくれます。
海外旅行傷害保険は、最高2000万円です。

なお、楽天カードにはゴールドカードのさらに1ランク上の楽天プレミアムカードがあります。これはMUFGカードゴールドとMUFGカードゴールドプレステージの関係に似ていて、楽天ゴールドカードのT&Eサービスをさらに充実させたものとなっています。

おトクさを実感できるゴールドカード

ここまでは、年会費が抑えられているもののゴールドカードとしての基本機能が充実しているカードを紹介しました。
ここからは年会費はかかるものの持っていておトクさを感じられるカード2つを紹介します。
年会費以上のおトクさを実感できることもあるので、ぜひ検討してください。

一般的なゴールドカードでもカード会社としての特典が盛りだくさん用意されていますが、これから紹介するのは、T&Eだけでなく、日常生活で使っていてもそれ以上にお得感があるものです。

ぜひとも検討してください。

ドコモユーザーならたくさんの優待が受けられる「dカードゴールド」

dカードゴールドはドコモユーザー以外でもdポイントクラブに加入することにより、おトクにdポイントをためることができますが、やはりどこもユーザーであることが一番のポイント。
逆にいうと、どこもユーザーであるのなら、持っておきたいゴールドカードなのです。

dカードゴールドの年会費は11000円で、ゴールドカードとしては一般的ですが、MUFGゴールドカードや楽天カードゴールドのようなお得感はありません。
付帯する旅行傷害保険なども、他の年会費1万円クラスの一般的なゴールドカードとそれほど変わりがないといえます。
ポイント付与率は1%で、高い分類です。

しかしこれは、どこもユーザーであるかどうかで大きく変わります。

dカードのどこもユーザー向けのサービス

●充実のケータイ補償

紛失・盗難・修理不能(水ぬれ・全損)などに対応し、万が一の紛失や修理不能時、同一機種・同一カラーのケータイ購入をご購入から3年間、最大10万円補償サポートするもの

●毎月のドコモのケータイ/「ドコモ光」ご利用料金の10%ポイント還元

ドコモの携帯やドコモ光の利用分に対して、1000円あたり100ポイントを還元する。

ケータイ補償は、例えば10万円で購入したスマホを紛失した場合でも支給されます。ドコモなどが提供する保障サービスをバージョンアップしたともいえるもので、購入時から3年間の長きにわたって、保障が続きます。
キャリアの保障プランではカバーしきれない部分もこれなら万全で、安心できます。

2つめの利用料金の10%還元はドコモユーザーにとってうれしいもの。
例えば、ドコモの料金プランのギガホなどを契約して、月々の携帯利用料が1万円の場合、1000ポイントが還元されます。つまり、1年なら1万2000円が還元されることになり、年会費分がカバーできてしまうのです。
ゴールドカードとしてのサービスは年会費の抑えられたカードよりも充実しているので、ドコモユーザーなら実質年会費無料で享受できます。

利用者コメント
20代後半・女性 ドコモユーザーです。ドコモの料金は月に8000円ぐらいなので、毎月800ポイントがもらえます。また、dポイントも他のカードでドコモ料金を払う場合よりも、アップされるのでおトクですよ。でも、初年度年会費無料とかはないので、入会後にポイントがつく前に年会費を支払わなければならないので、少し注意が必要ですね。

国内や海外リゾートなどで優待が受けられる「JCBゴールドカード」

東京ディズニーリゾートのオフィシャルカードとしても知られている、JCBカード。
そのゴールドクラスのカードが「JCBゴールドカード」で、国内外のリゾートでその利便性が発揮されます。

JCBゴールドカードの年会費は11000円(税込)ですが、会費が高い分、ゴールドカードとしての基本機能は充実しています。
旅行傷害保険は、海外の場合で最高1億円、国内の場合は最高5000万円の保障。旅行中の航空機の遅延トラブルに対しての保障もあり、乗り継ぎ遅延などの場合も2万円程度の食事代や宿泊代などをサポートしてくれます。
また、カードで買い物をした商品の保障もあり、国内・海外ともに最高500万円まで保障があります。

空港のラウンジは、ゴールドカード所持者などが利用できる共同のカードラウンジに加え、1クラス上のサービスが受けられる「ラウンジキー」も付帯(1回の利用ごとに32ドルが必要)。ラウンジキーで利用するラウンジには、カードラウンジにはない会議室、シャワーなどが設置されています。

このカードが注目されるもう1つの理由が、利用を続けると1ランク上のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」に招待されることでしょう。
招待されるのは、利用合計金額(集計期間:12月16日~翌年12月15日)が2年連続で100万円(税込)以上などの条件をクリアしたゴールドカード会員で、毎年2月にインビテーションが届きます。

JCBゴールド ザ・プレミアは年会費11000円(税込)に加えて、5500円のサービス年会費がかかりますが、これを払っても十分なサービスが用意されています。なお、サービス年会費は、条件を満たすと無料になることもあります。

サービスには、さらに上質の空港ラウンジを利用できる「プライオリティパス」の付帯をはじめ、京都駅ビル内の「JCB Lounge 京都」の利用も可能となります。
そのほか、対象店舗を事前にご予約、専用クーポンを提示すると利用合計金額またはコース代金から30%引きになるサービスや全国の厳選されたホテルや旅館の手配など、一般のゴールドカードにない、さらに1ランク上のサービスが用意されています。

2年間コツコツとカードを利用することで招待されるので、カードを育てるという楽しみがあるのもJCBゴールドカードの特徴です。

ステータス性の高いゴールドカード

ゴールドカードにもランクがあり、MUFGゴールドカードのような入門ゴールドカード、JCBカードのような一般的なゴールドカード、とJCBゴールド ザ・プレミアのような1ランク上のゴールドカードがあります。

そのなかでもアメリカン・エキスプレスのゴールドカードは、特別といってもいいでしょう。
アメリカン・エキスプレスカードは一般カード(グリーンカード)でも、一般のゴールドカード並みのサービスが提供され(年会費もゴールドカード並みですが)、そのさらに上を行くゴールドカードであれば、プラチナカード並みのサービスが受けられます。

アメリカン・エキスプレスゴールドカード

アメリカン・エキスプレスゴールドカードの金色に輝くカードフェースは海外での信頼もバッチリで、うわさレベルの話ですが、アメリカン・エキスプレスゴールドカードをホテルで提示すると、部屋をアップグレードしてもらえたり、食事もいい席を用意されることもあるとか。

年会費は高いのですが、ゴールドカードとしての基本機能ともいえる旅行傷害保険はかなり充実しています。
海外旅行傷害保険は最高1億円まで保障され、航空便の遅延により臨時に出費したご宿泊料金や食事代もサポートされます。
また、T&Eカードの代表的な存在であるアメリカン・エキスプレスなので、海外旅行先でも、24時間サポートを受けられる安心「オーバーシーズ・アシスト」も見逃せません。
こちらは日本語での対応をしてもらえ、レストランの予約からカードやパスポートの紛失はもちろん、事故などの場合の緊急時の支援もしてくれます。

ゴールドカードとしての特典は書き切れないほどありますが、そのなかでも注目なのが、「ゴールド・ダイニング by 招待日和」。これは、国内外約200店舗のレストランの所定のコースメニューを2人以上で予約すると、1人分のコース料理代が無料となるもの。
指定されたレストランはグルメ本などでも紹介されるところで、ここでの料理が実質半額となるので、利用しない手はありません。

アメリカン・エキスプレスというとあまり使う店舗がないのではと思いがちですが、国内ではJCBカードと提携し、JCBの使える加盟店ならほとんどのところで使えます。また、コンビニやドラッグストアなどでも利用できるので、旅行などの非日常の時間はもちろん、日常生活でも役立つカードだといえるでしょう。
もちろん、ポイントサービスもあり、「メンバーシップ・リワード・プラス」(年間参加費 3300円(税込)、2年目以降自動更新)に参加すると、ポイントが無制限になるとともに、交換率も最大1%となります。

利用者コメント
30代男性
はじめて持ったときは、ゴールドの券面がちょっと恥ずかしかったような気もしました。でも、コンビニはもちろん、飲食店などでも使い勝手がよく、メインカードになりました。年会費は高いのですが、1人の飲食費が無料になるサービスやアメリカン・エキスプレスゴールドカードの電話によるサポートなどを考えると、十分に元が取れると思います。

まとめ

ゴールドカードは20代後半からのビジネスパーソンならつくることができ、ステータス性と年会費以上の特典を享受することができるものです。
一般のカードの使い勝手になれてきたら、ぜひともサービスが満載のゴールドカードの発行を考えてみましょう。

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