レターパックはポスト投函で発送可能!!分厚くて入らない時は押し込んでも大丈夫?

レターパックの強みは「ポスト投函可能」なところです。コンビニや郵便局に出向かなくても発送できるので、毎日忙しい人にも人気の発送方法です。

しかし、常時無人のポストに投函するためには知っておくべき注意点があります。それは「荷物のサイズと投函する時間」です。

誰でも気軽に利用できるレターパックですが、サイズやタイミングによってはポスト投函が向かないケースがあります。

今回の記事はレターパックをポストに投函する場合の注意点や、分厚くてポストに入らないときの対応方法までをお伝えいたします。

レターパックプラス/ライト両方ともポスト投函で発送可能!!

レターパックプラス/ライトはどちらもポスト投函できます。郵便局が閉まっている時間でも発送できるので便利ですね。

しかし、ポストに投函するには荷物の厚さに注意しなければなりません。なぜなら、ポストの投函口は盗難防止のため厚みが狭く設計されているからです。

写真は街中に立っている郵便ポストの差出口の部分ですが、どうみても薄型の荷物しか入りません。実寸は約4cmなので、結局送れる厚みは「4cm」ということになります。雑誌なら2冊でギリギリといったところでしょうか。

 

「レターパック」にはプラスとライトの2種類があります。2つの違いは

  • レターパックライト:自宅ポストに配達 送料370円(税込) 厚さ3cmまで
  • レターパックプラス:対面して配達 送料520円(税込) 厚さ3cmを超えてもOK

このように、配達場所と送料、そして厚みの制限のあり/なしが異なります。

「レターパックプラスは郵便局に持ち込まないとダメなんじゃないの?」と思われがちですが、ポスト投函型のレターパックライトのみならず対面配達のレターパックプラスもポストに投函してOKです。

ただしポストに投函していいレターパックプラスは、「ポストに投函できる厚みの場合」に限られます。

そもそもポストに投函できなければ発送できませんので、投函できるレターパックプラスは「約4cm(ポストの投函口の大きさ)までが限界」と覚えておいてください。

分厚くて入らない場合は押し込んでも大丈夫?郵便局の窓口で発送すべき?

ポストになかなか入らない、でも押し込めばどうにか入りそう。ギュウギュウ力を加えて無理やり押し込んでしまって大丈夫でしょうか?

その答えは、レターパックの種類によって変わります。

まず、確実に押し込んでダメなのは厚さ3cmの制限がある「レターパックライト」です。

郵便ポストの投函口に入らないということは、3cmをゆうに超えていて当然届け先のポストにも入りません。そのため「サイズオーバー」と見なされて送り主に返送されます。

返送されてしまうとあとあと大変ですから、レターパックライトは「押し込んではいけない」という答えになります。圧縮して厚さを減らすか、レターパックプラスに変更するなどして「厚さ対策」を行いましょう。

 

それに対し、厚さ制限のないレターパックプラスはどうでしょうか。

レターパックプラスは手渡し配達のため相手先ポストの投函口に「入るか入らないか」を考える必要がありません。そのためレターパックプラスは、郵便ポストに入ってしまえば基本的には発送OKです。

しかし、力任せに押し込むことで中身の破損やレターパックの破損が起きないとは限りません。万が一レターパックが破れてしまうと「封をしていない」ということで返送される可能性があります。

また、大きな荷物を無理やり押し込むことでポストに完全に入らず途中で引っかかるケースもあります。

このような状態は後から投函に来る人に迷惑をかけるだけでなく、悪意ある人に荷物を引き抜かれる可能性もゼロではありません。押し込むならポストの中に完全に落ちるように、かつ「常識の範囲内」で押し込みましょう。

このようなリスクを考慮すれば、すんなりポストに入らない場合は郵便局の窓口に直接持ち込むのが安心だと言えるでしょう。

ポスト投函する時は回収の時間帯に注意して!タイミングがずれたら翌日扱いになることも

24時間差し出せて、いつでも発送できるポスト。郵便局に差し出しにいけない人にとってポスト投函できるレターパックはとても便利です。

しかしポストを利用するときもう1つ気をつけたいのは、「集荷時間」です。

ポストに入った荷物は、集荷されるまでは「投函したときのまま」の状態で、郵便局における「取扱い状態」に入っていません。

例えるなら「スタート地点の一歩手前」にいる状態です(ちなみに郵便局に直接出した場合は「すぐにスタートできる状態」です)。

ポストに投函した荷物は集荷されて初めてスタート地点に立つので、ポスト投函する場合は集荷時間もしっかりと意識しておきましょう。

たとえば集荷時間が10時/15時のポストに「10時05分」に投函してしまった場合、投函はばっちり午前中でも集荷は15時です。せっかく朝投函しても郵便局では「午後の取扱い」、ちょっと残念ですよね。

メルカリやオークションなど取引相手に発送通知をするときは、特に注意が必要です。ポストに投函したのと、郵便局に差し出したのでは同じ10時05分投函/差し出しでも、届く時間が大きく変わってしまうからです。

ポストの集荷時間はどこでわかる?

ポストの集荷時間はポストごとに目安が決められています。ポストの集荷時間を知りたいなら、ポストを一周してみてください。

こんな表が必ず貼ってあるはずです。

この表に書かれている時間が、ポストの中身を郵便局が引き取る時間です。この表では平日は11時/15時30分が集荷時間になっていますから、それまではポストの中に荷物が止まっていることになります。

たとえば夕方17時に投函した場合、当日の集荷は終わっていますので最短でも集荷は翌日の11時。ここから担当郵便局に集められ、ようやく「出発」となります。

夕方郵便局に差し出していれば翌日午前の便で集荷局を出発しますが、ポスト投函だとタイミングによっては当日の午後便出発になることもありえます。とくに午前の集荷時間が11時以降であれば、午前の出発に間に合うかも微妙なところです。

レターパックは午前差し出しか午後差し出しかで到着時間が半日から1日ずれ込みます。早く届けたいものは郵便局に持ち込むほうがより確実になります。

集荷時間、もっと簡単に調べられない?

ポストが遠い、そもそもどこにポストがあるか知らないというときは、ポストの集荷時間がわかる「ポストマップ」が便利です。

「ポストマップ」は全国にある郵便ポストの場所や集荷時間をまとめた検索ツールです。

住所(※あまり細かいとヒットしません)を入れて検索すると、地図にポストのマークが表示されます。利用したいポストを選んでクリックすると・・・画像のような具体的な「取集時刻」が表示されます。

これならわざわざポストを見にいく必要もありません!また意外な場所にあるポストを発見する喜び?も味わえます。

このポストの最終集荷時間は平日は15時05分、土曜休日も15時35分に集荷されることがわかりますね。レターパックをより便利に利用するためにも、この「ポストマップ」を活用してみてください。

最後に

レターパックを利用するとき、ライトを選ぶかプラスを選ぶか悩むことがあります。

多くの人は余裕を持たせてプラスを選ぶそうですが、筆者の経験上でもこれは正しい選択だと思います。

万一ライトがサイズオーバーで返送された場合、圧縮しない限りライトを再び利用することはできません。また、返送されたレターパックライトに消印が押されていれば、520円(税込)出してレターパックプラスを「買いなおす」ことになります。

レターパックのサイズを誤ったことで発生する余計な出費、かなりもったいないですよね。

レターパックは誰でも簡単に利用できますが、レターパックのサイズ選びは慎重に進めましょう。梱包剤を入れるなら梱包剤の厚みも含めて厚さを測ってくださいね。

 

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