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オークションコラム
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【オークション・フリマアプリ講座】自分が売りたい値段≠売れる値段


こんにちは!
ネットオークション・ネットフリマアドバイザーの
川崎さちえです。

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自分が使わなくなったものだから、
売れればいくらでもいいかな。

と言いつつも、案外高い値段で出品する人は少なくありません。

「いくらでもいいんでしょ?」と思うのですが、
人には欲があるので、少しでも高く売りたいと思うのは、
少しもおかしなことではないと思います。

私だって、いくら使わないモノでも
「この値段じゃな」と感じることもあります、
未だに。

でも、これまでの経験上、
自分が売りたい値段と他のユーザーが買いたいと思っている値段には、
けっこう大きな開きがあります。

さっき書いたように

売る側は少しでも高い値段で!

と考えているので強気の値段を設定しがち。

一方買う側はというと、
そもそもメルカリとかフリル、ヤフオク!といった中古市場で物色している以上、
安く買うことが一番の目的になっているわけです。

私もそうですが、物に問題なければ安いから中古を選ぶというスタンスなので、
1円でも安い方がいいに決まってます。

そういう人がたくさん集まっているのが中古市場。

そんな場所で強気の値段設定が通用するわけはないですよね。

なので、売る側は少しでも買う側の希望を知って、
その値段へのすり合せが必要になってきます。

では、どうやれば買いたい人の希望金額がわかるのか?

実は、これがかなり重要なポイントなんです。

メルカリやヤフオク!など、出品しようとしてるところで同じ商品を検索、
そして今の価格を見るのも手ですが、
私は「これまでいくらで取引されているのか」の方に着目することが多いです。

なぜなら、実際に取引された価格だからです。

それに、過去の取引価格といっても、
期間が限られていたり(ヤフオク!の場合、過去120日間)、
実際に売れた商品でもすでに削除されてしまったりして
(メルカリは出品者が削除することも)、
見ることができない場合もけっこうあるんですよね。

そうなると、より正確な価格がわからないじゃん!
ってことになるのですが、ここで使いたいのがオークファンのデータです。

ヤフオク!では消えてしまう6ヶ月前の相場もわかってしまいます。
それに1年前のデータもあるので、同じ時期の価格の動きも追えますよね。
時期的な要因が絡んでくる商品の場合、やっぱり去年の相場って重要ですから。

ただ、手作業だと、とんでもない時間と手間がかかってしまうのも事実。

オークファンのプレミアム会員は、
この価格相場検索を過去10年分、1000回まで
まとめて検索することが出来るんですよ。

プレミアム会員の詳細はこちら

そういう数値をしっかりと受け止めて、
自分の売りたい価格ではなくて、
買ってもらえる価格を知ることが大切ですよね。

実際、「けっこう安いんだ…」って
ちょっとショックを受けることもありますけど、
そのまましまっておいても結局0円。

だったら、さっさと売った方が何かとお得です。

余談ですが、私は14年くらいヤフオク!を使っているので、
価格についてはある程度の肌感覚みたいなものはあります。

でも、季節とか話題性、流行とかいろんな外部要素もあって、
はずれることも。

相場はイキモノっていいますが、
中古市場でも同じなんですね。

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川崎さちえ

テレビや雑誌で話題のフリマアプリ・オークション歴14年の達人。
ネットオークション歴14年。
NHK「あさイチ」や日テレ「あのニュースで得する人損する人」などに出演し、
経験に基づいた実践型のオークションの魅力を伝えている。
最近はネットフリマにも挑戦し、独自のノウハウを構築中。
書籍「できるポケット メルカリ&メルカリアッテでかしこく稼ぐ本」を出版中!

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