マネーフォワード キャリアとは?事業立ち上げの想い・特徴をサービス責任者に聞いてみた

マネーフォーワードでの取材風景
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「やりたい仕事があるけど、収入が下がるのは不安」
「新しい組織に馴染めるか不安...」

収入低下を懸念して転職を断念する人は少なくない。

しかし、転職後に収入が下がった場合でも、問題なく生活できるならどうだろうか。気兼ねなく新しいキャリアに挑戦できる方も増えるだろう。

また、新しい職場にフィットして本来の力を発揮できるかどうかというのは、転職する全ての人に共通する不安ではないだろうか。

そこで今回ご紹介したいのが、マネーフォワードが運営するキャリア支援サービス「マネーフォワード キャリア」だ。

「マネーフォワード キャリアは、個性・関係性の科学的な分析とお金の専門知識を用いて、『自分らしく活躍』『ライフプランを実現』できるキャリアづくりを支援します」とサービス責任者の小川昌之さんはいう。

マネーフォワードキャリアの責任者小川様の近影お写真

話を聞いた人
小川 昌之(おがわ まさゆき)

2006年、大手広告会社に入社。
人事としてキャリアをスタートし、主に新卒採用・教育業務に携わったのち、営業として大手クライアントのブランドコミュニケーション業務に従事。
その後、再びHRのキャリアを志しグリー株式会社に転職し採用・教育領域を担当。
人材紹介会社でのキャリアアドバイザーを経験後、2015年にマネーフォワード入社。約5年に渡り採用領域をリード後、2020年7月に『マネーフォワード キャリア』を立上げる。

マネーフォワード キャリア立ち上げの背景

マネーフォワードキャリアの取材風景

当社は、家計簿アプリや法人向けクラウド会計ソフトなどの金融に関するサービスを運営している会社です。

そのため、「なぜマネーフォワードが転職支援サービスを提供するのか」と聞かれることもあります。

しかし答えは明確で、私たちマネーフォワードのミッションと親和性があるからに他なりません。

マネーフォワードは、個人の人生や企業の経営がもっと前へ進めるように「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションを掲げています。

そして人材紹介のビジネスは、企業と求職者、双方の課題解決をできるビジネススキームになっている。特に日本人の場合、収入のほとんどが雇用されている1つの企業から得る給与です。

そのため、働くことの最適化=お金の課題を解決することにもなる。つまりミッションと合致しているんです。働くこととお金は切っても切り離せない関係にありますから。

マネーフォワード キャリアの特徴1|転職後の生活も見据えたライフプランニング

マネーフォワードキャリアへの取材風景1

マネーフォワード キャリアには大きな特徴が2つあります。

一つ目は、内定が出た方(希望者のみ)に、無料でファイナンシャルプランナーによるライフプランニング支援を提供している点。これは、お金の領域を専門にしてきたマネーフォワードだからこそのサービスです。

転職には収入の変化が伴います。収入が落ちて生活水準が下がるのは、誰しも不安ですよね。特に我々のようなスタートアップ・ベンチャーに転職する場合、一時的にせよ年収は下がるケースが多い。もちろん選考に応募されている時点で、ある程度覚悟はしているでしょう。しかし、それでも年収が下ることを理由に転職を諦める方は少なくない。

しかしある程度の減収なら、お金の専門知識さえあれば、生活水準を下げることなく転職できる可能性は充分にあるんです。

マネーフォワードが厳選したファイナンシャルプランナーが、しっかりと転職後のライフプランニングを支援することで、転職に関する不安を少しでも減らしたい。そんな想いで提供しているサポートです。

マネーフォワード キャリアの特徴2|FFS理論を活用した精度の高いマッチング

マネーフォワード キャリアでは、FFS(Five Factors & Stress)理論(※)の活用と経験豊富なキャリアアドバイザーの知見によりミスマッチの少ない高精度なマッチングを行なっています。

※FFS理論とは

組織生産性を上げるためにモントリオール大学国際ストレス研究所で「ストレスと性格」を研究していた小林恵智博士(経済学博士、教育学博士、組織心理学者)により提唱された理論。

人が恣意的、無意識的に考え、行動する パターンを5因子で計量し、ストレス値においてポジティブな反応か、 ネガティブな反応か分析することで、個人の特性、人間関係で発生する問題やシナジーを客観的に把握し具体的な対策を提示できる。株式会社マネーフォワードは、FFS理論に関する一切の権利を保有する株式会社ヒューマンロジック研究所と業務提携をすることでFFS理論を事業に用いている。

FFS理論を活用した診断により、「モチベーションの源泉がどこにあるか」「壁にぶつかったとき、どんな対処をするのか」といった個人の特性を浮き彫りにして、自己理解を深めることができます。

また、「組織のなかで、どのようなシナジーを生めるのか」「どのようなリスクがあるのか」まで事前に把握も可能です。そういった個人の特性を把握したうえで、キャリアカウンセリングを行なうのでその方のことをより深く正しく理解することができる。科学的な理論の裏付けを加えることによって、求職者支援におけるミスマッチを減らそうとしているわけです。

もともとFFS理論は、マネーフォワードが全社で導入していたので、その効果は身をもって実感しています。私自身もチームをマネジメントするなかで、FFS診断の結果を参考にメンバーとの関わり合い方を変えて関係をより良いものにできたという成功体験がありますから。自信をもっておすすめできる理論です。

どんな人におすすめしたいか

マネーフォワードキャリアへの取材風景2

「自分らしく働いてキャリアを描くこと」を実現したいと思っている方に、是非サービスを利用いただきたいですね。

マネーフォワード キャリアでは、転職が年収を上げるためのものとは捉えていないんです。もちろん、年収が上がることに越したことはありません。しかし、それよりも自分らしく働けて、成果につなげられる環境の方が重要ですよね。頑張りや実績が正当に評価されて、正当な報酬が得られるのがベストではないでしょうか。

現在は、アンテナ感度の高い、ハイレイヤーな方から多くご利用いただいております。いわゆるCXOやプロダクトマネージャー、事業開発に携わっていた経験のある方々ですね。ただ当社としては、エンジニアやデザイナー、セールス、カスタマーサクセス、バックオフィスなど、幅広い職種の方々にもご利用いただきたいと考えています。IT系のスタートアップ・ベンチャーを中心にご紹介できる企業も多くありますから、きっとお力になれると思います。

また、マネーフォワード キャリアでは、DX企業、DX人材に注力しています。DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略で、デジタル技術を活かしてサービスやプロダクト、業務をより良く変革していくこと。こう聞くと、イメージされるのは、エンジニアやデザイナーだと思います。

しかし、マネーフォワード キャリアでは、もっと広義的に捉えています。例えば、ある企業でマネーフォワードが提供するようなクラウドサービスを社内に導入することもDXの一歩ですし、その導入の意思決定をし、導入のプロジェクトをリードするようなバックオフィスのメンバーもDX人材であると捉えています。

ITリテラシーが高く、業務の可視化・効率化のために新しいサービスや製品を積極的に取り入れていける。そんな人材は、バックオフィスに限らずどの領域においても求められていますし、多くの企業に増えてほしいと考え、支援しています。

最後に

採用のミスマッチは、求職者と企業、どちらも幸せにはなれません。そのため、「ミスマッチが起こる要因の徹底的な排除」にこだわってサービス設計しています。

自分らしく本来の力を発揮できる企業、環境と求職者を繋げたい。そんな想いが込められたサービスです。皆様のチャレンジを全力でご支援させていただきますので、是非一度ご利用してもらいたいです。

ご紹介したサービス:マネーフォワード キャリア

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