一番安い電子書籍はどれ?おすすめ22選を徹底比較

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電子書籍を読むなら、できれば安く楽しみたいという気持ちは誰しも持っています。
しかし、読みたい本やジャンル、日々の読書量は人それぞれ。
人によって、どのサービスが一番安いかは異なるのです。

そこで今回は、電子書籍を安く楽しむための方法や、電子書籍サービスごとのクーポンや割引キャンペーンについて解説いたします。
ジャンルごとに、電子書籍が安いおすすめサービスも合計22選ご紹介します。

電子書籍を安く利用する方法

まずは、電子書籍を安く利用するためのポイントを3つご紹介します。

キャンペーン・セール・クーポンをチェックしておく

各社が実施しているキャンペーンの内容やセールの頻度などをチェックして、自分が欲しい本が安く買える電子書籍サービスを選びましょう。
同じ電子書籍であれば、サービスによって定価が大きく変わるということは少ないです。

電子書籍を安く買えるかどうかは、サービスごとのキャンペーン・セール・クーポン等で、定価からどれだけ値引きされるかがポイントとなります。

共通ポイントを利用する

自分がよく使うショッピングサイトや、貯めているポイントがある場合、それが使える電子書籍サービスを選ぶのがおすすめです。

Tポイント、楽天ポイント、PayPayなどの共通ポイントが利用できるサービスだと、他の場所で貯めたポイントを電子書籍の購入に使うことができます。
逆に電子書籍の購入時に貯まったポイントを、他の買い物で使うことも可能です。

読み放題サービスがあるか

読み放題サービスとは、毎月定額で対象の電子書籍が無制限に読めるサービスです。
買い切りよりも一冊あたりの単価が下がるので、本をたくさん読みたい人には読み放題サービスがおすすめ。
ただし、作品の配信期間が終わったり、サービスから退会すると読み返すことはできなくなるので、一度読み終わったら読み返すことは少ない人に向いています。

また、読む量が少なく、読み返すこともあまりないという人には、電子書籍のレンタルサービスもおすすめです。

自分にぴったりの電子書籍の見つけ方

ここでは、電子書籍を安く楽しむために、自分に合ったサービスを見つける方法をご紹介します。

購入か読み放題どちらが良いか

購入と読み放題のどちらが安くなるかは、その人が読みたい本の量や種類によります。

購入の場合、一度購入した電子書籍は何度でも読み返すことができるので、同じ本を何度も読みたい人におすすめ。
読み放題よりも対象書籍が幅広いので、専門書やマイナーな本、あまり読み放題対象になっていない本を読みたい人に向いています。

読み放題は、とにかくたくさん電子書籍を読みたい人向け。
その本を所有するわけではないので読み返せなくなることもありますが、読む冊数が多くなるほど購入よりお得になります。
ただし、対象書籍が限られるため、読みたい本が読み放題に含まれているかどうか確認してから契約するようにしましょう。

読みたい本・ジャンルがあるか

自分が読みたい本やジャンルの品揃えが豊富であることも、重要なポイントです。
電子書籍には紙の書籍と同じように、漫画、雑誌、小説、実用書などのジャンルがあります。

電子書籍サービスの中には、漫画のみ取り扱っているもの、定額で雑誌が読み放題のものなど、ジャンル特化型サービスも。
自分が読みたい本やジャンルを考え、その分野に強みを持つサービスを選びましょう。

複数デバイスで読むことができるか

アカウントを複数のデバイスで共有できる電子書籍サービスだと、家ではタブレット、外出先ではスマホなど、場面に合わせて便利に楽しむことができます。

また、利用規約によっては家族間でアカウントをシェアできることも。
複数人でシェアすれば、それだけ電子書籍の購入費用や月額料金が割安になるので、電子書籍を安く楽しみたい人におすすめです。

サービス終了の心配がないか

運営元が信用でき、長く続きそうなサービスであることも重要なポイント。
もし契約している電子書籍サービスが終了してしまうと、そのサービスで購入した書籍が読めなくなったり、移行のために時間と手間が必要になる場合があります。

また契約時には、契約書にサービス終了時の対応の記載があるかどうかも確認するようにしましょう。

使いやすくてストレスなく読めるか

アプリやビューワーの使いやすさは、快適に電子書籍サービスを利用するためのポイントです。
UIが見にくい、落ちやすいなどの欠点があると、せっかく契約しても十分に使いこなせない可能性があります。

多くの電子書籍サービスが、試し読みや初月無料などのキャンペーンを行っているので、使用感を確かめてから契約するのがおすすめです。

安い・お得な電子書籍サービス比較表

それぞれの電子書籍サービスの特徴や割引キャンペーンについて、表にまとめました。

eBookJapan コミックシーモア DMMブックス ブックライブ まんが王国 めちゃコミック 楽天Kobo dブック ブック放題 ブックパス dマガジン 楽天マガジン Prime Reading U-NEXT FODプレミアム クランクイン!ビデオ Kindle 紀伊国屋 Amebaマンガ honto Renta! 漫画全巻ドットコム BOOK☆WALKER ひかりTVブック
取扱い点数 85万冊以上 81万冊以上 25万冊以上 110万冊以上 20万冊以上 6万作品以上 400万冊以上 68万冊以上 4万冊以上 4万冊以上 700冊以上 900冊以上 1,300冊以上 57万冊以上 5万冊以上 15万冊以上 600万冊以上 100万冊以上 20万冊以上 70万冊以上 50万冊以上 40万冊以上 85万冊以上 74万冊以上
料金 1,480円(フル)/780円(ライト) 550円 618円(総合)/418円(マガジン) 440円 418円 500円 2,189円 976円 990円 980円
キャンペーン 曜日クーポン ポイント還元 スーパーセール クーポンガチャ ポイント還元 無料作品多数 ポイント還元 ポイント還元 1ヶ月無料 30日間無料 31日間無料 31日間無料 100ポイントプレゼント 31日間無料 1ヶ月無料 14日間無料 30日間無料 ポイント還元 100冊半額クーポン 読割50 ポイントプレゼント ポイント還元 初回50%ポイント還元 初回60%オフクーポン
無料 5,000冊以上 17,000冊以上 10,000冊以上 20,000冊以上 3,000冊以上 10,000作品以上 3,900冊以上 3,000冊以上 あり(冊数不明) 110冊以上 160冊以上 10,000冊以上 1,000冊以上 2万冊以上 全作品無料サンプルあり 10,000冊以上 7,500冊以上
共通ポイント PayPay 楽天ポイント dポイント dポイント 楽天ポイント Amazonポイント Amazonポイント 紀伊國屋ポイント
読み放題 なし あり なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり あり なし あり なし なし なし なし なし なし なし
ジャンル 漫画 漫画、ライトノベル 総合 漫画 漫画 漫画 総合 総合 漫画、雑誌 総合 雑誌 雑誌 総合 総合 総合 漫画 総合 総合 漫画 総合 漫画 漫画 総合(ライトノベル中心) 総合(漫画、ラノベ中心)
複数端末 5台 5台 無制限 5台 不明 無制限 無制限 5台 5台 5台 5台 5台 無制限 4台 4台(同時視聴不可) 5台(同時視聴不可) 6台 5台 4台 5台 不可 不明 7台 無制限
特徴 割引キャンペーンが豊富 大幅ポイント還元実施中 50%ポイント還元セール 最大50%オフクーポンガチャ 最大50%ポイント還元 無料作品が豊富 楽天ポイントが貯まる・使える dポイントが貯まる・使える 登録手続きが簡単 プランが2種類から選べる dポイント還元率アップ 楽天ポイントが使える 付帯サービスが豊富 動画コンテンツが豊富 フジテレビの番組が豊富 動画と共通ポイントで漫画が読める 世界最大級の電子書籍ストア 品揃えが豊富 新規登録クーポンが充実 実店舗連携サービスが充実 レンタルでお得に読める 新品・中古本のまとめ買いが可能 ライトノベルが充実 BL作品が充実

クーポン・キャンペーンで安く利用できる電子書籍サービス3選

ここからは、電子書籍を安く楽しめるサービスをカテゴリ別にご紹介していきます。
まずは、クーポンやキャンペーンが充実していて、電子書籍を安く購入できる機会が多いサービス3選のご紹介です。

キャンペーンの数が多いebookJapan

URL:ebookJapan

ヤフー株式会社と株式会社イーブックイニシアティブジャパンが運営するebookJapanは、キャンペーンの種類が多く、実施頻度も高いのが特徴です。

曜日クーポンや50%以上のポイント還元、PayPayなどの電子マネーへの還元、出版社限定クーポンなど、安く電子書籍を購入できるチャンスが豊富。
登録時には、6回目の購入まで使える50%オフクーポンの配布も行っています。(2021年12月現在)

ラインナップは漫画を中心に85万冊以上で、ebookJapanコミックスという独占配信コンテンツも。
本棚の背表紙管理機能があり、自宅の本棚や書店で本を探すように、視覚的に目当ての本を見つけやすい仕様も好評となっています。

ポイント還元が魅力的なコミックシーモア

URL:コミックシーモア

コミックシーモアは、漫画を中心に81万冊以上のラインナップがある電子書籍ストア。
シーモアオリジナルという独占配信コンテンツもあります。

ポイント還元キャンペーンが魅力的で、サイト内で電子書籍の購入に使えるポイントをまとめ買いすると、購入金額に応じて特典ポイントがついてきます。
また、登録時には50%オフクーポンのプレゼントと、月額メニュー登録で最大20,000ポイントが返ってくるキャンペーンを実施中です。(2021年12月現在)

また、購入のほかにレンタル、読み放題も選ぶことができるのも魅力的。
読む量や読み方に合わせて、適した利用方法が選べます。
レンタルはコミックシーモアの配信作品のうち11万冊ほどが対象となり、期間は72時間(2泊3日)、購入より最大83%オフの料金で借りることが可能です。

シーモアの読み放題サービスについては、後の項目で別途詳しくご紹介します。

定期的にお得なセールが開催されるDMMブックス

URL:DMMブックス

DMM.COMが運営するDMMブックスでは、定期的に「DMMスーパーセール」というお得なセールが開催されます。
現在(2021年12月)に実施されている冬のスーパーセールでは、対象作品の購入で最大50%のポイント還元が受けられます。

他に、出版社や作品ごとの無料公開や割引キャンペーンを実施していることもあり、人気作が安く読めることも。
全体のラインナップは約25万冊、ジャンルは漫画、文芸、ライトノベル、ビジネス書、写真集など総合的な品揃えです。

また、アダルトコンテンツに特化した「FANZAブックス」が付帯しているのも特徴で、大人向けの電子書籍を楽しみたい人にもおすすめ。
本棚に鍵がつけられるなど、プライバシーに配慮した便利機能があるため、購入した本を周りに知られたくない人も安心です。

無料で読める本が多い電子書籍サービス3選

次に、無料で読める本が多く、無課金でも楽しめる電子書籍サービス3選をご紹介します。

幅広いジャンルが楽しめるブックライブ

URL:ブックライブ

ブックライブは、漫画をメインに取り扱う電子書籍サービスです。
漫画以外のカテゴリは、ライトノベル、文芸、雑誌、写真集などがあります。
ラインナップは110万冊以上あり、そのうち約2万冊が無料で配信中。
10巻まで無料、50冊無料といったまとめ読みができる作品もあるので、無課金でも十分楽しむことが可能です。

無料配信作品のラインナップは、登録しなくてもトップページから確認できます。
ほとんどの作品が期間限定の無料配信なので、読みたい作品が無料になっているタイミングで登録しましょう。

また、毎日回せる「クーポンガチャ」があるのも魅力的で、最大50%オフクーポンがゲットできるチャンスがあります。
LINE連携ができ、キャンペーン時には通知が届くのでお得な情報を見逃しにくいのもポイントです。

無料で漫画を読みたいならまんが王国

URL:まんが天国

まんが王国は、3,000作品、20万冊以上の漫画をメインに取り扱う電子書籍サービス。
少年漫画、少女漫画といったジャンル別カテゴリの他に「無料漫画」というタブがあり、無料で読める作品を簡単に見つけることができます。

ほとんどの作品が無料試し読みできるので、内容を確かめてから購入できるのがポイント。
表紙やあらすじを見て購入したものの、好みに合わなかったという無駄を防ぐことができます。
人気ランキング、作家別、雑誌別、メディア化漫画の紹介コーナーなどもあり、気分に合う漫画や注目の作品を探しやすいのも便利ですね。

ポイント還元システムがあり、利用金額によって最大50%までの還元があるため、漫画をまとめ買いしたい人にもおすすめです。

オリジナル作品が豊富なめちゃコミック

URL:めちゃコミック

めちゃコミックは、漫画を中心にラインナップしている電子書籍サービス。
無料で読める作品が1万冊ほどあり、無課金でも楽しむことができます。

また、無料作品は会員登録をしなくても読むことができるので、ビューワーの使い心地を試してから登録することができます。
一巻ごとではなく、一話ごとに読むことができるのもポイントで、気になる話だけピックアップして購入することも可能。

ビューワーの表示形式が「コマ読み」になっているのも特徴的で、ページ全体ではなく一コマずつ表示されるので拡大する手間がなく、セリフが大きくて読みやすいです。
自動再生機能もあり、自分で操作をせず動画のように楽しむこともできます。

共通ポイントをお得に貯められる電子書籍サービス3選

次にご紹介するのは、他のサービスと共通のポイントをお得に貯められる電子書籍サービス3選です。

楽天ポイントが貯まる楽天Kobo

URL:楽天Kobo

楽天Koboは、楽天が運営する電子書籍ストア。
楽天ポイントが貯まる・使えるのが特徴で、普段から楽天市場や楽天カード、楽天モバイル等を利用している人におすすめです。

取扱ジャンルは幅広く、漫画や小説はもちろん、専門書、児童書、絵本、洋書なども揃っています。
400万冊以上ものラインナップがあるので、他の電子書籍サービスでは取り扱っていない本が見つかるかもしれません。

ポイント還元率のアップや、ジャンル・出版社ごとのセールもよく実施されているので、タイミングを見計うことで欲しい本を安くゲットできるチャンスがあります。
無料作品も比較的充実していて、現在(2021年12月)はコミック3,900作品が無料です。

ちなみに電子書籍の購入だけではなく、紙の本や雑誌の通販も同じサービス内で利用可能です。

dポイントが貯まるdブック

URL:dブック

dブックは、NTTドコモが運営する電子書籍ストアです。
dポイントを貯める・使うことができるので、ドコモ回線やdマガジン、dアニメ、dTVなどドコモ系サービスを利用している人にぴったり。
他のドコモ系サービスと組み合わせて利用するとポイント還元率がアップするので、まとめて契約するのがおすすめです。

ラインナップは約68万冊で、ジャンルは漫画、小説、雑誌、ライトノベル、写真集などオールジャンルですが、専門書などよりは娯楽系の比重が高めです。
登録すると漫画読み放題サービスが利用でき、約3,000冊の漫画が無料で楽しめるので、無課金でも楽しむことが可能です。

また、支払い方法が豊富で、ドコモ回線の方は「ドコモ払い」、ドコモ回線以外の人は「ドコモ口座払い」など、クレジットカードがない人も利用できるのもポイントです。

PayPay支払いができるebookJapan

URL:ebookJapan

先にもご紹介したebookJapanは、PayPayとの連携キャンペーンが豊富なのも特徴です。
PayPayで電子書籍の購入ができるほか、PayPayで購入するとポイント還元率がアップするキャンペーンを実施しています。
現在(2021年12月)に実施中のキャンペーンは、対象期間中の購入額の22%相当、金曜日は50%相当のポイント還元が受けられるというもの。

また、初めてebookJapanで電子書籍を購入する人は、さらに5%の上乗せが受けられます。
このキャンペーンは割引クーポンやセール中の作品との併用もできるので、定価よりかなりお得に電子書籍を購入することが可能。
キャンペーンの実施内容は時期によって異なりますが、普段からPayPayを使う機会が多い人におすすめです。

読み放題がある電子書籍サービス5選

読み放題ができる電子書籍サービスだと、たくさん本を読みたい人も出費を抑えて楽しむことができます。

漫画ならコミックシーモアのシーモア読み放題

URL:シーモア読み放題

シーモア読み放題は、先にご紹介したコミックシーモアの読み放題サービスです。
プランは、月額1,480円(税込)の「フル」と月額780円(税込)の「ライト」の2種類があります。

コミックシーモアの配信コンテンツのうち、フルでは約9万5,000冊、ライトでは約3万8,000冊が読み放題になります。
フルは全てのジャンルの漫画、ライトノベル、小説、雑誌が対象、ライトはそこからBL、TL、オトナコミック、ライトノベルを除いた作品が対象です。
会員登録しなくてもラインナップを確認できるので、自分が読みたい作品が対象になっているかチェックしてみましょう。

読み放題プランの7日間無料キャンペーンも実施していて(2021年12月現在)、使い心地を試してから課金に進めるのも嬉しいポイント。
無料期間中に解約した場合は料金はかからないので、もし合わないと感じた場合も安心です。

色々なジャンルの読み放題ならブック放題

URL:ブック放題

ブック放題は、月額制で漫画と雑誌が読み放題になる電子書籍サービスです。
月額料金は550円(税込)で、ラインナップは漫画4万冊以上、雑誌700冊以上となっています。
ちなみにアダルトコンテンツも含まれているので、大人向けの漫画や雑誌を読みたい人にもおすすめです。

ラインナップは会員登録をしなくても確認できるので、公式サイトでチェックしてみましょう。
初回登録の人は1ヶ月の無料体験もできるので、使い心地をしっかり試してから課金に進めます。

LINEやApple ID、My Softbank等との連携ができるので、情報の入力を省いて簡単に登録できるのもポイントです。
無料のお試し登録で5,000円分のPayPayポイントが当たるキャンペーンも実施しています(2021年12月現在)。

手軽に始めるならブックパス

URL:ブックパス

ブックパスは、KDDIが運営しているauの公式電子書籍サービスです。
au回線ユーザー以外の人でも利用できますが、事前にau IDの作成が必要となります。

読み放題は「総合コース」と「マガジンコース」の2プランで、月額料金は総合コースが618円(税込)、マガジンコースは418円(税込)。
総合コースは漫画、小説、実用書、雑誌など幅広いジャンルの約4万冊、マガジンコースは雑誌のみ約300誌が対象となります。
月額料金が安いので、気軽に始められるのがポイントです。

また、漫画や雑誌の読み放題サービスはたくさんありますが、小説や実用書の読み放題は少ないので、活字が好きな人におすすめ。
無料コンテンツもあり、無料作品は登録なしでも読むことができるので、ビューワーの使い心地を試してから登録に進むと良いでしょう。

読み放題だけではなく一冊ずつの購入も可能で、全体のラインナップは80万冊以上となっています。

雑誌の読み放題はdマガジン

URL:dマガジン

dマガジンは、雑誌専門の電子書籍サービス。
700誌以上の雑誌が読み放題になり、週刊誌、ファッション誌、趣味の雑誌などのラインナップがあります。
月額は440円(税込)で、紙で購入すると一冊440円以上する雑誌も含まれているため、月に1冊以上読めば元が取れる計算です。
毎月購読している雑誌が配信されていれば、dマガジンの方が安く済むことになりますね。

アプリの操作性が良いことも特徴で、記事の保存(クリッピング)など、紙の雑誌にはない機能があるのも魅力的。
お気に入り登録した雑誌は、毎月自動でダウンロードされる機能も便利です。

また、NTTドコモが運営しているサービスなので、他のドコモ系サービスと組み合わせて使うのがおすすめ。
dマガジンに登録していると、dブックで電子書籍を購入した時にdポイントの還元率が10%アップします。

楽天ユーザーなら楽天マガジン

URL:楽天マガジン

楽天マガジンは、楽天が運営する雑誌の読み放題サービス。
月額418円(税込)と、雑誌読み放題サービスの中でも月額料金が安いのがポイントです。
年払いも選択でき、年額は3,960円(税込)なので、1ヶ月あたり330円(税込)とさらに安くなります。
ラインナップは雑誌やムック900誌以上で、最新号だけではなくバックナンバーも読み放題です。

スマホ、タブレットは5台までアカウント共有が可能で、PCでも読めるため、さまざまなシーンで活用できるのもポイント。
ダウンロード保存もできるので、事前に保存しておいて移動中にオフラインで読むなどの使い方もできます。
初回31日間は無料で利用できるので、しっかり使い心地を試してから課金に進めるのも嬉しいですね。

他のサービスとお得に楽しめる電子書籍サービス4選

電子書籍と他のサービスが一緒になったプランなら、電子書籍単体で利用するより安く楽しめることもあります。

Amazonプライム会員が使えるPrime Reading

URL:Prime Reading

Prime Readingは、Amazonプライム会員になると利用できるサービスの一つです。
料金は他のAmazonプライム会員特典と合わせて月額500円(税込)で、年払いだと1ヶ月あたり約408円になります。

対象の電子書籍は、小説、ビジネス書、漫画、雑誌など約1,300冊で、これらが追加料金なく読み放題です。
ラインナップは少なめですが、他に無料の配達特典やPrime Video、Prime Music、Amazon Photosなどさまざまなサービスが使えます。

品揃えにこだわりがなく、とにかく安く電子書籍を楽しみたい人や、Amazonをよく使う人におすすめです。

映画・ドラマ・アニメも観るならU-NEXT

URL:U-NEXT

U-NEXTは、動画がメインの配信サイト。
月額2,189円(税込)で、約24万本の映画、ドラマ、アニメなどが見放題またはポイント制で楽しめます。

電子書籍のラインナップは約57万冊で、ジャンルは、雑誌、漫画、ラノベ、一般書籍の4つ。
追加料金なく読み放題のコンテンツと、一冊ごとにポイントで購入するコンテンツがあり、雑誌は全て読み放題です。
ポイントは毎月1,200ポイントが付与されるので、月額料金内で有料コンテンツを読むこともできます。

初回登録者は31日間の無料体験ができ、無料体験でも600ポイントが付与されるため、まずは試してみるのがおすすめです。

フジテレビ作品が観られるFODプレミアム

URL:FODプレミアム

FODプレミアムは、フジテレビが運営する動画配信・電子書籍サービスです。
月額は976円(税込)で、動画5万本、電子書籍5万冊を取り扱っています。

コンテンツ数は少なめですが、フジテレビ制作のドラマやバラエティ番組はFODプレミアムの独占配信になっていることも多いため、フジテレビ作品が好きな人におすすめです。
テレビ放送後の見逃し配信も行っています。

電子書籍は月額料金内で雑誌160誌以上が読み放題、その他コンテンツは無料作品のみ読み放題になります。
有料コンテンツは個別に購入するシステムで、サイト内で使える動画・電子書籍共通のコインで購入できます。
初回は1ヶ月無料体験ができるので、まずは使い心地を試してみましょう。

ポイント制で動画と電子書籍が楽しめるクランクイン!ビデオ

URL:クランクイン!ビデオ

クランクイン!ビデオは、月額990円(税込)の動画配信サービス。
クランクイン!コミックという電子書籍サービスが付帯していて、クランクイン!ビデオと共通のポイントを使うことができます。
登録すると毎月2,000ポイントが付与され、そのポイントを使って好きな作品を見たり読んだりできるシステムです。
2,000ポイント以上必要な場合は、チャージして好きなだけポイントを購入できます。

クランクイン!ビデオやクランクイン!コミックは、他の動画配信サービスや漫画読み放題サービスにはないことが多い、新作や話題作が揃っているのがポイント。
ラインナップは動画、電子書籍ともに公式サイトで確認できます(クランクイン!コミックはスマホ、タブレットのみ)。
14日間の無料体験もあるため、気になる人は試してみてください。

ジャンル別おすすめの安い電子書籍サービス8選

最後に、取り扱いジャンル別に安く電子書籍が楽しめるサービスを合計8選ご紹介します。

様々なジャンルが揃う電子書籍サービス

まずは、大型書店のように豊富な品揃えが魅力的な2つのサービスをご紹介します。

Amazonのセールでお得に買えるKindle

URL:Kindle

Kindleは、Amazonが運営している電子書籍サービス。
品揃えは600万冊以上と、世界の電子書籍サービスの中でトップクラスです。
紙の本では見つからないような珍しい本も揃っていたり、海外資本の会社なので洋書の品揃えが豊富なことが特徴となっています。
電子書籍の最大手とも言えるサービスなので、サービス終了の可能性が低いのもポイントですね。

購入方法は買い切りのみですが、キャンペーンで無料配信されている本や、割引になっている本も多いです。
「Amazonブラックフライデー」などのセールでは、Kindleの本も値下げ対象となります。
日替わり、月替わり、年末年始、お盆など、様々なタイミングでセールが実施されているのでチェックしてみましょう。
「Kindle」という専用の電子書籍リーダーが販売されていて、紙の読書に近い体験が得られるのもポイントです。

書店でも本をよく買うなら紀伊國屋書店 ウェブストア

URL:紀伊國屋書店 ウェブストア

紀伊國屋書店ウェブストアでは、紙の本の通販の他に電子書籍のダウンロードサービスも行っています。
老舗の書店ならではの豊富な品揃えが特徴で、全てが電子書籍に対応しているわけではありませんが100万冊以上のラインナップがあります。
ジャンルも、漫画、小説、雑誌から専門書、洋書、児童書、絵本などまでかなり幅広いです。
紙の本の通販か、電子書籍での購入かを選べるので、シーンによって読み方を使い分けたい人におすすめです。

電子書籍を購入すると、実店舗での買い物と同じく紀伊國屋ポイントが貯められるので、日頃から紀伊国屋書店を使うことが多い人はお得です。
実店舗の在庫検索や、取り置き依頼もサイト上で行うことができ、何かと便利なのもポイント。
Kinoppyという電子書籍ビューワーのアプリもあり、本棚の見やすさやレスポンスの良さが好評となっています。

漫画が安く読める電子書籍サービス4選

次にご紹介するのは、漫画のラインナップが豊富で、しかも安く楽しめる電子書籍サービス4選です。

新規登録クーポンがお得なAmebaマンガ

URL:Amebaマンガ

Amebaマンガは、サイバーエージェントが運営している電子書籍サービス。
ラインナップは漫画のみで、20万冊以上を配信しています。
2021年12月現在、新規登録すると獲得できる、100冊まで半額になるクーポンがAmebaマンガの大きな魅力。
気になる漫画をお得に大量購入することができます。

配信作品全てがクーポン対象となっているので、「東京卍リベンジャーズ」「王様ランキング」「キングダム」など話題のタイトルも半額になります。
購入したい漫画が決まっていない場合も、「編集部の厳選50冊」という特設コーナーで気になる漫画に出会えるかもしれません。

また、毎日1話ずつ無料で読める無料連載も充実していて、無課金でもかなり楽しむことができます。

書店も利用するならhonto

URL:honto

hontoは電子書籍ストアと、紙の本の通販、実店舗の書店が連動しているサービスです。
電子書籍のラインナップは約70万冊で、漫画、小説、実用書など幅広いジャンルを取り扱っています。
丸善、ジュンク堂、文教堂といった大型書店と連携していて、サイト上から取り寄せ、取り置き、通販などの手続きをすることができます。

書店にある本を電子書籍で試し読みできるので、自宅で読んで気に入ったら実店舗に買いに行くという使い方も可能です。
特徴的なのが「読割50」というサービスで、これは実店舗で対象の紙の書籍を購入すると、電子書籍が5年間50%オフで購入できるというもの。
クーポンやセール時期に関係なく電子書籍が半額になるので、かなりお得なシステムです。

紙の本も電子書籍もよく買う人や、シーンによって読み方を使い分けたい人におすすめです。

手軽なレンタル派ならRenta!

URL:Renta!

Renta!は、漫画がメインの電子書籍サービス。
無期限レンタル(購入)と、48時間レンタルの2種類の購入方法があることが特徴です。
48時間レンタルは、購入の2〜7割ほどの料金で利用することができ、時間経過後は閲覧できなくなる代わりに格安で漫画を読むことができます。

全作品(全巻)に無料サンプルがあるので、購入前に内容を確かめられるのがポイント。
課金したものの、いまいち気に入らなかったということが防げます。

検索性の高さも特徴で、「少年」「少女」といった大まかなカテゴリの他に「学園」「ラブコメ」などのジャンル別、「幼馴染」「三角関係」など属性別の検索ができます。
ハマれる漫画を新しく見つけてみたい人におすすめです。

お得にまとめ買いができる漫画全巻ドットコム

URL:漫画全巻ドットコム

漫画全巻ドットコムは、サイト名の通り漫画を全巻一気に購入できる電子書籍サービスです。

電子書籍だけではなく、新品・中古の紙のコミックス販売も行っているのが特徴で、紙でも漫画を購入したい人にぴったり。
漫画全巻ドットコムでしか購入できない限定ボックスも販売されているので、作品のコアなファンにおすすめです。

電子書籍のラインナップは40万冊以上で、「鬼滅の刃」「名探偵コナン」「進撃の巨人」など人気漫画も揃っています。
定価は書店で販売されている新品の金額と大差はありませんが、ポイント還元や割引キャンペーンなどで人気作品も安く買える可能性があるのがポイント。
無料作品や試し読み、人気ランキングなどのコーナーも充実しているので、新しい漫画に出会うきっかけにもなります。

ラノベが安く読める電子書籍サービス

ラノベを安くたくさん読みたい人には、こちらの電子書籍サービスがおすすめです。

還元率が高いBOOK☆WALKER

URL:BOOK☆WALKER

BOOK☆WALKERは、ライトノベルの出版社として有名なKADOKAWAが運営している電子書籍サービスです。
ラインナップは85万冊で、漫画、小説、ビジネス書などもありますが、ライトノベルの冊数がかなり充実しているのが特徴。
電撃文庫、ファンタジア文庫、MF文庫など有名レーベルから、個人出版や同人誌などのマイナー作品まで取り揃えています。

会員登録の特典として半額還元キャンペーンを実施していて(2021年12月現在)、初回購入の金額の50%分がサイト内で使えるコインとして付与されます。
初回でまとめ買いをするほどお得になるシステムです。

買い切りの他に、月額836円(税込)の読み放題プランもあり、コースは「漫画・雑誌読み放題」と「文庫・ラノベ読み放題」の2種類。
BOOK☆WALKERのラインナップのうち、漫画・雑誌読み放題は漫画80冊以上と単行本2万冊以上、文庫・ラノベ読み放題は文庫・ラノベ1万冊以上が対象です。

BLが安く読める電子書籍サービス

最後に、BL作品を安く楽しみたい人には、こちらの電子書籍サービスをおすすめします。

オリジナル作品もあるひかりTVブック

URL:ひかりTVブック

ひかりTVブックは、NTTぷららが運営している電子書籍ストア。
ラインナップは74万冊以上で、取り扱いジャンルは漫画、BL、ライトノベル、小説、ビジネス、実用書など幅広いです。

ひかりTVブックは中でもBLジャンルに力を入れていて、オリジナルのBLレーベル「pirka★2」を持っています。
BL作品のラインナップが豊富なだけではなく、ここでしか読めない作品もあるのがポイント。
BLジャンル限定のクーポンやキャンペーンも実施していて、気になる作品をお得に購入できるチャンスも多いです。
「シリアス系」「歴史物」「このBLが尊い」など、好みの作品を探しやすい特集コンテンツも充実していて、今まで知らなかった作品に出会うきっかけにもなります。
BLコミックや小説をお得にたくさん読みたい人におすすめです。

まとめ

電子書籍を安く楽しむには、キャンペーンやクーポンを活用したり、読み放題サービスを利用するなど様々な方法があります。
読みたい本をなるべく安く読む方法は人によって違うので、自分に合った使い方ができるサービスを見つけてみましょう。

今回ご紹介した電子書籍サービスの選び方や、ジャンル別おすすめ電子書籍サービスをぜひ参考にしてみてください。

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