IT業界やエンジニアにおすすめの転職エージェント7選

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IT業界やエンジニアにおすすめの転職エージェントを比較したい!

当編集部はIT業界やエンジニアの採用経験が豊富な人事担当者に取材し、おすすめの転職エージェントや面接アドバイスを伺いました。

この記事で徹底解説していきますので、IT業界で転職を考えている方はぜひ最後までお読みください。

IT業界やエンジニアにおすすめの転職エージェントと選び方

ITエンジニアにおすすめの転職エージェント登録方法を説明した図

ITエンジニアにおすすめの転職エージェントはどれ?

おすすめはIT特化型総合型ヘッドハンター型の3種類を使い分けることです。

担当キャリアアドバイザーのIT業界への理解が薄く、話が通じないことに不満を覚える求職者も少なくありません。

また、転職サイト自体の評判がよくても、アドバイザーのサポートの質や紹介求人にはばらつきがあります。

そのため評判のよい転職エージェントに複数登録し、もっとも相性のいい担当者がいるサービスをメインで使用しましょう。

業界に精通したアドバイザーに担当してもらいたい場合は、登録フォームの備考欄から「Javaアプリ開発に詳しい方を希望」など具体的に要望できます!

IT業界向け【特化型】転職エージェント3選

職種に関わらず、IT業界を目指す場合はまずIT業界に特化した転職エージェントに相談しましょう。

「特化型」の強みは、担当キャリアアドバイザーの専門知識が豊富なことです。

ただしエンジニアといっても幅が広いので、希望する専門領域の知識が豊富な担当者を見極めるためにも、複数の特化型エージェントを比較することをおすすめします。

レバテックキャリア

レバテックキャリアLP

レバテックキャリアは、IT・Web業界でトップクラスの案件を保有しており、公開求人数は7311件です。(2020年8月時点)

エンジニアを経験したキャリアコンサルタントが多く、「専門用語がわかるコンサルタントと話せるのがいい(自分の気持ちや希望を伝えやすい)」という口コミも見受けられます。

また、転職支援では15年間の実績があるためIT系企業とのつながりが深く、新規事業や重要プロジェクトのメンバーを募集する求人も保有しています。

さらに、利用者の約60%以上が年収アップを実現しています。(2019年12月実績)

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Geekly(ギークリー)

Geekly公式ページ

Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェントで、公開求人数は7550件に上ります。(2020年11月4日時点)

提案可能な求人数は1人あたり平均48件。年収アップした利用者は平均75%の実績を誇ります。

2019年9月期『エンジニアが利用したいと思う転職エージェント第1位』を獲得しており、ユーザー満足度が高い転職エージェントだといえるでしょう。(*日本マーケティングリサーチ機構調べ)

こうした実績を生み出している理由は、ミスマッチのない求人紹介を実現していることです。

その証拠に、Geeklyでは内定までの期間が平均1ヶ月。一般的に2ヶ月ほどかかることを考えると、よりスピーディーだとわかります。

企業と求職者のマッチングに成功しているからこそ、両者の意思決定が速いのでしょう。

注意点としては、IT・Web・ゲーム業界の企業の多くが首都圏に集中しているため、地方の求人は多くありません。

地方で転職したい方は、別の転職サイトを併用して応募できる求人の選択肢を増やしましょう。

ワークポート|IT業界やエンジニアへの未経験転職におすすめ

未経験からIT業界やエンジニアに転職したい方には、ワークポートがおすすめです。

当編集部がワークポートの担当者に取材したところ、登録フォームの備考欄に「IT業界への転職を希望」と記載すれば、IT・Web業界に知見のあるアドバイザーが担当になるよう配慮してくれるそうです。

IT・Web業界への未経験転職を考えている方は、ぜひ希望してみましょう。

ワークポートはIT・Web業界の特化型エージェントとしてサービスを展開していましたが、2016年以降に総合型にシフトしました。

しかし現在もIT・Web業界には力を入れており、システム開発、ネットワーク、クリエイティブ、ゲーム関連の公開求人数は2万8534件。レバテックやGeeklyと比べても多く保有しています。(2020年11月4日時点)

大手転職エージェントの場合、営業職の求職者なら営業チーム、販売職の求職者なら販売チームというように求職者の経験によって担当部署を決めることが一般的なため、ワークポートの対応は異例といえます。IT 業界に詳しい担当者の助けを借りてミスマッチのない転職をかなえましょう。

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ITエンジニアは「総合型」の転職エージェントを使わない方がいい?

ここまで読まれたITエンジニアの中には「特化型の転職エージェントだけ利用すればいいのでは?」と思う方もいるでしょう。

しかし、社内SEへの転職を考えている方は「総合型」の転職エージェントも併用してみてください。

特化型と違って食品業界などIT以外の業界と取り引きがあるため「営業職のついでに社内SEも募集したい」と別ポジションの求人を獲得できる点が総合型の強みです。

また、IT特化ではないとはいえ、ITエンジニアの求職者だけを専門に担当する部署が設置されている場合が多く、知識の豊富なアドバイザーも在籍しています。

なお、これから紹介する3社に大きな違いはないため、特化型の転職エージェント3社に登録済みであれば、1社登録すれば十分でしょう。

【総合型の転職エージェント3選】

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、業界トップクラスの求人数を誇る転職エージェントです。

IT業界に特化してはいませんが、IT系の求人も数多く保有しています。

▼IT系の求人数(2020年8月時点)

  • SEの公開求人数 約2万9,000件
  • SEの非公開求人数 約3万6,000件
  • 社内SEの公開求人数 約3,500件
  • 社内SEの非公開求人数 約4,900件

IT系の求人数は特化型のレバテックキャリアの約10倍に当たります。

また、面接力向上セミナーや模擬面接などを提供していて、企業との面接の前にスキルを向上するチャンスがあるのも特徴です。

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doda

DODA

dodaは人材業界大手のパーソルキャリアが提供している転職エージェントです。

▼IT系の求人数(2020年8月時点)

  • SEの公開求人数 約1万2,500件
  • 社内SEの公開求人数 約2,100件

特にサポートの質の高さに定評があります。社内ではキャリアアドバイザーの教育に力を入れていて、スキルで段位を決定する制度があるほどです。

履歴書や職務経歴書の添削、模擬面接ももちろんしてもらえるので、親身なサポートを受けたい方は活用してみましょう。

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マイナビITエージェント

マイナビITエージェントLP

マイナビITエージェントは、マイナビエージェントのサービスの一部で、IT業界専属のアドバイザーが担当に付くという特徴があります。

▼IT系の求人数(2020年8月時点)

  • SEの公開求人数 約5,700件
  • SEの非公開求人数 約6,000件
  • 社内SEの公開求人数 約800件
  • 社内SEの非公開求人数 約700件

以上のように、リクルートエージェントやdodaと比べると求人数は多くありませんが、若手エンジニアの支援実績が豊富です。

マイナビITエージェントの登録者の約70%が20~30代のIT・Webエンジニア。若手の方におすすめの転職エージェントといえるでしょう。

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ITエンジニアは【ヘッドハンター型】の「ビズリーチ」でスカウトを受ける

エンジニアの需要は年々高まっているため、企業からの直接スカウトも盛んです。

そこで「ヘッドハンター型」の転職サイトに登録しておきましょう。

ビズリーチ

ビズリーチは、ヘッドハンター型の転職サイトです。

あなたの職務経歴を見た企業やヘッドハンターが、直接スカウトを送る仕組みを取っています。

ハイクラス向けの転職サイトですが、採用ニーズの高いITエンジニアの場合は、ハイクラスではなくてもスカウトされる可能性が高いと言えます。

掲載求人数はIT技術職が1万75件で、特化型と同水準の多さです。(2020年8月時点)

年収1000万以上の管理職クラスから400~500万円のSEまで、幅広い層の求人を取り扱っています。

ビズリーチは有料サービスを展開していますが、会員登録は無料でできますし、スカウトに返信すると無料期間は最大30日間延長されます。

まだ利用していない方は登録を検討してみてください。

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採用担当が語るビズリーチの上手な使い方

当編集部はビズリーチの上手な使い方を探るため、エンジニアの中途採用担当(300名規模の医療機器メーカー人事11年目)に話を伺いました。

ビズリーチは求職者をピンポイントで探せる点が便利ですね。
スカウトしやすいのは「プロフィール欄が埋まっている人」です。空欄が多いと、転職意欲が低いと思ってしまいます。
とはいえ、文章のわかりやすさも見ています。長い文章でダラダラ書くよりは、ひたすら事実を羅列してくれた方が読みやすいですね。

また「プロジェクトなどが忙しくて今は転職できない」という人もビズリーチに登録しておくことをおすすめします。
スカウトメールに対して「いついつまでに転職活動を開始したい」旨を返信いただければ、面接ではなくカジュアル面談に招待します。
いったんお会いして人柄やスキルが問題なければ、仕事がひと段落して本格的に転職活動を開始されたときに、改めて面接にお呼びします。

ビズリーチの上手な使い方

  • プロフィール欄を埋める
  • 箇条書きする
  • すぐ転職する気がなくても登録しておく

ITエンジニアは「ソーシャルリクルーティング」も活用する

近年、SNSを使って採用活動を行う「ソーシャルリクルーティング」が話題です。

転職サイトよりも低コストで人材を集められるため、予算に限りのあるIT系ベンチャー企業を中心に人気を集めている採用手法です。

もっとも、求職者の認知度はまだ低く、結局は転職エージェントに頼る企業も多いため、利用する場合は併用をおすすめします。

ソーシャルリクルーティングに興味のある方は、これから紹介するサービスを参考にしてみてください。

Eight |名刺でつながる、ビジネスのためのSNS

eightのアイキャッチ

Eightは「名刺をビジネスのつながりに変える」をコンセプトにしている個人向けの名刺管理のアプリです。

2012年2月に提供を開始し、利用者は200万人を超えています。

アプリ内では、ユーザーにダイレクトにアプローチできる企業向けの採用サービス「Eight Career Design(エイト キャリア デザイン)」を提供しています。

採用側にスカウト送信機能や採用候補者のお気に入り登録機能があるため、求職者にとっても企業とつながる機会の創出につながるでしょう。

Wantedly

wantedlyの公式サイト

Wantedlyは月間200万人が利用するビジネス系SNSです。

ベンチャー企業の登録が多く、求人画面には会社の社風や企業理念、働く社員についての情報が豊富に掲載されています。

一方で、給与の記載はありません

待遇などの条件ではなく、社風を重視してベンチャー企業を選びたい方にはぴったりのサービスといえるでしょう。

ITエンジニア向け面接アドバイスを採用担当が解説

人事総務の男女

最後に、ITエンジニアが面接や書類選考で気を付けるべきポイントについて、採用担当者へのインタビューをもとに紹介します。

不安な場合は転職エージェントの担当者に書類添削や模擬面接を依頼してみましょう。

職務経歴書は文系の人事にもわかるように書く

職務経歴書のフォーマット

職務経歴書はIT系の仕事に詳しくない文系の人も理解できるように、わかりやすくまとめましょう。

なぜなら、応募者の職務経歴書を最初に見るのは採用担当者だからです。

採用担当者が文系の場合、専門的な内容を理解しきれない可能性があります

例えば、関わったプロジェクトの規模や担当業務の内容、リーダーをしているならメンバーは何人いるか、など明確に記載するのがポイントです。

プロジェクトリーダーの経験をアピールする

プロジェクトリーダー経験がある場合は、職務経歴書できちんとアピールしましょう。

採用担当者は応募者が年齢やスキルに見合ったリーダー経験をしているか、しっかりチェックしているからです。

一般的にソフトウェアはアジャイル型やプロジェクト型の開発が主流であるため、プロジェクトリーダーを任される機会が多いといえます。

そのため、採用担当者はある程度経験を重ねたエンジニアなら、リーダー経験があってしかるべきと判断しているのです。

もしも派遣業務が多く下請けの経験しかない場合は「このプロジェクトでは上流工程に携わった」「正社員と変わらぬ働きをした」など、アピールできる材料を具体的に記載しましょう。

ただし3ヶ月など短期間のプロジェクトが続いている場合は、評価されにくい傾向にあります。

現在の勤務先で2~3年の長期プロジェクトを経験できそうなら、経験を積んだ後に転職する方が選択肢が増える可能性が高まります。

転職理由の伝え方

転職理由を聞かれている男性 width=

転職理由や今後やりたい仕事は、明確に、納得感をもってもらえるように伝えましょう。

伝え方としては、職務経歴書に「今後やりたい仕事」を追記するのがおすすめです。何を目的にした転職かが明確に伝わるからです。

また「エンジニアは人手不足なので転職回数が多くても問題ない」といわれていますが、過去の転職理由や、転職でステップアップしているかは見られています。

そのため職務経歴が一貫性をもって伝わるように整理する必要があります。

転職エージェントを利用する場合は、キャリアアドバイザーが職務経歴書の添削をしてくれるので、伝え方を相談してみるとよいでしょう。

ちなみに、ワークライフバランスをメインの転職理由として伝えるのは避けた方が無難です。

採用担当者に「仕事の優先度が低い」と判断されてしまう可能性があるからです。

どうしても伝えたい場合は、スキルアップなどの転職理由をメインにし、追加の希望としてワークライフバランスを挙げる程度に留めると印象がよいでしょう。

この記事のまとめ

エンジニアにおすすめの転職エージェント登録方法を説明した図

ITエンジニアが転職エージェントや転職サイトを選ぶ際は、以下のような選択がおすすめです。

サービス自体の評判も重要ですが、重視したいのは実際に担当してくれるキャリアアドバイザーの専門性や自分との相性です。

転職活動を進めていきながら、メインで利用するサービスを絞ることをおすすめします。

★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧

最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。

転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。

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