ビズリーチの評判は悪いの?口コミから見えた強みと有料の理由とは

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ハイクラス向けの転職サイトであるビズリーチ。

当サイトで調べたところビズリーチには悪い評判と良い評判の両方があり、悪い評判には一定の傾向があることが見えてきました。

この記事では、実際にビズリーチを利用した方の口コミをもとに、ビズリーチの評判や特徴有料の理由についてお伝えします。

悪い評判とその理由

悪い評判は、20代前半や年収500万円以下の方から多い傾向にあります。

ハイキャリアを対象とするビズリーチの求人とは属性が合わず、利用価値が感じられないという背景があるようです。

ビズリーチの悪い評判

  • スキルや実績によっては求人を紹介してもらえないこともある
  • スカウトだけしてその後の対応がないヘッドハンターも一定数いる

対応の悪いヘッドハンターは、ヘッドハンタースコア(ヘッドハンターの評価指標)やスカウトメール文面からある程度予測できます。

一方で、20代後半以降やスキル・経験がある方からは以下のような良い評判が多く見られました。

ビズリーチの良い評判

  • 年収アップにつながる好条件の求人を紹介してもらえる
  • さまざまな企業とつながりがあり、信頼できるヘッドハンターと出会える

利用者にその価値を感じてもらえるよう、ビズリーチの有料サービスが無料でお試しできる期間があります。

また、無料会員でも企業やヘッドハンターからスカウトを受けられるので「自分の市場価値を知りたい」という方は登録してみましょう。

ビズリーチの無料期間を試してみる

限られた無料期間を最大限活用するポイント
登録の際に職務経歴を最後まで入力すると無料のお試し期間をもらえますし、期間内にヘッドハンターからのスカウトが届きやすくなります。

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ビズリーチの特徴と料金プラン

ビズリーチの特徴

ビズリーチは国内外のヘッドハンターからスカウトが届く「プロフェショナル人材向け会員制転職サイト」です。

「会員制」「有料サービス」という、他の転職サイトや転職エージェントとは違う独自の仕組みをもっているため、それらの特徴から説明していきましょう。

ビズリーチの特徴

【ビズリーチの特徴】

  1. ヘッドハンターや企業からスカウトが届く
  2. 有料の会員制度(無料お試し期間あり)

1.ヘッドハンターや企業からスカウトが届く

ビズリーチは求人情報を紹介してくれる人材紹介サービスとは異なり、キャリアコンサルタントなどの担当はつきません。

企業やヘッドハンターがあなたの職務経歴を見て直接スカウトするシステムです。

また、会員になれば公開求人を見ることができ、興味のある求人に直接応募も可能です。

ビズリーチの仕組み

2.有料の会員制度

ビズリーチの一番の特徴が、有料の会員制度をとっていることです。

全てのサービスを利用するためには有料のプレミアムステージに登録する必要があります。(無料のお試し期間あり)

しかし、登録自体は無料ですし、無料のスタンダード会員でも受けられるスカウトや応募できる求人もあります。

また、プレミアムステージを無料で利用できるお試し期間があります。

⇒無料お試し期間の利用方法はこちら

ビズリーチの料金プラン

ビズリーチの会員には、有料の「プレミアムステージ」と、無料で利用できる「スタンダードステージ」があります。

プレミアムステージは年収やキャリアに応じてタレント会員またはハイクラス会員に分けられ、料金はそのステータスによって変わります。

ビズリーチの料金
ビズリーチの料金

それぞれの特徴やサービス内容を見ていきましょう。

スタンダード プレミアム
求人応募 公募や特集掲載求人に応募可能 全ての求人に応募可能
スカウト プラチナスカウトのみ閲覧・返信・応募可能 全てのスカウトに応募可能

無料のスタンダードステージは、スカウトを受けることはできますが、閲覧・返信できるのは面談・面接が確約された『プラチナスカウト』のみです。

また、求人情報の閲覧・応募ができるのは公募・特集求人に限られます。

スカウトを受けることでミドル~ハイクラス転職市場における自分の市場価値を知りたい方や、まだ転職を検討している段階という方におすすめです。

有料のプレミアムステージは、企業やヘッドハンターが保有する非公開求人に応募することができ、今すぐ積極的に転職活動を進めていきたい方におすすめです。

このプレミアムステージは無料のお試し期間もあるので、まずは試してみてはいかがでしょうか。

無料でプレミアムステージを1週間以上利用する裏技

プレミアムステージに登録すべきかどうか迷っている方は、まずは1週間無料で試すことができる『無料体験』があるので、利用してみてはいかがでしょうか。

無料体験の利用は、以下の2点が条件となります。

  • ビズリーチに登録している
  • 職務経歴書が審査で承認されている
ビズリーチのプレミアム無料体験の条件
ビズリーチのプレミアム無料体験の条件

そうはいっても「無料期間が1週間なんて短すぎる…」と感じている方もいるでしょう。

実は、この無料期間を最大1ヶ月以上延長する方法があることをご存知でしょうか?

一定の条件をクリアするとプレミアムチケットというものが付与され、それを利用すると無料期間を延長することができるのです。

その方法とは、以下のとおりです。

無料期間を延長する秘訣
 = ヘッドハンターからのスカウトに返信する

無料期間を延長する秘訣 = ヘッドハンターからのスカウトに返信する

ビズリーチのプレミアムチケットをもらう条件
ビズリーチのプレミアムチケットをもらう条件

たったこれだけで、10〜30日分のプレミアムチケットが付与され、そのチケットを利用すると無料期間が延長されるという仕組みです。

コネクションをもつヘッドハンターの数が増えるとプレミアムチケットの日数も増えていきます。

1ヶ月もあればしっかりと職務経歴書を登録している方ならかなりの数のスカウトを受けることができ、自分の市場価値をはかったり、ヘッドハンターとのコネクションを作ったりするのにも十分な期間といえるでしょう。

ただし、ヘッドハンターからのスカウトをもらうためには、職務経歴書や希望条件をしっかりと記入していることが前提です。

「この人をスカウトしたい」と思ってもらえるように、ビズリーチに登録する際に職務経歴書と希望条件は最後まで入力しておきましょう。

ビズリーチの無料期間を試してみる

※2019年11月時点の情報であり、プレミアムチケット付与の基準などは今後変更となる可能性もあります。

また、無料体験期間が過ぎると自動でプレミアムステージにアップグレードされるので、アップグレードを希望しない場合は無料期間終了までに設定メニューの「自動更新しない」ボタンを押して自動更新を停止してください。

ビスリーチのスカウトの評判は?
悪い口コミの背景と対策をエージェントが解説

ビズリーチの評判は良くも悪くもヘッドハンターの質次第であるため、悪い口コミも見かけます。

ここでは私の経験やヘッドハンターへの取材を元に、悪い評判の真相を解説します。

企業スカウトがこない

企業からのダイレクトリクルーティングを期待してビズリーチに登録したものの、実際はヘッドハンターからの勧誘ばかりだったという声が目立ちました。

52歳 自動車部品製造業界の営業職

ヘッドハンターからの面談勧誘が多く、面談はしませんでした。ビズリーチ経由で社長からプラチナスカウトがあり、面談と面接を各1回行い、内定しました。
もう少しヘッドハンターから求人内容が付属している連絡が頻繁に来ると思っていましたが、少なく残念に思いました。

ビズリーチ利用期間:3か月以上

有料プラン:利用しなかった

利用したヘッドハンター:0人

直接応募した企業:4~5社

転職先:同業他社

年収:760万から700万にダウン

ヘッドハンターと違い、企業のプラチナスカウトは「面接確約」である以上、どうしても候補者を厳選する傾向にあります。

▼企業スカウトが少ない理由

企業 ヘッドハンター
登録社数 1,268件
(2020年10月15日時点)
4,432名
(2020年10月15日時点)
面接確約 (書類選考パス) ×(書類選考あり)
採用人数 1名が基本 -(他の求人も紹介できるため)
つまり… スカウトメールが少ない スカウトメールが多い

※企業が求職者に送れるプラチナスカウトの数は6ヶ月400通まで(プランによる)

もっとも、優秀なヘッドハンターは求職者を企業に売り込むことが得意です。「勧誘」と毛嫌いせず、積極的に話を聞いてみてはいかがでしょうか?

末永く付き合えるヘッドハンターに出会えるかもしれません。

実は企業スカウトをもらいやすくするコツがあります!詳しくは 記事の下部でお伝えします。

ブラックな求人や希望と異なる求人ばかり送られる

ヘッドハンターによっては、異動や人手不足などの理由で専門外の業界や職種を担当するケースもあり、見当違いな求人を紹介してしまうことがあります。

33歳 医療機器業界の営業職

面談したヘッドハンターは、志望していた医療業界の知識に乏しく、全く関係のない業種の紹介ばかりでした。または医療に関連性はあれど、医療機関の経営に関係のない業種ばかりでした。
応募してみましたがアドバイスはなく、無知識のまま面接に挑み、自分自身に何をさせたいのかすら分からないまま終わりました。
ビズリーチは高年収をうたっていますが、業務内容に不透明さを感じます。特別専門があるわけでなく、ただ紹介するだけだと感じました。
最終的に別の転職エージェント経由で転職しました。

ビズリーチ利用期間:3か月
有料プラン:30日間
利用したヘッドハンター:1人
直接応募した企業:4~5社
転職先:食品業界の営業職へ
年収:700万から550万にダウン

特に、まったくの異業種を紹介されると「誰でも入社できるブラック求人なのでは?」と疑いたくもなりますよね。

ただし、求職者のキャリアの幅を考えてあえて異業種の求人を紹介するケースもあります。その求人を紹介した理由をヘッドハンターに確認してみましょう。

スカウトメールを送信したヘッドハンターの経歴は受信ボックスで確認できます!
ヘッドハンターの前職や専門分野が自分の経験と一致しているか確認してみては?

悪質な「釣り求人」を紹介された

ヘッドハンターから魅力的なスカウトを受けて面談に行ったものの、「その求人は募集が終了してしまった」「あなたには他の求人が合っている」などと言われてしまうケースもあるようです。

23歳・男性

高収入の求人が多いという点にひかれてビズリーチに登録しましたが、ほとんどが釣り案件のように感じました。応募しても書類が通らないし、ヘッドハンターも熱意がない。向こうから求人を紹介しておいて「20代前半では若すぎる」とも言われました。

考えられる理由は2つです。

本当に「釣り求人」だった

あまりよくない手法ですが、転職エージェントが求職者に求人を複数紹介する際、倍率100倍以上の人気企業を1~2社ほど交ぜることがあります。

仮に不採用になったとしても、その1社への応募をきっかけに転職活動へ本気で取り組まれる方は少なくないからです。

とはいえ、ビズリーチでスカウトを送れる数には制限があります。つまりスカウトしてきたヘッドハンターはあなたを「見込みのある顧客」と判断したとみていいでしょう。

求人の書類通過率や過去の決定事例はヘッドハンターに聞くことができます。有名企業に応募する際は覚えておいてくださいね。

企業の求める経験が足りていなかった

ヘッドハンターへの取材では「求職者が職務経歴書の経歴を大げさに盛って書いていたことに気づかず、実際に会ってみたら企業の求める条件を満たしていなかった」というケースもあるようです。

または、ヘッドハンターも日々たくさんの求職者をスカウトしているため、求職者の経歴をよく確認しないままスカウトメールを送信してしまったのかもしれません。

スカウトを送った手前、断るわけにもいかないのでとりあえず電話面談で済ませようとする担当者もいるようです…。優秀なヘッドハンターの見極め方は記事の下部で解説します。

ビズリーチの強み…求人の質の高さに自信あり!

ビズリーチの評判はヘッドハンターの質や相性に左右されるものの、良いヘッドハンターに出会えれば、紹介される求人の質に満足している方が多くいます。

ハイクラス転職サイトをうたっているだけあり、ビズリーチは求人の質が非常に高いという強みがあります。

ビズリーチの強み

特に、「高収入」「管理職・経営層」「外資系」の求人数が多いことが特徴です。

さらに、「登録者のレベルの高さ」も大きな特徴といえます。

詳しく見ていきましょう。

高収入の求人情報が多い

ビズリーチの公式サイトによると、「年収1,000万円を超える求人が1/3以上」とあります。

実際にビズリーチで年収1,000万円以上の求人を検索してみると、3万件以上の求人がヒットしました。(2019年11月現在・公開求人のみ)

同じくハイキャリアをウリにしている別の転職サイトでは年収1,000万円以上の求人が約1万件だったので、そこと比べてもビズリーチは高収入求人の数が4倍あることがわかります。

即戦力人材を求める企業が登録しているというビズリーチのCMを見て登録しました。当初は半信半疑でしたが、他のサイトよりも多くのスカウトメールが来て、しかも比較的大企業からだったので驚きました。そのスカウトメールから応募し、希望のコンサルティングファームに転職することができたので、ビズリーチには感謝しています。(26歳・男性)

管理職や経営層の求人が多い

ビズリーチには管理職や経営層などのミドル・ハイキャリアの求人が多く集まっています。

公開求人だけでも、CEO・COO・経営者:約500件、CTO:約600件、CFO:約400件と、多数の求人がヒットしました。

同じくハイキャリア向けの他社転職サイトではCEO、COO、CFOなど合わせて約600件だったので、ビズリーチはその約3倍ということになります。

自分で会社を経営していたのですが、不況にともない、いったん会社を閉めて再就職先を探すことになり、高収入・キャリアアップがかなうビズリーチを利用しました。かなりわがままな条件設定をお願いしていたのですが、積極的に条件に合う企業を探してくれて、最終的に好条件の経営層ポジションを見つけることができました。(40歳・女性)

コンフィデンシャルな情報は漏れない工夫がされている

管理職以上の転職となると、非常にコンフィデンシャルであることがほとんどで、企業側も求職者側も情報が漏れないように気を遣うものです。

その点、ビズリーチでは、求職者の個人情報は本人が開示しないかぎり企業やヘッドハンターには見ることができない仕組みになっており、安心感があります。

また、特定の企業やヘッドハンターに対して職務経歴書を非公開にすることもできます。

外資系の求人が多い

ビズリーチの外資系の公開求人数は約3,000件ありました(2019年11月現在)。

IT系や不動産、コンサルティングなど、さまざまな業種のグローバル企業の求人があり、年収も800~2,000万円と非常に高いです。

外資系に強いヘッドハンターも多いため、「英語力には若干不安がある…」「外資系で働いた経験はないけど挑戦してみたい」という方でも、応募企業に合わせたアピールのポイントなどについてアドバイスがもらえるはずです。

好条件の求人が集まる理由は?登録者のスキルレベルも高いから

なぜビズリーチには高収入やハイキャリアなどの好条件求人が集まるのでしょうか?

その理由は、求職者のスキルや経験値などが高いため、掲載する求人の質も高くなければマッチングが成立しないためです。

ビズリーチの企業向けページでは、登録している求職者のスキルレベルの割合を以下のように記載しています。(2019年9月時点)

  • 最終学歴 大学院卒:約15%
  • マネジメント(6名以上)経験あり:約26%
  • 英語力 日常会話レベル以上:約39%

つまりこれは「ビズリーチに登録している求職者のスキルレベルが高い」「即戦力になる人材が集まっている」という、企業に対するアピールです。

もちろんこれは一例ですが、ビズリーチの登録者は他の一般的な転職サイトに比べてスキルが高い方の割合が多くなっています。

そのため、求人情報を掲載する企業は年収、ポジション、仕事内容などの各項目において、ビズリーチの厳しい基準をクリアしなければなりません。

企業側も、「ビズリーチならば優秀な人材が獲得できるはず」と期待して、他の転職サイトには掲載していないような好条件の求人情報を掲載するのです。

ビズリーチ

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現役ヘッドハンター直伝!ビズリーチの上手な使い方

ここからは、実際にスカウトを行っている現役ヘッドハンターが知っている、ビズリーチの上手な使い方をお伝えします。

スカウトが来ない!」という口コミで不安になった方も参考にしてくださいね。

大前提:職務経歴書をきちんと書く

企業の採用担当やヘッドハンターへの取材では口を揃えて「職務経歴書をきちんと書いてほしい」という声が多く上がりました。

求職者の中には社名と役職など最低限の記入だけで「さあ俺をスカウトしろ」と言わんばかりの態度をとる方もいて、スカウトする側としても困るようです。

特に大手企業の管理職クラスに多いようです…。

自分の経験を伝える場合には、「どのように会社に貢献したか?」ということを具体的な数字や裏付けとなるファクトを用いて書くと、より効果的です。

例:プロジェクトリーダーとして15名の部署横断チームをまとめ、1億円の売上目標を達成した。

スカウトされるコツ1:
「アクティブユーザー」であることをスカウト担当にアピールする

企業やヘッドハンターは候補者のどこに注目していると思いますか?

答えは担当者専用の検索結果*に表示される4つのアイコンと最終ログイン日です。

*求職者からは見えません。

下記5つに該当する求職者は高い返信率が見込めるため、優先的にスカウトメールが送られる傾向にあります。

1.「新着」アイコン=登録直後がチャンス!

新着アイコン

「新着」アイコンは、ビズリーチに登録したばかりの求職者に表示されます。

スカウト担当者にとってはライバルよりも先に候補者へアプローチするチャンスです。ビズリーチに登録したら、できるだけ早く職務経歴書を充実させましょう

2.「更新」アイコン=職務経歴書を頻繁に更新しよう

更新アイコン

「更新」アイコンは、職務経歴書を更新して3日以内の求職者に表示されるアイコンです。

最新の経歴が入力されている求職者ほどスカウトしやすいため、業務内容に変更がなくとも更新ボタンを押しておくといいでしょう。

3.「HOT」アイコン=スカウトへ積極的に返信しよう

HOTアイコン

他のスカウトに返信している求職者に表示されるアイコンです。

返信している=転職意欲の高い求職者だと判断されるため、気になったメールには返信してみましょう。詳細なやりとりまでは公開されないため、お断りの返信でも問題ありません。

4.「プレミアム」アイコン=できれば有料プランがおすすめ

プレミアムアイコン

プレミアムプランの求職者に表示されるアイコンです。求職者はプレミアムプランでないとスカウトに返信できないため、スカウトを送る際の判断材料になります。

ただし「プレミアム」アイコンは無料お試し期間中のユーザーにも表示されるので、無料期間が残っていれば無理に課金する必要はありません

5.最終ログイン日=頻繁にログインしよう

最終ログイン日

ログイン日が直近の求職者ほど検索結果の上位に表示され、頻繁に情報収集していると判断されます。

スカウト担当者は求職者を検索する際に最終ログイン日で絞りこむことが多く、スカウトを集める上ではログインこそがもっとも重要といえます。

担当者が送れるスカウトメールには制限があるため、アクティブに活動している人だけにアプローチしたいところですよね。

スカウトされるコツ2:
スカウト担当が注目するキーワードを職務経歴書にちりばめる

求職者が求人を探すときと同様、スカウト担当者もキーワード検索を行っています。

MVP」や「表彰」など実績に関連した言葉や、流行語(例…在宅ワークが盛んになり、インサイドセールスが注目されている)を積極的に使用すると良いでしょう。

また、スカウト担当者は求職者の在籍企業名で検索することも多いため、知名度の高い企業での経験があれば明記しておきましょう。

中途採用では「野村證券の営業みたいなガッツのある人を採用したいね」など、社風が有名な企業をイメージして募集することが多いです。

スカウトされるコツ3:
希望年収を高く設定しすぎないこと

ビズリーチの希望年収設定画面

希望年収が現年収とあまりにも乖離があるとスカウトしにくく思われてしまいます。

できるだけ自分の市場価値に照らし合わせて選択した方が良いでしょう。

多くても現年収+100万が無難なラインですが、やむを得ない事情で現年収が低い場合は面接の場で直接伝えることをおすすめします。

ビズリーチの上手な使い方:
スカウトを待たずに「ヘッドハンター検索」で逆指名する

ビズリーチのヘッドハンター検索画面

自分のスキルや志向を理解してくれるヘッドハンターと出会えれば理想的ですよね。

一般的な転職エージェントでは自分の担当者を選べません。しかし、ビズリーチなら「ヘッドハンター検索」が可能です。

例えばあなたが会計士なら、会計士資格のあるヘッドハンターを検索してみましょう。あなたのスキルや志向を理解した上で求人紹介を行ってもらえるはずです。

なお、ヘッドハンターによっては、ビズリーチに登録はしていても求人を掲載していない場合がありますが、コンタクトをとることは可能です。

あなたの経歴次第では非公開求人を紹介してもらえるかもしれないので、気になるヘッドハンターにメッセージを送ってみるとよいでしょう。

優秀なヘッドハンターの見極め方|
15分の電話面談で2点をチェック

ヘッドハンターを見分ける方法は、やはり実際に話してみることが1番です。

とはいえ、初回の面談は15~30分の電話面談でも構いません。「後日改めて相談したい」と断った上で軽く会話し、対応や提案内容に魅力を感じた担当者だけに改めて面談の機会をもらうといいでしょう。

実際、ハイクラス専門の転職エージェントは、忙しい求職者に対して面談を数回に分けて実施することがあります。

ヘッドハンターの対応を見極めるポイントは下記2点です。

1.「その求人が自分におすすめな理由」を聞く

紹介された求人と自分の共通点がどこにあるのかを尋ねてみましょう。

いわゆる「釣り求人」を送りつけてくるヘッドハンターの場合、求職者の経験やスキルが転職先でどう活かせるかまで考えていません

逆に、優秀なヘッドハンターほど「入社後活躍」まで視野に入れて求人を紹介します。

「過去の転職者はあなたと同じ○○の経験者で、今は責任者として活躍している」くらいの情報はもっているはずです!

2.職務経歴書の添削を依頼する

「提出した職務経歴書に修正点はありますか?」と質問してみてください。「問題ありません」と言われた場合、サポートが不十分な可能性があります。

私の経験上、職務経歴書を最初から完璧に書ける求職者はいません。優秀な方でも必ず1つは修正点が見つかります。

先輩の転職エージェントは職務経歴書の添削を事前に行い、修正箇所に赤入れをした上で面談に臨んでいました。

注意:ヘッドハンタースコアはあまりあてにならない

ビズリーチのヘッドハンタースコアとは

ビズリーチのヘッドハンターはヘッドハンタースコアでS~Dにランク分けされています。

「ヘッドハンタースコアが高いほどおすすめなのね」と思いきや、実はこのスコアはほぼ「売上金額」と「決定人数」で決まります。

つまり、転職先を決められないヘッドハンターだけでなく、ビズリーチをあまり利用していないヘッドハンターのスコアも下がってしまうのです。

しかし、超一流のヘッドハンターはビズリーチの有料データベースに頼らずとも自分の人脈だけで顧客を獲得できるため、ビズリーチを利用していないからといって優秀でないとは限りません。

ヘッドハンタースコアはあくまで参考程度に考え、できるだけ実際に話してみることをおすすめします。

たいていのヘッドハンターは、ビズリーチだけでなくリクナビNEXTや自社サイト、テレアポなどを駆使してスカウトを行います。

ビズリーチ

ビズリーチの公式サイトはこちら

ビズリーチはなぜ有料?無料でお試し期間も

ビズリーチはなぜ有料?

前述の料金プランの説明でもあったように、ビズリーチの主要なサービスは有料です。

他の求人紹介サービスが無料の中で、有料というのはハードルが高いように感じますが、なぜビズリーチは有料なのでしょうか?

まずは他社との仕組みの違いについて見てみましょう。

一般的な転職サイトの仕組み

リクナビネクストなどに代表される一般的な転職サイトでは、求職者は無料でサービスが利用可能です。

転職サイト側は企業から求人情報の掲載料を集め、収益を得る仕組みになっています。

一般的な転職サイトのシステム

しかし、このビジネスモデルの場合、転職サイト側は企業からの利用料のみで利益を確保し続ける必要があります。

そのため、「お客様(クライアント)=企業」という図式になってしまい、例えば「お金をたくさん払うから求人をなるべく上に表示させてほしい」といった企業の要望が通る可能性があるのです。

そうすると求人紹介の際にバイアスがかかってしまうため、求職者は経験をフルに活かせる職場や条件がピッタリの職場を見つけにくくなってしまいます。

つまり「転職支援サービス」の本質が崩れてしまうのです。

ビズリーチの仕組みは求職者を重視

ビズリーチは求職者にとって価値の高い転職サイトを目指すために、「求職者=お客様」と考えて有料サービスを展開しています。

その結果、求職者と企業の双方をクライアントとして平等に扱うことができます。

企業の要望で求人情報の表示場所を変えたりすることもないので、求職者はフラットな目線で企業を選ぶことができるのです。

ビズリーチのシステム

紹介される求人のクオリティやサポートの質、そして転職の成功確率を考えると、ビズリーチのシステムはむしろ効率がよく、求職者のためになっているともいえます。

ビズリーチのサービスをフル活用することで、将来的に大きな収入とやりがいが得られるであろうことを考えれば、プレミアムステージ登録の費用も意義のある投資なのではないでしょうか。

まずは無料期間で試してみよう

とはいっても、無料の転職サイトがほとんどの現在、有料ということに戸惑いもあるはずです。

プレミアムステージに登録すべきかどうか迷っている方は、1週間無料で試すことができる無料体験があるので、利用してみてはいかがでしょうか。※1週間以上のキャンペーンを実施していることもあります。

無料体験の利用は、以下の2点が条件となります。

  • ビズリーチに登録している
  • 職務経歴書が審査で承認されている

無料体験期間が過ぎると自動でプレミアムステージにアップグレードされるので、注意が必要です。

アップグレードを希望しない場合は、無料期間の6日目までに設定メニューの「自動更新しない」ボタンを押して自動更新を停止してください。

ビズリーチの無料体験を利用してみる

ビズリーチに登録がおすすめなのはどんな人?

ビズリーチがおすすめな人/おすすめではない人

ここまでお伝えしてきたとおり、ビズリーチ最大の特徴はサービス品質の高さにあります。

しかし「質が高いからこそ登録しにくい」「自分はレベルが違うのでは…」と感じる方もいるでしょう。

逆に「ビズリーチなら信頼できそうだ!」と感じた方もいるかもしれません。

どのような方にビズリーチがおすすめなのか、また、どのような方におすすめではないのか、という基準をまとめました。

ビズリーチがおすすめな人

以下のチェックリストで、1つでも当てはまる項目があるならビズリーチを利用するとよいでしょう。

  • 年収を上げたい
  • 質の高い求人を知りたい
  • 必要とされる企業で働きたい

優秀なヘッドハンターが、自分では気づかない魅力を見つけ出してスカウトしてくれます。

新たな可能性を発見するためにも登録してみてはいかがでしょうか?

ビズリーチがおすすめではない人

反対に、以下のような方にはビズリーチはあまりおすすめできません。

  • 手取り足取りサポートしてほしい
  • キャリアアップや収入アップは目指していない
  • 社会人経験や実績が少ない

ビズリーチでは書類添削や模擬面接などのサービスはないため、初めての転職活動で何をすればいいかわからないというような方は、転職エージェントとの同時利用をおすすめします

キャリアアップや収入アップよりもマイペースでそこそこ働ければいい」という方も、その希望に合うような求人はあまり見つからないかもしれません。

20代前半くらいで社会人経験が少なかったり、アピールできる実績がなかったりする場合も、登録してもあまり良い求人情報を教えてもらえない可能性が高いでしょう。

そのような場合には、幅広い求人を扱うリクナビネクストなどの転職サイトや、若年層向けのハタラクティブなどの転職エージェントの利用をおすすめします。

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ビズリーチの登録から求人応募の流れ

ビズリーチの登録から転職までの流れ

ビズリーチのサービス登録から転職までの流れを紹介します。

1.お申込フォームから登録する

ビズリーチのホームページにアクセスし、登録フォームにメールアドレスや年収額などを入力して会員登録します。

メールアドレスとパスワードを入力すれば登録は完了しますが、その後に過去の経歴などについての項目17ページ+職種などの希望について5ページと、計22ページが続きます。

前述のとおり、ビズリーチのスカウト機能を最大限活用するには基本情報(性別、勤務地など)だけでなく、細かい職務内容の入力が必要です。

ビズリーチに登録する際の注意点

  • スキマ時間に登録しない

    意外に入力項目が多くて時間がかかります。スキマ時間に登録しようとすると、焦って間違えてしまったり、「後でいいや」と後回しになってしまう可能性が高いので、余裕をもって登録しましょう。
  • 既存の職務経歴書を利用する

    経歴を一から入力していくのはなかなか骨が折れます。もしすでに職務経歴書を準備してある場合には、それを編集し直して使うのがおすすめです。ない場合は、登録前にキャリアやスキルをざっと書き出しておくだけでも、最小限の手間でスカウトにつながる職務経歴書を書くことができるでしょう。

2.職務経歴、希望条件などを登録する

過去の職務内容やスキルについての具体的な登録内容は以下のとおりです。

あらかじめ答えを考えておくと、登録の際にスムーズです。

  • 英語のレベル
  • 直近の在籍企業名、職種、在籍期間、業務内容
  • スキル
  • キャリアの要約(職務経歴書)
  • 希望の業種、職種、勤務地
  • 興味がある働き方

3.企業もしくはヘッドハンターからメールが届く

職務経歴書がビズリーチの審査を通ると、登録した内容を見た企業もしくはヘッドハンターから求人の紹介のメールが届きます。

あなたに特に関心をもった企業やヘッドハンターがいれば、面接または面談が確約された「プラチナスカウト」が届くこともあります。

4.気に入った求人に応募する

ヘッドハンターからのメールや、企業からのダイレクトスカウトに返信をし、求人に応募します。

また、自分で求人を検索することも可能なので、気に入った求人を掲載したメールが届かない場合は、積極的に求人検索をしてみるのもおすすめです。

5.面接を受ける

面談や面接の日程や応募状況は、ビズリーチの管理画面で管理することができます。

企業と求職者にとって良いマッチングの機会となるように、見極める姿勢をもちつつ自己アピールをしましょう。

6.内定・条件交渉

内定をもらったら、次は条件交渉です。

提示された条件に不満がある場合は、担当のヘッドハンターに相談してみましょう。

また、ビズリーチを通して転職が決まった方はアンケートに答えれば謝礼がもらえます。

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キャリアアップを目指すなら…ビズリーチ以外のおすすめ転職サイト

ハイキャリアや高収入、外資系企業を目指す方には、ビズリーチ以外にもおすすめの転職サイトがあります。

2〜3社に複数登録して、それぞれのサービスを併用していくことで効率よく転職活動ができるでしょう。

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転職者の71%が年収アップを実現!Type転職エージェント

Type転職エージェントの特徴

  • 非公開求人数は全体の80%以上
  • 転職者の71%が年収アップ
  • 専任アドバイザーが強みを整理
  • 年収や条件交渉はアドバイザーが代行
  • 応募書類の書き方・面接対策を徹底アドバイス

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ビズリーチの評判まとめ

最後に、ビズリーチを利用して転職に成功した方の声を紹介します。

相性の良いヘッドハンターに出会い、自分に合う求人を紹介された方は満足度が高いようです。

テレビCMや電車内広告などのメディア露出が多く、安心感があったいくつかの転職サイトに登録しましたが、その中で一番良かったのはビズリーチです。多くのヘッドハンターからお声がけがあり、いろいろな情報を比較検討することができました。(29歳・男性)

他のエージェントはしつこく面談日程の催促をしてきたのでうんざりしていましたが、ビズリーチはこちらの事情をしっかりと聞いたうえで対応してくれたため、信頼感をもつことができました。転職についてのアドバイスも的確でした。(30歳・女性)

ビズリーチでは、他の転職サイトよりも多くの好条件求人を見つけることができました。自分におすすめの求人を定期的にお知らせしてくれるので探す手間が省け、楽に転職先を見つけることができて良かったです。転職後は年収も約2倍にアップしました。(30歳・男性)

ビズリーチのおかげで、自分に合う良い会社に出会えました。結果的に年収も増え、毎日が充実していてとても感謝しています。また、ビズリーチのホームページは見やすく、わかりやすいので自分に合う仕事をすぐに検索することができました。(37歳・女性)

求人の質が高く、プロフェッショナルを目指したい20~30代から管理職以上の求人も多くそろっているビズリーチ。転職サイトには珍しく有料でサービスを提供しているのは、求職者と求人企業を対等に扱うためという理由があります。キャリアアップやミドル〜ハイクラスの転職を希望する方におすすめの転職エージェントです。

【公式サイト】https://www.bizreach.jp

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