学生でもクレジットカードがもてる?おすすめの学生用カードを紹介!

クレジットカードは基本的に高校生をのぞく18歳以上で、大学生や短期大学生、専門学校生などがつくることができます。クレジットカードがあればオンライン通販での決済にも便利ですし、社会人になっても継続して利用できるので、ライフスタイルにあったカードを選んで計画的に利用しましょう。ここでは、学生がおトクに利用できるクレジットカードを紹介します。

学生向けのクレジットカードを選ぶ基準とは?

学生向けのクレジットカードには、年会費が無料で多くのサービスを受けられるものがたくさんあります。
しかし、初めてカードをつくるとなれば、「どれを選べばいいの?」と思う人も多いはず。

ここでは、クレジットカードの選び方の基準について見ていきましょう。

1.よく利用する店舗での還元率で選ぶ

クレジットカードを選ぶときの基準の1つに「還元率」があります。
還元率とはカードを利用して決済した金額に対して、何%のポイントが戻ってくるかという数値を表したもの。

ポイントの還元率はそれぞれのカードによって決められていて、その数値もさまざまです。
一般的なクレジットカードの還元率は0.5%で、1.0%以上であれば還元率が高いと考えていいでしょう。
また、カードと提携した店舗で利用するとボーナスポイントが加算されたり、優待サービスが受けられたりもします。
基本の還元率が低めに設定されていても、よく利用する店舗と提携していて、ボーナスポイントが付与されるカードを選ぶのもポイントです。

2.たまるポイントの種類で選ぶ

クレジットカードを利用してたまるポイントの種類は、それぞれのカードによって異なります。
各カードによって「○○ポイント」となどの名称がつけられていて、各ポイントがたまる・使える店舗も異なっているのです。
いくらポイント還元率が高くても、たまる・使える店舗で利用できなければ意味がないので、自分がよく利用する店舗で対応しているカードかどうかを確認しましょう。

また、そのカードが「共通ポイント」と呼ばれるサービスに対応しているかどうかも重要です。
共通ポイントとは、1つのポイントを加盟店などの多くの店舗で共通してたまる・使えるポイントサービスのこと。
その代表例には「楽天ポイント」や「Tポイント」「dポイント」「Pontaポイント」などがあります。

ポイント名 特徴
楽天ポイント 楽天グループはもちろん、ファミリーマートやマクドナルドなどの楽天ポイント加盟店でポイントがたまるとともに利用も可能。そのほか加盟店には、「サンドラッグ」や「ツルハドラッグ」など、大手ドラッグストアが多いことも特徴
Tポイント 大手レンタルビデオチェーン「TSUTAYA」をはじめ、ガソリンスタンド、ドラッグストアチェーンなどでためたり、使うことができる。ガスト、バーミヤン、ジョナサン、吉野家など飲食店が多いのも特徴。また、Yahoo!ショッピングでも利用可能
dポイント ドコモが運営するが、ドコモユーザーでなくても利用可能。ファミリーマートやマツモトキヨシ、マクドナルドなど、多くの業態で使えるようになってきている。国内最大級のフリーマーケットアプリ「メルカリ」でも使える
Pontaポイント ローソンをはじめ、じゃらんやホットペッパーなど、リクルートのサービスでも貯まるのが特徴。ドラッグストアのトモズやケンタッキー、すき家、ココスなどとも提携している
OkiDokiポイント JCBカードの利用でためられるポイント。たまったポイントは景品や商品券などと交換できるほか、Amazonでも1ポイント3.5円として利用可能。また、スターバックスカードへのチャージもできる

これらのポイントが付与されるカードでは、提携店舗がたくさんあるので、よく行く店舗で対応しているかどうかを調べて、カード選びの参考にしましょう。

3.海外旅行保険などの特典で選ぶ

「海外でクレジットカードを利用したい」という人は、海外でのサービスの充実度に注目するのもカード選びのポイントになります。

カードによっては、海外旅行傷害保険が付帯していたり、空港ラウンジを無料で利用できたりするなどの特典やサービスがあるからです。
その具体的な内容は、カード会社やクレジットカードのタイプによって違いがあるので、利用したいサービスが含まれているかを確認するようにしましょう。

年会費無料の学生向けクレジットカード7選

「では、具体的にどのカードを選べばいいの?」という人のために、ここでおすすめのカードを紹介します。
これまでみてきた選び方の基準から、自分が重視するポイントを見極めてカード選びの参考にしてください。

ポイント還元率が高く使いやすいのが魅力な「JCB CARD W」
還元率 1%(1000円につき2ポイント=10円相当)
年会費 永年無料
たまるポイント Oki Dokiポイント
限度額 最大30万円
海外旅行保険

JCBカードWは18~39歳まで入会限定のクレジットカードで、40歳以上になってもそのまま年会費無料で使えます。
ほかのJCBカードが還元率0.5%なのに比べ、国内外のどこで利用してもポイント付与率が2倍以上、つまり還元率が1%以上になるのが特徴です。

しかもAmazonで2.2倍、セブン―イレブンで2倍、スターバックスで5.5倍など、対象店舗で利用すると還元率がさらにアップします。

利用者コメント
20代・男性 「学生時代につくってからそのままずっと特に不満なく使えているので満足しています。学生時代はクレジットカード支払いができて、便利な場面が多かったです。海外でも使用する機会があり、役立ちました」
1枚目のカードにおすすめ「三井住友カードデビュープラス」
還元率 1%(200円につき2ポイント)
年会費 初年度無料(翌年度からは前年1回以上の利用がある場合は無料)
たまるポイント Vポイント
限度額 最大30万円
海外旅行保険 なし

三井住友カードデビュープラスは、18~25歳の学生限定クレジットカードです。

インターネットでの申し込みなら、最短で翌営業日には発行されるというスピードの速さが特徴です。
「ポイントがたまりやすいので選びました」という利用者の口コミもあるように、入会後3か月間はポイント還元率が5倍ですし、通常の三井住友カードに比べて、いつでも2倍になります。

さらに、セブン―イレブンとファミリーマート、LAWSON、マクドナルドで利用すると、通常のポイントに加えて、利用金額200円につき2%のポイント還元になるのです。

もちろん、セキュリティ対策やショッピング保険も万全で、カード紛失・盗難による不正使用の被害額を補償してくれます。

楽天市場などをよく利用するのなら「楽天カード」
還元率 1%還元(100円につき1ポイント)
年会費 永年無料
たまるポイント 楽天ポイント
限度額 最大30万円
海外旅行保険 あり

VISAとマスターカード、JCB、アメリカン・エキスプレスの4種類の国際ブランドの提携カードから選べる楽天カード。

新規入会すると2000ポイント、さらにカードを利用すれば期間限定で使える3000ポイントがもらえます。

楽天市場で利用すると最大で3倍、楽天トラベルでは最大で2倍、優待先の街の店舗では最大で1.5倍以上と、ポイントがたまりやすいのが特徴です。

さらに「楽天学割」のメンバーになると、楽天市場や楽天ブックスでの利用でポイントが10%還元されます。

「もっと学生だけの特典サービスを受けたい」という人には、学生限定の「楽天カードアカデミー」もおすすめです。

利用者コメント
10代・女性 「教科書や参考文献の購入では、実質的に大学の生協より安いのでよく利用しています」という利用者の声も。海外旅行傷害保険の付帯など、年会費無料ながら海外旅行のサポートや優待サービスも充実しているので、海外に行く際にも便利なカードです」
1%を超える還元率が魅力「リクルートカード」
還元率 1.2%還元(100円につき1.2 ポイント)
年会費 永年無料
たまるポイント リクルートポイント
限度額 最大10万円
海外旅行保険 あり

リクルートカードの特徴はなんといってもその高還元率です。
一般に1%で還元率が高いといわれますが、リクルートカードはそれを上回る1.2%の還元が受けられます。
しかもリクルートが運営するサービス「HOT PEPPER Beauty」や「HOT PEPPER グルメ」「じゃらんnet」「ポンパレモール」で利用すると、通常のポイントにさらに上乗せされ、最大で4.2%以上が還元されます。

リクルートカードのポイントは買い物ごとではなく、月々のカードの利用額の合計に対して付与されるので、取りこぼしが少ないというメリットもあります。
そうしてたまったポイントは、Pontaポイントにも交換可能です。
Pontaポイントの提携店舗であるLAWSONやケンタッキーフライドチキンなどで使用できます。

その上、年会費無料ながら、国内・海外を対象にした旅行損害保険(海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円)とショッピング保険(国内・海外:年間200万円)も付帯しています。

利用者コメント
20代・女性 「買い物などだけでなく、ホットペッパーで飲食店や美容院、サロンなどの予約をしただけでリクルートポイントがたまることが魅力的です。また、リクルートポイントはPontaポイントに交換することも可能なのもいいですね」
海外の利用でおトクな「学生専用ライフカード」
還元率 0.5%還元(100円につき0.1ポイント、1000ポイントで5000円分)
年会費 永年無料
たまるポイント LIFEサンクスプレゼント
限度額 最大30万円
海外旅行保険 あり

学生専用ライフカードの特徴は、ポイント付与に多彩なバリエーションがあることです。

入会初年度にはポイントが1.5倍で、誕生日月にはポイントが3倍になります。
また、同カードには、それぞれのステージに応じてポイントがたまる「ステージプログラム」があり、ポイント付与が1倍のレギュラーステージからプレミアムステージに上がると2倍にアップするのです。
さらに、1年間の利用金額が50万円以上だとスペシャルボーナスとして300ポイントがもらえます。
たまったポイントは、Amazonギフト券やJCBギフトカード、ANAマイルなどに交換可能です。

海外旅行によく行く学生にとっては、渡航先でカードを利用すると、利用総額の3%をキャッシュバックしてくれるといううれしいサービスも魅力です。
海外旅行中の事故や死亡・後遺障害などを最高2,000万円まで補償する海外旅行傷害保険も自動付帯しています。

利用者コメント
20代・男性 「大学に入学してから自分専用のクレジットカードがほしいと思い、ネットで調べたところ、ライフカードが年会費永年無料だというのを知り、申し込みました。いまでは、家計簿のような役割でも使っています」
年に数回あるバーゲンで割引が受けられる「エポスカード」
還元率 0.5%(200円につき1ポイント)
年会費 永年無料
たまるポイント エポスポイント
限度額 最大30万円
海外旅行保険 あり

エポスカードは入会特典として2000エポスポイントが付与されます。
Amazonや楽天、ヤフーショッピングなど、2~30倍にポイントアップするショッピングサイトも多数あるのも見逃せないところです。

カード会員限定の割引やサービスが受けられる店は、旅行会社やホテル、電気量販店、劇場など全国で約10000店舗あります。
中でも学生がよく利用する居酒屋やカラオケ、映画館、レンタカーで特典が受けられるのがメリットです。

また、提携先のマルイでは年に4回、会員限定セールが開催されていて、カードを利用すると10%OFFになる特典もあります。
たまったポイントは商品券やギフトコードなどの各種クーポン券に交換することも可能です。

海外旅行時の傷害保険(最高500万円)が付帯されていますし、携行品の損害補償、現地での日本語によるサポートデスクも完備しています。

利用者コメント
20代・女性 「年会費が無料なのに、海外旅行の保険が充実しているなどの特典が数多くあることがうれしいですね。また、普段使用しているお店にポイント還元率が高いところが多いので、ポイント還元されている実感を感じられました」
JR東日本とビックカメラをよく利用するなら「ビックカメラSuicaカード」
還元率 1.0%(※)
年会費 初年度無料(翌年度からは前年1回以上の利用がある場合は無料)
たまるポイント ビックポイント、ビューサンクスポイント
限度額 最大40万円
海外旅行保険 あり

※ 利用金額1,000円につきビックポイントを5ポイント(5円相当)とビューサンクスポイントを2ポイント(5円相当)付与

ビックカメラSuicaカードは、改札を通るだけSuicaへとオートチャージされる機能がある、通学にも便利なカードです。
オートチャージで次年度の年会費が無料になるのもメリットです。
ただし、同カードは定期券一体型にはできないので注意が必要となります。

また、Suicaへのチャージや定期券を購入するとポイント還元率が1.5%です。
さらに、ビックカメラやコジマ、ソフマップでの買い物でカードを利用すると10%還元され、合計で最大11.5%のポイント還元になります。

旅行傷害保険も付帯していて、国内旅行では最高1,000万円、海外旅行では最高500万円の補償が受けられます。

利用者コメント
20代・男性 「電化製品の購入でたまったポイントをSuicaに交換して旅行のときに使えるのがいいですね」

すぐにつくれる学生におすすめのクレジットカード

ネット通販での支払いでは、代金引換やコンビニ払いなどの比べ、PCやスマートフォンで決済が完了するクレジットカードでの支払いのほうが断然便利です。
オンラインショップで欲しい物があって、「いますぐにクレジットカードをつくりたい」というときには、即日発行できるカードがおすすめです。

マルイなどの店舗で申し込み当日にカードが受け取れる「エポスカード」
還元率 0.5%(200円につき1ポイント)
年会費 永年無料
たまるポイント エポスポイント
限度額 最大30万円
海外旅行保険 あり

エポスカードは、インターネットで申し込みをし、マルイなどのデパートなどにある「エポスカードセンター」での受け取りを希望すれば、最短で当日に発行されます。

入会時には特典として2000エポスポイントが付与されるのも魅力です。
Amazonや楽天、ヤフーショッピングなど、2~30倍にポイントアップするショッピングサイトも多数あります。
カード会員限定の割引やサービスが受けられる店は、旅行会社やホテル、電気量販店、劇場など全国で約10000店舗です。

中でも学生がよく利用する居酒屋やカラオケ、映画館、レンタカーで特典が受けられるのがメリットです。
また、提携先のマルイでは年に4回、会員限定セールが開催されていて、カードを利用すると10%OFFになる特典も見逃せません。

たまったポイントは商品券やギフトコードなどの各種クーポン券に交換することも可能です。
さらに、海外旅行時の傷害保険(最高500万円)が付帯している上に、携行品の損害補償、現地での日本語によるサポートデスクも完備しています。

学生でももてるアメックス「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」
還元率 0.5%((1000円につき1ポイント=5円相当))
年会費 26歳になるまで年会費無料(26歳以降3,300円(税込))
たまるポイント セゾン永久不滅ポイント
限度額 最大30万円
海外旅行保険 あり

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードは、インターネットで申し込みをし、受取先を「セゾンカウンター」に設定すれば、最短で当日に発行されます。

入会時には最大で1600ポイント(8000円相当)の付与があり、うれしいところです。
ポイントは有効期限がない「永久不滅ポイント」で、セゾンポイントモールのAmazonと楽天市場でカードを利用すると、ポイントが2倍になります。
西友での利用では金額が5%オフ、ロフトでも月末の金・土・日曜日なら5%オフになるのもうれしいところです。
また、セゾンカード会員のインターネットサービス「Netアンサー」で登録すれば、セブン―イレブンでの買い物では、還元率が1.5%になります。

海外での利用ではポイントが2倍、しかも24歳以下なら最大6倍のポイントが還元されます。
たまったポイントはJALかANAのマイルに交換することも可能です。

自動付帯の国内・海外旅行傷害保険は最高3,000万円まで補償されます。
ショッピング保険も付帯していて、海外からの帰国時には手荷物無料宅配サービスもあり、旅行に役立ちます。

利用者コメント
20代・男性 「アメックスってかっこいいし(笑)、海外旅行のときのサービスも充実しているので選びました」

学生向けクレジットカードの特徴はこれ!

クレジットカードの中には学生のみが発行できる「学生専用カード」が存在します。

18歳以上の大学生、短大生、専門学校生、大学院生などがつくれるクレジットカードは、「学生専用カード」を含め、以下の3種類です。

  • 学生専用カード:在学中であれば年会費無料などの特典やサービスが受けられる
  • 若年層向けカード:39歳まで申し込みができるなどの年齢制限のあるカード。学生をはじめとした若者向けの特典や優待サービスが受けられる
  • 一般カード:18歳以上であれば発行されるカード。社会人と同じ特典や優待サービスが受けられる

それでは、学生専用カードのメリットとデメリットを見てみましょう。

学生専用とうたっているクレジットカードのメリット

学生専用カードのメリットは、
  • 在学中は年会費が無料
  • ポイントの還元率が優遇される場合がある
  • キャンパスライフを豊かにする特典がある
などでしょう。

学生専用クレジットカードでは、年会費がかかる一般のカードが、在学中なら無料になるという特典があります。

その上、付与されるポイントが学生のうちは高還元率になることも注目です。
例えば、JALカードやANAカードの学生用では、年会費が無料の上にマイルの還元率が一般のカードの2倍になっています。
また、学生専用ライフカードでは、海外でのショッピングでは利用金額の5%がキャッシュバックされるなど、優待されてるのです。

また、学生専用クレジットカードには、学生のための特典やサービスが受けられるというメリットが多いのが特徴といえるでしょう。
特に旅行傷害保険は年会費が無料でありながら充実しているものが多く、卒業旅行などでも安心ですね。
例えば、年会費が無料のライフカードには海外旅行傷害保険が付帯しませんが、学生専用なら最高2000万円まで自動付帯(カードで旅行代金を決済しなくてもOK)します。

学生専用クレジットカードにはデメリットがあるか

次の2点が、デメリットといえるかもしれません。

  • 利用可能枠(限度額)が低い
  • 卒業後は学生向けの特典は使えない

利用限度額が入会時は10万円程度と低い

一般のクレジットカードでは、利用可能な金額が10万円〜100万円程度に設定されているものがほとんどです。
しかし、学生専用クレジットカードでは、入会時には10万円の利用可能枠となることが多く、また最大の利用可能枠も一般のカードよりも低めに設定されています。
利用可能枠は収入や信用の度合いによって設定されるので、収入が多くない学生は限度額が低くなるのです。

卒業と同時に学生専用カードの特典がなくなる

学生カードの多くは、社会人になると一般のカードや若者向けのゴールドカードなどへ切り替えられます。

そのとき、年会費が有料になったり、ポイント還元率が低くなったりするカードもあります。
学生向けの特典やサービスが受けられなくなる場合があるので、社会人になるときにはその点に注意が必要です。

学生のクレジットカードの発行の方法

ポイント還元率や受けられる特典などを見比べて、持ちたいクレジットカードを決まったら、次は実際にカードの発行を申請する段階になります。
「初めてクレジットカードを作るのでその方法がわからない」という人のために、ここでは、学生がクレジットカードを発行する方法や申し込む際に必要なものなどについて紹介します。

クレジットカードの申し込み方法は3つ

クレジットカードの発行を申し込むときには、次の3つの方法があります。

  1. インターネットで申し込む
  2. 店頭で申し込む
  3. 郵送で申し込む

1の場合は、希望するクレジットカードの公式ホームページにアクセスして申し込みボタンをクリックします。
次に、表示される「利用規約」をよく読んで、同意できると判断したら「同意」をクリック。
「必要事項」を記入するページに進んで、指示に従い、「名前」や「生年月日」「性別」「住所」「メールアドレス」「銀行口座」などを記入します。
必要事項を記入したら申し込みは完了です。

その情報をもとにクレジットカード発行会社に審査します。
審査に通れば数週間後、指定した住所にクレジットカードが郵送されるでしょう。

2では、希望するクレジットカードの申し込みカウンターに行き、申込書類に記入します。

その際、「本人確認書類」や「銀行口座番号」「銀行の届け印」などが必要になります。
即日発行のカードでは、申込書の情報を基にその場で審査され、それに通ればすぐに受け取ることも可能です。
ただし、なかには審査が数日におよび、後日、郵送でカードが送られてくるというケースもあります。

3では、希望するクレジットカードの郵送申込書を、店頭でもらうか電話で取り寄せます。
申込書に記入し、指定された本人確認書類を同封してクレジットカード発行会社に送付するのです。

カード会社は送られた書類をもとに審査をし、それに通れば数週間後にカードが送られてきます。

クレジットカードの申し込みに必要なもの

クレジットカードの申し込みに必要なものは以下の3つです。

  1. 本人確認書類
  2. 自分名義の銀行口座
  3. 受け取る住所

1では、基本的に次の書類の提出が求められます。
それは、「運転免許証のコピー」「パスポートのコピー」「健康保険証のコピー」「住民票の写し(発行から6か月以内のもの)」などです。
それらの名義と住所が一致している必要があるため、そのうちの2点の提出を求められることが一般的です。
詳細については希望するクレジットカードの公式サイトで確認してください。

2はクレジットカードで決済した利用代金が銀行口座から自動で引き落とされるため、必要となります。
自分名義の銀行口座を持っていない場合は必ずつくっておきましょう。
その場合、希望するクレジットカード会社が銀行口座を指定しているケースもあるので、必要であればその銀行の口座をつくるようにしましょう。

3は、郵送されてくるクレジットカードを受け取る住所が必要だということ。
このとき、一人暮らしをしている学生などで、本人確認書類に記載された地元の住所とカードの受け取る住所が異なる場合は、名義と現住所が一致している次のような書類が必要になります。
それは、受け取る住所と氏名が記載されている公共料金の領収証や社会保険料の領収証、納税証明書などです。
これらは発行から6か月以内の書類であることに注意してください。

クレジットカードに関するよくある学生の質問

初めてクレジットカードを所有することは、大人への第一歩を踏み出すようなものですね。
カードを持てるというワクワク感と同時に不安や疑問もあるでしょう。

ここでは、学生がクレジットカードを持つことに関わる不安や疑問を解消するため、カード所有のメリットや注意点などについて見ていきましょう。

学生がクレジットカードをもつといいのはなぜ? 注意点はある?

クレジットカードをもつといいこととしては、次のことが考えられます。

1.お金の管理方法や使い方を学べる
商品を現金で支払う場合、なににいつ、いくら使ったかを把握するのはむずかしいものです。
そのために家計簿をつけるというのも面倒くさいですよね。

しかし、クレジットカードでの支払いでは、明細書を通して利用金額を把握できます。
自分のお金の使い方が可視化できるわけです。

また、最近では多くのクレジットカードの明細書はWEB明細方式になっています。
それを利用すれば、リアルタイムに利用額を確認でき、家計の管理をすることができます。

クレジットカードを利用することで、毎月のムダな出費を改善したりすることも可能になるのです。

2.留学や海外旅行の際にも使える
留学や旅行などで海外に滞在する場合、多額の現金を持ち歩くのは、盗難のリスクなどを考えると物騒なものです。
その点、クレジットカードがあれば安心して便利に買い物など楽しめます。

カードを紛失したり盗難にあったりした場合でも、カード会社に連絡すれば停止できますし、保険に入っていれば不正使用などの被害があった場合にも補償されます。

3.お得な特典を利用できる
クレジットカードを保有して利用すると、ポイントが付与されたり優待サービスが受けられたりするなど、数々の特典が受けられます。
まず、カードの入会時に数千ポイントが付与されたり商品券をもらえたりします。
さらに、初めてのカード利用でポイントやマイルを付与されるなどいいことずくめです。

特に学生は教科書や参考書を購入したり、一人暮らしをはじめる場合は家財道具をそろえたりで出費がかさむものでしょう。
そうした多額の出費は、現金で支払うよりも、カードを利用すれば利用金額に応じてポイントがたまります。
たまったポイントで必要な物を手に入れることができるので、現金の支払いより断然お得です。

その一方で、以下のような注意点もあります。

1.支払期限・限度額を守る
カードの支払いを滞納するとカード所有者の信用情報に傷がつく可能性があります。

支払いを怠ると、それ以降のカード審査に通らないばかりか、将来的には融資審査に通らなくなることもありえます。
支払いを2~3か月滞納するとカードが強制的に解約され、信用情報機関へ事故登録され、それ以降のクレジットカード発行や各種ローンの審査に通りにくくなるでしょう。
クレジットカードの支払期限や限度額を守るようにするのは基本中の基本です。

2.金利がかかるサービスがある
クレジットカードには金利がかかるサービスがあります。
その代表的な例が「リボ払い」と呼ばれるものです。
リボ払いとはリボルビング払いの略で、一定の金額か、支払残高に応じて設定された一定の金額を毎月支払うしくみのことです。
例えば、10万円の買い物をしても、毎月5000円とか1万円といった一定の金額を支払い続けて完済するという方法で、月々の支払いをおさえられるという効果もあります。

手もとにお金がなくても毎月一定の金額を支払っていればいいという便利なしくみですが、注意しなければいけないのは、リボ払いには金利がかかるということでしょう。
クレジットカードによって違いますが、最高年率は18%、つまり、月に1.5%の金利が残高に対してかかるのです。
10万円の残高の場合、1500円がかかるので負担になる場合もありますね。

クレジットカードの「キャッシング」機能にも金利がかかります。
キャッシングとは、ATMなどから現金を引き出して借り入れを行うことです。
学生の場合は、なるべく利用しないほうがいいでしょう。

クレジットカードで買い物の支払いを行う場合、そのほかに「分割払い」にすることもできます。
ただしこの場合でも、分割する回数が3回以上になると金利がかかります。

3.不正利用など、カードを悪用されるリスクがある
クレジットカードには、カード情報が盗まれて不正利用されるなどのリスクもあります。
例えば、金融機関やカード会社などを装い、「プレゼントに当選!」などの件名でメールを送信して偽サイトに誘導し、カード情報が盗まれる「フィッシング詐欺」というのがあります。
特殊な装置でカードの磁気データを読み取り、偽造カードにコピーして不正利用する「スキミング」にも注意したいところです。
架空のオンラインショップサイトで商品を販売したと見せかけ、カード決済をしても商品が届かず、カード情報が抜き取られる「オンラインショッピング詐欺」などがあります。

これらの不正利用が発生した場合、カード会社がほとんどのケースで損害を補償してくれます。
ただし、紛失・盗難などの補償については届け出の期限が限られているため、クレジットカードの利用明細はチェックしておきたいものです。
そうして不正利用を早期発見し、すぐにカード会社に連絡するなど、素早く対応するようにしましょう。

未成年でもカード発行の審査にとおるの?

18歳以上であれば未成年でもクレジットカードはつくれます。
ただし、学生専用カードであっても高校生は作成できず、発行の対象となるのは大学生や短大生、専門学校生などです。
また、未成年の学生がカードを作るには、利用金額の延滞や未回収のリスクに備え、親権者の同意が必要となります。
審査中に電話で親権者に同意確認を行われることが一般的なので、必ず親の同意を得ておきましょう。

未成年でも親権者の同意があれば、申込書類の必要事項にある「年収」の項目に「0円」と記入しても審査は通りますが、まれに審査落ちになってしまうこともあります。
その理由としては審査書類の不備(記入漏れなど)があります。

また、携帯電話料金の延滞も審査落ちの理由になります。
スマートフォンの本体代金を分割払いする場合、毎月の携帯料金と一緒に支払いますね。
携帯電話料金を滞納すると、スマホ代金の支払い延滞と信用情報機関に記録され、そのため信用に傷がつき、審査に通らなくなる可能性があるのです。

学生でもクレジットカードを2枚以上持てる?

学生であってもクレジットカードを2枚以上つくるとは可能です。
実際、日本クレジット協会による「クレジットカード発行枚数調査」では、学生のカード所持者のうちの44%が2枚以上のカードを持っているといいます。

例えば、国際ブランドのVisaとマスターカードの提携カードをそれぞれ1枚ずつ持てば、カードが利用できる店舗も増え、ポイントの取りこぼしもなくなります。
ブランドを変えて、2枚目を作ってみるのもおすすめです。

社会人になったら学生専用カードはどうなるの?

「学生専用のクレジットカードは卒業したら使えないのでは?」と思う人もいるでしょうが、学生カードは基本的に社会人になってからも利用することができます。

学生カードの多くは、自動的に同じカード会社の一般カードに切り替わるからです。
なかには一定の条件を満たすとゴールドカードなどにグレードアップするクレジットカードもあります。

学生○人に調査!クレジットカード利用の実態 大見出しレベル

学生のうちどのくらいがカードを持っているのか? 中見出しレベル

学生がカードを持つきっかけは? 中見出しレベル

まとめ

「クレジットカードは、実際に現金の受け渡しをしないだけに使いすぎてしまうのでは?」と思う人も多いでしょう。
しかし、その点に気をつければ、これまで見てきたようにクレジットカードを利用することにはメリットがたくさんあります。
ポイントがたまるなどの特典や優待サービスが受けられるのはもちろん、なにより明細書で自分のお金の使い方を「見える化」することで家計管理を学べることが大きいでしょう。

毎日の生活がより便利に・お得になる学生専用クレジットカード。自分の行動や暮らし方に合ったカードを選択し、利用しはじめてみてはいかがでしょうか。

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