【2024年最新】洗いやすい水筒おすすめ人気ランキング10選徹底比較!選び方・パッキンなしや軽いモデルも紹介

洗いやすいおすすめの水筒 パッキンなしや軽いモデルも紹介 スポーツ用品

水筒は、日常生活やアウトドアなどさまざまなシーンで活躍するアイテム!

毎日、季節や気温に合った飲み物を水筒に入れて、飲み物代を節約している方も多いです。

しかし、洗いにくい水筒だと「底まで手が入らなくて、ちゃんと洗えているか心配…」「パッキンをはずすのが面倒で、つい適当になりがち」という方もいるのでは?

そこで今回は、洗いやすい水筒おすすめ10選をご紹介します!

洗いやすい水筒の選び方や、パッキンなしのモデルなどもピックアップしたので、ぜひ参考にしてくださいね!

📢 おすすめ商品をお得に買える!? 現在開催中のおすすめキャンペーンは?

最大12%ポイントアップ!?「Amazonブラックフライデー
  • 開催期間:2024年11月27日(水) 0:00 ~ 2024年12月6日(金) 23:59
  • エントリー期間:2024年11月22日(金) 10:30 ~ 2024年12月6日(金) 23:59
  • 内容:最大12%ポイントアップ
    • プレミアム会員なら+2%
    • Amazon Mastercardでの支払いで+最大3%
    • おもちゃ・ホビー商品+最大7%
② ポイント最大46.5倍のチャンス!楽天スーパーセール
  • 開催期間:2024年12月4日(水) 20:00 ~ 2024年12月11日(水) 01:59
  • エントリー期間:2024年12月1日(日)10:00~2024年12月11日(水)01:59
  • 内容:最大46.5%ポイントアップ
    • ショップ買いまわり&ラクマ購入で+最大11倍
    • 各ショップ個別設定で+最大19倍
    • SPUで+最大16.5%

本コンテンツには広告が含まれておりますが、モノの性能や機能については徹底比較した上で掲載しました。

洗いやすい水筒を選ぼう

水筒

日常使いやレジャーシーンなど、なにかと使用する機会が多い水筒。

「洗うのが面倒で、使わなくなってしまった」ということもありますよね。

そんなときは、洗いやすいモデルを選ぶのがおすすめです!

では、洗いやすい水筒を使うメリットは何なのでしょうか?

ここからは、洗いやすい水筒のメリットや特徴についてお伝えしていきます!

洗いやすい水筒を使うメリット

まずは、洗いやすい水筒を使うメリットについてご紹介します。

「今使っている水筒は洗いづらくて、買い替えたい!」という方は、ぜひチェックしてくださいね!

お手入れが楽

水筒は、どんな場所でも気軽に水分補給ができて便利なアイテムです。

しかし、複雑な構造の水筒は、お手入れが面倒に感じるときもありますよね。

パッキンがはずしにくいものや、はずすパーツが多い水筒は洗うのが大変で、使わなくなってしまうことも。

とくに水筒の出番が多い夏場は、毎日洗う必要があるので、できれば簡単に洗える水筒を使いたいものです。

洗いやすい水筒なら、パーツをはずす手間や洗い残しもなく、素早くきれいに洗えます。

「水筒を洗うのが面倒」だと感じている方は、洗い物のストレスが減らせる、お手入れが楽な水筒を選んでみてくださいね。

水筒を清潔に保つことができる

洗いやすい水筒は、簡単に隅々まで汚れを洗い落せるのが魅力的です。

内部や飲み口に凹凸が多い水筒は、

  • 溝にスポンジが届かず、汚れが残る
  • 洗い残しによる雑菌が繁殖する可能性大!

洗いやすい水筒ならゴシゴシ洗う必要がないので、内部に傷をつける心配もありません。

お気に入りの水筒を、長く愛用できるのもうれしいメリットです。

どんな水筒が洗いやすいの?

ここまで、洗いやすい水筒のメリットをご紹介しました。

では、洗いやすい水筒には、どのような特徴があるのか気になりませんか?

次からは、洗いやすい水筒の特徴について、一緒にチェックしていきましょう!

1.パッキンなし

はずすパッキンがない水筒は、衛生的なうえお手入れが簡単です。

通常、水筒のフタや飲み口には、水漏れを防ぐためにパッキンがついていますが、

  • 「分解して洗う手間が面倒!」
  • 「パッキンをつけ忘れて水漏れしてしまった!」
  • 「パッキンが1つ足りない…」

という悩みを抱えている方も多いです。

「毎日忙しくて、ゆっくり水筒を洗う時間がない…」という方は、パッキン一体型の水筒がおすすめ。

栓とパッキンとの間にすきまもないので、カビが発生しにくく、衛生面でも安心です。

2.口径が広く手が入る

口径が狭いとスポンジが奥まで届かず、奥まで洗いにくいですよね。

水筒を使う方には、こんな悩みも多いです。

  • 「底に茶渋が残っているけど、上手に洗えない」
  • 「自宅にボトルブラシがなくて、新しく買わないといけない」

口径が広いタイプなら、中に手が入るため底までしっかりと洗えます。

大きな氷も入れやすいので、暑い時期には重宝しますよ。

3.パーツの数が少ない

水筒はパーツの数が多いほど、洗う手間が増えたり、つけ忘れや紛失のリスクも高まります。

口コミでは、以下のような声が多かったです。

  • 「お子様がパッキンをなくしてしまった」
  • 「家族に水筒を持たせた後に、パッキンのつけ忘れに気づいた…」

洗いやすい水筒を検討している方は、パーツが少ないモデルを検討しましょう。

洗いやすい水筒の選び方を解説

サステナブルな水筒

ここまで、洗いやすい水筒のメリットや特徴についてお伝えしました。

では、実際にどのような水筒を選べば洗いやすいのでしょうか?

「洗いやすい水筒の選び方が知りたい!」という方は、選び方のポイントをしっかりと確認しておきましょう。

水筒の素材で選ぶ

洗いやすい水筒を選ぶ際は、「素材」にも注目しましょう。

洗いやすい素材は、2種類あります。

ステンレス素材トライタン素材
<メリット>
・耐久性が高く、長持ちする
・サビに強く、お手入れが楽
・保温・保冷性が高く、飲み頃の温度を長時間キープできる
<メリット>
・汚れがつきにくく、洗いやすい
・耐久性が高く、割れにくい
・食洗機対応モデルが多い
<デメリット>
・重量があるため、長時間の持ち運びには不便
・落とすと破損やケガをする可能性あり
<デメリット>
・摩擦に弱く、ゴシゴシ洗いには要注意
・比較的、価格が高い

水筒の素材は、ご自身の使用用途やお好みに合わせて選びましょう。

水筒の形状で選ぶ

凸凹が多い水筒は洗いづらく、溝に汚れもたまりやすいです。

どのような形状の水筒を選ぶかによっても、洗いやすさが変わってきます。

では、どのような形状の水筒が洗いやすいのか、一緒にチェックしていきましょう!

パッキンなしの水筒はお手入れが楽!

水筒の多くは、水漏れ防止のためにパッキンがついています。

しかし、パッキンは凹凸や溝が多いため、洗い残しが発生しやすいです。

はずすパッキンがない水筒のメリットは、

  • 隅々まで洗いやすく、洗い残しを防げる
  • お手入れにかかる時間を減らせる
  • つけ忘れによる水漏れを防げる

面倒なパッキンの取り外しもなく、つけ忘れる心配もありませんね。

パッキンがある水筒は、溝が浅く汚れがたまりにくいものを選ぶと安心です。

手が入る水筒は洗いやすい

口径が広い水筒は、洗いやすさがバツグンです。

手が底まで届きやすいため、底にたまった茶渋汚れも落としやすく楽に洗えます。

ほかにも、

  • 大きな氷が入れやすい
  • 内側の汚れを確認しやすい
  • 内部が乾きやすいため、雑菌が繁殖しにくい

洗いやすいうえ、利便性や衛生面の高さでも魅力的です。

食洗機対応の水筒を選ぶ

食洗機対応の水筒なら、ほかの食器と1度にまとめて洗えるので、お手入れが楽です。

食洗機対応の水筒は、

  • 口径が狭い水筒でも、水圧でしっかりと洗える
  • 乾燥までできるので、水筒を乾かす手間がいらない
  • 洗いにくいパッキンもきれいに洗浄できる

ただし、食洗機に対応していないパーツ類もあるため、注意が必要です。

全パーツが食洗機対応のモデルを選べば、「食洗機を使ってまとめ洗いしたい!」という方にもぴったりですね。

その他水筒を選ぶ際に注目したいポイント

続いて、水筒を選ぶ際に注目したいポイントをお伝えします。

今お使いの水筒が使いにくいと感じている方は、買い替える際の参考にしてくださいね!

軽い水筒を選ぶと持ち運びが楽!

水筒を長時間持ち運ぶ予定がある方は、軽量モデルの水筒を選ぶのがおすすめです。

水筒の重さによる違いは、以下の通りです。

軽量モデル重たい水筒
片手でサッと洗える長時間の持ち運びに便利
体に負担がかかりにくい
お子様でも気軽に使える
片手で洗うのが大変で、洗う時間がかかる
「水筒の重さ+飲み物+氷」で重量が増して、持ち運ぶのが大変
落として破損やケガをする可能性がある

軽量タイプの水筒なら楽に持ち運べて、小さなお子様でも扱いやすく、体に負担をかける心配もありませんね。

スポーツ飲料をいれてもOK?

スポーツ飲料を入れたい場合は、内側にフッ素加工などのコーティングがされている水筒を選びましょう。

水筒の種類によっては、水やお茶しか入れられないモデルもあります。

一般的な水筒は金属素材でできているため、以下の飲み物は入れられません。

  • 塩分を含むスポーツ飲料
  • 酸を含む飲み物
  • 炭酸水など

内側がサビてしまい、溶け出した金属により「金属中毒」を起こす危険性があります。

スポーツドリンクを入れたい方は、対応モデルなのか確認してから購入しましょう。

子供向け水筒を選ぶ時のポイント

子供向けの水筒を選ぶ際は、「飲みやすさ」も重要です。

おすすめの水筒のタイプは、

  • コップタイプ
  • ストロータイプ


飲む量を調整できるので、お子様でもこぼさず飲めて便利ですよ。

ただし、パーツの数が多い傾向があるので、なるべくパーツが少ないモデルを選ぶのがおすすめです。

おすすめの洗いやすい水筒10選

ここからは、おすすめの洗いやすい水筒10選をご紹介します。

パッキンなしでお手入れしやすいタイプから、保温・保冷機能に優れた多機能モデルまで、幅広いジャンルで10つピックアップしました。

では、早速みていきましょう!

象印 TUFF ステンレスマグ SM-ZB48

はずすパッキンがない、「シームレスせん」を採用したステンレスマグ。

面倒な取り外しの手間がないため、スムーズに洗い物ができます。

食洗機対応ではありませんが、内部に汚れやニオイがつきにくいコーティング済み。

サッと洗い流すだけで汚れが落ちる、手軽さが魅力的なモデルです。

商品情報

商品概要は、以下の通りです。

サイズ幅約6.5×奥行約6.5×高さ約21.5cm口径4cm
容量480ml
本体重量約230g
保温・保冷(6時間)71℃以上8℃以下
カラーサンドベージュ
ライラックパープル
マットグリーン
ミディアムグレー
洗いやすいポイント外して洗うパッキンや、細かい部品がないため、お手入れが楽
汚れがつきにくい
コーティング加工がされているため、簡単に洗える

こんな方におすすめです

おすすめの方は、以下の通りです。

  • お手入れが簡単な、「パッキンなし」の水筒を探している方
  • 汚れやニオイがつきにくい水筒がほしい方
  • 毎日水筒を使っている方

サーモス 真空断熱ケータイマグ JOQ-480

洗いやすさを追求した栓と、パッキンが一体型の「まる洗ユニット」を採用した水筒。

栓はフタから取り外せるので、細かい溝まで丸ごと洗えて衛生的です。

すべてのパーツが食洗機に対応しており、お手入れも簡単。

軽量コンパクトなため、カバンに入れてもかさばらずに持ち運べますよ。

商品情報

商品概要は、以下の通りです。

サイズ幅約6.5×奥行約6.5×高さ約21.5cm口径4cm
容量480ml
本体重量約200g
保温・保冷(6時間)71℃以上9℃以下
カラーアッシュブルー
グレー
グリーン
ブラック
ペールオレンジ
ラベンダー
洗いやすいポイント栓本体を取り外せるため、細かい溝までしっかりと洗える
パッキン一体構造のため、丸ごと洗えて衛生的
すべてのパーツが食洗器対応のため、手軽に洗える

こんな方におすすめです

おすすめの方は、以下の通りです。

  • 細かい溝までしっかりと洗えるモデルがほしい方
  • 食洗機で丸洗いしたい方
  • 軽量タイプの洗いやすい水筒がほしい方

象印 ステンレスマグ SM-WS48

キャップとパッキンが一体型となったステンレスマグ。

食洗機には対応していませんが、「キャップパッキン一体型」に加え、栓とパッキン一体型の「シームレスせん」により、さらに洗いやすくなりました。

内側にフッ素加工が施された「ラクリアコート+」により、防サビ性能が高く、スポーツドリンクを入れても使用できます。

商品情報

商品概要は、以下の通りです。

サイズ幅約6.5×奥行約7×高さ約21.5cm口径4.6cm
容量473ml
本体重量210g
保温・保冷(6時間)71℃以上8℃以下
カラーアクアグリーン
エアリーブルー
オーキッドグレー
ソフトブラック
洗いやすいポイント外して洗うパッキンが一体化しているため、洗うパーツが少ない
パーツの溝が浅いため、汚れが洗いやすい

こんな方におすすめです

おすすめの方は、以下の通りです。

  • 洗うパーツが少ない水筒がほしい方
  • スポーツドリンクを入れたい方
  • パッキンの着脱がいらない水筒がほしい方

サーモス 真空断熱ケータイマグ JOK-500

ステンレス魔法びん構造で、保温・保冷性が高い水筒。

外すパーツが5つありますが、全パーツが食洗機に対応しているため、簡単に丸洗いできるのが魅力的です。

飲み口を外せるので、手洗いでも溝まできれいに洗えるのがうれしいですよね。

商品情報

商品概要は、以下の通りです。

サイズ幅6.5×奥行7.5×高さ23cm口径4.5cm
容量500ml
本体重量約300g
保温・保冷69℃以上10℃以下
カラーサンドベージュ
ブラック
ホワイト
ライトブルー
洗いやすいポイント全パーツが食洗機に対応しており、手洗いする手間がいらない
飲み口が外せるため、手洗いでも溝をしっかりと洗える

こんな方におすすめです

おすすめの方は、以下の通りです。

  • 食洗機で丸洗いしたい方
  • 溝までしっかりと洗える水筒がほしい方
  • 保温・保冷性が高い、洗いやすい水筒がほしい方

タイガー 真空断熱ボトル MMZ-W050

汚れやニオイがつきにくい「スーパークリーンPlus」を採用した、食洗機対応の水筒です。

フタとパッキンが一体化しており、洗うパーツは2つだけ。

口径が広いため、底にたまった汚れも落としやすいのが魅力的です。

カラーバリエーションが豊富なので、好きな色を選びやすく、おしゃれを楽しめるのもうれしいですよね。

商品情報

商品概要は、以下の通りです。

サイズ幅6.6×奥行6.6×高さ21.6cm口径約5cm
容量500ml
本体重量190g
保温・保冷(6時間)74℃以上7℃以下
カラーイーグレットホワイト
シナモンベージュ
ストーンブラック
セージグリーン
マグノリアピンク
ラベンダー
洗いやすいポイント汚れやニオイがつきにくいため、軽くこするだけできれいに洗える
口径が広く、スポンジが底まで届きやすい
パーツが少なく、食洗機でも洗える

こんな方におすすめです

おすすめの方は、以下の通りです。

  • スポンジが底まで入る水筒を探している方
  • 洗うパーツが少ない水筒がほしい方
  • 軽量タイプの洗いやすい水筒がほしい方

KINTO トラベルタンブラー

匂いや茶渋などの汚れがつきにくいよう、ボトルの内側に電解研磨を施している水筒です。

口径が広いので底まで手を入れやすく、汚れをしっかりと洗えるのが特徴。

真空二重構造のため保温・保冷性が高く、ドリンク本来の香りや風味を長く楽しめるのも魅力的です。

商品情報

商品概要は、以下の通りです。

サイズ幅約7.4×奥行約7.4×高さ約19.7cm
(口径:記載なし)
容量500ml
本体重量310g
保温・保冷(6時間)69℃以上7℃以下
カラー全10色
アッシュ
グリーン
カーキ
サンドベージュ
シルバーレッドなど
洗いやすいポイント汚れやニオイがつきにくく、簡単に洗える口径が広いため、底までしっかりと洗える

こんな方におすすめです

おすすめの方は、以下の通りです。

  • 茶渋やニオイがつきにくい水筒がほしい方
  • 底までしっかりと洗える水筒を探している方
  • 洗うパーツが少ないモデルがほしい方

象印 ステンレスマグ SM-VB95

内側にフッ素加工「ラクリアコート+」を搭載しており、撥水性が高い水筒。

茶渋や汚れをはじきやすいため、お手入れも簡単です。

サビに強く、スポーツドリンクを入れてもOK。
ごくごく飲める大容量サイズなので、運動後の水分補給にもぴったりなモデルです。

商品情報

商品概要は、以下の通りです。

サイズ幅約8×奥行約8×高さ約29cm口径約4.5cm
容量950ml
本体重量約330g
保温・保冷78℃以上8℃以下
カラーソフトブラック
マリンブルー
ライラックパープル
洗いやすいポイント撥水性が高いため、汚れをはじいてきれいに洗える
パッキン一体型構造のため、外すパッキンがなくて洗いやすい

こんな方におすすめです

おすすめの方は、以下の通りです。

  • パッキン一体型構造で、楽に洗える水筒がほしい方
  • 大容量サイズの洗いやすい水筒を探している方
  • サビや汚れに強い水筒を使いたい方

スタンレー エアロライト 真空ボトル

スタイリッシュなデザインがおしゃれな、真空断熱構造のボトルです。

口径が7cmあるため、スポンジを奥まで入れて洗いやすく衛生的。

ほかにも、全パーツが食洗機対応・超軽量・持ち運びやすい取っ手付きなど、扱いやすさもバツグンのモデルです。

商品情報

商品概要は、以下の通りです。

サイズ幅7.5×奥行7.5×高さ23.3cm口径約7cm
容量470ml
本体重量268g
保冷専用(6時間)9℃以下
カラー全9色
ブラック
ネイビー
ライラックフロストなど
洗いやすいポイント口径が広いため、奥まで手が入り洗いやすい
全パーツが食洗機に対応しており、ほかの食器とまとめて洗える

こんな方におすすめです

おすすめの方は、以下の通りです。

  • 口径が広くて洗いやすい水筒がほしい方
  • 食洗機で1度に洗い物を済ませたい方
  • 人気ブランドのおしゃれな水筒を使いたい方

ドウシシャ 底まで洗えるボトル sokomo

水筒の底が取り外せる、真空断熱構造の水筒。

中までしっかりと洗えるので衛生的で、乾くスピードも早めなのが◎。

大きな氷が入れやすい点や、1,000円台で買えるコスパのよさもうれしいポイントです。

商品情報

商品概要は、以下の通りです。

サイズ幅7.5×奥行7.5×高さ24cm(口径:記載なし)
容量500ml
本体重量約300g
保温・保冷54℃以上13℃以下
カラーブラック
ブルー
ホワイト
洗いやすいポイント底を取り外せるため、中までしっかりと洗える
パッキンの溝が浅いため、汚れが落としやすい

こんな方におすすめです

おすすめの方は、以下の通りです。

  • 底の汚れをしっかりと洗いたい方
  • 大きな氷が入る、洗いやすい水筒を使いたい方
  • パーツが分解できる水筒がほしい方

ビーボックス トライタンドリンクボトル

軽量で耐久性が高い、「トライタン素材」を採用したドリンクボトル。

口径が広いため底まできれいに洗えて、食洗機にも対応しています。

ストロータイプなので、お子様が使いやすい水筒をお探しの方にもおすすめですよ。

商品情報

商品概要は、以下の通りです。

サイズ幅7.5×奥行7.7×高さ23.2cm
(口径:記載なし)
容量450ml
本体重量209g
保温・保冷記載なし
カラーエメラルドフォレスト
オーシャンブリーズ
ストロベリーシェイク
ライラックポップ
洗いやすいポイント口径が広く、底までスポンジが届きやすい
食洗機に対応しており、手軽に洗える

こんな方におすすめです

おすすめの方は、以下の通りです。

  • 洗うパーツが少ない、ストロータイプの水筒がほしい方
  • 食洗機で洗えるストロータイプの水筒を探している方
  • ストローを外して洗える水筒がほしい方

まとめ

今回は、洗いやすい水筒おすすめ10選をご紹介しました。

ラインナップは、以下の10モデルです。

  • 象印 TUFF ステンレスマグ SM-ZB48
  • サーモス 真空断熱ケータイマグ JOQ-480
  • 象印 ステンレスマグ SM-WS48
  • サーモス 真空断熱ケータイマグ JOK-500
  • タイガー 真空断熱ボトル MMZ-W050
  • KINTO トラベルタンブラー
  • 象印 ステンレスマグ SM-VB95
  • スタンレー エアロライト 真空ボトル
  • ドウシシャ 底まで洗えるボトル sokomo
  • ビーボックス トライタンドリンクボトル

洗いやすい水筒は、3つのポイントに注目して選びましょう。

  1. 【水筒の素材】
    ・ステンレス素材:耐久性が高く、サビにくいためお手入れが楽。保温・保冷性も高く、長時間飲み頃の温度をキープできる!
    重量があるため、持ち運ぶ時間が長い場合は、軽量モデルがおすすめ

    ・トライタン素材:汚れが落ちやすく、パーツも少ないため洗う手間を省ける。食洗機対応モデルも多く、ほかの食器と一度に洗えるのが魅力的!
    「摩擦には弱い」ため、ゴシゴシ洗いは避けましょう
    
  2. 【水筒の形状】
    ・「パッキン一体型」の水筒は、隅々まで洗いやすく、お手入れが楽!
    パッキンがある水筒を選ぶ際は、溝が浅く汚れがたまりにくいものを選ぼう

    ・「口径が広い」水筒は、底までスポンジで洗えるため、茶渋汚れも洗いやすい!
    
  3. 【食洗機対応の水筒】
    ・食洗機対応の水筒なら、ほかの食器とまとめて洗えて便利!
    全パーツが食洗機対応モデルなら、洗う手間を大幅に減らせて◎

洗いやすい水筒を使えば、毎日のお手入れが簡単で、洗い物の時間や手間をぐっと減らせます。

ぜひ今回ご紹介した、洗いやすい水筒を使ってみてくださいね!

タイトルとURLをコピーしました