カードローンの審査では勤続年数が大事!嘘がバレる理由も解説!

この記事を読んでわかること
  • カードローンの審査で勤続年数が大事な理由がわかる!
  • 勤続年数だけでなく審査で落ちる原因がわかる!
  • 利用しやすいカードローンがわかる!

「勤続年数が短いとカードローンの審査で不利になる…」という話を聞いたことはありませんか?実際に勤続年数の長さは審査を通過する上で大切です。

今回はなぜ勤続年数が重要なのか、また、審査で落ちる原因をお伝えします。「勤続年数は嘘をついてもバレないのか?」などの疑問についても解説しているので最後まで読んでみてください。

なお、本記事の最後に利用しやすいカードローンを5社厳選し紹介しています。こちらも、ぜひ参考にしてください!

カードローンの審査で勤続年数が大事な4つの理由を紹介!

カードローンの審査で勤続年数が大事な理由
  • 長期的に安定した収入が見込める!
  • 新入社員と比べ収入の多いことが予想される!
  • 長期間勤めていれば今後もすぐ辞める可能性は低い!
  • 長期的に勤めている人は責任感があり、踏み倒す恐れが低いと判断される!

カードローンの審査において「勤続年数」は、相手の返済能力を測るために大事です。その理由は上で紹介している通りです。

まず、勤続年数が長いということは、今後も安定した収入が見込めます。入ったばかりの人だと、肌に合わずすぐに辞めてしまう場合もあるでしょう。それだと返済は困難です。

長期的に働いている人だと、すぐに辞めてしまう可能性は低いですし、何より新入社員と比べて責任感もあるはずです。そのため、踏み倒しの心配もないと判断されます。

カードローンの審査基準は勤続年数だけではありませんが「安定した収入のあること」は審査を通過するための大切なポイントです。ぜひ覚えておいてください。

カードローンの勤続年数で嘘をついてもバレてしまう理由…!

勤続年数をごまかすのはなぜ?
  • 本当は日雇いで安定していない…
  • 転職したばかりで日が浅い…
  • 実は無職だから嘘の勤務先と勤続年数を書きたい…
勤続年数の嘘がバレる理由
  • 収入証明書類でバレる!
  • 在籍確認でバレる!

少しでも有利な条件で審査を受けたいという気持ちはわかりますが、カードローンの申し込みで勤続年数をごまかすのはやめましょう。すぐにバレてしまいます。

勤続年数の嘘は、年収や勤務先などと同じくごまかしの多い項目です。

嘘をついても、提出する「収入証明書」や場合によっては「在籍確認」でバレてしまいます。収入証明書類とは、源泉徴収票や給料明細書などです。

勤続年数をごまかした場合、それらの書類からバレる可能性は高いです。

また、在籍確認でも知られることがあります。カードローン会社で行われる在籍確認の内容や方法には、異なる場合があるからです。在籍確認で勤続年数を確認している可能性もあります。

以上の理由から、勤続年数は嘘をつかず事実を申告しましょう!

勤続年数が短いとカードローンの審査に落ちやすいって本当…?

審査時にチェックされる項目
  • 職業・勤務先
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 年収
  • 住居・家族構成
  • 他社借入状況など

「勤続年数が短いとカードローンの審査に不利なのか?」という疑問もあるかもしれませんが、それは間違いではありません。勤続年数の長さは、審査を通過するために重要です。

その理由はカードローンの審査基準が関係しています。上で紹介している内容がすべてではありませんが、審査では本人の返済能力を確認するための、審査基準が設けられています。

その中に「勤続年数」も含まれています。カードローン会社は勤続年数の長さを確認し「しっかり最後まで返済してくれる人か」を判断するのです。

あなたが転職や入社してから間もないという場合は、少なくとも勤続1年以上経過してから申し込みましょう。すると審査に通過する可能性は高くなります!

勤続年数だけじゃない!カードローンの審査で落ちる3つの理由!

勤続年数を正しく申告していても、それでもカードローンの審査で落ちることもあります。ここでは審査で落ちる、代表的な3つの理由を解説するので確認してください。

①:これまでに金融事故を起こしており信用情報に問題がある…

金融事故 CIC
(株式会社シー・アイ・シー)
JICC
(株式会社日本信用情報機構)
JBA
(全国銀行個人信用情報センター)
61日以上延滞 5年 1年 5年
3ヶ月以上連続延滞 5年 5年 5年
強制解約 不明 5年 5年
債務整理 5年 5年 5年
自己破産 7年 5年 10年
代位弁済 不明 5年 5年

申告内容に不備がなくても「信用情報」に問題のある場合は審査で落ちます。

ローンやクレジットカードの契約内容や支払い情報は、それぞれ信用情報機関に履歴が保管されます。当然金融事故の情報も登録されるわけです。

保管される期間の長さは、起こした金融事故の種類によって異なります。上の表を見てもらうと気づくかもしれませんが、ケースによっては「最大10年間」の場合もあります。

あなたが過去の借入で事故を起こしていると、それが理由で審査が落ちる可能性もあるわけです。今一度過去を振り返り、思い当たるふしがある場合は、情報が消えるのを待ってから申し込みましょう。

信用情報機関に開示請求を行うのもありです。時間はかかりますが、信用情報に問題があると審査通過に不利なのは事実です。

②:希望限度額が総量規制の条件から外れている…

総量規制の基準となる年収
  • 給与
  • 年金
  • 恩給
  • 定期的に受領する不動産の賃貸収入(※事業として行う場合を除く)
  • 年間の事業所得(※過去の事業所得の状況と照らして安定的と認められるものに限る)

※上記以外の一時的な収入(宝くじや競馬など)は年収に含まれない

勤続年数に問題がなくても、借入の希望限度額が「総量規制」の条件から外れている場合も審査で落ちてしまいます。

消費者金融では、貸金業法で定められた総量規制が適用されます。これは「年収の3分の1を超える借入を禁止」する内容です。過度な借入から消費者を守るために施行されました。

そのため、あなたの年収が300万円なら100万円までは借入できます。ちなみに、年収として認められているのは、上で紹介している内容です。例えば宝くじや競馬で得た収入は当てはまりません。

消費者金融を利用するなら総量規制の条件はぜひ知っておいてください。法律上問題のない金額を申し込みましょう!なお、総量規制については下記の金融庁のコメントを参考にしてください。

Q2-1. 総量規制とは何ですか?

A2-1. 借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために設けられた新しい規制です。具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借入れはできなくなる、という内容です。

例えば、年収300万円の方は、貸金業者から100万円までしか借りることができないということになります。

③:申告した情報に嘘がある…

嘘の申告が多い項目
  • 年収
  • 勤続年数
  • 他社の借入残高
  • 他社の借入件数

カードローンの審査に通りたいからと嘘の申告をする人も少なくありません。ですが、当然嘘の申告で審査通過はできませんし、最終的にバレてしまいます。

特に嘘の多い項目は上にまとめている内容です。利用者の返済能力を判断するカギとなる「年収」や「他社からの借入残高」「他社からの借入件数」をごまかす人は少なくありません。

提出する本人確認書類や、収入証明書からすぐにバレてしまうため不正はやめましょう。

一度嘘がバレると再び申し込んでも落ちる確率は高くなります。また、信用情報にその内容が登録されると、クレジットカードの新規作成や住宅ローンの申し込みにも悪影響を与えてしまいます。

誠実に申し込むよう努めてください。

カードローン選びで迷ったときにおすすめしたい5社を紹介!

カードローン 即日融資 金利(実質年率) 融資限度額 審査時間
プロミス
プロミス
年4.5%~年17.8% 最大500万円 最短30分
アイフル
アイフル
年3.0%~年18.0% 最大800万円 最短30分
レイクALSA
年4.5%~年18.0% 最大500万円 最短15秒
楽天銀行スーパーローン
楽天銀行
年1.9%~年14.5% 最大800万円 数日間程度
みずほ銀行カードローン
年2.0%~年14.0% 最大800万円 数日間程度

「勤続年数の不安はあるけどお金が必要…」そのようなときは、ここで紹介するカードローンの利用を検討してみてください。

例えばレイクALSAなら、勤続年数が1年に満たなくても申し込みできるなど、比較的審査の柔軟なおすすめカードローンを紹介しています。次から1つずつ見ていきましょう!

オススメプロミス

プロミス
会社名 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
サービス名 プロミスカードローン
金利(実質年率) 年4.5%~年17.8%
融資限度額 最大500万円
審査難易度
即日融資
無利息期間 初回利用日の翌日から30日間
申込条件 年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方

1つ目におすすめしたいのは大手消費者金融「プロミス」です。申込み条件は「年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方」となっています。

当然、審査では勤続年数もチェックされますが、どちらかというと返済能力の高さ、つまり収入面が重要です。なので、安定した収入があるなら申込みを検討してみてください。

専業主婦などで無職の場合は、審査で落ちてしまうため注意しましょう。なお、プロミスは新規契約者を対象に30日間の無利息期間を設けています。ぜひ有効に利用してください。

審査は最短30分、即日融資にも対応しているプロミスは使いやすいカードローンです!

オススメアイフル

アイフル
会社名 アイフル株式会社
サービス名 アイフル キャッシングローン
金利(実質年率) 年3.0%~年18.0%
融資限度額 最大800万円
審査難易度
即日融資
無利息期間 契約日の翌日から30日間
申込条件 満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方

ご存じ「アイフル」もおすすめしたい消費者金融の1つです。アイフルの審査では、独自のスコアリングシステムを採用しており、年収や職業、勤続年数などの結果をスコアリングで判定します。

そのため、勤続年数が短くても、他の条件でカバーできていれば審査通過も無理ではありません。

あなたが転職や就職をしたばかりだとしても、融資を受けられる可能性はあるため、ぜひ申し込みを検討してみてください!

なお、アイフルでは30日間の無利息期間を提供しています。上手に活用すると利息を抑えられるので便利です。

オススメレイクALSA

会社名 新生フィナンシャル株式会社
サービス名 レイクALSA
金利(実質年率) 年4.5%~年18.0%
融資限度額 最大500万円
審査難易度
即日融資
無利息期間 30日間
60日間
180日間
申込条件 満20歳~70歳(国内居住の方)

消費者金融の「レイクALSA」も利用しやすいカードローンです。当然勤続年数は審査項目の1つですが、1年に満たない場合でも申し込みできるのが特徴です。

この場合、1年間のボーナス込みの年収見込みで審査が行われます。

ここまでの説明を見ると、他の消費者金融と比べて審査がより柔軟な印象を受けるかもしれません。ですが、勤続年数については長い方が有利なのには違いありません。

過去に頻繁に職を変えているような場合、審査で落ちてしまうこともあるので注意しましょう。なお、レイクALSAには「30日間」「60日間」「180日間」3つの無利息期間が用意されています。

長期的な無利息期間を希望する場合は、ぜひ申し込みを検討してみてください!

オススメ楽天銀行スーパーローン

楽天銀行
会社名 楽天銀行株式会社
サービス名 楽天銀行スーパーローン
金利(実質年率) 年1.9%~年14.5%
融資限度額 最大800万円
審査難易度
即日融資
無利息期間 なし
申込条件 満年齢20歳以上62歳以下の方(※パート・アルバイト・専業主婦の方は60歳以下)
日本国内に居住している方
毎月定期的な収入のある方、または専業主婦の方
楽天カード株式会社・SMBCファイナンスサービス株式会社の保証を受けられる方

「楽天銀行スーパーローン」は、これまで紹介してきた消費者金融ではなく銀行カードローンです。

勤続年数についての詳細は公式ページに明記されていませんが、短すぎても審査に通らない可能性があるため「6ヶ月~1年」が目安だと考えてください。

なお、安定した収入があればパートやアルバイトでも申し込みできます。また、専業主婦であっても配偶者の収入が考慮されるため、融資を受けられるチャンスはあります!

ただし、銀行カードローンの場合、消費者金融と比較し審査は厳しい傾向にあります。また、即日融資も受けられません。注意点も理解した上で申し込みましょう。

オススメみずほ銀行カードローン

みずほ
会社名 株式会社みずほ銀行
サービス名 みずほ銀行カードローン
金利(実質年率) 年2.0%~年14.0%
融資限度額 最大800万円
審査難易度
即日融資
無利息期間 なし
申込条件 ご契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方で安定した収入がある方
みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けることができる方

ご存じみずほ銀行が提供する「みずほ銀行カードローン」もおすすめです。

消費者金融ではなく銀行カードローンなので、審査は柔軟ではありません。しかし、銀行ならではの金利や融資限度額800万円は、高額融資を希望するなら魅力です!

ただし、無利息期間はなく即日融資も受けられません。また、審査には数日程度かかってしまいます。以上のデメリットも把握した上で、申し込みを検討してください!

まとめ

この記事のまとめ
  • カードローンの審査で勤続年数の長さは重要!
  • 勤続年数をごまかしてもすぐにバレる!
  • 審査で落ちる理由は勤続年数だけではない!

入社したばかりの人にとっては残念なお知らせとなりましたが、勤続年数の長さはカードローンの審査を通過する上で重要です。

勤続年数が長ければ「安定した収入が期待できる」「信頼できる人物」などと評価されます。だからといって嘘を申告するのはやめてください。すぐにバレてしまいます。

その際のリスクは今後の借入にも影響するため大きいです。また、審査落ちの理由は勤続年数だけではないこともお伝えしました。審査通過のポイントは、その人物に十分な「返済能力」があるかです。

現在の状況を思い返し、問題ないようならカードローンを申し込みましょう!