Vプリカとは?コンビニで購入できる?メリットデメリットまとめ

現金、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、電子マネーをはじめとする「かざす」ことで決済が出来るものなど… 決済手段は多種多様なものになりました!【現金主義】を貫きとおす人を最近あまり見ることがなくなりましたね…少なからずクレジットカードなどは持っていると思います。 インターネットで【モノ】や【サービス】が買える時代に、現金だけでは不便なことも多いです。私もクレジットカードが決済の中心となっており、ATMに足を運ぶ回数も週に1回あるかないかくらい現金を引き出す機会が減っています。 今回のトピックとなる「Vプリカ」、私は使用したことがないのですが「こういうものもあるんだ!」と驚きました。「なんだかクレジットカードや電子マネーを使うのは怖い…」という人にも使い勝手の良いになるかもしれません。参考になればと思います!

そもそもVプリカって何?

Vプリカを簡単に説明すると…「プリペイドカード(=前払い方式)」となります!ちなみに一般的にクレジットカードiD(ドコモ提供)「ポストペイ(=後払い方式)」ですので、違う仕組みになっています。 サービス提供元はあの青いカードで有名な【ライフカード】です!
  1. Vプリカを入手
  2. (必要に応じて)Vプリカを購入
  3. チャージ金額の範囲内での利用が可能
といった使い方が出来ます! また、Vプリカ「インターネット専用のプリペイドカード」で、提携ブランド【VISA】となっています。プリペイドカードとはいえど、インターネットのVISA加盟店であればクレジットカードと同じように利用することが出来ます!
申込資格
  • 日本国内在住の18歳以上
カード情報
  • カード番号(利用時に入力が必要)
  • 有効期限(発行日より1年後の月末)
  • セキュリティコード
  • ニックネーム(=カードの名義人となります)
Vプリカは通常クレジットカード入会時に必要となる、
  • 本人確認
  • 引落し銀行口座登録
  • 審査
といったことが不要になります!クレジットカードより簡単に持つことが出来ます。利用に際してはアカウント開設が必要となります。 一部参照用として発行されるカードがあるものの、Vプリカは基本的にカード発行は無しで、カード情報については会員専用ページで参照することが出来ます! Vプリカは1枚だけでなく、同時に10枚まで保有が可能。インターネット上の買い物・オンラインゲームの課金といった用途別で管理したい方にも良いですね。 複数のVプリカの残高を合算することで、最高10万円まで利用可能な点も知っておくとよいでしょう。残高が余ってしまったケースなど、新しいVプリカを購入(発行)する際に、残高を一つにおまとめといったことも可能になります。その際、新しいVプリカが発行される点に注意。カード番号・有効期限・セキュリティコードといった情報が更新されます。 また、Vプリカには【Vプリカギフト】というものがありがあり、こちらに関してはアカウント開設は不要です
Vプリカギフト
  • 3,000円分(販売価格:3,250円(税込))
  • 5,000円分(販売価格:5,290円(税込))
2種類あります。ちょっとした贈答用として喜ばれそうですね!

Vプリカはどこで買える?気になる発行手数料!

Vプリカはクレジットカードのように申込から発行まで待つ必要もなく、発行が済めばすぐ利用することが出来る点もメリット!購入方法も簡単&便利です。
  1. コンビニ
  2. インターネット(クレジットカードやインターネットバンキングで支払)
煩わしい手続きもないので気軽に利用開始することが出来ます。Vプリカ(ギフト)の購入タイミングは時間や場所を選ぶことなく自分の好きな時にできるのが良いですね。 しかし、Vプリカを購入する際に注意したい点として購入する金額と利用可能な金額が異なるところがあげられます。
  • 500円分(購入:700円(税込))
  • 1,000円分(購入:1,200円(税込))
  • 2,000円分(購入:2,200円(税込))
  • 続いて・・・・
  • 最高30,000円(購入:30,200円(税込))
利用額に対し購入金額に200円上乗せされています。これが実質【Vプリカ手数料】と認識してもよいでしょう。最少額の500円であっても200円が加算されるわけですから、今後使う予定があるのであれば、ある程度まとまって購入したほうがお得ですね。 「もっとおトクに使いたい!」という方は、【ライフカード】でVプリカを購入することをオススメします!200円OFFでVプリカを購入することが出来ます。

クレジットカードとどう違う?

Vプリカがクレジットカードとどう特徴に違いがあるか、下記の点が挙げられるでしょう。
Vプリカがクレジットカードと異なる点
  • プリペイド方式(クレジットカードはポストペイ方式のため請求は後日)
  • 審査がない(煩わしい本人確認・口座登録・書類提出も不要)
  • ニックネームでの登録が可能(クレジットカードは本名登録が必須ですね)
  • プラスチックカードの発行が無い(クレジットカードはカードが到着するまで利用が出来ません)
  • 利用可能額=プリカの残高範囲内(クレジットカードはカード・個人の与信枠の範囲)
  • 引き落としのタイミングは即時
ニックネームで登録してもOKという点はユニークですね!

Vプリカのメリット・デメリットまとめ

Vプリカについて調べてみると、「普通にクレジットカードを使うほうがお得かも…」と正直思ってしまいました。しかし、Vプリカだからこその強みはもちろん存在します。

Vプリカのメリット

インターネットのVISA加盟店で使える

国際ブランドであるVISAは、オンライン決済で利用できない店舗・サービスを見つけるのが難しいくらいに有名なものです。VISAの加盟店であるオンライン可能なところであれば、クレジットカードと同様問題なく使える点が良いですね。

セキュリティ

プリペイドカードなので、決済する以上の金額の請求や支払が行われることがありません。海外のオンラインショッピングの際、クレジットカード情報をを入力することに抵抗がある人にはVプリカを使うというのも手です。 また、Vプリカを使用しない時にはセキュリティロックをかけることも可能です。不正利用から自分の身を守ることも出来ますね!ロック&解除も会員情報メニューで簡単に設定できます。 【VISA認証サービス(3-Dセキュア)】に対応しているため、決済を行う際にも会員メニュー時と同様にIDとパスワードの入力が必要となるので、セキュリティ面では十分安心できるでしょう。

使いすぎ防止に!

クレジットカードは限度額の範囲いっぱいまで利用出来てしまう反面、Vプリカの場合は残高以上の決済を行うことが出来ません。使いすぎないよう、コントロールできる点はプリペイドならではですね

Vプリカのデメリット

インターネット専用のため店舗での利用は不可

プラスチックカードの発行がないため、店舗での利用は出来ません。あくまでインターネット専用になります。

利用用途が限られる

オンライン決済が出来るところではある程度使えるVプリカですが、クレジットカードでは可能な下記のようなケースでは利用が出来ません。
航空券・フェリー・高速バス・コンサートチケット・ホテルの予約などについては、カードの提示を求められる場合があります。
「後日カードの提示が求められることがある」ようなシチュエーションでは、使えないとの認識を持っておいたほうが良いでしょう。

購入時の手数料と休眠カード維持費

ライフカードで購入する場合は200円OFF(=手数料相当を割引)することが出来ますが、やはり200円とはいえコストはコストです また、Vプリカには年会費はありませんが【休眠カード維持費】ということである一定期間使用していない場合は維持費がかかってしまうのです!クレジットカードでは年会費はありますが、休眠カード維持費類の費用はないのでVプリカ独自のものといえるでしょう。 利用していない期間が3ヶ月を超えた場合、毎月25日に残高より137円(税込)が休眠カード維持費として引落しされてしまいます。(Vプリカ残高を超えての引き落としはなし)※例:残高が100円の場合は100円の引き落とし この休眠カード維持費を回避するためには、
  • チャージしたら使い切るようにする
  • 未利用期間が3ヶ月超えないように定期的に使う
といった工夫が必要ですね。毎月25日に維持費の引き落としがされるのですが、24日までに一度でも利用すると維持費を回避することが出来ます。せっかくなのでこうした費用はかからないよう注意したいところですね! ※Vプリカギフトは一部を除き休眠カード維持費は発生しないとのことです。

有効期限に注意!

Vプリカの有効期限は発行した日より1年後の月末で、有効期限切れ=カード無効及びVプリカの残高が失効となる点も注意ですね。Vプリカギフトの場合は、購入から1年間です。 クレジットカードに比べ、有効期限が短いので利用計画や頻度はしっかりと見通しを立てた上で使ったほうが良いでしょう。

月額利用料・その他継続して引落しがある決済には使えない

公共料金、通信費、保険といった毎月決まったタイミングかつ継続で支払うべきものにVプリカを指定することは出来ません。これらの支払には、クレジットカード、コンビニ払い、口座振替など別の手段を選ぶことになりそうです。 以上のことから、Vプリカは下記のような人にオススメです!
  • クレジットカードを持っていない人がインターネット上で決済を急ぎたい場合
  • クレジットカードを利用することに抵抗がある人
  • セキュリティ面で更に安心したい
  • 使いすぎないようにコントロールしたい人
  • 学生さんなどクレジットカードの審査で保護者の同意等が必要な人
オンライン上での決済手段にVプリカという選択肢は「あり」だと思います!休眠カード維持費や有効期限に注意しながらの利用であればセキュリティや費用管理の面でも安心ではないでしょうか。 ライフカードと組み合わせ、用途に応じて使い分けるのも良さそうですね。

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