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【特集:ヨーロッパ輸入-30】ヨーロッパ商品出品者のデータを検証する方法その2


このコラムでは、有力な出品者の情報のどういった部分を参考にし、商品選定に役立てるかを解説していきます。

有力な出品者と思われる出品者の情報をさらに調べていきましょう。

見ていく情報は、3項目ありますので、ひとつずつ解説していきますね。

 

その①

 現在の出品商品をチェックします。

 「この出品者の出品商品を見る」をクリックすると現在の出品商品を見る

 ことができます。

 

<現在の出品商品を見るときのポイント>

・現在売れる商品を中心に構成されていることが多い。

・同じジャンルや、関連した商品を中心に商品構成している場合は、専門的

な知識を持っていたり、リピーターがいる出品者であることが多い。

・「注目のオークション設定」されている場合は、イチオシ商品である。

・「値下げ」「sale」など、商品価格を下げた事が分かるキーワードが、

タイトルに入っている場合は、売れなくなってきた、もしくは、在庫が

残っていると判断して、同じ商品は仕入れないようにする。

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次に見ていく部分は、評価欄(取引の満足度を採点&コメントする機能)です。

 

その②

評価欄の数字の部分をクリックすると、この出品者の過去の取引内容を見る

ことができます。(ここで、評価数が少ないもしくは悪い評価が多い出品者で

あることが分かった場合、リサーチするのを取りやめて別の出品者を対象に

するようにして下さい。)

 

<評価欄を見るときのポイント>

・対象の出品者の落札での評価ではなく、出品での評価を見ていきます。

・評価欄は、過去に出品した商品が画像ではなく、タイトルで一覧表示さ

れます。そのタイトルを上から順に見ていき商品選定のヒントにします。

 

例えば、アルファベット表記、品番、型番、関連ブランド名など、海外

商品のリサーチヒントになるキーワードをピックアップします。

そのキーワードを落札相場の検索にかけていき、ヤフオクでの需要を

把握していきます。

 

また、落札者からのコメントの中に商品についての情報や取引について

の情報が書かれていますので、併せてチェックしましょう。

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最後に、調べるべき3つ目の項目についてです。

 

その③

過去に落札された商品をチェックします。

対象の出品者が出品した商品の中で、すでに落札された商品を知ることができます。「出品者ID」をクリックします。

評価欄からも過去の落札品を知ることができますが、落札者が評価を投稿した商品に限って表示となるため、

落札された全ての商品が非常されるわけではありません。その③の過去に落札された商品欄は、落札された全ての商品が表示されます。

 

<過去に落札された商品を見るときのポイント>

・実際に落札された商品すべてが一覧で表示されています。

このデータもすべて上から順に見ていきます。

画像、タイトル、落札額、入札額、落札日の詳細を調べて仕入れ選定

のヒントにします。

頻繁に落札されているものを中心にリサーチしていきましょう。

 

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