カードローンで300万円借りた時の金利や返済額は?審査基準も紹介!

300万円をカードローンで借りようと思った時に、どこで借りたらいいか悩みますよね。

300万円というのはカードローンで借り入れるのであれば、やはり金利の低いところ、そして審査に通りやすいところがいいですね。

そこで、こちらの記事では、カードローンで300万円の借り入れる時の金利や総返済額、おすすめのカードローンや審査のポイントをご紹介します。

おまとめローンなどで、300万円の借り入れを検討している方は是非ご確認ください。

300万円借りた時の主要カードローンの金利比較

カテゴリー カードローン名 300万円借りた時の金利
消費者金融カードローン アイフル 12.0%
プロミス 12.0%
アコム 7.7%~15.0%
レイクALSA 9.0%~15.0%
SMBCモビット 15.0%
銀行カードローン りそな銀行カードローン 7.0%
みずほ銀行カードローン 7.0%
三井住友銀行カードローン 8.0%~10.0%
三菱UFJ銀行カードローン 7.6%~10.6%
イオン銀行カードローン 4.8%〜8.8%
auじぶん銀行カードローン 6.5%~9.0%
ソニー銀行MonyKit 6.0%
楽天銀行スーパーローン 4.9%~12.5%

大手のカードローンで300万円を借り入れた時の金利を比較してみました。

カードローンでは借りた金額に応じて金利が変わるのですが、300万円借り入れた場合、消費者金融カードローンの金利は12.0〜15.0%となります。

一方、銀行カードローンの場合には、8%〜9%と言ったところです。運営母体によってカードローンの金利には大きな差がでてきます。

金利は利息の元になる数値です。特に高額な借入に対しては、金利は低いに越したことはありません。が、いろいろな面から検討して良い会社を見つけましょう。

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借入額が大きな金額だとちょっとした金利の差で、利息が大きく変わってしまいますね。

300万円借りた場合の大手カードローンの返済シミュレーション例を紹介

300万円借りた場合の大手カードローンの返済シミュレーション例
  1. 銀行カードローンの例
  2. 消費者金融カードローンの例

300万円借りた場合、実際にどのように返済することになるのでしょうか。

公式サイトで返済シミュレーションを見れますので、銀行カードローンと消費者金融カードローンに分てシミュレーションを見てみましょう。

POINT銀行カードローンの例

イオン銀行カードローン(300万円借入の場合の金利:8.8%)
返済回数回数 36回(3年) 60回(5年) 96回(8年)
毎月の返済額 95,120円 61,984円 43,639円
利息充当総額 424,309円 719,025円 1,189,416円
総返済額 3,424,320円 3,719,040円 4,189,344円

銀行カードローンの平均的な金利の設定になっている「イオン銀行カードローン」で、300万円を借り入れた時の返済シミュレーションがこちらになります。

銀行カードローンで300万円を借り入れた場合、金利は8.0%〜9.0%となっていて、イオン銀行カードローンの金利は8.8%です。

カードローンの利息は「借入残高×金利」で計算されるため、返済期間が長くなると総返済額は高くなってしまいますので早く返せれば早く返してしまいましょう。

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借入額が大きいので金額と返済回数を変えるだけで、返済総額が大きく変わってしまいますね。

POINT消費者金融カードローンの例

アイフル(300万円借入の場合の金利:15.0%)
返済回数回数 36回(3年) 60回(5年) 96回(8年)
毎月の返済額 104,000円 72,000円 54,000円
利息充当総額 745,774円 1,266,925円 2,158,189円
総返済額 3,744,000円 4,266,928円 5,158,196円

大手消費者金融カードローンのアイフルで、300万円を借り入れた時の返済シミュレーションがこちらです。

大手消費者金融カードローンで300万円を借り入れた場合、金利は12.0%〜15.0%で、アイフルの金利は15.0%となっています。

カードローンの利息は「借入残高×金利」で計算されるため、総返済額は銀行カードローンに比べて高額になりますね。

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銀行ローンに比べて金利が高くなるので、300万円の返済総額はかなり高額に感じますね。

300万円借りる場合のカードローンの審査内容についても理解しておこう!

300万円借りる場合のカードローンの主な審査内容
  1. 返済能力
  2. 他社借入
  3. 信用情報

カードローンに申し込むと必ず審査があります。この審査内容の詳細は開示されてはいません。

しかし、大まかに3つの項目で見ていると言われています。こちらでは、その審査の詳細を順番に見てみます。

審査内容返済能力

審査項目例 内容
雇用形態
  • 社員
  • パート・アルバイト
  • 無職(専業主婦)
年収
  • 銀行カードローン:200万円以上
  • 消費者金融カードローン:100万円以上
総量規制 融資枠総額が年収の1/3以上を越えない

返済能力を見る審査の項目に「雇用形態」があります。

社員やアルバイトなど定期収入のある方は借入しやすいのですが、ご自身に収入のない無職や専業主婦は融資してくれるカードローンは限られてきます。

また、「年収」は、銀行カードローンは年収200万円以上の社員対象で、消費者金融カードローンでは年収100万円以上のパート・アルバイトでも借りられると言われています。

ただし、融資額は消費者金融カードローンの規制法である貸金業法の「総量規制」という規定で、融資枠の総額が年収の1/3までしか設定できず、銀行もこれに準拠しています。

そのため、300万円の融資枠を設定したい場合には、最低でも900万円の年収が必要になることを理解しておきましょう。

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専業主婦の場合には、配偶者の方の信用で融資が得られる場合もあります。

審査内容他社借入

審査項目例 内容
金額 年収の1/3に対しての借入額

他社借入に関する審査もあります。こちらは件数よりも金額が問題になります。

通常の借入の場合には「総量規制」で年収の1/3以上は借入できないということになりますが、複数社で借り入れている場合には「おまとめ」したい場合もあるかと思います。

細かい借入がたくさんあって、並行した細かい返済で毎月の負担が大きくなっている方は「おまとめ」のカードローンを利用することで、大きな返済を1つにまとめることができます。

つまり、合計して大きくなる毎月の返済を、1つの大きな借入とすることで毎月の返済を少なく期間を延長して返済していくという考え方です。

「おまとめ」でない場合には総量規制の「年収の1/3以上」は借入はできないということになりますが、「おまとめ」の場合には、総量規制の対象外になります。

つまり、どのようなカードローンに申し込むかで「年収の1/3」の借入額への考え方が変わってきます。

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複数社から並行して借入している場合には「おまとめ」で毎月の返済を負担を減らす方法もありますよ。

審査内容信用情報

審査項目例 内容
返済遅延・異動情報 約定返済日に返済ができなかったり、返済日を移動してもらうこと。
返済不能 約定返済日に返済ができず、保証会社に立て替えてもらうこと。
債務整理 「任意整理」「特定調停」「個人再生」「自己破産」など、債権の一部や全部を免除してもらうこと

信用情報は「返済遅延・異動」のように遅延しても自力で返済できた場合や、「返済不能」で保証会社に立て替えてもらった場合、自分で返済ができなくなった「債務整理」があります。

「返済遅延・異動」「返済不能」をしたことのある場合には、金融事故として信用調査会社に5年間記録され、「債務整理」の場合には最長10年間記録されます。

記録されている間、ずっと借入が出来ないわけではありませんが、審査に通らない場合もあるので注意しましょう。

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こうした事故を防ぐためにも、借入前にきちんと返済シミュレーションを確認して返済計画を立てましょう。

300万円借り入れにおすすめの銀行カードローンTOP5

それでは、実際に300万円を借りるのにおすすめのカードローンはどこが良いのでしょうか。

こちらでは、300万円借り入れにおすすめの銀行カードローンTOP5をご紹介します!

RANKauじぶん銀行カードローン

auじぶん銀行

auじぶん銀行カードローン基本情報
金利(実質年率) 基本コース:1.43%~17.5%
auユーザーコース:1.38%~17.4%
借り換えコース:0.98%~12.5%
300万円借入時金利(実質年率) 基本コース:7.0%〜9.0%
auユーザーコース:6.9%〜8.9%
借り換えコース:6.5%〜8.5%
融資限度額 最大800万円
審査時間 最短で数日程度
融資までのスピード 1〜2週間
返済方式 残高スライドリボルビング方式
返済の方法
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • E-net(イーネット)
  • ゆうちょ銀行ATM

auじぶん銀行カードローンは、「借り換えコース」という、借り換えやおまとめに適したコースがあります。

また、「auユーザー専用」のコースもあるので、auユーザー必見です。申し込みから借り入れまでスマホ1台で完結し、じぶん銀行の口座がなくても利用できるんです。

自動支払い(口座引き落とし)は、返済日を自由に指定できるのも嬉しいですね。毎月の最低返済額は1,000円からで提携ATMの借り入れや返済は無制限で手数料無料となります。

じぶん銀行は、少額の融資の場合には金利はあまり低くはありません。借入は200万円以上が良く、200万円以上であれば「auユーザー専用コース」「借り換えコース」は特に金利がお得です。

RANK楽天銀行スーパーローン

楽天銀行

楽天銀行スーパーローン 基本情報
金利(実質年率) 1.9%~14.5%
300万円借入時金利(実質年率) 4.9%〜12.5%
融資限度額 最大800万円
審査時間 数日程度
融資までのスピード 数日程度
返済方式 残高スライドリボルビング返済
返済の方法
  • 提携ATM
  • インターネット
  • 銀行振込

楽天銀行スーパーローンは、楽天銀行のスマホアプリで必要書類を提出するだけで簡単に申し込むことができるんです。金利も低めに設定されているので、安心して申し込めます。

楽天銀行のカードローンではありますが、楽天銀行の口座がなくても振込融資に対応していて、全国の金融機関やコンビニのATM手数料は無料です。

楽天会員はカードローンの審査時の優遇サービスもあり、新規入会で1,000ポイントの楽天スーパーポイントももらえます。

学生でも申し込め、毎月の最低返済額は2,000円からマイペースで返済できるので、少額の借入にもおすすめです。

RANKイオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンの画像

イオン銀行カードローン基本情報
金利(実質年率) 3.8%~13.8%
300万円借入時金利(実質年率) 4.8%〜8.8%
融資限度額 最大800万円
審査時間 数営業日
融資までのスピード 最短5日程度
返済方式 残高スライド方式
返済の方法
  • ATM
  • イオン銀行普通預金口座からの引き落とし
  • 他金融機関口座からの引き落とし

イオン銀行カードローンの利用限度額(融資限度額)は、10万円~800万円まで10万円単位となっています。

申し込みから契約まで来店不要のWEB完結となっていて、イオン銀行の口座を持っていなくても申し込めるんです。

提携ATMの種類が豊富で手数料がかかりません。また、自動融資サービスにするとスマホ代や公共料金の引き落としなどの残高不足を防止できますよ。

低めの金利を獲得できれば、かなりお得に借入ができるんですよ。配偶者に安定した収入があれば、専業主婦でも融資が受けられます。

RANKみずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンのアイキャッチ画像

みずほ銀行カードローン基本情報
金利(実質年率) 2.0%〜14.0%
300万円借入時金利(実質年率)
  • 通常金利:7.0%
  • 住宅ローン利用者金利:6.5%
融資限度額 最大800万円
審査時間 2営業日~3営業日
融資までのスピード 数日程度
返済方式 残高スライド返済方式
返済の方法
  • ATM
  • みずほダイレクト

みずほ銀行カードローンは、都市銀行の中では低金利のカードローンで、申し込みから契約まで来店不要のWeb完結できます。

カードはキャッシュカード兼用型とカードローン専用型から選べるので、特別にローンカードを持たなくても、いつものキャッシュカードで借入ができます。

みずほ銀行の住宅ローンを利用している場合には、更に金利が引き下げられるのも魅力的ですね。

みずほ銀行の口座を持っていないと利用ができませんが、カードローンと同時に申し込むこともできますので、是非活用してくださいね。

RANKソニー銀行 MONEYKit

ソニー銀行

ソニー銀行MONEYKit基本情報
金利(実質年率) 2.5%~13.8%
300万円借入時金利(実質年率) 6.0%
融資限度額 最大800万円
審査時間 数営業日
融資までのスピード 数営業日
返済方式 残高スライド元利定額リボルビング方式
返済の方法 ソニー銀行の円普通預金口座からの引き落とし

ソニー銀行 MONEYKitは、利用限度額が最大800万円でおまとめにも使える低金利のカードローンです。

申し込みから契約までWebで完結し、利用明細は自宅郵送なし!Web上で確認できます。

ローンカード到着前に融資を受けられる初回振込サービスも用意されていますが、その後の借り入れや返済で利用できる提携ATMも多いのが特徴です。

カードローンで300万円借りるなら銀行カードローンがおすすめ

返済回数(期間) 銀行カードローン
イオン銀行 金利:8.8%
消費者金融カードローン
アイフル 金利:15.0%
差額
36回(3年) 毎月返済額:95,120円
返済総額:3,424,320円
毎月返済額:104,000円
返済総額:3,744,000円
毎月返済額:8,880円
返済総額:319,680円
60回(5年) 毎月返済額:61,984円
返済総額:3,719,040円
毎月返済額:72,000円
返済総額:4,266,928円
毎月返済額:10,016円
返済総額:547,888円
96回(8年) 毎月返済額:43,639円
返済総額:4,189,344円
毎月返済額:54,000円
返済総額:5,158,196円
毎月返済額:10,361円
返済総額:968,852円

カードローンで300万円をお得に借りるのであれば、銀行カードローンがおすすめです。

ただし、銀行カードローンは消費者金融カードローンよりも審査が厳しく、審査に時間がかかります。

そのため、借入金の入金が1〜2週間後になることがあり、即日融資可能な消費者金融カードローンに比べると遅いのですが、金利がとても低く設定されています。

金利が低いということは、300万円の借入となると利息を含めた返済額が大きく変わることになるんです。

なお、銀行カードローンでも融資枠は、年収の1/3までとなることが多くなります。これは、消費者金融カードローンに適用される「総量規制」と同様の自主規制です。

しかし、「おまとめローン」や「借り換えローン」の場合には、「総量規制」の対象外になりますので、希望の方は取り扱いの銀行カードローンを選びましょう。

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複数社からの借入があって、毎月の返済が負担になるようであれば「おまとめローン」はおすすめです。

カードローンで300万円借入のまとめ

カードローンで300万円借入のまとめ
  • 300万円借り入れる場合には銀行カードローンの方が金利が低い
  • 300万円を銀行から借り入れる場合には銀行カードローンの特徴も理解しよう
  • 300万円借り入れる場合には審査についても理解しておこう

300万円と高額な借入の場合には、消費者金融カードローンよりも銀行カードローンの方が金利が低くておすすめです。

ただし、銀行カードローンの審査は消費者金融カードローンよりも審査が厳しく時間がかかります。

そのため、借入金の振込までに1〜2週間かかりますので、時間に余裕を持って申し込みましょう。

なお、銀行カードローンでも、消費者金融カードローンの「総量規制」に準拠した自主規制があるので注意が必要です。