なぜ非公開求人がいいの?企業の本音と大手3社の取扱数比較

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非公開求人って何?
どうして非公開にするの?

非公開求人は、その名の通り一般には公開されていない特別な求人で、転職エージェントのみが扱っています。そのため、転職サイトや求人誌などでも掲載されていません。

非公開求人のメリットは以下の通りです。

  • 大手企業・人気企業の求人がある
  • 求人の質がいい(条件や待遇)

非公開の理由は、企業が採用工数を削減するため、エージェントに欲しい人材を伝え、マッチする人材を探してもらう、などのケースが多いようです。

この記事では、企業が非公開求人を出す理由やよりよい非公開求人の見つけ方、当サイトで調査した非公開求人が多いおすすめの転職エージェントランキングを紹介していきます。

\転職エージェント非公開求人数ランキング/
転職エージェント 非公開求人数 利用満足度
リクルート
エージェント
リクルートエージェント
107,558件

無料登録する

doda
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34,627件

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マイナビエージェント
17,696件

無料登録する

※満足度は5点満点、求人数は2020年9月3日時点

非公開求人とは?公開求人との違い

非公開求人は、人材紹介業の中でも転職エージェントのみが保有しているもので、担当エージェントからの紹介があってはじめて見ることができます。

もちろん、転職サイトや求人誌にも掲載はされていません。

一方で公開求人誰でも閲覧ができる求人で、転職サイトや求人誌ですぐに見ることができます。

多くの場合、採用側が広く告知して大量に募集したい場合に公開求人として掲載されることが多く、1人または若干名という場合には非公開求人とされるのが一般的です。

非公開求人 エージェントからの紹介のみ 少数募集
公開求人 転職サイトや求人誌で誰でも見られる 大量募集

それでは、次の見出しから企業が非公開求人にする理由を詳しく解説していきます。

大手転職エージェント非公開求人数ランキング
順位 転職サイト名 総合満足度 / 非公開求人数
1 リクルートエージェント
リクルートエージェントロゴ
3.49
約108,507件
2 doda
dodaロゴ
3.52
約37,443件
3 マイナビエージェント
3.39
約17,568件

※満足度は5点満点、求人数は2020年9月3日時点

大手にありがち!? 企業が求人を非公開にする理由

非公開求人を利用して転職が成功した男性

非公開は、「人気の大手企業」や「条件が良い優良企業」の求人は公開求人よりも非公開求人に多く含まれます。

ここから、企業が求人を非公開にする3つの理由を説明していきます。

非公開の理由1.採用担当者が選考をスムーズに進めるため

【要点】

  • 人気求人には応募が殺到!
  • 大企業や好条件求人はどれも非公開求人

人気の求人には応募が殺到し、企業応募者一人一人への対応に膨大なコストをかけなくてはいけません。そうならないように、大手企業や好条件の求人は、みな非公開求人となっています。

転職エージェントは、企業が求めるポストやスキルなどの条件を満たす求職者にだけ、非公開求人として紹介します。

条件のいい求人に出会うために、非公開求人を多く扱っている転職エージェントに登録しましょう。

\転職エージェント非公開求人数ランキング/
転職エージェント 非公開求人数 利用満足度
リクルート
エージェント
リクルートエージェント
107,558件

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doda
dodaロゴ
34,627件

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マイナビエージェント
17,696件

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※満足度は5点満点、求人数は2020年9月3日時点

非公開の理由2.競合他社に知られたくないため

【要点】

  • 重要ポストや極秘プロジェクトの募集
  • 他社にバレると業績にも影響!?

非公開求人にする二つ目の理由は、競合他社に知られずに採用活動ができるからです。

特に、管理職や経営層などの重要なポストが空く場合、社内外に情報が漏れることに対して企業は非常に敏感になります。

また、新規事業や極秘プロジェクトが始まる場合にも担当ポストを募集することがありますが、その計画を競合企業に知られてしまうと、プロジェクトの進退や会社の業績に影響することがあるかもしれません。

このような事情から、採用に関する情報を極力知られずに進めたい場合、企業は求人を非公開にすることで限られた求職者のみにアプローチします。

非公開の理由3.採用を急いでいるため

採用担当が履歴書や職務経歴書を比較している様子

【要点】

  • 企業の採用担当者は、転職エージェントに候補者を選別してもらえる。
  • 企業は、条件に合う求職者から選んで、欠員を埋める。

企業側が「今すぐに採用したい」という場合についても、非公開求人という形で募集されることがよくあります。

非公開求人の場合、転職エージェントが採用企業側の条件に合う人だけをピックアップするため、採用企業側の「候補者を選別する時間と手間」を大幅に削減することができます。

また、退職者が多い期の変わり目や新卒採用に余裕が出た場合などは、すぐに欠員をうめるべく、大手企業が非公開求人を掲載して大人数を採用することもあります。

登録者が多い大手転職エージェントには、そのような大手企業の非公開求人が掲載されやすいので、登録しておくことをおすすめします。

非公開求人の見つけ方・まずは転職エージェントに登録

転職エージェントと転職サイトの違い

非公開求人が見つかるのは転職エージェントだけ

まず、非公開求人を知りたいのであれば、転職エージェントに登録する必要があります。

転職エージェントの登録は、現在の職種や年収、転職希望時期、メールアドレスのみで簡単に登録できます。

その後、担当のキャリアコンサルタントとの面談の中で具体的な希望条件などを伝え、条件に合った非公開求人を紹介してもらうという流れです。

場合によっては複数登録も必要

転職エージェントは数多くありますが、企業によっては1社の転職エージェントのみと契約を結んでいる(そのエージェントにしか求人を掲載しない)場合があります。

そのため、「転職先の選択肢を増やしたい」「大手企業の独占求人を見逃したくない」という方は複数の転職エージェントに登録しておくことがおすすめです。

転職エージェントはいつでも無料でサービス利用の中止もできるので、最初は何社かお試しで利用してみる、という賢い使い方をする人もいます。

注意!転職サイトには非公開求人がない

転職支援を行う人材紹介会社や求人紹介サイトを、まとめて「転職サイト」と呼ぶことがありますが、転職サイトと転職エージェントはまったく別のサービスです。

どちらも無料で利用可能ですが、サービス内容は違うので注意が必要です。

非公開求人数を扱うのは転職エージェントのみ!おすすめ3社

転職エージェントの複数利用を考えている女性

ここまで非公開求人について説明をしてきましたが、非公開求人がどれくらいあるかは各エージェントによって異なります。

ここでは、大手転職エージェントのdoda、マイナビエージェント、リクルートエージェントの3社について、各社の特徴と求人の取り扱い状況をご紹介します。

各社の求人の取り扱い状況については、公式サイトの登録前後で非公開求人数に差があるのかを調べてみました。

【大手3社の求人数】2020年9月3日時点

転職エージェント 非公開求人数 公開求人数
doda 57,422件 34,627件
マイナビエージェント 15,640件 17,696件
リクルートエージェント 95,878件 107,558件

※求人数は時期によって変動しますが、3社とも取り扱い求人の約40~80%が非公開求人です。

リクルートエージェントの特徴と非公開求人の詳細

リクルートエージェント[公式]に登録して
非公開求人を紹介してもらう

登録前 登録後
閲覧・紹介
可能求人数
95,878件
(公開求人のみ)
19万7824件
(公開求人・非公開求人)

リクルートエージェントは日本最大級の転職エージェントで、全年代対応ということもあり取り扱い求人数は大手の中でも特に多いのが特徴です。

職種や業界も幅広く取り扱っているため、理想の転職先が見つかる可能性は高いでしょう。

実際に登録してみたところ、非公開求人から厳選した求人を紹介してもらえるだけでなく、より細かい検索条件で求人を絞り込めるようになったので、かなり使いやすいです。

dodaの特徴と非公開求人の詳細

DODA

doda[公式]に登録して
非公開求人を紹介してもらう

登録前 登録後
閲覧・紹介
可能求人数
57,422件
(公開求人のみ)
9万4617件
(公開求人・非公開求人)

dodaは、CMでも人気タレントを起用するなど大手転職エージェントの1つで、企業とのつながりが強く採用情報も豊富にあります。

20代~34歳の若年層が対象ですが、転職者満足度No.1(電通バズリサーチ調査)の実績もあり、人気・実力ともに兼ね備えたおすすめの転職エージェントです。

実際に登録してみたところ、複数の企業から登録前の求人検索ではヒットしない非公開求人のオファーをもらうことができました。

マイナビエージェントの特徴と非公開求人の詳細

マイナビエージェント

マイナビエージェント[公式]に登録して
非公開求人を紹介してもらう

登録前 登録後
閲覧・紹介
可能求人数
15,640件
(公開求人のみ)
3万3573件
(公開求人・非公開求人)

マイナビエージェントは20代の転職支援実績・転職ノウハウが豊富で、若い転職希望者に人気の転職エージェントです。

登録から転職までの利用期限が設けられていないので、「まずは転職するべきかの相談から始めたい」という方でも登録しやすいのが特徴です。

実際に登録してみたところ、検索可能な求人数は8万件以上増え、より詳細な絞り込みや企業からのスカウト機能なども利用できるようになりました。

非公開求人のメリットとデメリット

企業側が非公開求人にする理由はわかりましたが、求職者側にとって非公開求人にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

まずは、デメリットから見ていきましょう。

デメリット:応募のハードルが高い

必要な経験や高いスキルが求められやすい
非公開求人として出されている求人は、企業からの採用条件を細かく設定されていることが多くあります。
その分応募できる人が限られるのでマッチング率は高くなりますが、求められる経験やスキルは高くなる傾向があります。
つまり、自分の市場価値などをもとに応募できる求人が決まるため、応募したくてもできないということもありうるのです。
ポジションが早く埋まってしまう可能性がある
非公開求人はほとんどが1名または数名と募集人数が限定的です。
企業側としてもなるべく早く採用したいので、すぐに内定者が決まってしまい、早々に募集が締め切られてしまうということもあります。
限りあるチャンスを逃さないためにも、興味のある求人を見つけたらすばやく行動する必要があるということを心にとめておきましょう。

次に、メリットをご紹介します。

メリット:有名企業や好条件の転職先を簡単に探せる

大手企業、人気企業の求人がある
求人を非公開にする理由にもあったように、応募者が殺到する可能性がある大手企業や人気企業の求人は、非公開求人として扱われる傾向があります。
つまり、大手企業や人気企業の求人は、公開求人よりも非公開求人を利用する方が見つけやすいといえるのです。
求人の質が高い
高い能力やスキル、経験をもった人を効率良く集めたい場合にも、企業は非公開で求人を募集します。
実際に、管理職求人やミドル・ハイクラスの高年収求人は非公開求人の場合がほとんどです。
また、企業側は転職エージェントに高い採用報酬を支払う必要があるので、転職エージェントを利用している企業はそれだけ余裕があると考えられます。
ですから、非公開求人の中には業績が悪化している企業やブラック企業の求人はほとんどなく、質の良い求人を効率良く探すことができるでしょう。
自分に合う仕事を見つけやすい
非公開求人として募集する人材は若干名であることが多く、スキルや経験の条件を絞って募集する傾向があります。
転職エージェントはそうした募集要件を熟知したうえで、数ある非公開求人の中からあなたの経験やスキルが活かせそうな求人だけをピックアップして紹介してくれます。
そのため企業側と転職希望者側のニーズが合う確率が高く、採用につながりやすいので入社後の定着率も高くなるということは大きなメリットです。

非公開求人の見つけ方…まずは転職エージェントに登録

非公開求人のまとめ

非公開求人と公開求人の違い

  • 非公開求人を扱うのは転職エージェントのみ
  • 非公開求人は限られた人のみ閲覧できる
  • 公開求人は誰でも見ることができる

大手転職エージェントの非公開求人数比較

  • マイナビエージェント:約75,000件
  • doda:約66,000件
  • リクルートエージェント:約65,000件

企業が非公開求人にする理由

  • 応募殺到を避けるため
  • 競合他社に知られたくないため
  • 採用を急いでいるため

非公開求人のメリット

  • 人気企業の求人が見つかる
  • 求人の質が高い
  • 自分に合う仕事を見つけやすい

非公開求人のデメリット

  • 必要な経験やスキルが高め
  • ポストがすぐに埋まってしまう

非公開求人は転職エージェントしか扱っていないため、まずは転職エージェントに登録しましょう。

★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧

最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。

転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。

転職がはじめての人

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  • 約8割が非公開求人!マイナビ独占求人も多数あり
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常時1万件以上の豊富な求人数

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    (株式会社マクロミル調査2016年1月)

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    (2019年度実績 厚生労働省調査)
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  • 非公開求人数約10万件(2020年8月時点)
  • 満足度97%の面接力向上セミナーあり
    (2018年リクルートエージェントセミナー満足度調査)

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