フリーランスでもカードローンは利用できる?審査に通るためのポイントやおすすめのカードローンについて解説!

この記事をよんで分かること
  • フリーランスがカードローンを契約することはできるのか
  • フリーランスがカードローンの審査に通るためのポイント
  • フリーランスにおすすめのカードローン

フリーランスとして活動していると、仕事に必要な道具の購入や備品の購入になにかとお金がかかってしまうものです。

また、そのときどきで売上が変わってしまうため、「今月はちょっと厳しいかも…」となってしまう場面も珍しくありません。

そんなときに便利なのがカードローンですが、フリーランスは会社員のように収入が安定しているわけではないため、

「フリーランスっていくらまで融資してもらえるんだろう?」
「そもそもフリーランスってカードローンを利用できるのかな?」

と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、フリーランスの方がカードローンを利用する際に知っておきたい基礎知識について紹介していきます。

フリーランスはカードローンで融資が受けられるのかという点についてはもちろん、利用できるカードローンの種類や審査に通るために知っておきたいポイントなどについても紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスでも条件を満たしていればカードローンを契約できる!

フリーランスがカードローンを契約するための条件
  • 年齢的な条件:満20歳以上69歳以下など(業者によって異なる)
  • 収入面での条件:安定した収入があり、毎月遅れずに返済できる返済能力を有しているか

フリーランスの方がカードローンを利用する場合、最大の懸念点になるのが、「そもそもフリーランスはカードローンを利用できるのか?」という点について。

ただ、カードローンで融資を受けるための2つの条件さえ満たしていれば、フリーランスの方でもカードローンでお金を借りることは可能です。

その、カードローンで融資を受けるための条件というのが、

  1. 年齢的な条件
  2. 収入面での条件

の、2つです。

年齢的な条件は利用するカードローンによって異なりますが、「満20歳以上〜69歳までの方」と設定されていることが多くなっています。

一方、「定期的な収入があり、毎月決められた金額を返済できるだけの返済能力を持っている」というのが、収入面での条件になります。

これら2つの条件さえ満たしていれば、フリーランスでもカードローンを利用することは可能です。

収入面での条件を満たしていることを証明するためには収入証明書の提出が必要になりますが、代表的な収入証明書としては、

  • 確定申告書
  • 所得証明書
  • 税務通知書
  • 住民税決定通知書

などがあげられます。

年齢的な条件を満たしていて、上記の収入証明書を提出した上で所定の審査で問題ないと判断されれば、フリーランスの方であってもカードローンで借り入れがおこなえるようになります。

フリーランスがカードローンの審査に通るために知っておきたい5つのポイント

フリーランスの方であっても、

  • 年齢的な条件
  • 収入面での条件

さえ満たしていればカードローンを利用できると解説してきました。

ただし、それはあくまでも「審査に通れば」の話です。

カードローンを契約する場合、所定の審査がおこなわれますが、その審査に通らないとお金を融資してもらうことはできません。

そこで、ここからは、フリーランスの方がカードローンの審査に通るために知っておきたいポイントについて紹介していきます。

これから紹介する5つのポイントを知っておけば審査に通る確率がグッとアップしますので、ぜひ把握しておくようにしましょう。

1. フリーランスになる前に借りて実績を作っておく

フリーランスになる前に借りて実績を作っておく

今現在会社に務めていて、これからフリーランスになるというのであれば、事前にカードローンでお金を借りて実績を作っておくことをおすすめします。

なぜなら、カードローンでお金を借りる際におこなわれる審査では、過去の借り入れや返済に関する情報についても確認されるからです。

過去にカードローンを利用した実績があるということは、そのカードローン会社の審査に通ったということになるわけですが、「審査に通った人=返済能力のある人」という風に判断されるため、次にカードローンに申し込むときの審査にも通りやすくなります。

ただ、延滞や滞納をしてしまうと、逆に審査に通りにくくなってしまうので、くれぐれも延滞や滞納が発生しないようしっかりと返済をおこなうようにしてください。

2. 1年以上の活動実績を作る

1年以上の活動実績を作る

フリーランスの方がカードローンを契約したいと考えるのであれば、「フリーランスとして1年以上活動した」という実績を作るべきです。

なぜなら、1年以上フリーランスとして活動した場合、確定申告がおこなえるようになるからです。

フリーランスとして1年間活動して収入を得た場合、確定申告をおこなわなくてはいけませんが、確定申告をおこなうときに作成する確定申告書は収入証明書として提出することができます。

もちろん実際に審査がおこなわれる場合は所得の金額なども細かくチェックされますが、確定申告をおこなっていると「継続して事業をおこなっている」「定期的に収入を得ている」と判断されるようになるため、カードローンを利用する際の条件の一つである収入面での条件をクリアできるようになります。

また、確定申告書は公的書類としての信頼性が高いので、そういった意味でもしっかりとした活動実績を作ってからカードローンに申し込むようにした方がいいと言えるでしょう。

3. まずは少額で申し込んでみる

まずは少額で申し込んでみる

カードローンを契約するのが初めてという方やフリーランスとしてカードローンを利用するのが初めてという方の場合、まずは少額で申し込んでみることをおすすめします。

なぜなら、借り入れを希望する金額が多くなればなるほど、審査に通るのが難しくなってしまうからです。

年齢的な条件をクリアし、収入があることを証明できるのであれば、カードローンへの申込みはおこなえます。

しかし、やはりフリーランスは収入が安定しない分、会社員よりも金融機関に信用してもらうのが難しく、審査も厳しくなってしまいがちです。

ですので、まずは審査のハードルが低い少額での申込みをおこない、借り入れの実績を作りましょう。

借り入れの実績を作り、延滞や滞納をすることなく返済をおこなっていれば、信用度が増して次の借り入れもおこないやすくなります。

仮に少額で借り入れたとしても増額申請で借り入れの枠を増やすこともできるので、まずは少額での借り入れを申し込むようにしましょう。

また、カードローンを申し込む際の借り入れの金額については総量規制というルールが適用されるので、その点にも注意しながら申し込むようにしましょう。

総量規制とは

カードローンなどの金融商品には、貸金業法という法律が適用されます。
総量規制は、その貸金業法のルールの中の一つです。
総量規制では、消費者を過度な借り入れから守るため「年収の3分の1を超える金額の貸し付けをおこなってはならない」と定めています。
例えば、年収が300万円の場合、最大でも100万円までしか融資がうけられないようになっているといった感じです。
この総量規制は、担保や保証人の有無や融資の目的に関わらず、個人の借り入れに対して適用されるルールです。
しかし、上記のとおり、フリーランスなどの個人事業主がしっかりと事業計画を作成し、借り入れた金額の返済が合理的におこなわれると想定される場合は、「総量規制の例外差し付け」というルールが適用され、総量規制を超えた借り入れがおこなえるようになります。

4. 固定電話を用意しておく

固定電話を用意しておく

カードローンの審査は信用情報に基づいておこなわれますが、あくまでも審査をおこなうのは人です。

そのため、審査する人の心象を良くすることがとても重要になってくるわけですが、担当者の心象を少しでも良くするために導入しておきたいのが「固定電話」です。

カードローンの審査では、一部の例外を除き、電話での勤務先への在籍確認がおこなわれます。

その在籍確認の際、固定電話を設置しているとしっかりと営業されている事業所だと認識されるため、担当者の心象を良くすることができます。

ですので、できるだけ固定電話を設置しておくようにしましょう。

フリーランスの場合パソコンさえあればどこでも業務がおこなえるため、あえて固定電話を設置せずに携帯電話を使用しているという方も多いかと思いますが、ぜひ固定電話の設置も検討してみてください。

5. 事業計画書を用意する

事業計画書を用意する

後ほど詳しく紹介していきますが、フリーランスの方が利用できるカードローンには、

  • フリーローン
  • ビジネスローン

という2種類のカードローンが用意されています。

フリーローンは用途が限定されていないタイプのカードローンで、ビジネスローンは事業資金としての使用がメインになるタイプのカードローンです。

ビジネスローンには、

  • 限度額が高く設定されている
  • 条件を満たせば総量規制の対象にならない

などのメリットがあるため非常に魅力的ですが、ビジネスローンの審査に通るためには事業計画書の提出が必要になります。

ただし、業者によって内容は異なるものの、事業計画書の作成はそこまで手間のかかるものではなく、事業の内容や資金繰りについて記入するだけといった簡単なものです。

多少手間はかかりますが、ビジネスローンを利用する際には事業計画書の提出が必須になりますので、必ず用意するようにしてください。

フリーランスにおすすめのカードローン5選!

フリーランスにおすすめのカードローン
  1. アイフル
  2. プロミス
  3. アコム
  4. レイクALSA
  5. SMBCモビット

ここからは、数あるカードローンの中でもフリーランスにおすすめのカードローンを5つ厳選して紹介していきます。

RANKアイフル

アイフル

フリーローン ビジネスローン
サービス名 アイフル キャッシングローン アイフル 無担保ローン(個人プラン/法人プラン)
申込み条件
  • 満20歳以上69歳までであること
  • 定期的な収入と返済能力を有すること
  • 満20歳以上69歳までであること
  • 定期的な収入と返済能力を有すること
  • 個人事業主、または法人
金利(実質年率) 3.0%~18.0%
借入希望額 800万円 500万円
審査スピード 最短30分 最短翌日
融資スピード 最短即日融資 最短翌日融資
無利息期間 契約日の翌日から30日間 なし
Web完結申込み
郵送物の有無 郵送物なしも可
在籍確認の電話 原則として、自宅や職場への電話連絡はなし

フリーランスの方におすすめしたいカードローンの一つ目が、「アイフル」のカードローンです。

アイフルでは、使いみちが自由なフリーローンと事業資金としての使用がメインになるビジネスローンといった2種類のカードローンが用意されています。

どちらも申し込み時に必須となる条件は厳しくなく、ビジネスローンには、フリーランスのような個人事業主の方でも申込み可能です。

ビジネスローンを利用する場合でも無担保・保証人なしで申し込めるようになっているので、非常に利用しやすいカードローンだと言えるでしょう。
アイフルの公式HPはこちら

RANKプロミス

プロミス

フリーローン ビジネスローン
サービス名 プロミス フリーキャッシング プロミス 自営者カードローン
申込み条件
  • 満20歳以上69歳までであること
  • 本人に安定した収入があること
  • 満20歳以上69歳までであること
  • 本人に安定した収入があること
  • 自営者の方
金利(実質年率) 4.5%~17.8% 6.3%~17.8%
借入希望額 500万円 300万円
審査スピード 最短15秒 最短即日
融資スピード 最短即日融資 最短即日融資
無利息期間 初回借入日の翌日から30日間 なし
Web完結申込み
郵送物の有無 郵送物なしも可
在籍確認の電話 電話での在籍確認が必要

CMでおなじみの人気のカードローン、「プロミス」。

プロミスでは。フリーローンとビジネスローンといった2種類のカードローンが用意されていて、用途に合わせて好きな方のカードローンに申し込めるようになっています。

どちらのカードローンも、年齢的な条件を満たしていて安定した収入を得ていることが証明できれば、フリーランスの方でも融資をうけることが可能です。

フリーローンはもちろんビジネスローンについても用途は自由で事業資金以外にも使えるようになっているので、非常に使い勝手のいいカードローンとなっています。

申し込むタイミングや審査のスピードによっては当日中に融資してもらうこともできるので、「できるだけ早く融資してほしい…」という方にもおすすめですよ。
プロミスの公式HPはこちら

RANKアコム

アコム

フリーローン ビジネスローン
サービス名 アコムのカードローン アコムのビジネスサポートカードローン
申込み条件
  • 満20歳以上であること
  • 本人に安定した収入があること
  • アコムの定める基準を満たすこと
  • 満20歳以上であること
  • 本人に安定した収入があること
  • アコムの定める基準を満たすこと
  • 業歴1年以上の個人事業主の方でアコムの基準を満たす方
金利(実質年率) 3.0%~18.0% 12.0%~18.0%
借入希望額 800万円 300万円
審査スピード 最短30分 最短即日
融資スピード 最短即日融資 最短即日融資
無利息期間 契約日の翌日から30日 なし
Web完結申込み
郵送物の有無 ローンカードの受け取りが必須
在籍確認の電話 電話での在籍確認が必要

カードローンに関するランキングで3冠を達成したこともある人気の消費者金融、「アコム」。

そんなアコムでも、使いみち自由のフリーローンと事業資金の借り入れに最適なビジネスローンといった2種類のカードローンが用意されています。

アコムのカードローンは金利が低く良心的ですし、フリーローンはもちろんビジネスローンでも最短でその日のうちに融資をしてもらうことが可能です。

ただ、ビジネスローンの場合は「フリーランスとして1年以上活動していること」という条件が設定されているので、アコムでビジネスローンを契約する際はその点に注意が必要だと言えます。
アコムの公式HPはこちら

RANKレイクALSA

レイクALSA

サービス名 レイクALSAのカードローン
申込み条件
  • 満20歳以上満70歳以下であること
  • 本人に安定した収入があること
  • 日本に国籍がある or 日本の永住権を持っていること
金利(実質年率) 4.5%~18.0%
借入希望額 500万円
審査スピード 最短15秒
融資スピード 最短即日融資
無利息期間 契約日の翌日から60日 or 180日
Web完結申込み
郵送物の有無 郵送物なしも可
在籍確認の電話 電話での在籍確認が必要

最短15秒というスピーディーな審査対応で人気の「レイクALSA」。

レイクALSAで用意されているフリーランス向けのカードローンはフリーローンの1種類のみで、ビジネスローンは用意されていません。

そのため、レイクALSAで借りられる金額は総量規制の範囲内となりますが、借りたお金の使いみちが事業に限定されてしまうことがないので使い勝手のいいカードローンだと言えます。

そして何より、レイクALSAは無利息期間が60日〜180日と非常に長く設定されているので、利息を極力抑えながらお金の借り入れがおこなえるようになっています。

「無利息期間が長い」という点を重視するのであれば、レイクALSAのカードローンがおすすめですよ。
レイクALSAの公式HPはこちら

RANKSMBCモビット

SMBCモビット

サービス名 SMBCモビットのカードローン
申込み条件
  • 満20歳以上69歳以下であること
  • 本人に安定した収入があること
金利(実質年率) 3.0%~18.0%
借入希望額 800万円
審査スピード 最短30分
融資スピード 最短1時間
無利息期間 契約の翌日から30日間
Web完結申込み
郵送物の有無 郵送物なしも可
在籍確認の電話 電話での在籍確認が必要

担保・保証人なしで最大800万円までの借り入れがおこなえる人気のカードローン、「SMBCモビット」。

SMBCモビットもレイクALSA同様、用意されているはフリーローンのみとなっていますが、金利が低く良心的で無利息期間も30日間用意されているので気軽に利用しやすくなっています。

  • 満20歳以上69歳以下であること
  • 本人に安定した収入があること

という条件さえ満たしていればフリーランスの方でも申し込めるようになっているので、「今月は売上が少なくて厳しそう…」というフリーランスの方は、ぜひ申し込みを検討してみてはいかがでしょうか?
SMBCモビットの公式HPはこちら

フリーランスでカードローン選びに迷ったら「アイフル」がおすすめ

アイフル

フリーランスの方にアイフルのカードローンをおすすめする6つの理由
  1. フリーローンとビジネスローンが用意されているから
  2. 事業性を示すことができれば総量規制に縛られず融資がうけられるから
  3. フリーローンなら最大800万円まで、ビジネスローンなら最大500万円まで融資してもらえるから
  4. 大手の消費者金融で安心して借り入れがおこなえるから
  5. 郵送物のあり・なしが選べて家族にバレにくいから
  6. 職場や自宅への電話連絡がなくバレにくいから

もしまだどのカードローンを利用するかで迷ってしまっているようであれば、ぜひアイフルのカードローンの利用を検討してみてください。

アイフルではフリーローンとビジネスローンといった2種類のカードローンが用意されているので、用途に合わせて最適な方法でカードローンを契約することができます。

また、事業性を示した上でビジネスローンを契約することができれば、総量規制に縛られることなく、年収の3分の1以上の借り入れをおこなうことも可能です。

さらに、アイフルはビジネスローンでも500万円まで借り入れがおこなえますし、フリーローンの場合は最大で800万円まで融資が受けられるようになっています。

もちろん借りる金額は少ないにこしたことはありませんが、借りられる限度額の枠が大きくとられているというのは、フリーランスにとって非常にありがたいと言えますよね?

何より、誰もが知っているような大手の消費者ですので、カードローンを利用するのが初めてという方でも安心して借り入れがおこなえるようになっていますよ。
アイフルの公式HPはこちら

自由に使いたいなら「フリーローン」、事業に使うなら「ビジネスローン」を活用しよう

フリーランスが利用できるカードローンの種類
  1. フリーローン
  2. ビジネスローン

フリーランスが利用できるカードローンは、「フリーローン」と「ビジネスローン」の2種類です。

それぞれのカードローンの用途や特徴について解説していきます。

フリーローン

フリーローン

フリーランスが利用できるカードローンの一つであるフリーローンは、融資してもらったお金の使用用途に制限が設けられていない、借りたお金を自由に使えるタイプのローンです。

会社員やフリーター、主婦や学生など、自分で事業をおこなっている方でなくても利用できる一般的なカードローンがこのフリーローンになります。

フリーローンで借りたお金は使いみちが制限されませんので、生活費に使ってもいいですし、備品を購入するなど事業用として使用しても問題ありません。

また、旅行の資金にしたり、洋服の購入などに使用しても問題ありません。

事業用としてだけでなくさまざまな用途で融資してもらったお金を使用したい場合は、フリーローンを選ぶようにするといいでしょう。

ビジネスローン

ビジネスローン

事業用の資金としてカードローンを利用したいと考えているのであれば、ビジネスローンの利用がおすすめです。

ビジネスローンは運転資金や設備投資資金など事業に使用するための資金を融資してもらうためのカードローンですので、フリーローンのように融資してもらったお金を自由に使うことはできません。

そのため、一見すると不便に感じてしまいがちですが、条件を満たせば総量規制が適用されず年収の3分の1以上のお金を借り入れることもできるので、事業でまとまったお金が必要な方にぴったりのカードローンと言えます。

また、ビジネスローンはフリーローンよりも融資がスピーディーに進められることが多いので、できるだけ早く融資してもらいたいと考えている方にもおすすめです。

新しいことにチャレンジしたいと考えているフリーランスの方や新しいパソコンを購入するなど設備への投資を考えているフリーランスの方は、ビジネスローンの利用を検討されてみてはいかがでしょうか?

フリーランスがカードローン以外で事業資金を調達する方法

フリーランスの事業資金の調達方法
  1. 日本政策金融公庫
  2. 制度融資(保証協会付融資)
  3. 信用金庫

フリーランスの方が事業資金を借りようと思った場合に利用できる事業資金の調達方法はカードローンだけではありません。

それぞれ審査は実施されますが、上記のような方法で融資をうけることも可能です。

それぞれのどのような資金の調達方法なのかについて解説していきます。

日本政策金融公庫

 

日本政策金融公庫日本政策金融公庫は政府系の金融機関のうちの一つで、財務省が管轄している特殊会社です。

日本政策金融公庫では、国民生活事業の一環として、個人事業主や中小企業に対して事業資金の貸し付けをおこなっています。

政府系の金融機関ということもあって金利が非常に低く設定されていて、3%以下で設定されているものがほとんどです。

融資の種類が非常に多く、それぞれ借りられる金額や金利、対象者が異なるので、詳しくは日本政策金融国庫の公式サイトでチェックしてみてください。
日本政策金融国庫の公式HPはこちら

制度融資(保証協会付融資)

制度融資(保証協会付融資)

フリーランスの方が利用できる事業資金の調達方法には、制度融資というものもあります。

制度融資は地方自治体の認定の元、信用保証会社が保証をおこなうタイプの融資制度です。

地方自治体と民間の金融業者、信用保証協会が一緒になって実施している融資制度ですので、先ほど紹介した日本政策金融国庫と同じぐらい安心して利用できる事業資金の調達方法となっています。

こちらも金利が低く1.0〜3.0%程度で設定されていることがほとんどですし、創業したばかりの方でも比較的借りやすいというメリットがあります。

こちらは事業を営んでいる地域によって申し込み先が異なるので、「〇〇(地域名) 制度融資」で検索するなどして、お住いの地域で利用できる融資の情報を確認するようにしてみてください。

信用金庫

信用金庫

その地域の方が会員となり、それら会員の出資によって成り立っている信用金庫。

信用金庫は地域の利益を優先に運営されている組織で、個人事業主や中小企業に対して融資をおこなっています。

信用金庫の金利はカードローンよりも若干低いくらいで、日本政策金融公庫や制度融資に比べると見劣りしてしまいます。

日本政策金融公庫や制度融資が利用できなかった場合に利用するタイプの事業資金の調達方法とイメージしておくといいでしょう。

金利や限度額などはそれぞれの地域にある信用金庫の商品によって異なるので、「〇〇(地域名) 信用金庫」で検索するなどしてチェックしてみてください。

フリーランスのカードローンの利用に関するつ4つのQ&A!

最後に、フリーランスのカードローンの利用に関するよくある質問をQ&A形式でいくつか紹介していきます。

フリーランスのカードローンの確定申告での課目は?

フリーランスの方がカードローンを借りて返済をおこなう場合、確定申告での帳簿付けでは「元本分」と「利息分」を分けて記載する必要があります。

元本分は勘定科目を「借入金」と分類し、利息分の勘定科目は「支払利息」で分類しましょう。

いくらまで借りられますか?

限度額はそれぞれのカードローンで異なるため一概には言えませんが、

フリーローンの場合だと「500〜800万円」、ビジネスローンの場合は「300〜500万円」で設定されていることが多くなっています。

ただ、上記に記載されている限度額まで必ず借り入れをおこなえるというわけではありません。

審査によって、それぞれの年収や信用情報に合わせて個別に限度額が設定されるようになっています。

必要な書類にはどういったものがありますか?

カードローンを申し込む場合、本人確認書類と収入証明書が必要になります。

また、ビジネスローンの場合は事業内容確認書も必要になります。

ただ、利用する業者によって必要になる書類や書類の呼称、形式が異なる場合があるので、事前に業者のホームページを確認したり、問い合わせて確認したりするようにしてください。

ビジネスローンで借りたお金を事業以外の用途で使用することはできますか?

ビジネスローンで借りたお金の使いみちについては業者によってルールが異なります。

事業での用途に限定しているところもあれば、自由に使って問題ないとしているところもあります。

それぞれの業者のホームページで確認するようにしてください。

フリーランスのカードローンの利用についてのまとめ

今回の記事のまとめ
  • フリーランスでも年齢的な条件と収入面での条件を満たしていればカードローンは契約できる
  • フリーランスになる前にカードローンを契約しておくと実績が作れて利用しやすくなる
  • 1年以上の活動実績を作っておくと利用しやすくなる
  • 少額で申し込むと審査のハードルが下がる
  • 固定電話を用意しておくと担当者の心象が良くなる
  • ビジネスローンを利用する場合は事業計画書を用意しておく必要がある
  • フリーランスにおすすめのカードローンは「プロミス」

「フリーランスでもカードローンは利用できるのか?」というテーマについて詳しく解説してきました。

フリーランスの方でも条件さえ満たしていればカードローンを利用することは可能です。

事業資金を借りたいのであれば、

  • 日本政策金融公庫
  • 制度融資(保証協会付融資)
  • 信用金庫

などでも融資が受けられますが、これらの機関で融資を断られてしまった場合や使いみちが限定されない方法で融資をうけたい場合は、カードローンの利用を検討してみてください。

おすすめのカードローンはいくつかありますが、特にプロミスのカードローンがおすすめですので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
もう一度おすすめのカードローンをチェック!