JAC Recruitmentさんに突撃取材(4)~それでもやはりハードルが高い?~

JACリクルートメントキャプチャ
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初めまして!HOP!一般転職のメディア担当者の栗原です!

今回は、あの有名なJAC Recruitmentさんに訪問取材にお伺いして、 実際に転職サポートをしているコンサルタントの春野さんにインタビューをしてきました!

春野直之(はるのなおゆき)

2006年より一貫して人材ビジネスを経験。
採用担当として採用戦略立案から実行まで従事した後、現在はシニアマネージャーとしてデジタルマーケティング・メディア・アプリ・EC・ゲーム等インターネット領域全般を担当。
年齢層は30代~40代のキャリア経験豊富な方を中心に大手からベンチャーまで幅広く支援しています。

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やっぱり転職エージェントの利用はハードルが高く感じる?

―― ここまでお話を伺って、転職エージェントのサービスを利用しない手はないと思うのですが、やはり中には、どうしてもハードルが高く感じてしまう人もいると思います。

仰る通り、敷居が高く感じることはあると思います。

ただ、当社のコンサルタントの視点から言うと、必ずしも転職ありきでのご相談じゃなくても良いんです。「いま職場のことで悩んでるんです」といった相談や悩みも、気軽にしていただけると嬉しいですね。

その際、「現職に残ったほうが良いですよ」とアドバイスすることもあります。

―― 御社にとっては、転職が成功してはじめて利益がでるのに・・・残った方が良いなんてアドバイスして良いんですか?

求職者が転職しようと思ったときの問題は、大体いまの職場で解決できてしまうことが多いです。

悩んでいる状態で思考の整理ができていないと、現職で解決できるのかどうか判断が出来なくなっていることもあります。 そのため、サポートさせて頂く中で現職で解決できるようなら、正直に「残ったほうが良いです」とお伝えします。

―― 転職のプロだからこそ、そのようなアドバイスができるんですね!ただ、やっぱりそれだと御社にメリットが無いように思ってしまいます。

確かにそうかもしれません。ただ、我々としては、転職に進まなかったとしても、勉強の機会を頂いているという認識なんですよね。 業界別にサポートしていますが、その業界で実際に働いているわけではないので、求職者が身近に感じている生の情報を伺えるだけでも、コンサルタントの専門性を高められるメリットになるわけです。

ですから、情報交換で話すくらいの温度感でも気軽にご相談ください。

―― そう言っていただけると、だいぶハードルが下がって相談しやすくなりますね。では極端にいうと、転職を思いついた時点で相談しても良いのでしょうか?

もちろん問題ありません。また一方で、転職はあくまで手段の1つなんですよね。今後のキャリアをどうしていこうかと、一緒に考えていければいいなと思っています。

キャリアを考えていく中で、転職をしない選択もあるじゃないですか。ご自身のキャリア形成のサポートを頼む感じで来てもらえれば、と思います。

―― なんだか私も春野さんにキャリア相談したくなってきました。(笑)

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サービスの利用時に気を付けてほしいことは?

―― JAC Recruitmentさんのサービスを利用するにあたって、求職者が気を付けるべきことって何かありますか? また、あまりして欲しくないことはあるのでしょうか?

あんまりして欲しくないことはないんですよね! して欲しくないこと・・・しいて言うなら嘘をつくことです!

―― 無理やり絞り出していただきありがとうございます。(笑) 嘘をつくというと、具体的にはどんなケースがあるのでしょうか?

嘘は少々言いすぎましたが、かっこつけないでほしいんですよね。外部に漏れない情報ですので。 自分の内面を吐露したときに、相手がどう理解するのかを知ることができる機会ってあまり無いと思うんです。だからこそ、本音をぶつけてほしいですね!

どうしても良い転職理由を伝えようとか、自分を良く見せようとか考えてしまうと思います。 しかし、我々が知りたいのは、いま何に悩んでいて何を求めているかという本音の部分です。

―― 本音ですか・・・確かに見栄をはってしまう事ってある気がします。

多くの方は「キャリアなんて、いま全然考えられてない」というのが本音だと思うんです。

考えられていない中で、何があったら幸せかということを、まずは一緒に考え作っていく場だと思うので、素のままの状態で来てもらえれば良いと思います。

―― 心強いですね。転職を悩んでいる方って理由はさまざまですが、あまり人に打ち明けられないところで苦しんでいると思うので、そう言ってもらえると安心できる気がします。

最後に・・・春野さん自身の思いをお聞かせください!

―― ここからは春野さん自身のお考えをお聞きしたいと思います。 春野さんが転職コンサルタントになられたのはなぜですか?

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そうですね。自分が間に入ることでなにか意味がある事をしたい、当事者になって世の中に対して価値提供するより、仲介ビジネスのほうに意義を見出していきたいという思いから現在の職業を選びました。

―― 確かに、JAC Recruitmentさんは両面型ですし、まさに仲介ビジネスですね! では、転職を支援する上で、大切にしていることはありますか?また、どのような思いでサポートされていますか?

我々のミッションが全てを物語っているのですが、「志(こころざし)を繋ぐ」というものがあります。

いろんな志を持っている方がいて、それが別に大きいから良いとか、小さいから悪いとかではなく、大なり小なりその思いみたいなものをしっかり汲んで、繋いでいく。

ご本人の見えてないマッチングをいかに形にして提供出来るのかというところも、我々の力の見せ所だと思っています。

―― 力の見せ所・・・気になりますね。具体的にどんな場面でしょうか?また、何を大切にされているのでしょうか?

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力の見せ所として、非常に重要なのが企業理解だと思っています。企業のことが分かっていないところでの示唆と、分かっているところの示唆ではやはり現実感が違います。

他のエージェントよりも企業を理解しているコンサルタントだからこそ出来る価値提供を非常に大切にしていますし、その前提となる「志を繋ぐ」、いわゆる求職者の志や想いの部分を汲むということも、併せて大切にしています。

―― なるほど。求職者も企業理解ができている人にサポートしてもらえると、とてもありがたいですね。 ちなみに、春野さんがコンサルタントをしていて感じる、一番やりがいのある瞬間はどんな瞬間でしょうか?

ご来社いただいて、面談室に入った時と帰る時で、目の色が違っているのを肌で感じた瞬間は非常に存在意義を感じられます。この仕事をやっていてよかったと、誇りに思える瞬間の1つですね。

転職は、日本では非常に閉鎖的なもので、今でこそ少しづつオープンになってきてはいますが、誰に相談すればいいか分からない方は結構多いと思います。

現職の会社の人に相談できる方は少ないでしょうし、古い付き合いの友人知人であっても、「自分のこと、友達としては理解してくれているけど、本当に理解してくれているんだろうか?」となると、相談出来る相手って意外といないんですよね。

―― 確かにそうですね。現職の会社の人に転職の相談をすると、不満を言っているような感じになりかねませんし。なかなか相談することって難しいですよね・・・。

ましてやミドルからアッパー層になると、家を持たれていたりお子さんの将来や、配偶者、ご両親の介護など、転職がご自身だけの問題ではない方が多いです。 だからこそ、外部に相談できる相手がいることはすごく大事かなと思っています。

「志を繋ぐ」というのもありますが、例えば当社経由で転職しなかった方でも、プライベートで仲良くなって一緒に勉強会を開くなどご縁があり、その方が後に起業して、今度は社長として採用の依頼を頂いたりすることもありますね。

さらに、その会社の人事制度を作るために、また別のご縁があった方を紹介して。その方はフリーになって,人事制度のコンサルをされていたんです。 そうやって、人と人がどんどん繋がっていって・・・たくさんのご縁が作れるといいな、と感じますね。

―― それは、素敵なお話ですね。 思いもよらないところで繋がるのは、やはり、一人一人としっかり向き合っているからこそですね!

そうですね。"ビジネス"と"採用"、もっというと"転職"というものが、時間軸はあれど、どこかしらで繋がっていく部分はあると思います。こういった瞬間に立ち会えるのも面白いところかなと思います。

―― 春野さんはとてもやりがいを感じられているんですね。素晴らしいです!では、これで最後のご質問になります。最後に、求職者に伝えたいことはありますか?

キャリアを定期的に誰かに話をする機会を設けて下さい。思っている以上に話をするだけで気づくことはたくさんあります。

当社でも 企業から得たものや多くの転職者を見てきたからこそお役立ち出来ることがあると思いますので、まず気軽に相談に来ていただければと思います!

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―― 本日はお忙しい中、有難うございました!!

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