漫画「娘の友達」のあらすじと最終回ネタバレ解説!おすすめアプリも3つ紹介

娘の友達最終回あらすじネタバレ マンガネタバレ

ウェブコミックとして連載され、父親の主人公と娘の友達の背徳的な関係を描いた『娘の友達』。

ネット上では話題となった際は内容の是非を問う声も出ていましたが、生々しさと共に現代社会に問いかけるような内容から読者の心を掴んでいました。

この記事ではそんな『娘の友達』の最終回までの内容がどのような流れであるか、ネタバレ有ありでまとめています。

世間の感想や単行本を読めるアプリなども紹介しているので、ぜひ作品を読む際の参考にしてみてください。

娘の友達とは?

最初に『娘の友達』の作品概要について見ていきましょう。

概要

『娘の友達』は講談社のマンガアプリ及びウェブコミック配信サイト『コミックDAYS』に連載されていた萩原あさ美の漫画です。

2019年4月18日から2020年12月24日まで連載が続き、単行本全7巻、全62話で完結しました。

娘を持つ父親の主人公とタイトルの通り娘の友達である女子高生の恋愛関係が中心に描かれていますが、その中で主人公の様々な悩みや焦燥感がドラマとして描かれています。

あらすじ

主人公・市川晃介(いちかわこうすけ)は数年前に妻を病気で無くした一人娘を持つ係長のサラリーマン。

しかし、その一人娘の美也(みや)は不登校の引きこもりがちになっており、神経質な性格や家庭と会社の忙しさからくたびれた日々を送っていました。

そんなある日、晃介は行きつけの喫茶店で如月古都(きさらぎこと)という少女と出会ったことから人生が大きく変わり始めます。

古都は女子高生であり、しかも娘の美也が仲良くしている友達であることを晃介は知りますが、妻に似た面影を見つけたことや古都からも近づいてくることから徐々に関係性を深めていきます。

それがいけないことだと思いながらも、古都の前では家庭や会社から求められる理想的な自分ではなく、本当の自分を出せることから晃介の心は癒され、更に惹かれていくのでした。

登場人物

『娘の友達』の主な登場人物は以下の通りです。

  • 市川晃介(いちかわこうすけ):本作の主人公。会社では係長、家庭では一人娘の父親として理想的な人物を演じていました。古都との関係が不純とわかりながらも、抱く思いは膨れ上がり、自身の立場に葛藤していきます。
  • 如月古都(きさらぎこと):女子高生で小学校から美也との友達。祖父が経営する喫茶店でアルバイトを始めた晃介と出会いました。母親からは優等生であることを強いられており、虐待を受けています。
  • 市川美也(いちかわみや):晃介の娘。現在の高校は必死に勉強して合格したが、入学後に勉強へ付いて行けず、不登校の引きこもりになってしまいました。

娘の友達の巻ごとのあらすじ・ネタバレを3分で解説

ここでは『娘の友達』の単行本ごとのあらすじについてネタバレありで紹介していきます。

1巻

ある日、晃介は穴場の喫茶店で古都と出会い、客に絡まれていたところを助けたことから接点ができました。

一方、美也の不登校に気付かなかったことを学校の教師から責められ、美也からも拒否され、会社でも上手く行かず、晃介は追い詰められていきます。

そんな晃介を古都は優しく受け入れ、晃介は惹かれていく中、古都のファーストキスを交わしてしまいます。

2巻

晃介は古都の優しさに触れて癒されたことで、美也との関係や会社でも少し前向きになっていきます。

そんな古都と水族館デートに出かけますが、古都は母親から虐待同然の干渉を受けていることを晃介は知りました。

その結果、晃介は古都をホテルに連れ込んでしまい、裸の古都と二度目のキスをしてしまいます。

3巻

晃介と古都の言動から美也は2人が密かに会っていると疑い始める中、晃介は古都のお願いから自宅に古都を招き入れてしまいます。

そして、とうとう喫茶店の前で美也から関係性を問い詰められて拒否されてしまいますが、そこに古都が現れます。

4巻

古都が美也に「晃介のことが好きだ」と話した結果、美也は完全な不登校に戻ってしまいました。

そんな中、晃介は祖父母に言われたことから実家の酒屋を継ぐ道を考えましたが、それを美也に伝えると、勝手に決めたことにキレられて家出してしまいます。

一方、古都は母親に追い詰められたことで晃介に会いに行ってしまい、今度は晃介から古都を慰めました。

5巻

家出した美也から家に帰ると連絡を受けた晃介は、迎え入れる準備をしながらも、母親との関係に悩む古都の心の寂しさを埋めてあげたいと考えてしまう。

そして、晃介は仕事先の泊まった旅館で偶然出会った古都とまたしてもキスを交わして、受け入れてしまいます。

6巻

古都の母親は晃介と古都の関係性をさらに疑い、晃介と古都がキスする瞬間を撮った写真を警察に提出したことで晃介は逮捕されてしまいます。

古都の証言から釈放された晃介でしたが、そこに古都からの電話がかかり、電車のベルと共に別れの言葉をかけました。

7巻(最終巻)

美也に対して晃介は「古都のことが好きだ」と言い、美也に責められながらも古都のことを追いかけます。

その後、ネカフェで男達に襲われそうになっていた古都を見つけ、男達に殴られながらも助けだしました。

そして、古都に対して晃介はこれからの古都の生き方について意見を述べました。

娘の友達の最終回はどうなった?(ネタバレ注意)

『娘の友達』の最終回では古都としばらく会わないようになり、女子高生に手を出したことを知られながらも会社へ行き続ける晃介が久しぶりに喫茶店に行くところから始まります。

すると、そこには母親からバイトを許された古都と再開し、そのバイト終わりに2人は帰り道を歩き出します。

その中で晃介と古都はお互いのことを好きだと伝えあい、その想いを抱えたまま2人はそれぞれの家に帰ってきました。

その前には晃介と美也、古都と古都の母親が対話するシーンも描かれていますが、両者共に円満な解決には至っていません。

しかし、再会して気持ちを確かめた2人の行く末がどうなるかは描かれず、物語は幕を閉じています。

娘の友達の感想まとめ

『娘の友達』の感想としては社会的に不純な関係を描いていることもあって受け取る人によって様々な意見が出てきています。

その中で作品が好きだという人は不純な関係だからこそ、逆に読み進めたくなってしまう作品だという感想が多数見られました。
妙な生々しさがある一方で、2人の恋愛感情は否定できない部分もあることから不思議と惹きつけられる魅力があるようです。

そこから迎えた最終回についてはこの作品らしい終わり方だという感想が見られました。
2人を取り巻く関係は何も解決できていませんが、お互いが好きだと確認できていることは、この作品世界における救いになっているとも取れます。

一方、簡単にハッピーエンドとは言えないという感想もありました。
そのことから作品の結末は読者の想像に任されています。

娘の友達の最新刊が読めるおすすめ漫画アプリ3選

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それぞれのマンガアプリで受けられる特典は異なりますが、クーポンや月額のポイントコースの加入によって最新刊の購入やその後の利用がお得になります。

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この他にもサイトごとに月額制度やポイント還元制度が整っているので、継続的に利用しやすいサイトになっています。

娘の友達を安くお得に一気読みできるおすすめ漫画アプリは?

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クーポンの使用回数が多いことや月額コースに入らなくても適用されることから『娘の友達』だけ一気読みしたい人にもおすすめです。

また、継続利用する場合も、漫画購入時にポイント還元が受けられるサイトであるため、利用の度にポイントを貯めて、別の漫画を購入する際に使えます。

まとめ

『娘の友達』は理想を演じる父親の男性と母親に束縛された娘の友達が様々な悩みや葛藤を抱えながら惹かれていく姿をサスペンスのような感覚で楽しめます。

そんな『娘の友達』は2021年に全7巻で完結しているため、一気読みしやすい作品です。

興味を持った人は、ぜひ紹介したマンガアプリを利用して作品をチェックしてみてください。

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