【初心者さん必見!】ガーデニングに便利な道具は?手順とおすすめ植物も紹介!

初心者さんも必見!おすすめのガーデニング道具と植物 お花・園芸

ガーデニングを始めてみたいけど、

  • 何から始めてよいのか分かからない
  • 何を揃えればよいのか分からない
  • 広い庭がないからできない
  • 賃貸物件だからできない

という方は多いのではないでしょうか。

ガーデニングは小さな鉢1つからでも始められます。基本的なことを守れば、初心者の方でも育てられる植物はたくさんあります。

この記事では、初心者の方がガーデニングを始めるために必要な道具や育て方などの基本情報をご紹介します。

本コンテンツには広告が含まれておりますが、モノの性能や機能については徹底比較した上で掲載しました。

ガーデニングとは

ガーデニング(GARDENING)というのは、家庭で行う庭造りや園芸全般のことです。

もともとはイギリスの文化で、花を観賞することがメインの庭造りを指していました。しかし最近では庭造りに限らず、果樹の栽培や野菜作り、ベランダやバルコニーで楽しむ鉢植え栽培など植物を育てること全体を指しています。

そのため、ガーデニングはこうであるべきというルールがあるわけではなく、それぞれの住環境やライフスタイルに合わせて思い思いに楽しめばよいものなのです。

ガーデニングは最初こそ道具を揃えるのにお金がかかりますが、長期的に見ればそれほどお金を掛けなくても楽しめます。趣味として楽しめるのはもちろん、庭やベランダが華やかになり、癒しやリラックス効果も期待できます。野菜や果樹を育てれば豊かな食事にも繋がり、育てること以外にもさまざまな楽しみ方があるのです。

ガーデニングに必要な道具

ガーデニングで植物を育てるためには、道具を揃えなくてはなりません。最初から全ての道具を買いそろえる必要はありませんが、最低限の道具は必要です。専用の道具を揃えることで、ガーデニング作業がしやすくなりますし、結果として植物が元気に育ちます。

初心者の方がまずは揃えておきたいガーデニングの道具をご紹介します。

鉢、プランター

植物の種類や、育てる場所に合わせて鉢やプランターを用意しましょう。最近ではさまざまな素材や形のものが販売されています。おしゃれなものも多いので、お気に入りのものを探してみてください。

土入れ、ハンドスコップ

苗を植え付ける時、鉢に土を入れるための必需品です。大きいものと小さいものの複数のサイズを用意すると、状況に応じて使い分けられて便利です。

ジョウロ、散水ホース

ガーデニングに水やりは欠かせないので、ジョウロや散水ホースなどの水やりグッズが必要です。

植物の数が少ない場合は、ジョウロがあれば十分です。さまざまなサイズのものがあるので、栽培スタイルに合わせて選びましょう。大きなものは水がたくさん入って便利ですが、その分重くなって水やりが大変になる場合もあるので注意してください。

植物が多い場合や、広い範囲に水やりをする場合は散水ホースが便利です。場所に合わせてホースの長さも調整してください。

園芸用はさみ

剪定したり、果実を収穫したりとさまざまな場面でハサミが必要になります。紐を切るなどのちょっとした作業には文具用のハサミで代用できますが、植物を切る作業には専用のハサミを使用しましょう。

専用のハサミを使用することで、植物へのダメージを最小限にしたり、作業効率をアップしたりできます。サビにも強く、長く使用できるものですので、お店で実際に握ってみて、ご自身の手にフィットするものを選ぶのがおすすめです。

グローブ

手が汚れるのを防ぐのはもちろん、思わぬケガを防ぐためにもグローブを用意しましょう。

薄手のグローブ、滑り止め付きのグローブ、皮手袋など複数用意しておくと作業ごとに取り替えれて便利です。特にバラなど棘のある植物を扱う場合は皮手袋を使用してケガを防ぎましょう。

「初心者」向けガーデニングの手順

ガーデニングを始めるためにはどんなことから始めたらよいのでしょうか。順を追って始めれば何も難しいことはありません。基本を抑えればどんな植物にも応用が利きますので、しっかりと確認しましょう。

場所を決める

ガーデニングを始める際は、最初に植物を育てる場所を決めましょう。人によって住環境や、生活スタイルが違うので、ガーデニングができる場所も変わってきます。育てる場所を決めるとそこに置ける鉢の大きさや数、育てられる植物も変わってきます。

十分な広さがあるのであれば、土に直接植える「地植え」もおすすめです。鉢で育てる場合と違い、植物が大きく育ちやすく同じ植物でも違った印象になるほどです。

また、ガーデニングといえば屋外をイメージしがちですが、植物の種類を選べば室内の窓際でも育てられます。屋外に場所がないと諦めている方も、植物の種類をうまく選び室内でガーデニングを楽しんでください。

土を選ぶ

ガーデニングに使用する土は、育てる植物にあったものを選ぶようにしましょう。園芸店では「草花用の土」「サボテン用の土」「ハーブ用の土」など、それぞれの植物に合わせて予め配合された「培養土」と呼ばれる土が販売されています。まずは育てようとする植物に合わせた培養土を使用することをおすすめします。

また培養土以外にも「赤玉土」「鹿沼土」など単体の土も販売されています。これらの土を複数混ぜ合わせて使うこともできます。ガーデニングに慣れてきたら、ご自身の栽培スタイルや環境に合わせてオリジナルで土を作ってみてください。

植物を選ぶ

ガーデニングをする場所に合わせて植物を選びましょう。植物の種類によって強い光を好むものから、日陰でも育つ植物までさまざまです。ガーデニングをする場所にあった植物を選らばないと健全に育たず、時には枯れてしまうこともあるので注意しましょう。

初心者の方は、丈夫で環境の適応度が高い種類を選ぶのがおすすめです。

道具を揃える

ガーデニングを楽しむ場所、育てる植物を決めたら必要な道具を揃えましょう。いきなりすべての道具を揃える必要はありません。その植物を育てるために必要な道具を最低限揃え、徐々にほかの道具も揃えていけば大丈夫です。植物を購入すると時に一緒に購入してもよいですが、あらかじめ揃えておくと作業もスムーズに始められます。

植え付ける

育てたい植物や道具が揃ったらいよいよ植え付け作業です。ここでは実際に植え付ける手順をご紹介します。

土の準備

まず鉢やプランターの底に鉢底石や鉢底ネットを入れます。鉢によっては網底になっているものもあるので、その場合は不要です。その上に用土を軽くいれたら、苗を仮置きしてみましょう。そして苗の表土が鉢の縁より数センチ低くなるように用土の量を調節します。

植え付け

土の準備ができたら苗を植え付けます。ポットから苗をそっと取り出したら、「根鉢」と呼ばれる土と根の塊を軽く揉み解しましょう。そして鉢に入れたら周りに用土を足していきます。ある程度土を入れたら鉢を軽く揺すったり、割りばしなどで土をつついて隙間なく土が行き渡るようにします。最終的に鉢の縁の数センチ下まで土を入れて完成です。

水やり

植え付けが終わったら、水やりをします。鉢の隅まで水が行き渡り、鉢底から水が流れ出るようにたっぷりの水を与えましょう。水やりをすると、土の隙間がなくなり、土の表面が下がる場合があります。苗の表土が出てしまうくらい下がった時は、土を少し追加してください。

育てる

植え付け後は1週間程度、半日陰で管理しましょう。しっかりと根付いていない状態では、水を十分に吸えず、直射日光にあたると枯れてしまうこともあるので注意してください。その後は徐々に明るい場所へと移し、最終的に育てたい場所へと移動します。

その後は植物の種類に合わせて水やりや追肥(肥料の追加)、剪定などをします。日々の管理では水やりと枯れた葉の除去などを行い、季節ごとに追肥や剪定、植え替えなどが必要になります。育てる植物にはどんな作業が必要か、育てる前にチェックしておくのがおすすめです。

ガーデニングの注意点

ガーデニングをする中で、どうしても失敗して植物を枯らしてしまうことがあります。初心者の方がやってしまいがちな失敗例、注意点をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

水のやりすぎ、水やりの不足

どんな植物でも、水がないと枯れてしまいます。しかし初心者の方は植物を大事に思うあまりに、水やりをしすぎて枯らしてしまうことが多くあります。植物の種類によって必要な水やりの回数が異なりますし、土の中の水分量によっても調整しなくてはなりません。水やりをしすぎて土の中が常に湿っていると、根が腐りやすくなります。最低でも土の表面が乾いてから水やりをしましょう。

また反対に水やりが不足して枯らす可能性もあります。夏の暑い時期は水分の蒸散が早く、小さな鉢ではすぐに乾燥することもあるので注意が必要です。

いずれにしても、育てる植物と栽培環境によって水やりを適切な量に調整しましょう。

肥料のやりすぎ

水やりのし過ぎと同じで、肥料を与えすぎて枯らしてしまう可能性もあります。肥料が多ければ早く育つ、大きく育つと勘違いしてしまいがちですが、植物の成長に必要な肥料の量は決まっています。そのため肥料の量が多すぎても栄養過多の状態になって枯れてしまうのです。

特に市販の培養土を使用する場合は、予め肥料が入っていることがほとんどです。そこに肥料を追加してしまうと、肥料が多すぎる状態になってしまうので注意しましょう。ただし、培養土に含まれる肥料も1か月〜数か月で効果が切れてしまいます。その場合は追加で肥料を施す「追肥」を行いましょう。肥料が切れるタイミングは培養土の裏側などに記載されていますのでしっかりと確認してください。

育てる場所の間違い

植物にはそれぞれ生育に適した環境があります。初心者の方が間違いやすいのが、どの植物でも日当たりがよい場所を好むと考えてしまうことです。植物の中には直射日光を嫌ったり、日陰を好んだりする種類もあります。育てようとする植物がどんな環境を好むのか事前に把握しておきましょう。反対に、自分がガーデニングに充てる場所の環境に合わせた植物を選ぶことも大切です。

ガーデニング初心者におすすめアイテム15選!

ここからは初心者の方におすすめするガーデニングアイテムをご紹介します。どんなものを揃えてよいのか分からないという方はぜひ参考にしてみてください。

初心者におすすめ!ガーデニングセット

KEAYOO ガーデニング13点セット

ガーデニングに必要なグッズが13点揃ったお得なセットです。人間工学に基づいてデザインされているので、手になじみやすく、長時間使っていても疲れにくいのがポイントです。ひとまとめにできるトートバッグもあり、すっきりと収納できるのも嬉しいポイントです。

植物

インパチェンス×

インパチェンスは春から秋まで長い期間花を楽しめます。日向でも日陰でも育てやすいので、あまり場所が取れない方にもおすすめです。花の色が豊富なので、好みの品種を探すのも楽しいです。単独でも寄せ植えでもどちらでも楽しめます。

ローズマリー

ローズマリーはハーブの仲間で、秋から春にかけて青色の花を咲かせます。非常に丈夫で、場所を選ばずに育つので初心者の方におすすめです。香りがよく、料理やハーブティー、ドライハーブなど育てる以外の楽しみもあります。

培養土

アイリスオーヤマ 花・野菜の培養土

商品名の通り、粒状の培養土です。粒状になっているので、排水性、通気性がよく植物の根が元気に育ち、植物の成長もよくなります。加熱処理がされているので、虫が湧きにくいのもおすすめポイントです。

瀬戸ヶ原花苑 花と野菜のプレミアム培養土

肥料メーカーが開発した、元肥入りの培養土です。即効性の肥料と遅効性肥料の2つの成分が入っているので、植え付け後から生育期間中まで長く肥料効果が期待できます。追肥をする必要がないので、初心者でも使いやすいです。

植木鉢・プランター

セフティー3 菜園ECOプランター 500

通気性、排水性のよいすのこ付きのプランターです。ついつい水やりをしすぎてしまっても安心です。側面に支柱を固定するための穴が開いているので、草花の栽培だけでなく、野菜栽培など幅広く使用できます。

ハンディプランター スマート菜園

持ち運びのしやすい取っ手付きのプランターです。台風などの悪天候時や、掃除のときなど何かと移動する機会は多いので、取っ手付きだと移動が楽にできます。また底面吸水ができるので、出張や旅行など世話ができない時も、水切れの心配がありません。

肥料・薬剤

住友化学園芸 マイガーデン花・野菜用

土の表面にバラまくだけで効果が期待できる肥料です。肥料が植物に直接触れてしまっても肥料焼けしないので安心して使用できます。腐植酸が配合されているので、肥料の効果はもちろん、土が元気になるメリットもあります。

HB-101

肥料ではなく活力剤です。100%植物由来で、植物に各栄養分の供給して健全な成長を促します。また土壌改良効果も期待できるので、植物が育ちやすい土づくりにも繋がります。防虫効果があるのも嬉しいポイントです。

鉢底石

プロトリーフ かる~い鉢底石

通常の鉢底石の重さの1/5程しかない軽い鉢底石です。鉢全体の重さが軽くなるので移動が楽になります。洗って繰り返し使えるので経済的ですし、使用後に崩して土壌改良剤としても使える画期的な鉢底石です。

支柱・あんどん

ニチカン フラワー支柱

支柱とリング、固定具が予めセットされ、ワンタッチでリングが固定できます。リングの移動も簡単にできるので、植物に合わせて調整できます。朝顔やバラなどの蔓状の花から、きゅうりやトマトなどの野菜まで幅広く使用できて便利です。

園芸用ハサミ

千吉 ラチェット式 剪定鋏 SGP-22R

ラチェット式のハサミなので、普通のハサミよりも軽い力で剪定できます。力の弱い女性におすすめです。20mmの太い枝まで切れるので、1本あるだけで幅広い植物に対応できます。

近正 フローリストはさみ ウルトラロッソ 花鋏

特殊な刃で植物の茎をつぶさないようになっています。切り花にするときはもちろん、挿し木用のカットや剪定時でも植物にダメージを与えないのでその後の生育もよくなります。グリップにゴムや樹脂が使われているので長時間使っても疲れにくいです。

ジョウロ

タカギ NANOジョロ4L

スライドカバー付きで移動中やみずやり時に水がこぼれにくいジョウロです。底面にフックが付いているので、壁などに吊り下げ収納できるのもポイントです。他のジョウロより細身なので、収納時も邪魔になりにくいです。

まとめ

ガーデニングを始めてみたいと思っている方は、まずは気に入った1つの鉢に、気に入ったお花や植物を植えて育ててみてください。1つの植物を育てていくうちに、日々の管理やちょっとしたコツが少しずつわかってくるはずです。そこから新たな植物や道具を揃えていくとさらに楽しくなるでしょう。

最近ではおしゃれなガーデニンググッズも増えています。お庭やお部屋に合わせて鉢や道具をコーディネートするのも楽しいです。ぜひ素敵なガーデニングライフを楽しんでください。

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