キャリアアドバイザーが解説!転職エージェントの面談に着ていく服装とは

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転職エージェントの面談って、みんなどんな服装で行ってるの?

企業面接と同じようにスーツで行ったほうがいい?

企業の面接ではスーツが基本ですが、転職エージェントで行われるキャリアアドバイザーとの面談には、どんな服装で行くべきなのか迷ってしまう人も多いようです。

大事な転職活動をサポートしてくれるエージェントには、なるべく好印象を与えたいですよね。服装の他に、面談での注意点についても紹介しますので、この記事を参考に、転職の第一歩となるエージェント面談を有意義なものにしてください。

転職エージェントの面談に着ていく服装

企業面接と同様にスーツで臨む人、きれいめなオフィスカジュアルで臨む人、ラフな私服で臨む人……。

エージェント面談時の服装は様々だと思いますが、結論から言うと「エージェント面談では服装は自由」です。

ただし、プラス要素になる可能性があるので「迷ったらスーツ」をおすすめします

スーツで来た求職者に嫌な顔をするエージェントはいませんし、「きちんとしている」「清潔感がある」などプラス評価で求人企業に伝えてくれることもあるからです。

求職者は実際にどんな服装で面談に臨んだのか、HOP!編集部ではエージェント利用者に服装に関するアンケートを実施しました。

その結果を紹介しながら、エージェント側はどんなふうに感じているのかなど、元キャリアアドバイザーによる解説も加えていきます。

エージェント面談の服装でもっとも多いのは?

それぞれの服装についてくわしく見ていく前に、どの服装で行く人が多いのか、気になる割合を紹介しましょう。

<エージェント面談の服装の割合>

もっとも多かったのはスーツで43%でしたが、オフィスカジュアルの40%と大差はありません。私服は17%と全体の中では少数派ですね。

ほとんどの人は、スーツかオフィスカジュアルを選んでいることがわかりました。

では、それぞれの服装について、なぜその服装を選んだのか、面談体験者の意見を紹介しましょう。

面談時の服装① スーツ派

スーツイメージ

「迷ったら無難なスーツを選ぶ」「正装であるスーツが基本」など、転職エージェントの面談の際も、企業面接と同じようにスーツで臨んだという人が大多数でした。

スーツがいちばん無難

スーツを選んだ理由としてもっとも多かったのが、「スーツなら無難で問題ないから」というものでした。

何を着ていけばよいのか悩みましたが、ネットで検索すると「スーツで行けば問題ない」と書いてあるものが多かったので、スーツを着ていくことにしました。(30代 男性)

日本の企業では、スーツがもっとも無難な服装だと思います。スーツとカジュアルスタイルの持つ社会的意味合いの違いを考えても、スーツで伺うべきだと考えます。(30代 男性)

スーツのほうが印象がよい

エージェントに対しても、印象をよく見せるためにスーツを選んだという人もいました。

オフィスカジュアルで行って何か言われるのが嫌だったことと、面談でも第一印象が大事だと思ったこともあり、スーツで行きました。(20代 女性)

私服だと相応しい格好がわからなかったことと、少しでも印象を良くしたかったのでスーツにしました。担当者の方には、清潔感があって良かったと言っていただきました。(20代 男性)

会社帰りにそのままスーツで行った

勤務先がスーツの人は、仕事帰りに着替えずそのまま面談を受けるようです。

当時務めていた会社がスーツだったため、勤務後にその恰好のまま行きました。面談日が平日の夕方だったためか、他にもスーツで受けに来ている人が多かった印象です。(20代 男性)

転職の相談に伺うだけなので、仕事後にわざわざ着替えるほどでもないと思い、スーツのまま面談を受けました。(20代 女性)

スーツで行くのが礼儀

正装であるスーツで行くのが礼儀だと思っている人も多くいました。

企業との面接ではないにしても、エージェントの担当者の方には仕事を紹介いただくわけですから、礼儀としてスーツを着ていくべきだと考えます。(30代 男性)

スーツで行かないと礼儀がない人だと判断され、その印象を応募先企業に伝えられたら困ると思ってスーツにしました。担当者の方には「次からは自由な格好で大丈夫ですよ」と言われたので、スーツにこだわる必要はなかったかなと思います。(20代 女性)

着こなしをチェックしてもらう

面接に着ていくスーツをキャリアアドバイザーにチェックしてもらえるというメリットもありますね。

エージェントからはラフな格好でよいと言われましたが、着こなしのチェックをしてほしかったのでスーツで行きました。スーツを着た時の雰囲気が伝わったと思うし、いろいろとアドバイスももらえました。(20代 男性)

自分のモチベーションが上がる

エージェントにどう思われるかというより、転職活動に対する自分のモチベーションを上げるためにスーツで臨んだという人もいました。

服装によってエージェントの対応が変わるとは思っていませんが、スーツをビシッと着ることで気持ちが引き締まるので、自分のモチベーションには大きく関わってくると思います。(20代 女性)

スーツは男女問わず、エージェントに与える印象がアップすることは間違いありません。企業面接ではないので必須というわけではありませんが、迷う場合にはスーツを着ていくことをおすすめします。
なぜなら、キャリアアドバイザーが「エージェントの面談にもわざわざスーツの正装でお越しいただきました」「身だしなみにも気を配る、清潔感のある方です」など、応募企業に提出する推薦状でプラスになるコメントを入れてくれる可能性があるからです。

面談時の服装② オフィスカジュアル派

オフィスカジュアルイメージ

スーツほど改まる必要はないけれど、きちんとした感じを出したい」という人はオフィスカジュアルを選んでいました。

勤務先がオフィスカジュアルで、そのままの服装で行った

オフィスカジュアル派でもっとも多かったのがこの理由。会社にはオフィスカジュアルで通勤している人が多いようです。

服装についてエージェントに質問したところ、普段のオフィスカジュアルで大丈夫とのことでした。転職経験者の友人も問題ないと言っていたので、悩むこともありませんでした。(20代 女性)

面談を仕事後に入れていたので、オフィスカジュアルのまま訪問しました。ジャケットにシャツでノーネクタイ、綿パンツという恰好でしたが、担当者の方とはフランクに話ができました。(20代 男性)

きちんとした服装で印象をよくしたい

印象をよくするために、私服よりきちんとしたオフィスカジュアルを選ぶ人も多かったです。

面談は良い仕事を紹介してもらうためにアピールする場だと思うので、印象を良くしつつも堅くなりすぎないオフィスカジュアルで行きました。人となりをアピールできたように思います。(20代 女性)

エージェントから企業にどんな人物かを紹介していただくので、良い印象をもってもらうために普段着よりはきちんとした格好にしようと思いました。(30代 女性)

企業面接ではないので、かたくなりすぎずくだけすぎず

エージェントとの面談ということで、スーツほどかた苦しくなく、私服ほどラフ過ぎない服装を選んだようです。

企業との面接ではないので、わざわざスーツを着て堅苦しい気持ちで行くまでもないと思い、オフィスカジュアルで行きました。担当者もオフィスカジュアルだったので、お互いフランクに会話ができました。(40代 男性)

面談の場なので、よほど場違いな服装でない限り普段と同様の服装で構わないと思い、オフィスカジュアルにしました。見た目よりも会話や態度のほうが重要だと思います。(20代 女性)

リラックスできる服装にした

面接のような改まった場ではないので、緊張せずに話せる服装であることも大事ですね。

軽い気持ちでキャリア相談できれば、と思って面談を受けたので、あまり肩ひじ張らずにリラックスできる服装にしました。(20代 女性)

業種によってはスーツを義務付けている会社自体減っていますし、面談の場にオフィスカジュアルで来ていただくのはまったく問題ありません。
私の経験でも、過半数の方はオフィスカジュアルでいらっしゃっています

面談時の服装③ 私服派

私服イメージ

私服でも、あまりカジュアルすぎない服装にしているという声が多かったです。

エージェントに私服でよいと言われた

私服を選んだ人は、事前にエージェントに言われていたことが安心材料になったようです。

フォーマルな場ではあるのでスーツで行こうかとも思いましたが、エージェントの方に確認したら私服でよいとのことだったので、私服で行きました。(30代 男性)

事前に「私服でお越しください」とのメッセージが添えられていたので、ジーパンほどカジュアルでない、ブラウスにチノパンという服装で行きました。(20代 女性)

ビジネスや面接の場ではないから

改まったビジネスや面接の場ではなく、あくまでエージェントの面談では私服を選ぶという声もありました。

ビジネスシーンではないのでスーツである必要はないし、エージェントからすればこちらはお客さんでもあるので私服で行きました。周囲も私服で来ている人が多かったです。(20代男性)

仕事に関係あることなのでスーツで行くべきか悩みましたが、面接ではないし夏場だったので、カジュアルすぎない私服にしました。(20代 女性)

面談はリラックスして臨んでほしいので、私服でも問題ないです。今回のアンケート結果では私服派は少数でしたが、私の経験上、私服で来られる方も多いです。
応募先の企業に悪く言うのではと心配する人もいるかもしれませんが、サンダルやジーパンで来たからといって求職者のマイナスになるようなことは推薦状には書きません

男女別 エージェントから見た服装や身だしなみの注意点

スーツ、オフィスカジュアル、私服と、求職者が面談に着ていく服装を選ぶ際の理由を見てきました。

服装によってエージェントに対応を変えられたという声は挙がっておらず、ほとんどの人は「どんな服装でも丁寧に対応してもらえる」という印象があるようです。

では、エージェント側は求職者のどこを見ているのでしょう。

面談で対面して、いちばん気になるのは「清潔感」があるかどうかだといいます。どんな服装であれ、衣服や鞄、靴がよれよれで汚れているのはNGですね。

面談時にエージェントがチェックする身だしなみのポイントと注意点を聞いてみました。

【 男女共通の注意点 】


  • きちんと切りそろえて汚れていない状態で。
  • 口元
    面接前に飲食や喫煙をした場合は、口臭や汚れのないようにチェックして。
  • 髪の色
    明るく染めている人は、エージェントの面談では問題ないが、企業面接の前には落ち着いた色に戻した方が好ましい。

【 男性の注意点 】

  • 髪型
    清潔感を意識して、整髪料などできちんと整える。長髪や寝ぐせなどはNG。
  • 服装
    上着やシャツ、パンツはあまりダボっとせず体型にフィットしたものを。シャツは白色が基本で、しわのないようアイロンもかけて。

  • A4の書類が入るサイズのビジネス用のものを。派手さや汚れがあるもの、リュック型は避けたほうがよい。
  • 足元
    スニーカーやサンダルは避け、革靴がベター。汚れていたり擦り減ったりしていない、きちんと手入れされた状態で。
  • アクセサリー
    スーツやシャツに合わせることを意識して、結婚指輪などを除く不要なアクセサリーは外す。

【 女性の注意点 】

  • 髪型
    ロングヘア―の人はまとめるなどして、顔にかかりすぎないように。ボサボサで清潔感のない髪型はNG。
  • メイク
    派手になりすぎないナチュラルメイクを。ノーメイクはNG。香水や整髪料など香りがきついものは避ける。
  • 服装
    リクルートスーツよりは、ジャケットにシンプルなインナーを合わせるなどのオフィスカジュアルがよい。

  • 小ぶりのハンドバッグは避け、A4の書類が入る落ち着いたものを。
  • 足元
    スニーカーやサンダルはNG。ハイヒールは避け、履きなれたシンプルなパンプスがよい。汚れや擦り減り、つま先が出ているのもNG。ストッキングはスーツやオフィスカジュアルに合わせた、落ち着いた色合いを。伝線したときのために予備を用意。
  • ネイル、アクセサリー
    目立たないものならOK。派手なブレスレットや指輪、アートネイルはNG。

服装以外にも重要!面談の事前準備

自宅で転職活動の準備をしている男性

面談の服装と同じくらいかそれ以上に重要な事前準備について、しっかり押さえておきましょう。

職務経歴書は面談日前に提出

面談では求人紹介まで行うことが多いので、事前に職務経歴書を提出しておくと、経歴を踏まえた企業を紹介してもらえます

記入用のフォーマットを登録ページに用意しているエージェントも多く、リクルートエージェントのようにスマホで作成できるものもあるので、面倒がらずに事前に提出するようにしましょう。

また、デザイナーなどのクリエイティブ職の人はポートフォリオ(作品集)も持参するとよいでしょう。

職務経歴書を事前に提出しない人は、面談を無断キャンセルすることが多いため、キャリアアドバイザーは警戒して求人を前もって用意しません。
書けるところだけでもいいので事前に提出するか、どうしても用意できない場合はひと言、転職の意思があることを伝えるようにするといいでしょう。

事前アンケートもできるだけ提出しよう

転職エージェントの多くは、面談を申し込むと事前アンケートを送ってきます。これは、転職理由や希望条件など、転職先に望むことをより明確にするためのものです。

職務経歴書とあわせて事前に提出しておくことで、より希望にマッチする求人をエージェントが用意しやすくなります。当日の面談もスムーズに進むでしょう。

転職に望むことを整理しておこう

職務経歴書や事前アンケートを作成するうえでも欠かせませんが、これまでのキャリアを振り返り、なぜ転職したいと思ったのか、転職後どうなりたいのか、よく考えて整理しておきましょう。

面談時間がより有意義なものになるはずです。

面談当日の注意点

外回りの営業をしている不動産業界の男性

面談当日、いちばん気を付けたいのは「時間厳守」ということ。エージェントのキャリアアドバイザーは複数の求職者に対応するため、スムーズに面談を始められるように訪問することはマストです。

遅刻しそうなときは必ず連絡を

仕事終わりに面談を入れる人も多いと思います。仕事が長引いてしまって面談の時間に間に合いそうにない場合は、なるべく早い時点で連絡するようにしましょう。

たとえ5分や10分の遅刻でも、時間にルーズな人という印象を与えないように、事前連絡は必ずしてください。

仕事や用事が早く終わったからといって、約束の時間よりあまりに早く訪問するのは控えましょう。
エージェントは直前まで他の人と面談中のこともあるので、前倒しで面談を始めるのは難しいです。

無断キャンセルは厳禁!

仕事の都合など、やむを得ない事情があれば事前のキャンセルは受け付けてもらえますが、何の連絡もなしに無断でキャンセルするのはNGです。

遅刻と同様、無理だとわかった時点で早めに連絡をいれて、改めて日程調整をお願いしましょう。

無断で遅刻やキャンセルをするような人は、服装以前に社会人としてマナー違反ですよね。こういう時こそ人間性があらわれるもの。
お詫びとともに事前に連絡を入れれば、「きちんとした人だな」と印象が悪くなることはありません

キャリアアドバイザーはここを見ている!服装以外の注意点

面談している転職者

大勢の求職者に対応するキャリアアドバイザーは、「どの人を優先的にサポートしたいか」というサポート意欲で求職者に優先順位をつけていることが多いです。

面談中の求職者の態度でも、サポート意欲が変わってくるので気を付けたいところです。

面談中にメモを取る人にはサポート意欲が高まる

面談中、話を聞いているだけの求職者が多いなか、アドバイスしたことなどをメモに取っている人は、推薦状に「面談中は熱心にメモを取る姿勢に意欲の高さを感じました」などと記載してもらえることも。

覇気のある明るい受け答えを心がけて

元気がなく暗い印象の人は採用面接で不採用になりやすいので、エージェントがアドバイスしてもなかなか改善されない場合は優先順位が下がることも。

推薦状にも「年齢の割に落ち着いた印象の方です」などとしか書けないため、自覚のある人はスマホの動画で自撮りするなどして練習するのもおすすめです。

声のトーンや表情など、意識的に明るくいることを心がけましょう。

求職者に対する優先順位は、「転職意欲」×「決まりやすさ(本人の経歴や面接力、求人数による)」でセグメントするアドバイザーが多いです。
そのため、「シリコンバレーの求人しか受けません」などと高望みしすぎる人は、こちらのサポート意欲も低くなってしまいます
ただ、キャリアアドバイザーはホスピタリティが高い人が多いので、よほどのことがない限りはサポートに努めます。
転職活動に際して不安に思うことや希望など、なんでも本音で吐き出して相談してもらったほうが、対策を立てやすいのでありがたいです。

面談当日の流れ

リクルートエージェントの調査結果を報告する女性

面談は担当のキャリアアドバイザーと1対1で行うことがほとんど。求職者の経歴や希望をヒアリングしたうえで求人を紹介するという流れです。

所要時間はエージェントや担当者によって異なりますが、30分から長くても2時間ほどが一般的です。

1. サービスやサポートについての説明
まず、担当になるキャリアアドバイザーからの挨拶があります。名刺を渡されることも多いので、受け取りマナーは事前にチェックしておきましょう。求職者側は勤務先の名刺を渡す必要はありません。
その後、エージェント利用に際してサポート内容の説明があります。
2. これまでの経歴についてヒアリング
事前に提出している履歴書や職務経歴書を見ながら、キャリアアドバイザーが気になることなどをヒアリングしていきます。
3. 転職理由や転職先の希望条件についてヒアリング
次に、なぜ転職しようと思ったのか、転職先の企業に何を求めるのかなどをヒアリングします。希望があれば、職務経歴書などの添削や面接対策をしてくれます。
4. 求人紹介
ひととおりヒアリングしたうえで、エージェントが用意していた求人を紹介されます。
事前に提出していた職務経歴書やアンケートをもとに用意していたものなので、自分の希望とマッチしていない場合は、その旨を伝えるようにしましょう。改めて別の求人紹介をしてくれるはずです。
5. 今後の転職活動の進め方について説明
最後に、紹介した求人を検討したうえでいつまでに返事をすべきかなど、今後の進め方をすりあわせます。転職希望時期や活動のペースについても相談するとよいでしょう。

とくに2、3の経歴や転職先の希望については時間をかけて掘り下げます。
面談で聞けなかったことや活動を進める中で出てきた疑問や不安などは、いつでも電話やメールで問い合わせ可能です。

エージェント面談の服装のまとめ

  1. 面談に着ていく服装や、それを選ぶ理由は人それぞれ(エージェントを利用した人の体験談より)
  2. エージェント側が転職意欲を汲んで企業に伝えてくれることがあるため、とくに指定がなくて悩んだ場合はスーツがおすすめ

スーツ、オフィスカジュアル、私服、どんな服装でも、いちばん気を付けるべきは「清潔感」です。「前向きな転職意欲」をアピールすることも忘れないようにしてください。

【番外編】「私服OK」の場合は?企業の面接に着ていく服装

アンケートでは、企業の採用面接での服装についても聞いてみました。

「私服OK」「服装自由」と断りがあった際、指定通り私服で行くべきか、やはりスーツで行くべきなのか悩む人は多いようですが、結果としてはスーツを選ぶという人が大半を占めました。

採用面接時の服装① スーツ派

服装自由でも、多くの人はやはり無難なスーツを選ぶようです。

服装自由といわれても第一印象を悪くしたくないので、無難なスーツを着ていきました。スーツで採用担当者から悪い印象を持たれることはないと思うからです。(20代 男性)

その職場の雰囲気にもよりますが、社会人として面接のような場ではスーツが間違いないと思います。(20代 女性)

はじめてお会いするのが面接の場ですので、やはり正装で臨むのが礼儀だと思います。「二次面接は私服で」と言われたら、私服の中でも落ち着いた格好で行くと思いますが。(30代 男性)

面接に適した私服がわからないことに加え、そもそもフォーマルな場で使えるような私服を持っていないため、無難なスーツで行きます。(20代 男性)

採用面接時の服装② オフィスカジュアル派

私服OKでも、スーツとラフな私服の間をとってオフィスカジュアルで行くという人も多くいました。

第一印象が大事だと思うので、まず私服では行きませんが、上下スーツだと堅い印象になってしまうので、年代・性別問わず当たり障りのないオフィスカジュアルで行きます。(20代 女性)

あえて私服指定をしているので、企業側もフランクな雰囲気で面接をしたいのだと考えます。その意図を汲んで、失礼のない程度のオフィスカジュアルで臨みます。(40代 男性)

季節や天気にあわせたコーディネートができて清潔感を出せるので、オフィスカジュアルで行きます。雨の日は靴を変えたり、夏場は汗をかきにくい服など、アレンジしやすいと思います。(20代 女性)

採用面接時の服装② 私服派

字義通り受け取って私服で行くという人は少数派でしたが、企業側がその人の個性を見たいのではと考えたようです。

服装自由の場合、企業側は人となりやセンスを見ようとしていると思うので、スーツで行くのは逆によくないと思います。あまり派手過ぎてもよくないと思い、カジュアルな雰囲気の黒でまとめました。(20代 女性)

企業の採用面接では、正装であるスーツが基本です。
迷った挙句私服で行って心配になり、面接でベストパフォーマンスを発揮できなかったらもったいないですよね。
それで不採用になった際、「私服で行ったせいで落ちたのかも……」と疑心暗鬼になっては本末転倒です。
とくに服装に関する指定がない場合でも、スーツで来たからマイナスの評価というのは聞いたことがないので、よほどのことがない限りはスーツを着ていくのがよいでしょう。

元キャリアアドバイザーがんちゃんのイラスト

この記事を書いた人:がんちゃん@元キャリアアドバイザー

教育業界から大手転職エージェントへ転職し、約5年半にわたりキャリアアドバイザーとして勤務。業界や職種を問わず1,000人以上の求職者を支援した。

★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧

最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。

転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。

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