記念硬貨の新品・中古の価格相場・買取価格

2005年日本国際博覧会 純金

平均落札価格:221,000

価格帯:221,000円 ~ 221,000

2005年日本国際博覧会 純金の新品・中古の落札相場一覧です。

「2005年日本国際博覧会 純金」の詳細情報

図 (表) 地球とその自然と地球にすまう生命(コノハズク)
図 (裏) 博覧会シンボルマークと大地(5本のストライプが国内5回目の国際博覧会開催および大地を表す)
素材 金(純金)
量目 15.6グラム 直径 26mm
発行年 平成16年 発行枚数 70,000枚
備考 2005年3月25日から9月25日まで愛知県で開催された愛・地球博を記念して発行されました。この金貨は、造幣局による事前申し込みと抽選を経て、前年12月から販売が開始されました。

直径26mm、重量15.6gの純金で、発行枚数は7万枚です。表面には地球とその自然、生命の象徴であるコノハズクが描かれ、裏面には博覧会のシンボルマークと大地がデザインされています。

「2005年日本国際博覧会 純金」の統計グラフ

商品状態別の売買状況

平均価格 出品数 購入数 購入率
新品未使用 ¥221,000 3 1 33%
未使用に近い ¥0 0 0 -
目立った傷や汚れなし ¥0 0 0 -
やや傷や汚れあり ¥0 0 0 -
傷や汚れあり ¥0 0 0 -
全体的に状態が悪い ¥0 0 0 -

※直近4週間のYahoo!オークション(旧ヤフオク!)での売買データ

2005年日本国際博覧会 純金のオークション落札相場

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よくある質問

どのような記念硬貨が多く取引されていますか?
日本の記念硬貨は普段の生活で使っている貨幣と同じように貨幣として使用できます。

その中でプレミアがついている記念硬貨の場合、記念硬貨の価格以上の金額で取引される可能性があります。

その際、記念硬貨の保存状態は買取価格に大きく影響します。未使用であること、傷や汚れがないこと、またケース等の付属品が揃っていることで高い買取価格が期待できます。
傷や汚れがある記念硬貨や、古い記念硬貨でも取引できますか?
はい、取引はできます。傷や汚れの程度にもよりますが、基本的には硬貨の素材や記念硬貨自体に価値があるものですので、買取してもらえるケースも多いです。

また古い記念硬貨は、独自の価値や希少価値もあり、高額で取引されるケースもあります。
記念硬貨の保管はどうしたら良いでしょうか?
記念硬貨の劣化を防ぐためには、極力空気に触れないようにする工夫が必要です。記念硬貨は付属している専用ケースなどにしまっておき、可能な限り良い状態を保っておきましょう。

また記念硬貨をきれいにしようと必要以上に磨いてしまい、傷がついてしまう場合もあります。柔らかく乾いた布で表面の汚れをやさしく拭きとりましょう。