カードローン詐欺の手口や対策を紹介!詐欺にあったときの対処法も解説!

この記事を読んで分かること
  • カードローンの詐欺の手口
  • カードローンの詐欺の対策
  • カードローン詐欺にあった後の対処法

カードローン利用者を狙った詐欺の手口は巧妙かつ多岐にわたり、知らないとうっかりひっかかってしまうものが多いです。

また、万が一詐欺にひっかかってしまったとき、どうすればいいのか分からない人も多いと思います。

そこで、ここではカードローンを用いた詐欺の手口やその対策方法、そして、詐欺にかかった場合の対処法についてまとめました。

この記事を読んで、詐欺を事前に防げるようになりましょう!

カードローンを利用した詐欺の手口を知っておこう

カードローンを利用した詐欺の手口は数多くあり、その全てを把握することは難しいです。

ここでは、カードローン詐欺の手口を5つ紹介しています。

それぞれくわしく解説しているので、これらの詐欺にひっかからないようにしましょう!

【偽DM詐欺】偽のDMを送り融資の勧誘や返済請求を行う

偽DM詐欺は、実在のカードローン会社の名前を騙ってDMを送る詐欺です。

融資の勧誘を行い、借入額の一部を手数料として振り込みさせたり、偽の返済請求でお金をだまし取ったりなどさまざまな手口が存在します。

有名なカードローン会社の名前やロゴを使用しているため、正規のDMだと勘違いしてしまうケースが多いようです。

【保証人詐欺】保証人が必要と偽り紹介料を騙し取る

保証人詐欺とは、保証人が必要と偽りその紹介料をだまし取る詐欺です。

「融資に必要な保証人を紹介する」と近寄り、保証人紹介料を支払わせた後も保証人は紹介されずお金だけだまし取られてしまいます。

また、「保証人になってくれ」と頼まれ、保証人になったらその人物が行方不明になり、その借金を背負わされるケースもあります。

多くのカードローンは保証人が不要なので騙されないようにしましょう。

【フィッシング詐欺】カードローン会社を名乗ったメールを送り暗証番号などを引き出す

フィッシング詐欺とは、カードローン会社を名乗ったメールを送信し、暗証番号などを引き出そうとする詐欺です。

メールにはカードローン会社のHPに似せた偽サイトのURLが記載されており、そこにカード番号や暗証番号を入力させようとします。

また、悪質なものの中にはメールにデータを盗むウイルスを仕込んでいるものもあります。

【社名詐称詐欺】カードローン会社を名乗って架空の請求を行う

カードローン会社の社員や委託回収業者を装って架空の請求を行うことを社名詐称詐欺と言います。

この詐欺は、被害者に電話をかけ、債権回収を騙り指定の口座に振り込みをさせます。

振込先にカードローン会社以外の名義を指定している請求には注意しましょう。

【アルバイト詐欺】アルバイトと偽ってカードを契約させる

「カードローン調査のアルバイト」と偽ってお金をだまし取るのがアルバイト詐欺です。

被害者を言葉巧みに誘いカードローンと契約させ、そのカードと暗証番号をだまし取ります。

その際、少額の謝礼を受け取れることで騙されてしまう人が多くいるようです。

カードローンを使った詐欺にあわないための心構えを確認!

詐欺を防ぐには利用者の防犯意識が重要になります。

ここでは、カードローンを使った詐欺にあわないための心構えを3つまとめました。

これらを意識して詐欺を防ぎましょう!

キャッシュカードやパスワードは自身で管理する

カードローンを使った詐欺を防ぐために一番大切なのはキャッシュカードやパスワードを自身で管理することです。

キャッシュカードの紛失に気をつけるのはもちろん、誰かに預けることもしないようにしましょう。

また、パスワードを紙にメモしたりファイルに保存するのは、データ流出の恐れがあるのであまりおすすめできません。

不審なメールが届いても開いたりリンク先にアクセスしない

カードローンを使った詐欺にはメールを使った手口が多くあります。

ですので、不審なメールが届いても開いたり、リンク先にアクセスしないことが大切です。

カードローン会社名義で届いていて真偽が分からない場合は、落ち着いてカードローン会社に相談しましょう。

何か不安な点があったらカードローン会社に相談する

詐欺の手口は巧妙で、「これは本当に詐欺なのだろうか」と疑心暗鬼になってしまうことが多いと思います。

そういった場合には、カードローン会社に相談するのが一番です。

カードローン会社の公式HPに電話番号が記載しているので、なにか迷ったときには連絡しましょう。

カードローンを使った詐欺にあったらどうすればいい?

カードローンを使った詐欺にあったときの対応
  1. カードローン会社に連絡する
  2. 警察に連絡する
  3. 弁護士に相談する

どれだけ防犯意識を高めても詐欺にあってしまうことはあります。

ここでは、カードローンを使った詐欺にあった後の対応についてまとめました。

万が一詐欺にあってしまったら、慌てずに下記の対応をとってくださいね!

カードローン会社に連絡する

詐欺にあってしまったことに気づいたら、まずカードローン会社に連絡しましょう。

キャッシュカードが盗難にあっていたらカードの利用を止めないといけませんし、詐欺被害の内容によっては補償を受けることが可能です。

詐欺被害直後は動揺してしまう場合が多いですが、落ち着いてカードローン会社に相談することから始めましょう。

警察に連絡する

カードローン会社に連絡したら、次に警察に連絡する必要があります。

詐欺にあった旨を警察に届け出をすることで、その証明書を受け取るためです。

証明書をもらうことでカードローン会社の補償の手続きを受けられるようになるので、必ず届け出をしてください。

警察署には特に指定はなく、最寄りの警察署で大丈夫ですよ!

弁護士に相談する

詐欺によって作った借金の扱いに困ってしまった場合には弁護士に相談するのがおすすめです。

急に借金ができてしまい途方に暮れてしまう人も多いでしょうが、できるだけ早く対応しなければならないので、落ち着き次第相談しましょう。

また、詐欺加害者が逮捕された場合に、損害賠償請求手続きを行いたいといった場合にも弁護士が必要になります。

カードローンと詐欺に関する疑問や質問への回答

ここまで、カードローンを使った詐欺の手口や対策方法についてまとめました。

最後にカードローンと詐欺に関する疑問や質問について回答しています。

ざっと目を通しておいてくださいね!

カードローン詐欺で作った借金も返済しないといけない?

カードローン詐欺で作った借金には返済義務が存在します。

「詐欺で作った借金なんだから返したくない」という気持ちは分かりますが、放置していると自身の信用情報に傷がついてしまうので、できるだけ早く返済する必要があります。

また、どうしても返済が難しいという場合には、弁護士に相談し債務整理を行いましょう。

詐欺被害にあった分は補償される?

キャッシュカードの盗難などで不正利用されたときに生じた借金は、一部もしくは全額補償してもらえます。

ただし、パスワードの管理が甘かったり、キャッシュカードに署名をしていなかったりなど利用者に落ち度がある場合には補償してもらえない場合があります。

キャッシュカードやパスワードの扱いには十分気をつけましょう。

詐欺加害者が逮捕されたときお金は帰ってくる?

法的には、詐欺加害者が逮捕されたら被害額の請求を行えます。

ですが、加害者がお金を使い込んでいて返すだけのお金がない場合、請求しても返ってくる可能性は低いです。

全額が返ってくるというケースはまずないので、返ってこないことを前提に考えることをおすすめします。

まとめ

この記事のまとめ
  • カードローンを使った詐欺の手口は数多く存在する
  • 詐欺にあわないためにはキャッシュカードやパスワードの管理が大切
  • 詐欺か疑わしいことがあったらカードローン会社に相談するのがおすすめ
  • 詐欺にあったらカードローン会社と警察に連絡する
  • 詐欺の被害額が全額返ってくることはないので詐欺にかからないように対策しておくことが大切

カードローンを使った詐欺の手口やその対策方法、そして、詐欺にあった場合の対処法について解説しました。

詐欺の手口は多岐にわたるので、何か不安な点があったら、すぐにカードローン会社に連絡することをおすすめします。

また、詐欺にあってしまったら、被害額が全額返ってくる可能性はかなり低いです。

キャッシュカードやパスワードの扱いに気をつけ、詐欺を事前に防ぐことを心がけましょう!