ふるさと納税におすすめなアプリを比較!アプリ専用キャンペーンなどお得な情報を紹介

アプリ

ブラウザ版でおこなうことが多いふるさと納税。

ふるさと納税の「アプリ」があることを知っていますか?

アプリはブラウザ版より操作性が良く、通知機能などの便利機能が使えるメリットがあります。

この記事では

  1. アプリ対応のふるさと納税サイト
  2. アプリを利用するメリット
  3. おすすめのふるさと納税アプリ
  4. ワンストップ特例制度をオンライン申請する方法

もっと身近に、もっと簡単に、ふるさと納税をおこなうための、ふるさとアプリを紹介します。

目次

アプリ対応/アプリ非対応のふるさと納税サイト一覧

サイト名アプリ対応アプリ専用
キャンペーン
料金ダウンロード
さとふる無料ダウンロード
楽天ふるさと納税×無料ダウンロード
ふるさとチョイス×無料ダウンロード
Android版
ふるさとプレミアム××
ふるなび××
ふるさと本舗××
ふるラボ××
ANAふるさと納税××
JALふるさと納税××
auPayふるさと納税××
ふるぽ××

ふるさと納税サイトは上記の一覧表以外にも存在していますが、アプリ対応可能なふるさと納税サイトは、2023年7月現在では以下の3つのみ。

  • さとふる
  • 楽天ふるさと納税
  • ふるさとチョイス

より便利でお得なアプリでふるさと納税をするには、アプリ専用キャンペーンがある「さとふる」を使うのがおすすめです。

「さとふるマイステップ」があるので、さとふるで通常の購入よりポイント還元率が上がります。

「楽天ふるさと納税」「ふるさとチョイス」もアプリのみの便利機能があり、ブラウザ版よりも操作性が高いですよ!

ふるさと納税をアプリでする共通のメリット

ふるさと納税サイトとアプリは、それぞれ異なるメリットや特徴があります。

ふるさと納税をアプリでおこなうメリットを紹介します。

  • キャンペーン通知を見逃しにくい
  • ポイント還元率がアップする
  • 操作しやすい

キャンペーン通知を見逃しにくい

ふるさと納税アプリを利用すると、各種メディアのキャンペーン通知を見逃しにくくなります。

なぜなら、ふるさと納税アプリを利用するとキャンペーン通知が届く「プッシュ通知機能」が使えるからです。

ブラウザ版は通知機能なし。そのため、ユーザーは自らブラウザ版をチェックしない限り、最新のキャンペーン情報をゲットできません。

たとえば、「さとふるアプリ」で毎月3と8のつく日に実施されている「さとふるの日キャンペーン(最大12%還元)」を実施。

アプリでキャンペーン通知を受け取ることで、キャンペーン通知を見逃さずお得にふるさと納税できます。

わざわざブラウザ版をチェックしなくても、見逃さずにキャンペーンに参加できますよ。

ポイント還元率がアップする

ふるさと納税アプリを利用すると、ポイントがアップすることがあります。

「さとふる」では2023年6月に「【さとふるアプリ限定】はじめてのさとふるキャンペーン」が開催。

ふるさと納税の寄付金をPayPayで支払うと、さとふるマイポイントが寄付金額の最大9%還元されるキャンペーンです。

キャンペーン利用時の還元例

14,000円 ー 1,260(ポイント)= 実質12,740円

「さとふるマイポイント」はPayPayポイントに交換でき、日常的にPayPayを利用している方はお得にふるさと納税できます。

2023年6月は「【さとふるアプリ限定】メガさとふるの日キャンペーン」も実施していました。還元率はさとふる内最大の12%。タイミングによっては最大還元率でふるさと納税できるんです!

操作しやすい

アプリでは、以下の操作が簡単にできます。

  • 返礼品の検索
  • 返礼品の人気ランキング
  • 返礼品レビュー
  • 検索履歴の閲覧
  • 返礼品のお気に入り登録
  • 進行状況のチェック・管理

一方、ブラウザ版は通信速度が回線ユーザーの端末・環境に左右されます。

アプリは通信速度に関わらず一定の表示速度と操作性をキープできるため、アプリはブラウザ版より操作性が高いといえます。

忘れがちな控除後の手続きも、アプリ管理ができるので安心ですよ!

アプリ対応のふるさと納税サイト3選とおすすめポイント

アプリ対応のふるさと納税サイトは全部で3つあります。

それぞれのアプリのメリットや特徴を紹介します。

  • さとふる
  • 楽天ふるさと納税
  • ふるさとチョイス

さとふる

さとふる

「さとふるアプリ」のメリットは、ワンストップ特例申請をオンライン申請できる点です。

申請方法複数寄付への申請
通常のワンストップ特例申請×
さとふるのワンストップ特例申請(オンライン申請)

本来のワンストップ特約申請は、1回の寄付に対して申請書が1枚必要ですが

「さとふるアプリ」では複数の寄付に対して一括申請できます。

また、「さとふる」では、3と8のつく日に「【さとふるの日限定】さとふるキャンペーン」を開催。

寄付金額に対して、最大7%のさとふるマイポイントが誰でも必ずもらえます。

「さとふるマイポイント」はPayPayポイントに交換できるため、PayPayを日常使いしている方はお得にふるさと納税できます。

アプリのダウンロード方法

さとふるアプリ

「さとふるアプリ」は、「さとふるサイト」からダウンロードできます。

Google play Store または Apple Store で無料ダウンロードしましょう。

また、さとふるアプリでの

  • 支払い方法
  • アプリの不具合
  • つながりにくい時の対処法

など、アプリ利用の際の気になることは、「さとふるアプリのメリットからサイトとの違いやワンストップ特例制度について解説」の記事で紹介しています。

ワンストップ特例申請のやり方

さとふるアプリdeワンストップ申請

「さとふるアプリ」には、「さとふるアプリ de ワンストップ申請」というサービスがあります。

さとふるでおこなったふるさと納税のワンストップ特例申請が、完全オンラインでできるサービスです。

ワンストップ特例申請の方法は4ステップです。

  1. 「さとふるサイト」または「さとふるアプリ」で寄付
  2. 「さとふるアプリ」を開く(またはダウンロード)
  3. マイナンバーカード情報の読み取り
  4. 申請完了

アプリにしたがって操作を進めるだけで、簡単にワンストップ特例申請が完了します。

ワンストップ特例申請をオンラインで行う場合も、申請期限は寄付した翌年の1月10日までです!

楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税

「楽天ふるさと納税」は「楽天市場アプリ」でふるさと納税をおこなえます。

「楽天市場アプリ」は広く普及していて、すでに会員登録済みの方で普段からアプリを使い慣れている方も多いでしょう。

すでに会員登録済みの方は、ふるさと納税のための新たな会員登録が不要なので手間が省けますね。

また、「楽天市場アプリ」からふるさと納税をおこなうと、寄付金額に対して0.5%の楽天ポイント増量されお得です。

「楽天ポイント」を使って寄付することもできるので、日常的に楽天市場を使って楽天ポイントが貯まっている方は、さらにお得にふるさと納税できます。

アプリのダウンロード方法

楽天市場アプリ

「楽天市場アプリ」は、Google play Store または Apple Store で無料ダウンロードできます。

また、2023年6月には「楽天市場アプリ」の新規利用キャンペーンが開催。

新規利用キャンペーンで1,000ポイント獲得するための、ダウンロードの方法は以下のとおりです。

  1. 「楽天市場サイト」でキャンペーンにエントリー
  2. 「楽天市場アプリ」をダウンロード&ログイン
  3. 「楽天市場アプリ」でお買い物

対象期間中に3,000円以上のお買い物が条件です。

3,000円以上の寄付金額でふるさと納税をおこなうことでも条件達成になりますよ!まだダウンロードしていない方は、キャンペーンのタイミングも上手に活用すると良いでしょう。

ワンストップ特例申請のやり方

楽天ふるさと納税 ワンストップ特例申請

「楽天ふるさと納税」では、オンラインサービスを使ってワンストップ特例申請をおこなえます。

提携しているオンラインサービスは以下の2つです。

  • IAM(アイアム)
  • 自治体マイページ

上記のオンラインサービスを使うことで、書類提出や郵送が不要、かつ、申請期限直前でも間に合います

オンラインサービスを使ったワンストップ特例申請の場合も、申請期限は1月10日です。

寄付する自治体によって利用できるサービスが異なるので、よく確認してから寄付することをおすすめします。

ふるさとチョイス

ふるさとチョイス

「ふるさとチョイス」公式アプリは、Android版は利用可能です。ちなみにiOS版は現在改修中のため利用不可の状態です。

「ふるさとチョイス」公式アプリのおすすめポイントは、以下のプッシュ通知が届く点です。

  • 自治体からの最新情報
  • ふるさとチョイスからのお知らせ
  • 確定申告の時期

また、「ふるさとチョイス」公式アプリはIAM(アイアム)に対応

オンラインサービス「IAM(アイアム)」を使うことで、書類提出や郵送が不要、かつ、申請期限直前でも間に合います

IAM(アイアム)を使ったワンストップ特例申請の場合も、申請期限は1月10日です。

アプリのダウンロード方法

「ふるさとチョイス」公式アプリは無料でダウンロードできます。

ダウンロードの手順は以下のとおりです。

  1. Google Store で「ふるさとチョイス」で検索
  2. ダウンロード

IOS版の改修終了時期は不明です。時期がわかり次第、この記事でお知らせします!

ワンストップ特例申請のやり方

ふるさとチョイス IAM

「ふるさとチョイス」公式アプリでは、オンラインサービス「IAM(アイアム)」でワンストップ特例申請ができます。

「IAM(アイアム)」でワンストップ特例申請をおこなう手順は、以下のとおりです。

  1. 申請アプリ「IAM(アイアム)」をダウンロード
  2. 申請書のQRをスキャン
  3. アプリで簡単に個人認証

「IAM(アイアム)」を使うことで、書類作成、書類のコピーや切り貼り、郵送がすべて不要になります。

そのためわずらわしい書類準備や書類のポスト投函をせず、いままでよりも簡単にワンストップ特例申請できるサービスなのです。

「IAM(アイアム)」の利用にはマイナンバーカードが必要です。

アプリでふるさと納税するなら「さとふる」がおすすめ

ふるさと納税アプリのなかでも、「さとふる」がおすすめです。

おすすめポイントは次の3つです。

  • 手続きがスマホで完結
  • さとふるアプリでワンストップ特例をオンライン申請する方法
  • 支払い方法がネットで簡単

手続きがスマホで完結

さとふる ワンストップ特約申請

「さとふる」のおすすめポイントは、なんといっても手続がスマホで完結する点です。

申請が簡単なワンストップ特例申請を、スマホで完結できるのは「さとふる」だけ。

必要なものさとふるアプリ以外さとふるアプリ
書類での申請書管理必要不要
署名必要不要
本人確認書類のコピー必要不要
封筒・切手必要不要
郵便を出す手間必要不要

面倒な書類準備ポスト投函の作業が不要。スマホ一つで申請完了できます。

スマホ申請で必要なものは以下の2つのみです。

  • スマートフォン(さとふるアプリ)
  • マイナンバーカード

自宅で寄付し、自宅で申請、スマホマイナンバーカードがあれば簡単に申請できますね。

さとふるアプリでワンストップ特例をオンライン申請する方法

さとふる さとふるアプリfrワンストップ申請

さとふるアプリでワンストップ特例をオンライン申請するために、以下を準備しょう。

  • さとふるアプリのダウンロード
  • マイナンバーカードの作成

マイナンバーカードと、マイナンバーカードを読み取れるスマートフォンが用意できたら、以下の手順で進めます。

  1. 申請する自治体を選択
  2. 寄付を一括で申請
  3. マイナンバーカードの読み取り

「さとふるアプリ」の流れにしたがって操作していけば、簡単にオンライン一括申請ができます。

詳しい申請方法は、「さとふるアプリのメリットからサイトとの違いやワンストップ特例制度について解説」の記事で紹介しているのでチェックしてみてくださいね。

マイナンバーカードは地域の役所に申請してから手元に届くまで1〜2ヶ月かかります。ワンストップ特例申請をオンラインでおこないたい方は、早めにマイナンバーカードの準備をおすすめします。

支払い方法がネットで簡単

PayPay本人確認ジャンボ

「さとふるアプリ」の支払いはPayPayオンライン決済が対応可能です。

PayPayオンライン決済とは

PayPayアプリまたはブラウザ版に移動し、PayPay残高にチャージした金額で支払いできる方法です。

スマートフォンまたはパソコンで利用可能。利用金額は500,000円です。

スマホ一つでお支払いが完了、クレジットカード番号の入力等の手間も発生しません。

さらに、「さとふる」×PayPayのキャンペーンを活用することでお得にふるさと納税できます。

2023年6月15日〜8月20日の期間中は「本人確認ジャンボキャンペーン」が開催されています。

キャンペーン期間中にPayPayオンライン決済をした場合

14,000円 ー 14,000(ポイント)= 実質0円

ふるさと納税の寄付金額は最低でも1万円前後。金額が大きいためPayPayキャンペーンと組み合わせることで、当選時のお得感が大きくなりおすすめです。

ワンストップ特例をオンライン申請する方法

ワンストップ特例をオンライン申請する方法は、以下の4つです。

それぞれの方法の説明と、特徴について紹介します。

  • 専用アプリ
  • IAM(アイアム)
  • e-NINSHO
  • 自治体マイページ

ワンストップ特例のオンライン申請方法を理解しておくことで、面倒なふるさと納税の申請の手間を省けますよ♪

ふるさと納税専用アプリ

「さとふるアプリ」は、ワンストップ特例をアプリでそのまま申請できるものがあります。

さとふるアプリdeワンストップ申請

「さとふる」は「さとふるdeワンストップ申請」という専用サービスが利用できます。

「さとふる」アプリ対応のスマートフォンとマイナンバーカードが手元にあれば、スキマ時間にささっと申請をおこなえます。

「アプリで一括管理しているので、ワンストップ特例のオンライン申請もアプリ内で完結させたい」という方におすすめの方法です。

IAM(アイアム)

IAM(アイアム)
IAM(アイアム)とは

IAM(アイアム)は、公的個人認証アプリです。

NTTコミュニケーションズ・NTTデータの共同開発であるため、安全性の高さも特徴。

マイナンバーカードを利用した公的な個人認証により、簡単に本人確認と電子署名がおこなえます。

アプリの操作もとても簡単。

申請手続きは、アプリ内のフォームに入力し、マイナンバーカードの暗証番号を入力するだけです。

IAM(アイアム)の利用に必要なものは、以下の3つです。

  • スマートフォン
  • IAM(アイアム)アプリ
  • マイナンバーカード

IAM(アイアム)に対応している自治体への寄付であれば、オンラインでワンストップ特例申請ができます。

具体的な申請方法は、以下の流れです。

  1. IAM(アイアム)をダウンロード
  2. ワンストップ特例申請書のQRコードを読み取る
  3. 申請情報を確認する
  4. マイナンバーカードの暗証番号を入力
  5. マイナンバーカードをスマートフォンにかざす

ブラウザ版によって、自治体からの書類を待たずにIAM(アイアム)を利用したワンストップ特例申請が可能です。

つまり、紙でのやり取りも完全不要となります。

「さとふる」や「ふるなび」では、各サイトが用意したアプリが必要な場合があります。

e-NINSHO

e-NINSHO
e-NINSHOとは

e-NINSHOは、株式会社野村総合研究所が提供するアプリです。

公的個人認証による本人確認及びマイナンバー収集サービスです。

e-NINSHOサービスを利用する民間企業等からの依頼に基づき、ユーザー情報を提供しています。

e-NINSHOは「ふるなび」でふるさと納税をおこなった場合に利用可能です。

ふるなびマイページから申請できるため、申請の流れがわかりやすく簡単です。

e-NINSHOには、e-NINSHOアプリ、マイナンバーカード、マイナンバーカードを読み取れるスマートフォンが必要です。

具体的な流れは、以下です。

  1. e-NINSHOアプリをダウンロード
  2. ふるなび会員登録をし、ログイン状態にする
  3. 寄付をおこなう
  4. ふるなびマイページからワンストップ特例オンライン申請

e-NINSHOに対応している自治体にのみ利用できるため、ふるさと納税をする前に「e-NINSHOに対応している自治体か」をチェックする必要があります。

「ふるなび」にログインせず、ふるさと納税をおこなうとe-NINSHOアプリを使った申請ができませんのでご注意ください。

自治体マイページ

自治体マイページ
自治体マイページとは

自治体マイページとは、完全オンラインでワンストップ特例申請ができるアプリです。

ユーザー登録者数120万人を突破。利用自治体は745自治体です。

「自治体マイページ」では、以下が可能です。

  • 寄付情報の確認
  • 返礼品の配送状況確認
  • 完全オンラインでの「ワンストップ特例申請」


ふるさと納税に関するさまざまな情報をまとめて管理できる、あなただけの専用ページとして使えます。

「自治体マイページ」を利用できる自治体は745自治体ありますが、なかには非対応の自治体もあります。

非対応自治体では「自治体マイページ」のサービスを利用できないため、ふるさと納税前に対応可能かどうかの確認をおこないましょう。

ふるさと納税に関するよくある質問

複数のサイトからふるさと納税はできる?

複数のサイトからふるさと納税を行うことは可能です。

サイトごとに取り扱っている自治体や返礼品が異なるので、複数のサイトでふるさと納税を行うことでよりたくさんの選択ができます。

しかし、複数のサイトを利用する上で以下の点には注意です。

注意点

  • 税額控除・還付の限度額を把握しておく
  • ワンストップ特例制度では5つ以内の自治体への寄付しかできない

複数サイトを利用すると、ご自身が合計いくら寄付したのかわからなくなってしまうことがあります。

寄付額を把握せずに、税額控除・還付の限度額を超えると場合は、ご自身の負担となるので注意しましょう。

同じ自治体に複数の返礼品を申し込んでいい?

同じ自治体に何度でも申し込むことは可能です。

複数の自治体に申し込むことも、同じ自治体に複数なんすかの返礼品を申し込むこともできます。

同一自治体に複数回返礼品を申し込んでも1自治体としてカウントされるメリットがあります。

そのため、ワンストップ特例制度の利用を考えている方は、なるべく同一自治体に申し込むのがおすすめです。

また、ワンストップ特例制度を利用するには、1年間に寄付する自治体数が5つ以内でないといけません。

ワンストップ特例制度を利用する場合は、複数のサイトを利用しても5つ以内に収めるようにしましょう。

まとめ

ふるさと納税におすすめなアプリは、以下の3つです。

  • さとふる
  • 楽天ふるさと納税
  • ふるさとチョイス

ふるさと納税アプリ限定のキャンペーンも充実。

「さとふる」ではPayPayポイントへの還元キャンペーン、「楽天ふるさと納税」では楽天市場アプリの初ダウンロードでポイントゲットキャンペーンがあります。

ふるさと納税アプリを利用することで、お得なキャンペーンに参加できるんです!

また、ふるさと納税アプリを利用することで、以下が一括管理できます。

  • 寄付した自治体の確認
  • 返礼品の配送状況確認
  • ワンストップ特例オンライン申請

ふるさと納税アプリを利用したことがない方は、ぜひダウンロードしてみてくださいね。

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