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詐欺対策

【詐欺対策-2】オークションの“サクラ”に注意


出品者が、自分が思っているくらいの価格まで落札価格を上げたいために、
出品IDとは違うIDを使って入札を繰り返している場合があります。

別IDを使われてしまうと、一般の善良な入札者なのか
値段を吊り上げようとしているサクラ入札なのか、
判断が難しくなってしまいます。

そんな時にはこのポイントを確認してみてください。

 

■ひとつのIDで何度も入札を繰り返していませんか?

サクラによる価格つりあげは、
通常ひとつのIDで行われることが多いようです。

他の人の入札があると、すぐ入札して価格を吊り上げる。
それを繰り返します。

ですからひとつのIDで繰り返し入札がある場合は、
サクラの可能性があります。

 

■あまりに急激な値段上昇をしていませんか?

入札価格を異常に吊り上げたIDの人がサクラの可能性があります。

そういった出品者は、出品開始価格を相場より極端に安く
設定していることが多いようです。

安い値段で入札者を一杯集めておきながら、
急に相場近くまで、値段を吊り上げます。

掘り出し物を見つけたつもりで入札している人が「買えるかも」と思って、
値段が相場以上になっているのに気づかずに
入札してしまうのを誘発するテクニックです。

 

ただし、こういったポイントはサクラ行為をするときの常套手段です。

もちろん、普通の入札者でも偶然同じ入札をすることがあるので、
明確な判断基準を設けるのは難しいといえますが、
少し慎重に競り合うことが重要です。

 

POINT

■競り合っている相手の評価をチェック。

■同じ出品者IDのオークションにたくさん不自然な入札の経歴は無いか確認。

■あまりに急激な価格の高騰があった場合は、慎重に入札を。