電子書籍って結局どれがいい?おすすめ31選と選び方も解説

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スマホやタブレットでいつでもどこでも読むことができる便利な電子書籍。
出版社、通販会社、動画サイトなど各社がさまざまな電子書籍サービスを提供していて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

今回は、自分にあった電子書籍サービスを選ぶポイントや、各電子書籍サービスのおすすめポイントについて解説いたします。

ジャンルやニーズ別に、おすすめの電子書籍サービス31選もご紹介します。

自分にぴったりの電子書籍の選び方

電子書籍サービスは様々な会社が提供していて、ラインナップや料金システムはそれぞれ異なります。
まずは、多数の電子書籍の中から、自分にあったサービスを選ぶポイントについて知っていきましょう。

読みたい本はあるか・ジャンルは豊富か

電子書籍サービスを選ぶポイントは、まず自分が読みたい本やジャンルの品揃えが豊富であること。

電子書籍には紙の書籍と同じく、漫画、雑誌、小説、実用書などのジャンルがあります。
サービスの中には、漫画のみ取り扱っているもの、定額で雑誌が読み放題のものなど、ジャンル特化型サービスも。

まずは自分が読みたい本やジャンルを考え、その分野に強みを持つサービスを選びましょう。

キャンペーンやクーポンが豊富で安く購入できるか

電子書籍サービスは、本をお得に購入できるキャンペーンやクーポン、ポイント還元などを実施していることがあります。
キャンペーンの頻度やポイント還元率によって、利用内容は同じでも料金に差が出てくることもあります。

どのサービスがどんなキャンペーンを行っているか、利用できるポイントは何かなどを把握しておくことで、より自分に合った電子書籍サービスを見つけることができますよ。

アプリは使いやすいか

アプリの使いやすさは、快適に電子書籍サービスを利用するためのポイントです。
アプリのUIが見にくい、落ちやすいなどの欠点があると、せっかく契約しても十分に使いこなせない可能性があります。

多くの電子書籍サービスが、試し読みや初月無料などのキャンペーンを行っているので、アプリの使用感を確かめてから契約するのがおすすめです。

電子書籍以外のサービスを利用するか

電子書籍サービスの中には、動画配信など他のサービスと一体になっているものもあります。
他のサービスも利用したい場合、まとめて契約できれば便利ですね。

逆に、利用予定がない余計なサービスがついていると、利用料金の一部が無駄になりかねません。
電子書籍以外に付帯しているサービスにも注目して選ぶようにしましょう。

サービスは長く続きそうか

運営元が信用でき、長く続きそうなサービスであることも重要なポイント。
もし契約している電子書籍サービスが終了してしまうと、そのサービスで購入した書籍が読めなくなったり、移行のために時間と手間が必要になる場合があります。

また契約時には、契約書にサービス終了時の対応の記載があるかどうかも確認するようにしましょう。

複数の端末で読むことができるか

アカウントを複数の端末で共有できる電子書籍サービスだと、家ではタブレット、外出先ではスマホなど、場面に合わせて便利に楽しむことができます。

また、利用規約によっては家族間でアカウントをシェアできることも。
子どもと電子書籍アカウントをシェアする場合、キッズモードやフィルタリングが適用できると安心です。

ジャンル問わず色々な本を読みたい方におすすめの電子書籍サービス3選

ここからは、サービスの特徴別におすすめの電子書籍サービスをご紹介していきます。

まずは、ジャンルを問わずバラエティ豊富な本が読める電子書籍サービス3選です。

楽天ユーザーならポイントが貯まる楽天Kobo

URL:楽天Kobo電子書籍ストア

楽天Koboは、400万冊以上ものラインナップを誇る電子書籍ストア。
ジャンルは幅広く、漫画や小説はもちろん、専門書、児童書、絵本、洋書なども揃っていて、大型書店のような品揃えです。

購入時に楽天ポイントが貯まるので、楽天ユーザーには特におすすめ。
貯まったポイントは1ポイント1円として、楽天市場やその他の楽天系サービスの支払いに使えます。
もちろん次回以降の楽天Koboでの購入にも使用できますよ。

ポイント還元率のアップやジャンル別、出版社別のクーポンなど、お得なキャンペーンが豊富なのも嬉しいですね。

dポイント派ならdブック

dブックは、NTTドコモが運営する電子書籍ストア。
dポイントを貯める・使うことができるので、ドコモ回線やdマガジン、dアニメ、dTVなどドコモ系サービスを利用している人におすすめです。
ドコモ系サービスと一緒に利用すると、ポイント還元率がアップします。

ラインナップは約68万冊で、取り扱いジャンルは漫画、小説、雑誌、ライトノベル、写真集など。
オールジャンルですが、比較的娯楽系のラインナップの比重が高いです。

また、登録すると漫画読み放題サービスが利用でき、約3,000冊の漫画が無料で楽しめるのもポイント。
支払い方法が豊富で、ドコモ回線の方は「ドコモ払い」、ドコモ回線以外の人は「ドコモ口座払い」など、クレジットカードを持っていない人も利用可能です。

とにかくたくさんのジャンルが揃うKindle

URL:Kindle

Kindleは、Amazonが運営する電子書籍ストアです。
Amazonがもともと本の通販サイトから始まったということもあり、品揃えは600万冊以上と、電子書籍サービスの中でトップクラス。
実店舗の書店ではなかなか見つけられない本も入手できる可能性があります。
電子書籍の最大手と言えるサービスなので、サービス終了の可能性も低いでしょう。

Kindleの最大の特徴とも言えるのが、専用の電子書籍リーダーである「Kindle」という端末が販売されていること。
タブレット端末のKindleは、光の反射がないe-inkや直接目を照らさないフロントライト方式の採用により、電子書籍を長時間読み続けても目に優しいのがポイントです。

キャンペーンは割引セールが中心で、日替わり、月替わり、年末・初売り、プライムデー、ブラックフライデー・サイバーマンデーなど、時期ごとに様々なセールが開催されます。
ただし、全商品に使えるクーポンではなく、ストア側が指定する本が値引きされるスタイルなので、ピンポイントで欲しい本がある場合は割引対象にならない可能性があります。

漫画を読みたい方におすすめの電子書籍サービス7選

次に、漫画をたくさん読みたい人におすすめの、漫画の品揃えが豊富な電子書籍サービス7選をご紹介します。

たくさん読みたい・まとめ買いしたいならまんが王国

URL:まんが王国

まんが王国は、まんがをメインに取り扱う電子書籍サービスです。
ラインナップは3,000作品、20万冊以上となっています。
また、無料で読める漫画も豊富で、オリジナル漫画も掲載されています。

「少年漫画」「少女漫画」などカテゴリ別のほか、「恋愛」「スポーツ」「ヒューマンドラマ」など内容のジャンルによる検索も可能。
人気ランキング、作家別、雑誌別、メディア化漫画の紹介コーナーなどもあり、気分に合う漫画や注目の作品を探しやすくて便利です。

ポイント還元システムがあり、利用金額によって最大50%までの還元があるため、漫画をまとめ買いしたい人におすすめ。
購入時のポイント使用に対しても還元があるため、買えば買うほど得することができます。

クーポンが多く使いやすさも定評のあるブックライブ

URL:ブックライブ

ブックライブは、漫画をメインに取り扱う電子書籍サービス。
漫画以外のカテゴリは、ライトノベル、文芸、雑誌、写真集などがあります。
ラインナップは110万冊以上あり、期間限定で無料になる作品も多いので課金なしでも楽しむことができます。

また、毎日回せる「クーポンガチャ」があるのが特徴で、最大50%オフクーポンがゲットできます。
登録時には、全作品50%クーポンがもらえるキャンペーンも実施しています。(2021年12月現在)
LINE連携ができ、キャンペーン時には通知が届くのでお得な情報を逃しにくいのもポイント。

アプリはiOS用とAndroid用があり、UIの使いやすさも評判が良いです。
一般的な検索システムの他に「感情タグで探す」というコーナーがあり、「#笑える」「#エモい」など気分に合わせて漫画を選べるのも便利なサービスです。

レンタルで安く済ませたいならRenta!

URL:Renta!

Renta!は漫画がメインの電子書籍レンタルサービスで、購入だけではなくレンタルができるのが特徴です。
実質的な購入である無期限レンタルの3〜8割くらいの料金で48時間レンタルができ、時間経過後は閲覧できなくなるものの、格安で漫画を読むことができます。
システムはポイント購入制(1ポイント=1円)で、レンタルは1冊100ポイント(100円)からです。

また、全作品(全巻)に無料サンプルがあるので、購入前に内容を確かめることが可能。
検索性の高さも特徴で、「少年」「少女」といった大まかなカテゴリの他に「学園」「ラブコメ」などのジャンル別、「幼馴染」「三角関係」など属性別の検索ができます。
また、BLジャンルでは修正が紙の本に近いものが多いため、BL好きな方にもおすすめです。

無料キャンペーンが多いebookJapan

URL:ebookJapan

ebookJapanは、ヤフー株式会社と株式会社イーブックイニシアティブジャパンが共同運営している電子書籍ストア。
ラインナップは漫画を中心に85万冊以上で、ebookJapanコミックスという独占配信コンテンツもあります。

特徴的な機能は背表紙管理機能で、本棚で本を探すように購入した本を視覚的に探しやすく便利です。
また、キャンペーンの実施頻度が高く、曜日クーポンや50%以上のポイント還元、PayPayなどの電子マネーへの還元など、お得に利用できるチャンスが多いです。

ただし、アプリ版とブラウザ版、ebookJapanサイトとYahooショッピング版サイトなど、バージョンによって適用されるキャンペーンが違う場合もあるのでその点は注意。
賢く使えば、大幅に節約しながら電子書籍を楽しめるサービスです。

ポイント還元でコミックシーモア

URL:コミックシーモア

コミックシーモアは、漫画を中心に81万冊以上のラインナップがある電子書籍ストア。
シーモアオリジナルという独占配信コンテンツもあります。
購入以外にレンタル、読み放題も選ぶことができ、読み方を選べるのは他の電子書籍サービスにはない便利な特徴です。

レンタルはコミックシーモアの配信作品のうち、11万冊ほどが対象になっています。
期間は72時間(2泊3日)で、購入より最大83%オフの料金で借りることができますよ。
購入の場合はサイト内で使えるポイントを購入する方式で、まとめ買いや毎月の継続購入で追加の特典ポイントがもらえます。

また、会員登録や初回のポイント購入で特典ポイントがもらえるキャンペーンも充実。
現在(2021年12月)は会員登録時に50%オフクーポンと、最大20,000ポイントの還元が受けられるキャンペーンを実施しています。
コミックシーモアの読み放題プランについては、後の項目で別途ご紹介します。

電子・紙問わず大人買いするなら漫画全巻ドットコム

URL:漫画全巻ドットコム

漫画全巻ドットコムは、サイト名の通り漫画を全巻一気に購入できる電子書籍サービスです。
ラインナップは40万冊以上で、「鬼滅の刃」「名探偵コナン」「進撃の巨人」など人気漫画も揃っています。

電子書籍だけではなく、新品・中古の紙のコミックス販売も行っているのが特徴で、紙でも漫画を購入したい人にぴったりです。
定価は書店で販売されている新品の金額と大差はありませんが、ポイント還元や割引キャンペーンなどで、先に挙げたような人気漫画も安く購入できることがあります。

また、漫画全巻ドットコムでしか購入できない限定ボックスもあり、対象作品のコアなファンにはおすすめ。
無料作品や試し読みも充実しているので、新しい漫画に出会うきっかけにもなります。

新規登録で100冊まで半額クーポンがもらえるAmebaマンガ

URL:Amebaマンガ

Ameba漫画は、サイバーエージェントが運営している電子書籍サービス。
ラインナップは漫画のみで、20万冊以上を配信しています。

新規登録で100冊まで半額になるクーポンを配布していて(2021年12月現在)、気になる漫画をお得に大量購入したい人におすすめ。
「東京卍リベンジャーズ」「王様ランキング」「キングダム」など話題の漫画も割引対象です。
購入したい漫画が決まっていない場合も、「編集部の厳選50冊」という特設コーナーで気になる漫画に出会える可能性がありますよ。

購入はサイト内で使える「漫画コイン(1コイン=1円)」で行うシステムですが、月額プランというサービスがあるのが特徴的。
月額プランでは、毎月一定額が自動でコインとしてチャージされ、通常のコイン購入よりも枚数が増えてお得になります。

雑誌を読みたい方におすすめの電子書籍サービス3選

ここでご紹介するのは、週刊誌やファッション誌など、雑誌を中心に読みたい人におすすめの電子書籍サービス3選です。

漫画も読みたいなら読み放題のブック放題

URL:ブック放題

ブック放題は、月額制で漫画と雑誌が読み放題になる電子書籍サービス。
漫画4万冊、雑誌700冊のラインナップがあり、月額料金は550円(税込)です。
ちなみに一般書籍・雑誌の他に、アダルトコンテンツも含まれています。

ラインナップは未登録でも公式サイトで確認でき、1ヶ月間のお試しキャンペーンも実施中。(2021年12月現在)
使い心地を試してから、課金に進めるのが嬉しいポイントです。

また、LINE、Twitter、Facebook、Apple IDなどのアカウントと連携することができ、登録時に情報の入力を省略することが可能。
最短1分で登録手続きが完了するので、気軽に試してみることができます。

月1冊以上読むならほぼ元がとれるdマガジン

URL:dマガジン

dマガジンは、月額440円(税込)で対象の雑誌が読み放題になる電子書籍サービス。
週刊誌、ファッション誌、趣味の雑誌などが700誌以上配信されていますが、アダルトコンテンツは含まれていません。

コンテンツ数は少なめですが、紙で購入すると一冊440円以上する雑誌も含まれているため、月に1冊以上読めば元が取れる計算です。
毎月定期購読している雑誌がある人は、dマガジンへの乗り換えを考えても良いでしょう。

また、アプリの操作性が良いことも魅力で、詳細なダウンロード設定や記事の保存(クリッピング)など、読むだけではないプラスアルファの機能があります。
ドコモ系列のサービスなので、dポイントやドコモ払いが使えるのも、ドコモ回線ユーザーには嬉しいですね。

楽天ユーザーで雑誌読み放題なら楽天マガジン

URL:楽天マガジン

楽天マガジンは、楽天が運営する雑誌の読み放題サービス。
月額418円(税込)と、今回紹介した雑誌読み放題サービスの中でもっとも安いのがポイントです。
また、年払いが選択でき、年額は3,960円(税込)、1ヶ月あたり330円(税込)とさらに低価格。
楽天系列のサービスなので、楽天ポイントでの支払いもできます。

ラインナップは雑誌やムック900誌以上で、アカウントはスマホ、タブレットなど5端末までシェアすることが可能。
ダウンロードしてオフラインで読むこともできるため、電波が安定しない移動中の読書にも便利です。

31日間無料のお試しキャンペーンも実施中(2021年12月現在)なので、使い心地を試してから契約を決めることもできますよ。

小説・ライトノベルを読みたい方におすすめの電子書籍サービス

小説やライトノベルを中心に読みたい人には、以下の電子書籍サービスがおすすめです。

とにかくラノベの品揃え豊富なBOOK☆WALKER

URL:BOOK☆WALKER

BOOK☆WALKERは、ライトノベルの出版社として有名なKADOKAWAが運営している電子書籍サービス。
ラインナップは85万冊ですが、その比重をかなりライトノベルが占めています。
電撃文庫、ファンタジア文庫、MF文庫など有名レーベルから、個人出版や同人誌などのマイナー作品まで取り揃えているのが強みです。
また、一般の文芸やビジネス書、漫画のラインナップもあるので、ラノベ以外も読みたい人も楽しめるでしょう。

月額836円(税込)の読み放題プランもあり、コースは「漫画・雑誌読み放題」と「文庫・ラノベ読み放題」の2種類。
BOOK☆WALKERのラインナップのうち、漫画・雑誌読み放題は漫画80冊以上と単行本2万冊以上、文庫・ラノベ読み放題は文庫・ラノベ1万冊以上が対象です。

読み放題がおすすめの電子書籍サービス2選

ここでは、毎月定額で対象書籍が読み放題になる電子書籍サービス2選をご紹介します。

漫画の読み放題ならシーモア読み放題

URL:シーモア読み放題

シーモア読み放題は、先にご紹介したコミックシーモアの読み放題サービス。
プランは2種類で、月額780円(税込)の「ライト」と月額1,480円(税込)の「フル」があります。

ライトは一部ジャンル、フルは全てのジャンルの漫画、ライトノベル、小説、雑誌などが定額で読み放題になります。
コミックシーモアの配信コンテンツのうち、ライトでは約3万8,000冊、フルでは約9万4,000冊が対象。
登録しなくてもラインナップを確認することができます。

また、読み放題プランの7日間無料キャンペーンも実施していて(2021年12月現在)、使い心地を試してから課金に進めるのも嬉しいポイントです。

幅広いジャンルが読み放題のブックパス

URL:ブックパス

ブックパスはKDDIが運営している、auの公式電子書籍サービスです。
au回線ユーザー以外の人でも利用できますが、事前にau IDの作成が必要です。
無料コンテンツは登録なしでもすぐに読めるので、先に使い心地をチェックしたい人は無料作品で試してみるのがおすすめ。

読み放題プランは「総合コース」と「マガジンコース」の2種類となっています。
総合コースは漫画、小説、実用書、雑誌など幅広いジャンルの約4万冊が対象となり、月額618円(税込)。
マガジンコースは雑誌のみ約300誌が対象で、月額418円(税込)です。
読み放題以外に1冊ごとの購入もでき、ラインナップは80万冊以上。

漫画や雑誌の読み放題サービスは先にもご紹介したように他にもありますが、小説や実用書の読み放題は珍しいです。
幅広いジャンルの本をとにかくたくさん読みたい人におすすめです。

大人向けの本を読みたい方におすすめの電子書籍サービス2選

ここでは、数ある電子書籍サービスの中でも、特に大人向けの本が充実した2つのサービスをご紹介します。

BL漫画が充実しているひかりTVブック

URL:ひかりTVブック

ひかりTVブックは、NTTぷららが運営している電子書籍ストアです。
ラインナップは74万冊以上で、取り扱いジャンルは漫画、BL、ライトノベル、小説、ビジネス、実用書など幅広いです。

ひかりTVブックはBLの自社レーベル「pirka★2」を持っていて、特にBLジャンルに力を入れているのが特徴。
「シリアス系」「歴史物」「このBLが尊い」など、好みの作品を探しやすい特集コンテンツも充実しています。

また、BLジャンル限定のクーポンやキャンペーンも実施していて、気になる作品をお得に購入できるチャンスも多いです。
BLコミックや小説をお得にたくさん読みたいという人におすすめです。

本棚に鍵がつけられてプライバシーも安心なDMMブックス

URL:DMMブックス

DMMブックスは、DMM.comが運営している電子書籍サービスです。
ラインナップは約25万冊、ジャンルは漫画、文芸、ライトノベル、ビジネス書、写真集など総合的な品揃えです。

特徴は、アダルトコンテンツ専門の「FANZAブックス」が付帯していること。
アダルトコミック、美少女ノベル・官能小説、アダルト写真集・雑誌などがラインナップされています。
また、FANZAブックスには5万冊が対象となる読み放題プランもあり、月額1.480円(税込)です。

アダルトコンテンツが多いこともあり、本棚に鍵がつけられるなど、プライバシーに配慮した便利機能があることもポイント。
周りに知られず、こっそり大人向け電子書籍を楽しみたい人におすすめです。

オーディオブックを楽しみたい方におすすめの電子書籍サービス2選

オーディオブックが楽しめる電子書籍サービスなら、本を読む時間がない時でも耳から情報を取り入れられます。

便利な自動購入がありがたいReader Store

URL:Reader Store

Reader Storeは、ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する電子書籍ストアです。
ラインナップは約60万冊で、漫画、ラノベ、小説、雑誌、実用書など幅広い品揃えです。
音声・動画付きコンテンツやオーディオブックが充実していて、実用書、ラノベ、TLなどのジャンルの作品があります。

特徴的なのは新刊自動購入機能で、毎週・毎月購入している雑誌などは、タイトルを指定しておくと最新版が発売日に自動購入されます。
毎回の発売日を気にする必要がなく、買い逃しの心配もないので便利です。

また、新刊自動購入特典として、6号連続で購入していると8%のポイント還元があるため、継続購入している雑誌がある人はお得ですね。
書店員によるおすすめ本紹介や、深く掘り下げられた特集記事など、電子書籍以外のコンテンツが充実していることも特徴です。

体験無料・お得に購入できるAudible(オーディブル)

URL:Audible

AudibleはAmazonが開始したサービス。
電子書籍の中でも、オーディオブックに特化しているのが特徴です。

ラインナップは全体で40万冊、和書(日本語の本)は1万冊ほどで、実用書、小説、ラノベ、絵本など幅広いジャンルのオーディオブックがあります。
現在は外国語(主に英語)の本が中心なので、外国語の学習にも便利です。

利用方法は無料会員と有料会員の2種類があり、無料会員は月額がかからない代わりに電子書籍は定価(1冊2,000円ほど)で購入するシステム。
有料会員は、月額1,500円(税込)で、毎月1冊好きな本とボーナスタイトル1冊をもらうことができ、2冊目以降は定価の30%オフで購入可能です。
30日間の無料体験もできるので、まずはオーディオブックがどんなものか体験してみたい人にもおすすめです。

動画も一緒に楽しみたい方におすすめの電子書籍サービス3選

ここでは、電子書籍のほかに動画も楽しめるサービス3選をご紹介します。

雑誌読み放題・動画読み放題のU-NEXT

URL:U-NEXT

U-NEXTは、株式会社U-NEXTが運営している月額2,189円(税込)の動画配信サービスです。
動画は約24万本、電子書籍は約57万冊のラインナップがあります。

電子書籍のジャンルは、雑誌、漫画、ラノベ、一般書籍の4つ。
U-NEXTの月額料金で読み放題の作品と、一冊ごとに購入が必要な作品があります。
雑誌は全て(110誌ほど)、その他ジャンルは一部コンテンツが読み放題です。

読み放題以外の作品は課金が必要ですが、会員登録すると毎月自由に使える1,200ポイントが付与されるため、そのポイントで電子書籍を購入することも可能。
初回登録者は31日間の無料体験ができ、無料体験でも600ポイントが付与されるので、有料の電子書籍も試してみることができます。

フジテレビ作品が好きな方ならFODプレミアム

URL:FODプレミアム

FODプレミアムは、フジテレビが運営する動画配信・電子書籍サービスです。
月額は976円(税込)で、動画5万本、電子書籍5万冊を取り扱っています。
コンテンツ数は少なめですが、フジテレビのドラマなどはFODプレミアムの独占配信になっていることも多いので、フジテレビ作品が好きな人におすすめです。

電子書籍は、月額料金で雑誌160誌以上が読み放題、その他コンテンツは無料作品のみ読み放題になります。
有料コンテンツは個別に購入するシステムで、サイト内で使える動画・電子書籍共通のコインで購入できます。

初回は1ヶ月の無料トライアルが利用できるので、まずはお試ししてみるのもおすすめです。

Amazonのサービスをよく利用するならPrime Reading

URL:Prime Reading

Prime Readingは、Amazonプライム会員に登録すると、付帯サービスとして利用できる電子書籍の読み放題サービスです。

料金は他のAmazonプライム会員特典と合わせて月額500円(税込)、年払いだと1ヶ月あたり約408円になります。
電子書籍の読み放題以外に、無料の配達特典やPrime Video、Prime Music、Amazon Photosなど多彩なサービスが利用可能でなにかと便利です。

Prime Readingの対象作品は、小説、ビジネス書、漫画、雑誌など約1,300冊。
コンテンツ数は少なめですが、月額料金が安くて他の特典が豊富なので、Amazonのサービスをよく利用する人におすすめです。

紙の本も読みたい方におすすめの電子書籍サービス3選

電子書籍と紙の本、どちらも利用したいという人には、以下の3つのサービスがおすすめです。

実店舗と連動したハイブリッド書店のhonto

URL:honto

hontoは、電子書籍ストア、紙の本の通販、実店舗の書店が連動している珍しいサービス。
電子書籍のラインナップは約70万冊で、漫画、小説、実用書など幅広いジャンルを取り扱っています。
丸善、ジュンク堂、文教堂といった大型書店と連携しているため、希少な本を通販したり取り置きをすることもできます。

書店にある本を電子書籍で試し読みできるので、自宅で読んで気に入ったら実店舗に買いに行くということが可能。
また、「読割50」というサービスが特徴的で、実店舗で対象の書籍を買うと、電子書籍が5年間50%オフで購入できます。
紙の本も電子書籍もよく買う人、場面で読み方を使い分けたい人におすすめです。

雑誌を購入するならFujisan.co.jp

URL:Fujisan

Fujisan.co.jpは、富士山マガジンサービスが運営している雑誌専門の電子書籍ストア。
1万冊以上の雑誌を取り揃えていて、サイト上で紙の雑誌を通販したり、定期購入することもできます。

読み放題プランはありませんが、定価より安く買えたり、期間限定の値引きがされている雑誌も多いので、お得に雑誌を楽しむことができます。
また、読み放題サービスだと期間終了後には消えてしまいますが、こちらで購入したものはアーカイブが残るため、雑誌を電子で保管しておきたい人におすすめ。

他のサービスでは取り扱いがないような専門誌、マイナー誌も揃っているので、専門知識を取り入れたい人にもぴったりです。

書店で本をよく買うなら紀伊國屋書店 ウェブストア

URL:紀伊國屋書店

紀伊國屋書店 ウェブストアは紀伊國屋書店の電子版で、とにかく品揃えが豊富なのが特徴。
全てが電子書籍に対応しているわけではありませんが、100万冊以上のラインナップがあります。

紙の本の通販か、電子書籍での購入かを選べるので、シーンによって読み方を使い分けたい人におすすめ。
実店舗の在庫検索や、取り置き依頼もサイト上で行えます。

購入すると紀伊國屋ポイントがもらえるため、普段から紀伊國屋で買い物をすることが多い人はお得です。
本屋大賞や書店員のおすすめ本コーナーなど、新しい本、話題の本に出会える特集も充実しています。

技術書を読みたい方におすすめの電子書籍サービス5選

最後に、専門的な技術書を電子書籍で読みたい人におすすめのサービスを5選ご紹介します。

品揃え豊富なManatee(マナティ)

URL:Manatee(マナティ)

Manatee(マナティ)は、株式会社マイナビ出版が運営する電子書籍ストアです。
技術書を扱う電子書籍ストアとしては品揃えが豊富なのが特徴で、約2,000冊のラインナップがあります。

ジャンルはITが中心で、Webクリエイティブ、プログラミング、開発技法、人工知能などカテゴリごとに検索が可能。
本の解説記事があるのが強みで、読む前に内容をある程度把握し、納得してから購入できます。
技術書は1冊あたりの値段が安くないので、嬉しいシステムですね。

また、書籍内検索機能や、掲載されているソースコードをそのままコピペできる仕組みも便利なポイントです。

エンジニア・Webディレクター向け技術書は10xEng(テング)

URL:10xEng(テング)

10xEng(テング)は、月額990円(税込)で技術書の電子書籍が読み放題になるサービスです。
ラインナップはエンジニア・Webディレクター向けで、300冊以上を取り揃えています。

技術書は1冊2,000円以上することも少なくないので、月1冊でも読めば元が取れる計算で、継続的に勉強していきたいエンジニアにおすすめ。
必要な部分だけ贅沢に拾い読みできるのも読み放題ならではです。

また、電子書籍サービス以外にコミュニティとしての側面もあり、ユーザー同士の交流ができます。
同じ業界の人と知り合いたい、エンジニアならではの悩みや課題の解決方法を相談したいという人にもおすすめです。

IT技術書・資格関連書籍はSEshop

URL:SEshop

SEshopは、出版社である株式会社翔泳社が運営している電子書籍ストアです。
ラインナップは翔泳社の本のみで、IT技術書・ビジネス書・資格書などがメインとなっています。
全部で900冊以上あり、中には無料で読める本も。

不定期ですが、50%のポイント還元キャンペーンが実施されていることがあり、実質半額で翔泳社の本や電子書籍が購入できます。
お得に技術書を購入したい人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

オライリーの本ならO’Reilly Japan Ebook Store

URL:O’Reilly Japan Ebook Store

O’Reilly Japan Ebook Storeは、技術書で有名なオライリーの電子書籍ストアです。
ラインナップはオライリーの本のみで、取り扱いは500冊程度と少なめですが、ここでしか購入できない本も多くあります。

電子書籍の形式は全てDRM Freeで、検索性に優れているのが特徴。
人気タイトルのランキングも掲載されているので、他の人がどんな本を参考にしているかわかるのも便利です。

技術評論社のWEB技術書を買えるGihyo Disital Publishing

URL:Gihyo Disital Publishing

Gihyo Disital Publishingは、株式会社技術評論社が運営する電子書籍ストア。
取り扱いは技術評論社の本のみで、ラインナップは約3,000冊です。
初心者向けのわかりやすい本が多いので、プログラミングやWEB制作の勉強を始めてみたい人におすすめです。

また、PDFとEPUBの対応が一目でわかるようになっているので、欲しいフォーマットの本を見つけやすいです。

電子書籍に関するよくある質問

最後に、電子書籍に関してよくある質問を、Q&A形式でまとめました。

電子書籍サービスを利用するのに必要なものは?

電子書籍サービスを利用するのに必要なものは、ネット回線と電子書籍を閲覧する端末。
対応端末はサービスによって異なりますが、スマホ、タブレット、PCにほぼ全てのサービスが対応しています。
詳しい機種名やバージョンについては、各サービスの利用方法を確認しましょう。

他に、Amazonが販売している「Kindle」、楽天の「Kobo」、など専用の電子書籍リーダーも登場しています。
こういった電子書籍リーダーは読書に特化しているため、画面が紙の質感に近いので読みやすかったり目を労る工夫がされてたりなど、より快適に電子書籍を楽しむことができます。

電子書籍ってデメリットある?

電子書籍のデメリットは、まず紙の書籍より発売が遅い場合もあること。

電子書籍と紙の書籍を同時に発売すると、電子書籍が多く売れて紙の書籍が売れ残る可能性があり、在庫の懸念からあえて発売日を遅らせることがあるのです。
最新刊をすぐに読みたいという場合には、電子書籍はあまり向かないかもしれません。

また、当然ですが、保存してある端末の充電が切れたり、ネット回線が繋がらないと電子書籍は読めなくなります。
例えば災害で長期間停電したり、引越しでネット回線が使えない期間などは、サービスが使えなくなって不便を感じる可能性があります。

他には、書籍が手元に残らないため、サービス終了やデータの消失、配信停止などで読めなくなることも考えられるでしょう。

大学生にお得な電子書籍サービスはある?

大学生なら、一部のサービスで学割を使ってお得に電子書籍を楽しめることがあります。
例えば、楽天学割には楽天ブックスの割引が含まれ、割引クーポンが利用できたり、楽天カードアカデミーで支払うと3%のポイント還元が受けられます。

また、Amazon Prime Studentもぜひ大学生が利用したいサービス。
通常のAmazon Primeは年会費4,900円ですが、Amazon Prime Studentは半額の2,450円で利用できます。
Amazon Primeと同じく無料配送の特典や、Prime Video見放題に加え、Prime Readingで1000冊以上の電子書籍が読み放題。

ほかにAmazon Prime Studentのみの特典として、文房具10%オフ、Kindleの対象本が毎月1冊無料になるサービスもあります。

図書券を使うことはできる?

図書券は2016年から「図書カードNEXT」という形式になり、この図書カードNEXTは電子書籍でも使うことができます。
ただし、利用できるサービスは限られていて、今回ご紹介した中では以下の3ストアのみが対象です。

・紀伊國屋書店ウェブストア
・honto
・BOOK☆WALKER

横書きで読むことはできる?

電子書籍を横書きで読めるかどうかは、各サービスが配信している電子書籍のフォーマットによります。
対応しているサービスはあまり多くありませんが、以下のサービスでは横書きでも読むことが可能です。

・honto
・BookLive!
・Kinoppy(紀伊國屋書店ウェブストアのAndroidアプリ)

外出先など、オフラインで読みたいけど可能?

電子書籍をダウンロードして端末に保存できるサービスであれば、オフラインでも読むことが可能です。
この機能に対応しているサービスは比較的多く、今回ご紹介した中では以下のサービスで利用可能です。

・BookLive!
・Kindle
・eBookJapan
・楽天Kobo
・honto
・コミックシーモア
・まんが王国
・RedeeStore
・DMMブックス
・BOOK☆WALKER
・dブック
・Renta!

できるだけ安く読む方法はある?

電子書籍を安く読むには、お得なキャンペーンをよく実施しているサービスを選ぶのがおすすめ。
今回ご紹介した中では、以下のようなサービスがセールやキャンペーンに積極的です。

・まんが王国
・BookLive!
・dブック
・コミックシーモア
・eBookJapan
・Kindle
・BOOK☆WALKER
・楽天Kobo
・DMMブックス

また、買い切りではなくレンタルや読み放題に対応しているサービスも、経済的な負担を抑えられます。

・dブック
・コミックシーモア
・Renta!
・ブック放題
・BOOK☆WALKER
・Prime Reading
・ブックパス

まとめ

電子書籍サービスは、それぞれのサイトによって品揃えや使い勝手が異なります。
キャンペーンよっては、同じ作品でも安く購入できるタイミングもあるので、しっかり比較してサービスを選びましょう。

今回ご紹介したカテゴリごとのおすすめ電子書籍サービスを、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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