カードローンの金利を徹底比較!ランキング一覧やお得に借りる方法も紹介

金利を抑えてカードローンを利用したいと考えたら、消費者金融カードローンよりも銀行カードローンと言われますよね。

でも、銀行カードローンだったら、どこでも同じなのでしょうか?そして、決められた金利よりももっとお得に借りる方法はないのでしょうか。

こちらの記事では、銀行カードローンの金利比較や、金利から利息を計算する方法、金利を低くする方法などをご紹介します。

金利を抑えて賢くカードローンを利用したい方は是非参考になさってくださいね。

銀行カードローンの金利比較一覧

運営会社 名称 金利(実質年率)
都市銀行 三菱UFJ銀行 1.80〜14.60%
みずほ銀行 2.00〜14.00%
りそな銀行 3.50〜13.50%
三井住友銀行 4.00〜14.50%
ネット銀行 イオン銀行 3.80〜13.80%
住信SBIネット銀行 1.59〜14.79%
楽天銀行 1.90〜14.50%
セブン銀行 14.00〜15.00%
じぶん銀行 1.48〜17.50%
ソニー銀行カードローン MONEYKit 2.5%~13.8%
地方銀行 北海道銀行 1.90〜14.95%
横浜銀行 1.50〜14.60%
千葉銀行 1.70〜14.80%
スルガ銀行 3.90〜14.90%
近畿大阪銀行 3.50〜12.48%
愛媛銀行 4.40〜14.60%
福岡銀行 3.00〜14.50%
信託銀行 オリックス銀行 1.70〜17.80%
その他銀行 JA 7.80〜13.70%
ろうきん 3.88〜8.48%
信販会社 クレディセゾン カードローン 8.00〜15.00%
JCB CARD LOAN FAITH 4.40%~12.50%
KHK株式会社 フリーローン 18.00〜20.00%

消費者金融の平均18%に比べて、銀行のカードローンの金利はとても低いんです。

銀行によっては融資地域が限定される場合や、口座を持っていないと申し込めない場合もあるので、早めに確認しておきましょう。

また、都市銀行やネット銀行は誰でも申し込めて、申し込みがネットで完結できるなどとても手軽に申し込めるので、PCやスマホをお持ちの方にはおすすめです。

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せっかくの低金利ですから、確実に利用できるようにしたいですね。

低金利でおすすめの銀行カードローンランキング

金利の低いカードローンを選ぶと、どうしても銀行カードローンになります。

こちらでは、その金利の低い銀行カードローンの中でも、特に金利を見ておすすめと思われるカードローンをご紹介します。

RANKりそな銀行 カードローン

りそな銀行カードローン
基本情報
実質年率(金利) 3.5%~13.5%
融資限度額 最大800万円
審査時間 数日程度
融資までのスピード 数日程度
返済方式 元利均等払い(毎月元利均等返済方式)
無利息期間 なし
返済の方法
  • 自動引き落とし
  • りそなグループATM
  • コンビニATM
ATM手数料 基本無料

りそな銀行カードローンは、金利3.5%~13.5%で借り入れることができる低金利の銀行カードローンです。

大手の消費者金融の金利は18.0%前後ですから、消費者金融カードローンよりかなりの低金利になることが分かります。

すでに、りそなの口座を持っているならば、カードローンの新規借入れが休日でも開始できるんです。

銀行口座の残高が不足してしまう場合には、自動的に貸してくれるという機能があって便利ですよ。

なお、りそな銀行の融資額に対する金利はこちらのようになっています。

融資額 金利
10万円型 13.5%
30万円型 13.5%
50万円型 13.5%
70万円型 13.5%
100万円型 13.5%
150万円型 10.0%
200万円型 10.0%
300万円型 7.0%
400万円型 5.5%
500万円型 4.9%
600万円型 4.5%
700万円型 4.0%
800万円型 3.5%

りそな銀行カードローンの金利は変動金利となっています。

変動金利というのは「金融情勢等により金利を見直すことがある」というものです。

ただ、これで見直されても金利は14.0%を越えることはないので安心です。

RANKイオン銀行 カードローン

イオン銀行カードローンの画像
基本情報
実質年率(金利) 3.8%~13.8%
融資限度額 最大800万円
審査時間 数営業日
融資までのスピード 最短5日程度
返済方式 残高スライド方式
無利息期間 なし
返済の方法
  • ATM
  • イオン銀行普通預金口座からの引き落とし
  • 他金融機関口座からの引き落とし
ATM手数料 基本無料

ネット銀行のイオン銀行のカードローンも、3.8%~13.8%と低金利です。

「来店不要」「郵送不要」「口座不要」なので申し込みから契約までをWebで完結し、ご家族や職場にわかってしまうこともありません。

また、借入はとても手軽で、イオン銀行ATMとコンビニATMのイーネット、ローソンATMから、24時間365日手数料無料で借り入れ可能なんです。

返済も「ATM」「イオン銀行普通預金口座からの引き落とし」「金融機関口座からの引き落とし」などがあって、とても返済もしやすくなっています。

イオン銀行カードローンの金利はこちらになっています。

融資額 金利
10万円〜90万円 11.8%〜13.8%
100万円〜190万円 8.8%〜13.8%
200万円〜290万円 5.8%〜11.8%
300万円〜390万円 4.8%〜8.8%
400万円〜490万円 3.8%〜8.8%

融資額毎に金利が決まっていますが、融資額にも金利にも範囲を持って書かれていますが、基本的には融資額が大きいほど金利が低くなります。

そのため、金利を低くしたい場合には融資額を大きめにするという手もあります。

RANKみずほ銀行 カードローン

みずほ銀行カードローンのアイキャッチ画像

基本情報
実質年率(金利) 2.00〜14.00%
融資限度額 最大800万円
審査時間 2営業日~3営業日
融資までのスピード 数日程度
返済方式 残高スライド返済方式
無利息期間 なし
返済の方法
  • ATM
  • みずほダイレクト
ATM手数料 基本無料

みずほ銀行カードローンは、金利が2.00〜14.00%と低く人気があります。

ただし、こちらのカードローンはみずほ銀行に口座を持っている方のみが利用できるカードローンです。

でも、カードローン申し込みの際に口座を作れるので、現在、口座を持っていなくても申し込みできます。

キャッシュカードをそのままローンカードにできるので、誰かにローンカードを見つけられることもありません。

みずほ銀行カードローンも、融資額によって金利がこちらのように変わります。

融資額 金利
10万円以上100万円未満 13.5%〜14.0%
100万円以上200万円未満 11.5%〜12.0%
200万円以上300万円未満 8.5%〜9.0%
300万円以上400万円未満 6.5%〜7.0%
400万円以上500万円未満 11.5%〜12.0%
500万円以上600万円未満 5.5%〜6.0%
600万円以上800万円未満/td>

4.0%〜4.5%
800万円以上 1.5%〜2.0%

融資額が大きくなるほど金利は低くなります。800万円まで融資が可能ですのでゆとりを持って申し込むことも可能ですね。

※それぞれ、カードローンの紹介表の項目に「ATM手数料」「無利息期間」も入れる。
 借入額対応金利表をつける。

銀行カードローンの金利が低いと返済負担が少なくなる

カードローンの金利を下げる5つの方法を解説!

こうして、借入額の利息が計算できるようになると、なんとかカードローンの金利を下げたいと思うのは当然ですよね。

こちらでは、カードローンの金利を下げる5つの方法をご紹介します。

その金利の低いカードローンを探す

一般的な金利
消費者金融カードローン 8.0~20.0%程度
銀行カードローン 3.0~18.0%程度
信販会社カードローン 3.0~18.0%程度

まず、金利を下げるために試したいことは、あたり前ですが金利の低いカードローンを見つけることです。

カードローンは運営する会社の業態によって大きく3種類あるのですが、それぞれの業態によって金利の設定傾向などに差があります。

ただし、各業態に属するカードローンでも、会社によって金利の設定は異なります。

上の表から各業態の一般的な金利を確認の上、各カードローンの金利を比較すると金利の低いカードローンが見つけてください。

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金利が低いと返済の負担も減りますよね。

そのおまとめや借り換えをする

内容
おまとめローン 複数の金融機関からの借入を、新しい借入で一括返済して借入先を1社にする方法
借り換えローン 1社からの借入を新しい1社からの借入で返済する方法

借入金が大きいほど金利が低くなります。

そのため、大きめの利用限度額を設定することで、金利を低くすることができます。

他社で借り入れがある場合には「おまとめローン」や「借り換えローン」などで、ローンをまとめてしまうと、大きめの利用限度額が無駄になりません。

特に、「消費者金融カードローン」や「信販会社カードローン」は、貸金業法で規制されているため、年収の1/3以上の融資枠が設定できません。

複数社から借入をすると、借入額よりも大きく設定される融資枠で総量規制枠を圧迫してしまうので1社にまとめることで融資枠も無駄にせずに利用できますよ。

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金利を下げるためにも1社にまとめるのは効果的なんですね。

その金利を下げる交渉をする

内容
交渉条件
  • 半年以上の返済実績
  • 返済の遅滞がない
  • 給与アップ(があるとなお可)
交渉タイミング
  • 新たな借り入れをする時
  • 融資上限額の増額の時

すでに、カードローンを利用されている場合には、カードローン会社に金利を下げる交渉ができます。

ただし、金利の引き下げのための審査があります。「半年以上の返済実績」があることと、「返済の遅滞がない」というのは必須条件と考えてもよいでしょう。

また、「お給料が上がった」などの情報があると、さらに審査に通りやすくなりますよ。

なお、金利を下げる交渉のタイミングは「新たな借り入れをする時」「融資上限額の増額の時」がおすすめです。

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次の借入から金利を下げてもらえるかもしれません。

その無利息期間を活用する

カードローン 無利息期間 金利(実質年率) 融資限度額
レイクALSA 最大180日間 4.5%~18.0% 最大500万円
プロミス 30日間 4.5%~17.8% 最大500万円
アイフル 30日間 3.0%~18.0% 最大800万円

短期間で返済できる場合には、無利息期間を利用しましょう。

金利を下げるのとは少し違うのですが、カードローンによっては無利息期間を設けていることがあるんです。

無利息期間は初めての人に限って利用できる仕組みです。無利息期間内に返済すれば、利息なしで利用できるので金利はゼロになります。

無利息期間内に返済できる場合には、是非検討してみましょう。

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利息ゼロなんて、とても助かりますよね!

その随時返済や一括返済をする

返済方法 内容
約定返済 決められた日に決められた金額を返済する方式
随時返済 資金に余裕がある時に返済する方式
一括返済 借りたお金を全額一度に返す方式

随時返済や一括返済をするのもおすすめです。

こちらも、直接金利を下げるものではないのですが、利息を抑えることができます。

金利は、借入残高にかかるものですから、長時間借り入れているとその分利息がかかることになるんです。

そのため、契約時に決めた毎月の返済だけでなく、余裕のある時に多めに返済できる「随時返済」や、全借入金を返済してしまう「一括返済」を活用すると利息を抑えられます。

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早めに返済することで利息の出費が抑えられるんですね。

銀行カードローンをお得に借りるために金利以外にも確認するべき項目

金利が低いカードローンはとても魅力的ですが、カードローンを選ぶ際には金利だけでなくこちらの項目を確認することで使いやすくなります。

使いやすくなることで、無駄な動きが減って時間やお金の節約にも繋がりますよ。

POINT申し込みやすさ

カードローンの主な申し込み方法
  • ネットで申し込む
  • 電話で申し込む
  • 郵送で申し込む
  • 店舗で申し込む

銀行カードローンには、様々な申し込み方法があります。お家からでも手軽にできるネット申し込みが一番のおすすめとなります。

ネット申し込みは、アプリ申し込みも含み、PCだけでなくスマホからでも24時間いつでも申し込みが可能です。

なお、ネットが苦手な場合には電話や郵送でも申し込めますし、近くに銀行があれば店舗で申し込むことができます。

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自分にとって一番やりやすい方法で申し込みましょう

POINT借入限度額

種類 一般的な融資限度額
銀行カードローン 800万円
消費者金融カードローン 500万円
信販会社カードローン 800万円

カードローン会社の種類によって、融資限度額におおよその傾向がありますが、融資限度額は各社で異なります。

そのため、融資希望額が大きい場合には、きちんと借りられるようなカードローンを選びましょう。

なお、「消費者金融カードローン」と「信販会社カードローン」の場合には、貸金業法の総量規制が適用されます。

総量規制は、カードローン会社の融資限度額が大きくても、年収の1/3までしか融資枠が設定できないという法律の定めです。

消費者金融などで借り入れがある場合には、その融資枠も合算されて年収の1/3までとなりますので、利用していない融資枠は解約するなどしましょう。

なお、銀行ローンには総量規制は適用されませんが、利用者保護の観点から各社同様の規制を行っています。

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どうしても収入と融資希望額が合わない場合には、カードローンではなく目的別ローンの方がおすすめです。

POINT返済のしやすさ

カードローンの返済方法例
  • 自社ATM
  • 提携ATM
  • 口座振替
  • 口座振込
  • ネットバンキング
  • アプリ

カードローンの返済方法は各社さまざなものを用意しています。

銀行の窓口に行かなくても、ATMで返済できる場合もありますし、多くの場合にはコンビニなどに設置された提携ATMを利用することもできます。

また、ネットバンキングやアプリで返済するなど、自宅にいながら返済ができる方法もあります。

また、口座から自動で引き落としてくれる口座振替という方法もあるので、返済忘れが心配な方にはおすすめです。

返済に遅れると、遅延損害金が発生するので、しっかり返済できるのは魅力的ですね。

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返済しやすい方法のあるカードローンを選びましょう♪

銀行カードローンの金利まとめ

カードローンの金利まとめ
  • 銀行カードローンは金利が低い
  • 金利は低く抑えることができる
  • カードローンを借りる時には金利以外にも確認すべきことがある

銀行カードローンは消費者金融カードローンに比べて、低めの金利が設定されています。

それでも、銀行によって設定されている金利はまちまちですので、できるだけ金利の低いカードローンを選びましょう。

金利をできるだけ低く抑えたいという思いは皆一緒ですが、金利だけ気にして選ぶのはおすすめできません。

「申し込みやすさ」「借入限度額」「返済のしやすさ」など、も考慮して銀行カードローンを選ぶようにしましょう。