年々利用者が増えているふるさと納税。
さまざまな返礼品から好きなものが選べるうえに、税金の控除も受けられることが大きなメリットです。
さらに、ふるさと納税サイトの中には、利用することで「Amazonギフト券がもらえるキャンペーン」をおこなっているところもあります。
今回は、ふるさと納税サイトでAmazonギフト券をもらう方法などをご紹介します。

Amazonをよく利用していて、お得にふるさと納税を利用したい方は、ぜひ参考にしてみてください!
ふるさと納税Amazonギフト券の返礼品は2019年6月で廃止
自治体がAmazonギフト券を返礼品にすることは禁止されています。
ここで、過去実際にあった、ふるさと納税返礼品に関する事案を紹介します。
現在の返礼品に対する規定が定められる前、ふるさと納税でAmazonギフト券を返礼品にするなどし、一時はふるさと納税寄付額が全国1位になった自治体がありました。
泉佐野市です。
高還元率のAmazonギフト券をはじめとし、格安航空会社のピーチ航空券が購入できるポイントや地場産ではない牛肉など、豪華返礼品を設けました。
結果、豪華な返礼品を求めて、泉佐野市へのふるさと納税が殺到。
総務省が新たな返礼品基準を各自治体に通知した2018年の段階で、泉佐野市は全国のふるさと納税寄付総額の約10%を得ていたことからも、人気のほどがうかがえます。
しかし、泉佐野市をはじめとした多くの自治体が、Amazonギフト券など地域特産と関係ないものを返礼品にするなど、返礼品競争が激化。
これに対して、総務省はふるさと納税の本来の趣旨に反するとして、返礼品の見直しを求めました。
Amazonギフト券は地場産品でもなく地方活性化につながるものではないため、地方創成にはならないとし、2017年・2018年の2度、複数の自治体に過度な返礼品やめるよう要請しています。
しかし、一部自治体は要請には応じず、Amazonギフト券などを返礼品として提供し続けました。
すると、国は「要請に応じなかった自治体」として、泉佐野市を含めた4自治体の名前を公表。
さらに、2019年から開始した新制度では、ふるさと納税の対象自治体を、国から基準に則った自治体を指名する形に変更しました。
そのため、基準に則っていない4自治体は制度の対象外となり、寄附をしても寄付者がふるさと納税の恩恵を受けられなくなったのです。
泉佐野市は、これらの対応を不服として、国を相手に提訴します。
最初の裁判がおこなわれた大阪高等裁判所では泉佐野市が敗訴。
しかし、上告しおこなわれた最高裁判所での判決では泉佐野市が勝訴し、新制度が告示される前の制度を理由に、新制度から自治体を除外するのは「違法」とされました。
そのため、新体制で始まった当初除外されていた4自治体は、現在すべてふるさと納税制度の対象です。
また、泉佐野市を含めた4自治体とも、現在のふるさと納税制度に則って寄付を受け付けています。
これら一連の騒動は、当時テレビでも取り上げられるなど、非常に有名なものとなりました。
なお、総務省によると、現在送付する返礼品の禁止項目のひとつに以下があります。
① 金銭類似性の高いもの(プリペイドカード、商品券、電子マネー・ポイント・マイル、通信料金等)
出典:総務省|返礼品(特産品)送付への対応について
Amazonギフト券は、地域に関係なくさまざまな商品を購入することに使用できるため、金銭類似性の高いものに該当。
そのため、現在はAmazonギフト券を返礼品にできません。



ただし、返礼品ではなく、ふるさと納税サイトを利用したキャンペーンでもらう方法はあります。
Amazonギフト券キャンペーンを開催しているふるさと納税サイト5選
2023年5月現在、Amazonギフト券をもらえるキャンペーンをおこなっているふるさと納税サイトは、以下の5つです。
Amazonギフト券キャンペーンがあるふるさと納税サイト
それぞれ取り扱っているキャンペーンが違うので、あなたに合うものを見つけてみてください。
ふるさとチョイス


ふるさとチョイスは、2012年から始まった老舗ふるさと納税サイトのひとつです。
50万点近い返礼品数を取り扱っており、自治体数も約1,660と、幅広いところから選べます。
特集が返礼品の種類ごとに数多く組まれており、どれにしようかなかなか決められない方におすすめ。
返礼品から選べない方は、寄附の使い道から検索することもできます。
使い道のジャンルを検索すると、該当する各自治体が、そのジャンルでどのように寄付金を使うのかを確認できることが特徴。
あなたの寄付がどのように地方創成に役立つかがわかるので、寄附したあとの達成感も得られます。
また、返礼品から検索するわけではないので、見つかりづらかった珍しい返礼品に出会える可能性も。
新たなジャンル開拓をしたい方にもおすすめのふるさと納税サイトです。
さらに、独自のシステムとして、チョイスポイントを導入しています。
チョイスポイントの対象自治体で、寄附の際、返礼品の代わりにポイントで受け取れる制度です。
ポイントをもらった後は、その場ですぐに気になるポイント対象返礼品と交換してもよし、貯めておいて後から交換もできます。
この制度の特徴は、ポイントを貯めれば、ポイント対象の高額な返礼品を選べることもポイント。
ポイント限定の返礼品を取り扱っている自治体もあるので、ぜひチェックしてみてください。
ずっと最大1%Amazonギフト券還元
ふるさとチョイスでは、AmazonPayを利用していて、かつAmazonギフト券を使用して寄付をした場合、最大1%のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンをおこなっています。
利用するには、支払い方法を選択するときに「AmazonPay」を選びましょう。
さらに、AmazonPayの支払い方法で、「Amazonギフトカード」を選択。
支払いが完了すると、登録したメールアドレス宛にメールが届きます。
Amazonギフト券で支払った金額の内、Amazonプライム会員なら1%、通常会員なら0.5%をギフト券で還元されます。
たとえば、Amazonプライム会員の方が、ふるさとチョイスでAmazonPayを利用して1万円の寄付をした場合
となるので、還元されるギフト券は100円です。
同じ条件で、通常会員の方が寄付した場合は
なので、還元されるギフト券は50円分になります。
ふるさとチョイスとAmazonの連携方法
すでにふるさとチョイスの会員になっている場合、後からAmazonとの連携が可能です。
連携は、以下の手順でできます。
- ふるさとチョイスのマイページを開き、左下にある「SNSとの連携」を選択
- 「Amazon」項目の右に「連携」ボタンがあるので、クリックする
- Amazonの認証ページに移るので、Amazonで使用しているメールアドレスやパスワードを入力
- ログインすると、確認画面が出てくる
- 問題なければ、「OK」を押して、連携完了
また、Amazonアカウントでログインすることも可能。
ログイン画面右側に出てくる「Amazonでログイン」をクリックし、Amazonのメールアドレスと暗証番号を入力します。
ログインボタンをクリックした後、「続行」を押せば、Amazonアカウントでのログイン完了です。
ふるなび


ふるなびは、2014年にスタートしたふるさと納税サイトです。
さまざまなふるさと納税サイトの中でも、家電の取り扱いが多いことが特徴。
約4,000点もの家電製品の返礼品を取り扱っています。
また、Amazonギフト券やPayPayに交換できる「ふるなびコイン」があることもポイントです。
支払う際、サービスや支払い方法などの条件を満たしていれば、Amazonギフト券・PayPay・dポイント・楽天ポイントに交換できるコインが付与されます。
ふるなびコインに対応しているサービス
- ふるなび
- ふるなびクラウドファンディング
- ふるなびカタログ
- ふるなびトラベル
ふるなびコインをもらえる支払い方法
- クレジットカード決済
- Amazon Pay
- PayPay
- 楽天ペイ
- d払い
ふるなびコインを使う際は、マイページの保有コイン内から「コイン交換へ進む」を選び、交換したいものを選ぶだけです。
ほかにも、ふるなび独自の返礼品があったり、特集もさまざまな種類があったりするので、ぜひ一度見てみてください。
返礼品レビューでAmazonギフト券に交換できるふるなびコインを最大200コイン獲得


レビュー数が5件未満の返礼品に寄付し、レビューをおこなった場合、Amazonギフト券などに交換できるふるなびコインが200コインもらえます。
方法は以下のとおりです。
- ふるなびのマイページにアクセスする
- マイページ内の寄附履歴を開く
- 履歴からレビューをしたい返礼品を選び、「レビューを投稿」をクリック
- 返礼品にレビューを投稿する
- ふるなびコインが付与される
なお、レビュー数が5件以上の返礼品にレビューをしても、50コインもらえるので、レビュー数が多い返礼品しか寄付していないという方もぜひ利用してみてください。
ふるなびコインをAmazonギフト券に交換する場合、
のレートで交換可能です。
そのため、このキャンペーンで獲得したふるなびコインをAmazonギフト券に交換すると、200円分になります。
ふるなびコインをAmazonギフト券に交換するときは、マイページから可能です。
まずはマイページを開き、保有コイン内にある「コイン交換へ進む」をクリック。
「Amazonギフトカード」を選び、本人認証へ進みます。
メールアドレス・電話番号確認を済ましたら、「交換へ進む」をクリック。
交換を完了させたら、Amazonギフト券をもらえます。



認証してから1時間以上たつと、もう一度認証作業が必要になるので注意しましょう。
ずっと最大1%Amazonギフト券還元
AmazonPayに対応している納税サイトでは、AmazonPayがおこなっている決済キャンペーンにも参加できます。
ふるさとチョイスと同様に、ふるなびもAmazonPayに対応しているため、決済額の最大1%のAmazonギフト券が還元されます。
ふるなびとAmazonの連携方法
Amazonアカウントでログインする場合、基本的な流れはふるさとチョイスと同じです。
返礼品の決済方法選択画面でAmazonPayを選択し、「Amazonアカウントでお支払い」をクリック。
Amazonにログインすると、Amazonアカウントの情報も同時に入力されます。
ログイン済みの場合は、返礼品の寄附画面でAmazonPayを選ぶことで、Amazonアカウントが利用可能です。
ふるさとプレミアム


ふるさとプレミアムは、シンプルなサイトデザインとわかりやすい表記で、初心者でも使いやすいふるさと納税サイトです。
返礼品のランキングや新着の返礼品がトップページで確認できるので、人気の返礼品を見逃すことなく選べます。
人気の返礼品や自治体を厳選して載せているので、あまり数が多すぎると選びにくいという方や、人気の自治体や返礼品の中から選びたいという方におすすめです。
家電製品の返礼品も数多く取り扱っており、家電から返礼品を選びたい方にも向いています。
Amazonギフトカード最大16%プレゼントキャンペーン


ふるさとプレミアムでは、寄付金額に対して最大16%のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンをおこなっています。
このキャンペーンに参加するための手順は3つです。
- ふるさとプレミアムにログインし、キャンペーンページでエントリーする
- エントリー完了メールが届いたことを確認する
- 気になる返礼品を選び、寄附する
エントリーをする際、キャンペーンページにあるキャンペーンコードが必要なので、コピーしておきましょう。
エントリーをしたうえで寄附をすると、寄附をした翌々月25日前後に、マイページ内でAmazonギフト券が取得できます。
なお、ふるさとプレミアムの寄附では金額の7%、ふるさとプレミアムクラウドファンディングの寄附では13%のAmazonギフト券がもらえます。
たとえば、ふるさとプレミアムで1万円の返礼品に寄付をした場合
となるので、もらえるAmazonギフト券は700円分です。
ふるさとプレミアムのクラウドファンディングに1万円の寄付をした場合は
となるため、1,300円のAmazonギフト券がもらえます。
なお、これらのキャンペーンは、会員登録をし、ログイン後エントリーをすることで参加可能となるので、忘れないように注意しましょう。
ふるさとプレミアムとAmazonの連携方法
ふるさとプレミアムで連携する場合も、ほかの納税サイトと大きな差はありません。
ログイン画面に「Amazonでログイン」があるので、クリックしましょう。
Amazonのメールアドレスと暗証番号を入力すれば、Amazonアカウントでログインできるようになります。
ふるさと本舗


ふるさと本舗は、飲食料品を中心に多種多様な返礼品から選べることが特徴のふるさと納税サイトです。
サイトのトップページには19種類のジャンルが掲載されており、気になるジャンルの返礼品をすぐ検索できるようになっています。
さらに、トップページの下部には、ジャンルの中でもさらに細かく分けられたキーワードが掲載されており、目的の返礼品がある場合は、すぐに見つけられることもポイントです。
たとえば、「お酒」ジャンルでは、さらに
- ビール・発泡酒
- ハイボール
- 酎ハイ・カクテル
- 日本酒
- 焼酎
- 梅酒
- ワイン
- ウイスキー
- リキュール
- その他酒類
と10種類もの細かい区分けがなされています。
お酒と一口にいっても好きな種類は人それぞれなので、あなた好みのものを見つけやすいです。
ふるさと本舗では定期便も取り扱っています。
1回の寄付で期間を分けて返礼品が届くので、ふるさと納税は一度で終わらしてしまいたいけど、返礼品が多すぎると困るという方におすすめです。
返礼品ページには、賞味期限や保管方法などが記載されており、情報もシンプルにまとめられています。



ふるさと納税に慣れていない初心者でも使いやすいです。
2023年5月現在キャンペーンは開催していない
残念ながら、2023年5月の時点でAmazonギフト券がもらえるキャンペーンは開催されていません。
しかし、ふるさと本舗は定期的に「ふるさと納税5%Amazonギフトカード還元キャンペーン」をおこなっていることがあるので、サイトを都度チェックしてみることがおすすめです。
ふるさと本舗とAmazonの連携方法
ふるさと本舗では、返礼品ページの決済方法で「AmazonPay」を選択すると、Amazonアカウントでログインできます。
その後の基本的な流れは、ほかのふるさと納税サイトと同様です。
マイナビふるさと納税


マイナビふるさと納税は、人材派遣・人材紹介企業としても有名なマイナビが運営するふるさと納税サイトです。
自治体数はほかの納税サイトより少し少なめですが、厳選されている分、人気の返礼品を多く見つけられます。
また、さまざまな特集が取り上げられているため、なかなか返礼品を決めきれない方は、特集を見て決めるのもおすすめです。
1万円未満の返礼品特集もあるので、少しだけふるさと納税をしてみようかな、と悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。
2023年5月現在キャンペーンは開催されていない
マイナビふるさと納税でも、残念ながら5月時点でキャンペーンは開催されていません。
過去には、「Amazonギフトカード寄付金額の10%分還元キャンペーン」をおこなっていたこともあり、今後またキャンペーンが開催される可能性もあります。
定期的に、キャンペーン欄をチェックしておきましょう。
Amazonアカウントとの連携はない
マイナビふるさと納税では、2023年5月時点でAmazonアカウントの連携はできません。
過去にAmazonギフト券のキャンペーンをおこなったときは、メールアドレスにAmazonギフト券のコードを送るという形をとっていました。
ふるさと納税のAmazonPay支払いにはAmazonギフト券を使うとお得


AmazonPayで支払う際、Amazonギフト券を使うと還元が受けられるため、お得に寄付できます。
- Amazonギフト券利用分の最大3.0%還元(2022年12月1日~2022年12月31日)
- ふるさと納税の支払いにAmazonギフト券を使う手順
ここでは、還元される方法や、手順を解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
Amazonギフト券利用分の最大3.0%還元
AmazonPayでは、Amazonギフト券を使用してふるさと納税の決済をおこなうと、最大で3%Amazonギフト券で還元されます。
還元率は、通常会員2.5%、Amazonプライム会員3%です。
たとえば、通常会員の方がAmazonPayでAmazonギフト券を利用し、1万円の寄付をした場合
となるので、還元されるAmazonギフト券は250円です。
Amazonプライム会員が1万円の寄付を同条件でした場合、
となり、300円分の還元を受け取れます。
ふるさと納税の支払いにAmazonギフト券を使う手順
AmazonPayの還元キャンペーンに参加する方法は簡単で3つの手順を踏むだけです。


まずは、AmazonPayが利用できるふるさと納税サイトで返礼品を選び、決済方法で「AmazonPay」を選びます。


Amazonアカウントにログインし、支払います。
AmazonPayで支払う際は、必ず「Amazonギフトカード」を選択しましょう。


Amazonギフトカードを使用してAmazonPayの支払いが終わると、完了通知がメールで届きます。
後日、支払額の最大3%がAmazonギフト券で還元されます。
キャンペーンに参加するのに、エントリーなどは必要ありません。



Amazonアカウントを持っている方は、ぜひ利用してみてください。
アクセスが集中する時間は反映が遅れる
多くの方が同じ時間帯に利用していると、還元されたAmazonギフト券などが反映されることが遅くなってしまう場合があります。
遅いと感じた場合は、まずカスタマーサポートに連絡しましょう。
メールアドレスに送るタイプの場合、不正アクセスで利用される可能性もゼロではありません。
また、Amazonギフト券で購入しても、通常時はクレジットカードなどで購入したのと同じように、すぐに反映されます。
しかし、Eメールタイプなどは、状況によって5分以上待つことも。
カスタマーサポートに連絡したあとも、すぐに反映されるわけではないので、少し様子を見てみることも手段のひとつです。
購入自体を急いでいる場合は、カスタマーサポートで購入キャンセルの旨を伝えると、キャンセルしてもらえる場合があります。
キャンセルができたら、クレジットカードなどで直接購入しましょう。
ふるさと納税でAmazonPayを使用する際の2つの注意点
キャンペーンに参加できるなど、お得なAmazonPayですが利用する際に注意点があります。
- AmazonPay名義は寄付者本人の必要がある
- AmazonPay支払いに対応しているのは3サイト
気をつけていれば、使用する際に問題はないので、しっかり内容を把握しておきましょう。
AmazonPay名義は寄付者本人の必要がある
ふるさと納税サイトでAmazonPayを使用する場合、AmazonPayの名義と寄付者は同一でなければいけません。
本人以外は利用できないので、注意しましょう。
AmazonPayを知人や家族の名義で使用してしまうと、キャンペーン内容が反映されない可能性もあります。
キャンペーンを利用したい場合は、あなた自身のAmazonアカウントを作りましょう。
AmazonPay支払いに対応しているのは3サイト
2023年5月現在、AmazonPayに対応しているふるさと納税サイトは3サイトです。
- ふるさとチョイス
- ふるなび
- ふるさとプレミアム
これらのサイト以外では、Amazonとの連携ができても支払いはできないので注意しましょう。
ふるさと納税AmazonPay・ギフト券に関するよくある質問
まとめ
返礼品として使われた際に物議をかもすこともあった「Amazonギフト券」。
現在は返礼品としてではなく、キャンペーンを利用して還元される形で入手できます。
Amazonギフト券をもらうなら、AmazonPayも利用したほうがお得な場合も。
Amazonをよく利用する方は、ぜひAmazonPayやAmazonギフト券還元キャンペーンを利用して、お得にふるさと納税をしてみてください。