【2022年最新版】ゲーミングPCのおすすめBTOメーカー6選

【2022年最新版】ゲーミングPCのおすすめBTOメーカー6選 おすすめランキング

ゲーミングPCも様々なBTOメーカーがありますが、どれを選んでいいのか悩んでいませんか?

BTOは知識があれば自分にピッタリのPCを手に入れることができるメリットがあります。

この記事では

  • BTOメーカーとは?
  • BTOのメリット・デメリット
  • BTOでパーツを選ぶ基準
  • おすすめのBTOメーカー

について解説していきます。

BTOメーカーとは?

BTOとはBuild To Orderの略でお客さんからの注文を受けてから製品を作る方式のシステムです。

通常の家電量販店ではスペックが予め決まった製品が並んでいることが多くありますが、この場合はCPUだけを変えたい、ストレージをもっと増やしたいというニーズに対応しにくくなります。

その点BTOであればPCパーツの多くをカスタマイズできるので、自分好みのスペックのゲーミングPCが手に入ります。

また既製品にはない斬新なデザインのケースや水冷クーラーなどが用意されているのもBTOの特徴といえるでしょう。

BTOのメリット・デメリット

BTOのメリットとデメリットを解説していきます。

メリットデメリット
・自分好みにカスタマイズできる
・在庫を持たないので価格が安い
・余計なソフトが入っていない
・PCの知識がないと適切なパーツを選べない
・手元に届くまで時間がかかることもある

メリット

BTO最大のメリットは自分好みにカスタマイズできることです。

グラフィックボードを上位のものに変えたい、メモリを16GBにしたいなど細かな注文ができるので、自分の求める性能にピッタリのものが手に入ります。

またBTOは注文を受けてから作るので、在庫を持ちません。

そのため価格を下げて販売することができます。

さらにいえば既存品メーカーの独自ソフトなど余計なものが入っていないので、最初から自分の好みのアプリで設定しやすこともメリットといえるでしょう。

デメリット

デメリットとしてはカスタマイズの幅が広い分、知識がある程度必要とされることです。

自分が求める環境に必要なスペックを理解していないとBTOのメリットを活かすことはできません。

ただし、この点に関してはBTOメーカーの店員さんにやりたいことを伝えれば解決できます。

また受注生産という関係上、手元に届くまで多少時間がかかる点も急いでいる人にはデメリットですが、BTOメーカーの中にはドスパラのように最短翌日で出荷するところもあります。

急いでいる人は出荷の早いメーカーを選べば問題にはなりにくいでしょう。

BTOでパーツを選ぶ基準

BTOでコスパよく自分好みのPCを手に入れるにはある程度パーツのことを知っておく必要があります。

ここではざっくりそれぞれのパーツの目安を解説していきます。

CPU

CPUはパソコンの頭脳ともいえるパーツです。

CPUの良し悪しが全体のバランスを左右するので、しっかりと選びましょう。

CPUは主に

  • IntelのCoreシリーズ
  • AMDのRyzenシリーズ

の2つのメーカーが主流です。

ゲームをプレイする分にはどちらを選んでも大きな違いはないので、安い方を買うという選び方でも問題ありません。

ちなみにCPUの性能は数字が大きくなるほど高くなります。

CPUの基準は以下を参考にしてください。

CPUのグレードできること
Core i3シリーズ・Ryzen 3シリーズゲームには厳しい
Core i5シリーズ・Ryzen 5シリーズフレームレートや画質にこだわらずゲームをする
Core i7シリーズ・Ryzen 7シリーズフォートナイト・APEXなどを快適にプレイ
Core i9シリーズ・Ryzen 9シリーズ4Kゲーム・同時配信

上記はあくまでも目安であり、画質に関してはグラフィックボードの影響が大きいといえますが、高性能なグラフィックボードに貧弱なCPUでは性能を活かすことができません。

したがって、グラフィックボードを高性能なものにするのであればCPUもそれなりのものを用意する必要があります。

様々なゲームを快適にプレイしたいということであれば【Core i7・Ryzen 7以上】を選べば間違いありません。

グラフィックボード

グラフィックボードはゲーム性能に大きく影響するパーツです。

ゲームの性能とは簡単にいえばどれだけ滑らかにかつ綺麗な画質でプレイできるかということに尽きます。

滑らかさの指標としてフレームレートというものがあります。

フレームレートとは1秒間に何回描写できるかの指標で【fps】と表記されることが多くなり、描写できるコマ数が多ければ滑らかになることを意味します。

プレイするだけならカクカクののぺっとした低画質でもプレイできますが、これではゲームの魅力も半減してしまうでしょう。

そのため快適にゲームをプレイするにはグラフィックボードの性能が要求されるのです。

グラフィックボードは以下の基準で選んでみてください。

GPUのグレードできること
GeForce MX250/MX350ごく一部の軽いゲームならOK
GeForce GTX 1660 Super/1660Ti画質を犠牲にすればフォートナイトなどもプレイ可能
GeForce RTX2060、2070、2080、2090フォートナイト、APEXなどのプレイに支障はない
GeForce RTX3060、3070、3080、3090画質とフレームレートを両立できる

最新のゲームを存分に楽しみたいということであれば【RTX 30シリーズ】を購入しましょう。

メモリ

メモリとはパソコンの作業台の広さのようなもので、多ければそれだけ複数のアプリやゲームを立ち上げることができます。

ゲームは種類によってはメモリを10GB近く使うものもあるので、最低でも16GBにしておきましょう。

同時配信や動画編集などの予定があるのなら32GBを選んでも損はしません。

ストレージ

ストレージはゲームやファイルを保存しておくパーツです。

ゲームは数十GBの容量のものも多いので、最低でも1TBはあったほうがいいでしょう。

またストレージは全てをゲームに使えるわけではなく、システムやアプリで50GB前後使うことも珍しくはありませんので、その分は差し引いて置く必要があります。

おすすめは読み込みの早いSSDと大容量で安価なHDDを組み合わせることです。

ロード時間を短縮させたいゲームはSSDに、動画などの素材はHDDに保存という使い分けをするとコスパがよくなります。

おすすめのBTOメーカー

ゲーミングPCでおすすめのBTOメーカーを紹介していきます。

ドスパラ

ドスパラ公式サイトより
おすすめポイントここが惜しい
・業界一の出荷スピード
・初心者でもわかりやすいサイト設計
・ゲーミングノートのラインナップが少なめ

ドスパラがおすすめな人

急いでいる

そこまでPCに詳しくない

ドスパラは最も有名なBTOメーカーの一つで、全国に展開しています。

「ガレリアシリーズ」で有名なので、ゲーミングPCに詳しくない人でもどこかで見たり聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。

ドスパラの最大の特徴は出荷スピードの速さです。

注文した時間にもよりますが、最短翌日には手元に届きます。

またサイトも目的別にPCを探しやすく、ある程度パーツの知識があれば求める性能のPCを購入することができます。

すぐにでもゲームをプレイしたいという人にはおすすめのBTOメーカーです。

マウスコンピューター

マウス公式サイトより
おすすめポイントここが惜しい
・性能とコストのバランスがいい
・24時間サポートがある
・実店舗が少ないので、現物を見る機会が少ない
・納期が3~4日ほどかかる

マウスコンピューターがおすすめな人

  • コスパよくゲーミングPCを買いたい人
  • PCの設定や操作に不安がある人

マウスコンピューターは乃木坂46やマツコ・デラックスのCMの効果もあり、知名度が高いBTOメーカーです。

知名度が高いだけではなく24時間365日サポートしているなど、初心者におすすめのメーカーといえます。

PCの設定や操作、原因不明の不調など初心者にとってハードルが高い作業もマウスコンピューターであればいつでも問い合わせることができます。

また製品もコストパフォーマンスに優れたモデルが多く、たびたびセールを実施しています。

ゲーミングPCを買ったあとにも安心できるBTOメーカーです。

ツクモ(TSUKUMO)

TSUKUMO ネットショップ(ツクモネットショップ)
おすすめポイントここが惜しい
・比較的早めの納期(3日)
・店員の知識レベルが高い
・組み立て代行サービスがある
・ノートパソコンの種類は少ない

ツクモがおすすめの人

  • じっくりと店員に相談したい人
  • 自作PCを組み立ててもらいたい人

ツクモ(TSUKUMO)はヤマダ電機グループの傘下にあるBTOメーカーです。

同じグループにフロンティアがあります。

ツクモの特徴は店員さんの知識レベルが非常に高いことで、相当にマニアックなことまで教えてくれます。

ゲーミングPCでやりたいことと予算を伝えればほぼ間違いなくベストな構成を用意してくれます。

またBTOではなく、パーツを選んで自作したい人向けに組み立て代行サービスも実施しています。

一から全てのパーツを選ぶのでBTOよりも知識が必要となりますが、その分もっとも無駄のない構成にすることができます。

BTOで注文したい人もパーツから選びたい人もどちらにもおすすめできるメーカーです。

フロンティア

おすすめポイントここが惜しい
・期間限定で大きなセールを実施
・購入前相談によって初心者でも安心
・納期が遅い(1週間ほど)
・エントリーグレードが少ない

フロンティアがおすすめの人

  • セールを狙って安く購入したい人
  • 購入前にじっくりと相談したい人

フロンティアはインバースネットというヤマダ電機グループの会社が運営しているBTOメーカーです。

最大の特徴は期間限定で大きなセールを実施していることで、時期にもよりますが業界最安値で購入できることもあります。

ただし、入門用のエントリーグレードが少ないので相対的に価格は高めになってしまうことは否めません。

また納期に1週間前後かかるので、急ぎPCが欲しい人には選択肢となりにくいでしょう。

高性能PCをお得に購入したい人におすすめのメーカーです。

HP

おすすめポイントここが惜しい
・セール時の割引が大きい
・デザイン性が高い  
・納期が遅め(5日)

HPが向いている人

  • 世界企業の安心感が欲しい人
  • サポートを重要視する人

HPは言わずとしれた世界的に有名なアメリカのPCメーカーで、2020年にブランド別に日本でシェア1位を獲得しているほどメジャーです。

通常のPCで有名ですが、ゲーミングPCも「OMEN」のブランド名で展開しています。

キャンペーンを定期的に実施しているので、ホームページをマメにチェックしておくとよいでしょう。

またサポート体制も大手ならではなので、初心者の人も安心して購入できます。

Dell

おすすめポイントここが惜しい
・ほぼフルカスタマイズできる
・セール時に大きな割引
・充実した有料サポート
・独自設計のパーツがあり、互換性が不明
・ベーシックサポートはあまりよくない
・納期が遅い(14日)

Dellが向いている人

  • 構成を全部自分で決めたい人
  • 独特なデザインのケースが欲しい人

DellはHPと並ぶ世界最大級のPCメーカーです。

BTOを早期に開始し、受注生産という販売方式を確立させたメーカーでもあります。

ゲーミングPCでは「エイリアンウェア」が有名で、独特なデザインからファンも多く、ゲーミングPCのリード的存在ともいえます。

構成もケース以外はほぼ自分で決められるので、フルカスタマイズに近い状態で自分が求める性能を過不足なく入手可能です。

サポート体制はベーシックではあまり期待できませんが、有料のサポートプランに加入すると相当に手厚いサポートを受けることができます。

24時間対応で、不具合などの原因がわかるまで徹底的にサポートしてくれるので、知識に不安のある人は加入しておくことをおすすめします。

納期が遅いことが最大のデメリットといえますので、急ぎの人には向いていません。

エイリアンウェアのデザインに惚れ込んでいる、高性能のPCが欲しいという人にはよい選択肢となるでしょう。

まとめ:ほしい性能にピッタリのPCを注文できるのがBTOのメリット

以上、BTOメーカーのメリット、おすすめのメーカーについて解説してきました。

ポイントは以下のとおりです。

  • 自分が求める性能にピッタリのものを購入できる
  • コスパよくゲーミングPCが手に入る
  • 選ぶにはある程度PCの知識が必要

BTOは受注生産ゆえにコスパもよく、過不足なく求める性能のPCが購入できます。

一方である程度の知識がないと選ぶこと自体が困難となってしまうことは否めませんが、ショップの店員さんにやりたいことを伝えれば困ることはないでしょう。

しっかりと選ぶことができればBTOはメリットだらけです。

この記事を参考にして自分ピッタリのPCを選んでください。

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