転職に迷ったらどうする?看護師転職の7つの悩みの解決方法

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「転職したほうがいいかどうかわからない」

「転職って何から始めればいいの?」

「転職先が決まらない」

転職したいと思っていても様々な不安や悩みがあって、なかなか転職に踏み切れない看護師も多いのではないでしょうか?

ようやく転職活動を始めても思うように時間が取れなかったり、採用が決まらなかったりとまた新しい悩みが出てきます。

看護師転職の代表的な悩みを7つに分け、キャリアアドバイザーや採用担当者のアドバイス、看護師の転職体験を参考にしながら解決策を紹介していきます。

おすすめの看護師転職サイト3選
順位 転職サイト名 総合満足度
1 看護roo!
4.66
2 看護のお仕事
看護のお仕事
4.40
3 マイナビ看護師
マイナビ看護師
4.36

92%の看護師が転職について悩んでいる

「HOP!ナビ看護師」では、看護師の転職の悩みに関するアンケートを実施をしました。

【転職について悩みましたか?】

かなり悩んだ 56%
少し悩んだ 36%
あまり悩まなかった 7%
まったく悩まなかった 1%

「転職について悩みましたか?」の問いにまったく悩まなかったと答えた看護師はたったの1%。「あまり悩まなかった」と答えた方を合わせても8%にすぎません。

全体の92%が悩みの大小はあれど転職について悩んでいることになります。そのうち「かなり悩んだ」と答えた看護師が56%という結果になりました。

看護師転職の7つの悩み

転職を考えた時、看護師はどんな悩みを持っているのでしょうか?看護師の転職の悩みは転職前、転職活動中、転職後と転職の段階により変わりますが、大きな悩みは以下の7つに分類されます。

ではそれぞれの悩みの解決方法を紹介していきましょう。

1.転職すべきかどうかわからない

転職を検討し始めた時、最も多い悩みが「転職すべきかどうかわからない」というものです。

何らかの不満や悩みがあって転職を考えてみるものの、「転職後の職場になじめるのか」「今より条件が悪くなるのではないか」という不安、看護師としてのキャリアにとってどちらがいいのかがわからずに、悶々とした時間を過ごしてしまう方も多いでしょう。

転職を考える理由

実際に、転職したほうがいいかどうかを悩んだ方に、転職を考えた理由を聞いてみました。

転職を考えた理由

 
  • 結婚・出産
  • スキルアップできない
  • 職場が合わない
  • 聞いていた内容と条件が違う
  • 人間関係が良くない
  • 体力的にきつい
  • 忙しい、休みが取れない
  • もっと給与が欲しい
  •  

転職を考えた主な理由は上記の8つです。転職したい理由がはっきりしているのに、転職を迷っているのはなぜでしょうか?

迷っているときは転職しない方がいい?

転職を迷っているのは、今の職場で看護師を続けるメリットがあるからではないでしょうか?一方で、転職するデメリットもわかっているからです。

すぐにでも転職したいと思わないのは、不満や悩みがあっても我慢できないほどではないからかもしれません。そういった状態で転職してしまうと、転職後に前の職場の方が良かったと後悔することになります。

迷っている時期は急いで決断しようとせず、迷いがなくなり「転職しよう」と心が決まるまで待った方がいい場合が多いです。

転職をしてから、以前の職場は、働きやすい場所であったことに気が付きました。安易に転職すべきではないと思いました。転職は、慎重に行うべきだと思いました。(30代/女性)

いつまでも迷っている状態が続くのが嫌なら、看護師の転職サイトなどで求人情報を見て今の職場の給与や条件と比較したり、キャリアアドバイザーに相談したりしながら転職するかどうか決めるのも一つの方法です。看護師の転職市場での自分の強みや価値を知ることもできます。

迷っていても転職すべき場合

迷っているときは急がず心が決まるまで待つべきとお伝えしましたが、早めに転職したほうがいい場合もあります。

以下の二つに当てはまる方や心身が疲れている場合は、本格的に体調を崩してしまってからでは転職することが難しくなります。

現職場で仕事を続けるメリットよりもデメリットの方が大きいので、早めに転職するほうがいいでしょう。

待たずに転職したほうがいい場合

 
  • 人間関係が悪くてつらい
  • 体力的にきつく体調を崩すことが多い
  •  

転職しない方がいい場合

年齢の割に転職回数が多すぎる方や、短期間で転職を繰り返している方は、またすぐに辞めてしまうのではないかと思われてしまい、採用を見送られることが多いです。最低2年は現職場で勤務し、長く勤務した実績をつけたほうが採用されやすくなります

経験が少ない場合やスキル不足の場合も、転職することで今よりも条件が悪くなることがあるので、可能なら転職せず勤務を続けるほうがいいでしょう。

ただし、スキル不足でついていけずに辛い思いをしている場合は、きちんと基礎を教えてくれる職場への転職を考えてもいいと思います。

転職しないほうがいい場合

 
  • 転職回数が多い
  • 在職期間が短い
  • 経験が少ない
  • スキル不足
  •  

上記に当てはまる方は、転職しても条件が悪くなる場合が多く、最悪の場合は転職先が見つからないこともあるので、転職せず勤務を続けるほうがいいでしょう。

私は退職後、なかなか新しい転職先が決まらずに苦戦しています。前の職場では3年間勤めましたが、看護師としての経験はまだ浅いうえに、新しい職場を2ヶ月で辞めてしまったのも原因だと思って後悔しています。(20代前半・女性)

2.転職の進め方がわからない

転職したいけどどうやって進めればいいのかわからないという看護師が多くいらっしゃいます。ここでは、「転職の流れ」「求人の探し方」について紹介していきます。

事前準備から入職までの転職の流れ

転職の流れは求人の情報収集先や応募先により多少の違いがありますが、大まかな流れは以下になります。

初めての転職では、事前準備と自己分析がとても大事になります。求人情報を探す前にしっかり時間をとりましょう。

  • STEP1:事前準備:転職スケジュールの組み立て
  • STEP2:自己分析:転職の目的・希望条件
  • STEP3:求人情報の収集
  • STEP4:応募先を決める
  • STEP5:履歴書や職務経歴書など応募書類の作成
    (小論文や筆記試験がある場合は準備する)
  • STEP6:病院・施設へ応募、書類選考
  • STEP7:面接・職場見学で最終判断をする
  • STEP8:内定
  • STEP9:退職
  • STEP10:入職

入職希望月の3ヶ月前位から転職活動を始める看護師が多いようです。いつまでに新しい職場に入職したいかを考えて、スケジュールを組み立てましょう。

看護師の転職の流れ、看護師の転職時期のページで詳しく紹介していますのでこちらも参考にしてくださいね。

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求人の探し方

看護師の求人を探す5つの方法

  • 医療機関に直接問い合わせる
  • 友人・知人からの紹介
  • ハローワーク
  • ナースセンター・看護協会
  • 看護師転職サイト

看護師の求人を探す方法は5つありますが、初めて転職する方は、看護師転職サイトの利用をおすすめします。

看護師転職サイトにはキャリアアドバイザーがいるので、履歴書の添削や面接指導、日程調整などサポートしてくれますし、働き方やキャリアプランについて相談することもできます。

転職活動を始めると職場の方には相談しづらくなりますし、周囲に信頼できる相談相手がいない方もいると思いますので、転職サイトの利用を検討してみてくださいね。

看護師の転職方法や看護師転職サイトのページで詳しく紹介していますので参考にしてください。

【転職方法】5つの看護師求人の探し方のメリット・デメリットを解説
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3.退職の進め方がわからない

退職を切り出すのはとても難しいですね。職場の人間関係や上司の人柄にもよりますが、いきなり退職したいと申し出るのではなく、悩みを相談するという方法をとり、転職も考えるぐらい悩んでいることを伝えるステップを挟むことをおすすめします。

プリセプターがいる新人看護師の場合、可能ならまずプリセプターに相談するほうがいいのですが、人間関係がこじれてしまっているなら、病棟師長に伝えて問題ないと思います。

他の人から上司に伝わることがないように細心の注意が必要です。

退職の報告は最低2か月前までにする

退職する場合は、就業規則でいつまでに伝えるべきか確認しておきましょう。

就業規則で確認できない場合でも引継ぎや退職のフローに沿って進めるためには、3か月前に伝えておくことが望ましいです。難しい場合は最低2カ月前には伝えるようにしましょう。

性格的に臆病なところが少しあるので、自分から退職の面談を申し込むタイミングがつかめないことが悩みです。いつも「今日言わないと」と思う気持ちをもちながらも毎日先延ばしにしています。(20代・女性)

退職の報告のタイミングがつかめないからと先送りしていると、手続きができず希望の時期に退職できなくなる場合があります。

逆に、転職先のめどが立たないうちに退職を伝えると、焦って転職先を決めて後悔することになるので、転職先から内定をもらってから伝えるほうが良いでしょう。

退職願が受理されるまでの流れ

退職意思を伝えてから退職願が受理されるまでの一般的な流れをご紹介します。面談回数や面談する相手は職場により違うため退職の意思を伝えた時に確認しておきましょう。

退職願い提出までの流れ

  • 退職の意思を伝える
  • 上長面談
  • 看護部長面談
  • 退職日の調整
  • 退職願を提出

退職を切り出すと退職までの期間の風当たりが強くなる職場もありますが、退職の意思を伝えたことで働きづらくなっても、退職する職場なのであまり気にせず、やるべき仕事を最後までしっかりとやり遂げましょう。

状況が悪くなってもやり遂げた経験は必ずプラスになります。

転職活動と並行して退職調整も行う

看護師の場合、転職活動よりも退職調整の方が苦労すると言われるくらい、スムーズな退職が難しい職場です。転職先が決まっても、退職調整ができず転職できない場合もあります。

退職調整に時間を要する法人が多いため、転職活動と並行して退職調整も行うことをおすすめします。有給休暇の残数も考えながら退職日を調整しましょう。

引き止めが強い職場の場合は早めに手を打っておきます。引き留めに合いにくいのは、「家庭の事情」「現職場では学べないことを学ぶ」といった退職理由です。待遇面や人間関係を理由にすると、待遇改善や配置換えで対応できるため引き止めに合いやすいです。

4.転職活動をする時間がない

職場の看護師の人数も少なく、なかなか休みもとれず、転職先を探すのも大変です。そんな日がダラダラと続き半年経っていました。「探さなくてはいけない」「このままでは自分がまいってしまう」と思いながらも毎日我慢をして仕事をこなしています。(20代女性)

忙しいからと仕事が落ち着くのを持っていてはいつまでたっても転職できません。時間が過ぎてしまい希望の転職先には転職できない年齢になってしまうこともあります。

忙しくて転職活動の時間が取れない場合は、転職サイトを利用しましょう。転職理由、退職理由と希望の条件を伝えておけば、求人を探して紹介してくれます。紹介された求人が気に入らなければ、条件にあう求人が見つかるまで探して提案してくれます。

応募先が決まったら、面接の日程調整や条件の交渉も担当のキャリアアドバイザーが進めてくれるので、仕事をしながらでも転職活動をすることができます。

今後の働き方やキャリアプラン、転職時期の相談もできるので時間がないことが理由で転職活動ができない方は、転職サイトの利用を検討してみてくださいね。

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5.転職先の選び方がわからない

転職先の選び方がわからない場合は、まず、今後どんな働き方がしたいのかを考えることから始めてみましょう。

自分に合った働き方がわからない

今後の働き方を考える前に、自分が「キャリアプランを重視したい」「ライフプランを重視したい」「バランスよく両立したい」の3つのうち、どのタイプなのか考えてみましょう。タイプによって働き方が変わってきます。

代表的な3つのタイプ

  • キャリアプラン重視
  • ライフプラン重視
  • キャリアプラン・ライフプラン両立

どのタイプかを選ぶ時、どうするべきかではなく、まず自分がどうしたいのかを先に考えるようにしましょう。

子育て中だからこうするしかない、収入を上げるにはここで働くしかないなどと決めてしまうと将来どこかでしわ寄せがきてしまいますし、選択肢も狭くなってしまいます。

キャリア重視で行きたい場合は、将来のキャリアプランやキャリア構築のための経験が積める職場を選びます。

待遇(休みや子育てがしやすい環境)と自分の学びたいことのどちらに重きを置くかにすごく悩んだ。 家庭も大事にしたいが、働くのなら自分がより学べるところで働きたい気持ちがある。(30代前半・女性)

結婚や出産などライフイベントの予定がある方も、看護師確保のために職場環境を整えている医療機関や施設、企業も増えているので、キャリアプランとライフプランを両立しやすい職場も見つかります。

今だけでなく状況が変化したときにどうしたいかまで考えておくといいですね。

どの条件を重視すればいいかわからない

求人を募集している病院はたくさんあるのですが、何を基準に選べばいいのかが、よくわからず悩んでいます。(20代女性)

転職先を選ぶ基準がわからない場合は、希望する条件をすべて洗い出し、条件の優先順位を考えてみましょう。

給与や待遇面ばかり考えてしまいがちですが、なぜその条件が必要なのかを明確にしておかないと正しい優先順位がわからなくなります。

今の自分にとって一番大切なものが何かを考えると答えが見えてくるでしょう。将来、大切にしたいものが変わった時は、また改めて考えればいいのです。

転職前は職場の雰囲気に嫌気がさし、今の環境より職場の雰囲気が良い場所をと思っていましたが、転職活動中は自分にとって何を重要視するかを真剣に悩みました。(20代後半・女性)

給料面、職場の環境、勤務形態のどれを重要にするかを悩みました。転職前の職場の環境を重視して転職しましたが、給料面などは前職より低かったので長続きすることはありませんでした。やはり自分にあった条件をよく考えて転職を行う必要があると思いました。(20代後半・女性)

給料などの待遇と関心のある領域の仕事のどちらを優先するかに迷い、バランスのとり方に悩んでいます。(20代・女性)

給料と興味のバランスの場合、大幅な減収でないのであれば、やりたい領域を優先させてみてはどうでしょうか。

なぜなら、転職にはタイミングがあります。年齢制限や募集時期など、今でなければ選べない可能性もあるからです。一時的に収入が減ったとして昇給で少しずつ上がっていくこともあります。

夜勤のない生活は健康的でよいと思う一方で、夜勤をしなくなると給与が大幅に下がるため、生活水準を下げなければならず悩んでいます。健康には変えられないと思いながらも、自分が心地よいと思える生活を送りたいという欲求もあり、葛藤しています。(30代・女性)

給料と健康のバランスについては悩むところですね。収入を減らしたくなくて夜勤を続けている人が多いようですが、体を壊してしまうと仕事もできなくなってしまいます。

一人で希望条件の優先順位を決めたり、将来を考えて転職先を選ぶことが難しいなら、転職のサポート実績がある看護師転職サイトのキャリアアドバイザーに相談して客観的なアドバイスをもらうといいですね。

プロのヒアリングを受けることで考えがまとまるうえ、自分の強みに気がつくこともあります。

人間関係がいい職場かどうかわからない

人間関係が原因で転職を検討している場合はもちろんですが、他の理由で転職する場合も転職先で長く勤務するためには、職場の人間関係は重要です。

病院見学や面接で病院を訪問したときは、廊下ですれ違うスタッフに挨拶することをおすすめします。気持ちがいい挨拶が返ってくる職場は人間関係がいいことが多いですね。(元大手転職サイトキャリアアドバイザー・女性)

意外かもしれませんが挨拶する習慣がない職場もあります。そういう職場は殺伐としていて人間関係が悪いことが多いです。(介護施設採用担当者・男性)

人間関係は、求人情報だけではわかりづらいので、入職前の職場見学の際に、看護師同士の会話の様子や患者さんへの声のかけ方や言葉遣いなどをしっかり観察することが大切です。

面接時に必ず人間関係について尋ねています。アットホームな職場だと言われましたが、実際はそうではなく、陰口や職員同士の派閥などがありました。どこにでも一人は自分勝手な職員はいるものですが、入職後は人間関係になじめず苦痛です。(20代・女性)

体験談にあるように、面接時に質問しても人間関係が悪いとは教えてくれません。職場の平均年齢や管理職の年齢層、平均勤続年数などを聞いてみると少し様子がわかります。

その職場で働いていた方や、転職サイトのキャリアアドバイザーなど、内部情報をよく知っている方に教えてもらうという方法もあります。

どうしても職場の雰囲気はその科や病棟で違ってくるので、実際に働いている人から聞いたその職場のカラーや方針が参考になった。(30代・女性)

6.転職先が決まらない

転職先が決まらないケースは2つあります。希望の条件に合う求人が見つからない場合と応募しても採用されない場合です。対策は全く違うのでそれぞれの対策を考えていきましょう。

希望の条件に合う求人が見つからない

条件に合う求人が見つからない理由は、条件が良く人気がある求人は、希望者が多く応募が殺到してしまうため一般公開せず、看護師転職サイトに登録している看護師にのみ紹介されることが多いからです。

他には、希望条件の優先順位が付けられず条件が多すぎることが考えられます。どうしても譲れない条件、許容範囲、その理由を明確にしてもう一度条件を見直してみることも大切です。

どうしても譲れない条件が複数あり希望に合う求人が見つからない場合は、看護師転職サイトに登録して非公開の求人情報が手に入るようにしておくほうがいいでしょう。

転職前は「どこに転職するか」一番悩みました。しかし、悩んでいても仕方ないので転職サイトに登録して、いろいろな相談をしてすぐに見つかりました。自分の希望に近い転職先を見つけてくださり大変助かりました。(30代/女性)

応募しても採用されされない

不採用になる理由は様々ですが、不採用が続く方の中には 下記に当てはまる方が多いです。

不採用になりやすい看護師

  • 転職回数が多い
  • 在職期間が短い
  • 経験が少ない
  • スキル不足
  • コミュニケーション力が低い
  •  

転職回数が多かったり、在職期間が短かったりすると、またすぐやめると思われてしまい不採用になることが多くなります。

履歴書の志望動機欄や面接では、転職先でやりたいことやキャリアビジョンを伝え、長く勤務することを希望している旨を伝えるようにしましょう。

十分なスキルや経験があってもコミュニケーション力が足りないと判断された場合は、今のスタッフとうまくいかずトラブルの原因となるため採用を見送られることがあります。

経験年数がある場合は経歴やスキルよりも人柄が重視されます。どの年代、どの職種に対してもうまくコミュニケーションが取れるかどうか、今いるスタッフとうまくやっていけるかどうかが重要になります。(大手転職サイトキャリアアドバイザー・男性)

小規模の職場の場合は一人はいることで雰囲気が変わってしまうことがあります。ベテランであっても配属先の雰囲気が悪くなってしまいそうな人は採用されないですね。(元大手転職サイトキャリアアドバイザー・女性)

また、退職理由と志望動機に一貫性がない場合や、応募先が求める経験やスキルとあっていない場合も採用につながりません。

転職先が決まりません。看護師はどこも人手不足ですぐ雇ってもらえるという甘い考えをもっていた私は、この状況に不安を覚えやりたいことを探すというよりも雇ってくれるところを探す方向にシフト転換した方がよいのかと悩んでいます。(20代女性)

採用されないからと、とりあえず雇ってくれるところに転職しても、長続きせず辞めることになります。不本意な転職を繰り返してしまいどんどん条件が悪くなってしまいます。

不採用が続く場合は、選んでいる求人とのミスマッチが原因のことも多いので、転職サイトのキャリアアドバイザーなどプロのアドバイスをもらうほうが良いでしょう。

看護師転職サイトを利用すれば不採用になった理由を確認してもらえるので、応募先の選定や面接対策に活かすことができます。

7.周囲に悩みを相談できる人がいない

転職の悩みを抱えた看護師は、誰に相談すればいいのでしょうか?悩みを相談した相手について調査したアンケート結果を見てみましょう。

転職の悩みの相談相手は?

【転職の悩みを相談した相手は?】

相談した相手 割合
転職サイトのキャリアアドバイザー 24%
上司・先輩 22%
家族 20%
友人 18%
同僚 11%
相談していない 5%

意外なことに、「転職サイトのキャリアアドバイザー」に相談した看護師が24%と最も多く、次に「上司・先輩」22%と続きます。

転職しても「転職後すぐにまた転職したくならないか」という不安はありました。就職してみないと内部の様子がわからないこともあるので、事前に完全に避けることはできないと思います。それでも、色々な人に相談して意見を聞いて検討を重ねることで納得した転職ができると思いました。(30代・男性)

いい転職先が見つかるかとても不安でしたが、焦らないで探すことに決め、プロ(転職サイトのアドバイザー)に相談することで、自分の希望条件と応募先のすり合わせがうまくいき転職先が見つかりました。(30代・女性)

「転職サイトのキャリアアドバイザー」に相談した方は、今後のキャリアについて専門家に相談したい、客観的な意見を聞きたい方が多いのかもしれません。先輩や上司に相談した方は、体験に基づくアドバイスが欲しかったのでしょう。

家族に相談した方も20%。看護師は家族のサポートなしでは続けることが難しいので経済的な面も含めて働き方を家族と相談する方もいらっしゃるのかもしれませんね。

「家のローンや子育てにお金もかかる時期であり、数ヶ月も収入が落ちる時期が続くと家計も厳しくなるので夫に相談」(30代・女性)

最後は自分で決断するとしても、転職に悩んだ時は周囲に相談することが大切ですね。

上司・先輩に相談してみる

アンケート結果からもわかるように、転職を考えるほどの悩みがある場合は、まず上司や先輩に相談してみてはいかがでしょうか?

相談することで部署異動や夜勤回数の見直しを検討してもらえるかもしれませんし、何か解決策を考えてくれるかもしれません。

特に、経験が浅い新人看護師の転職は、履歴書にも傷がつき、今後の看護師のキャリアにも影響するため中途半端に転職してしまうともったいない場合が多いです。

上司や先輩看護師に相談して、納得した上で転職を決断するほうがいいですね。

子どもが産まれて夜勤が大変になり、どの転職サイトを使ったらよいのか迷ったとき、先輩におすすめの転職サイトを教えてもらったので悩みが解決しました。本当に転職すべきなのかなど、転職することの不安も先輩は聞いてくれたので心強かったです(30代・女性)

転職サイトのキャリアアドバイザーに相談する

もし、相談できる人が周りにいない場合は看護師転職サイトのキャリアアドバイザーを活用しましょう。

看護師転職サイトは無料で利用できるうえ、求人探しだけでなく、履歴書の添削や面接対策、日程調整や条件交渉までサポートしてくれます。

「金銭面に不安があったのですが、転職サイトの担当者が病院へ問い合わせしてくれて悩みを解決することができました」(20代・女性)

転職サイトにはそれぞれ特徴がありますが、次に紹介する転職サイトはどれも丁寧に対応してくれるので転職に不安がある場合も親身になって相談に乗ってくれます。

おすすめの看護師転職サイト

看護roo!
  • 初めて転職する人でも徹底的にサポート
  • 高給与・好条件求人が多い
  • 1人のキャリアアドバイザーが看護師と転職先の双方を担当する一気通貫制
  • 事業所は大都市の4拠点
履歴書添削や面接のサポートがていねいで、病院・施設の内部事情や情報を詳しく教えてくれます。

公式サイトはこちら

看護のお仕事
  • 仕事と家庭を両立したい人
  • ブランクがある・臨床経験が少ないなどでスキルに不安がある人
  • 入職から1年未満の早期離職をする新人看護師
スキルや経験不足で自信がない人にもていねいに対応してくれます。

公式サイトはこちら

マイナビ看護師
  • 転職後の定着率が高い
  • キャリアコンサルタントの能力が高い
  • 治験や企業など医療機関以外の求人も多い
転職後の定着率が高い求人を紹介してくれます。

公式サイトはこちら

ナースではたらこ
  • 登録者との対面面接を大事にしている
  • 看護師の給料アップを応援してくれる
  • ブランク看護師の復職支援を強化している
  • 2年連続顧客満足度第1位(楽天リサーチ調べ)
各地域の求人情報に精通していて、希望の医療機関を「逆指名」できます。

公式サイトはこちら

ナース人材バンク
  • 求人数が多く全国各地の求人を取り扱っている
  • 都道府県の専任スタッフがいるので地域情報に詳しい
  • 好条件、高給与求人が多い
全国各地の求人を取り扱っていて、対応が早く提案求人数が多いです。

公式サイトはこちら

HOP!ナビ
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