初心者におすすめのロードバイク10選!人気モデルと必要なアイテムについてご紹介!

初心者におすすめのロードバイク 必要なアイテムもご紹介 スポーツ用品

ロードバイクに興味を持ったけれど、始めるには何を揃えればよいかわからないという人も多いのではないでしょうか。

全く知らない分野に挑戦するときは、わからないことが多すぎて不安になってしまいますよね。

この記事では、ロードバイク初心者の方が必要な知識として以下の内容を紹介しています。

  • ロードバイクとは
  • ロードバイクの選び方
  • ロードバイクの価格相場
  • ロードバイクに必要なアイテム
  • 初心者におすすめのロードバイク10選
  • ロードバイクに乗るときの注意点

この記事を読めば、ロードバイクに関する知識で初心者と思われることはなくなるでしょう。

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ロードバイクとは

ロードバイクとはどういうものかをクロスバイクとの違いを踏まえて紹介していきます。

ロードバイクとは

ロードバイクは、舗装路用の自転車において1番速いスピードが出せる自転車です。

自転車レースのために開発された自転車であるため、少しでも速く、長い距離を走るための性能を備えています。

特徴としては、前傾姿勢をとれるようなフレーム形状、摩擦抵抗を抑えるための細いタイヤ、軽量化された車体などがあげられます。

登道や長距離で最適な走りができるようにするためにギア変速の数も20段前後存在します。

クロスバイクとの違い

次は、ロードバイクと同じであると勘違いされやすいクロスバイクとの違いについて紹介していきます。

ロードバイクが走りに特化している自転車であるのに対して、クロスバイクは普段使いから軽い運動まで使える自転車です。

クロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクを融合させたような性能を持つ自転車であり、ロードバイクのようなフレーム構造とマウンテンバイクのような安定したタイヤ幅を備えています。

普段使いもできるように、カゴを取り付けられるクロスバイクも販売されています。

ロードバイクの選び方

ロードバイクを選ぶ際に確認しておきたいポイントを5つ紹介します。

  • 自分の体に合ったものを選ぶ
  • フレームの素材を選ぶ
  • コンポーネントを選ぶ
  • タイヤのサイズを選ぶ
  • 用途に合ったものを選ぶ

自分の体に合ったものを選ぶ

ロードバイクにもサイズがあるので、自分の体に合ったものを選ぶ必要があります。

自分の体に合わないものを購入してしまうと、力が入りにくくなり本来の性能を発揮できなかったり、転倒リスクが高まるなどのデメリットが生じます

自分の体に合ったものを選ぶためにも、購入する前には必ず試乗するようにしましょう。

どうしても試乗ができない場合には、適応身長の目安を確認してください。

フレームの素材を選ぶ

フレームの素材には以下の3種類があるので、それぞれの特徴を紹介していきます。

  • カーボン
  • アルミ
  • クロモリ

カーボン

フレーム素材の中ではカーボンが最も優秀であり、強度も高くなっています。

カーボンは価格が20万円以上することに加え、フレームが折れることもあるため初心者にはおすすめできません。

初めてロードバイクを購入する方は、以下で紹介するアルミかクロモリのいずれかを選ぶようにしましょう

アルミ

重量の軽さを重視する方は、クロモリよりも軽量であるアルミをフレーム素材として選ぶのがおすすめです。

クロモリ

乗り心地を重視する方は、アルミよりも衝撃吸収性があるクロモリをフレーム素材として選ぶのがおすすめです。

コンポーネントを選ぶ

コンポーネントとは、変速機、ブレーキ、変速レバー、ギアなどの主要なパーツを総称したものの呼び方です。

コンポーネントには以下のようなグレードがあり、上から順番にグレードが高くなっています。

  • DURA-ACE(デュラエース)
  • ULTEGRA(アルテグラ)
  • 105(イチマルゴ)
  • TIAGRA(ティアグラ)
  • SORA(ソラ)
  • CLARIS(クラリス)
  • TOURNEY(ターニー)

グレードの高いコンポーネントの方が、ギアの段数が増え、ブレーキの制御力が上がり、重量が軽くなります。

気軽にロードバイクを楽しみたい人は、ULTEGRA(アルテグラ)や105(イチマルゴ)あたりのグレードがおすすめです。

タイヤのサイズを選ぶ

タイヤのサイズを選ぶときには、以下の3点を確認する必要があります。

  • タイヤの種類
  • タイヤの太さ
  • タイヤの大きさ

タイヤの種類

タイヤの種類には、クリンチャー、チューブレス、チューブラーの3種類のタイプがあります。

最も普及しているのはクリンチャータイプであり、パンク修理やメンテナンスが簡単なので初心者のうちはクリンチャータイプを選びましょう。

タイヤの太さ

ロードバイクのタイヤの太さは単位「C」で表されます。

人気のあるタイヤの太さは25Cや28Cとなっており、現在主流の太さも25Cとなっています。

タイヤの大きさ

タイヤの大きさは基本的に700Cとなっていますが、一部700C以外の大きさもあるので、選ぶ際には注意をしましょう。

用途に合ったものを選ぶ

用途に応じて購入するロードバイクを決めることが重要です。

ロードバイクの値段は、性能によって金額がある程度決まるため、用途が決まれば価格帯も概ね決定できます。

まずは、本格的にロードバイクを楽しむのか日常生活で使用するかどうかでざっくりと価格帯を決定しましょう。

ロードバイクの価格相場

ロードバイクは5万円のものもあれば100万円のものもあり、価格によって機能や性能が大きく変わります。

以下で価格相場別にどのようなロードバイクが購入できるかを紹介していきます。

  • 5万円~10万円
  • 10万円~20万円
  • 20万円~

5万円~10万円

5万円〜10万円の価格帯では、初心者の方の1台目や少し離れた通勤通学に使用に適したロードバイクが購入できます。

5万円未満のロードバイクは「ルック車」と呼ばれており、ロードバイクと比べると安く購入できるものの、走行性能が低く、壊れやすくなっています

5万円以下のロードバイクを購入するときはデメリットを理解して購入するようにしましょう。

10万円~20万円

10万円~20万円の価格帯では、エントリーモデルとして購入されるロードバイクが多いです。

エントリーモデルとは、安い素材でフレームを作り、パーツも低価格なもので組んでいるロードバイクです。

基本的に10万円以上のロードバイクであれば、スポーツバイクらしい走りをすることができます

20万円~

レースにチャレンジしたい方や基礎的なライディングスキルを身に着けた中級者以上は20万円超のロードバイクの購入を検討しても良いでしょう。

初心者の方は20万円超のロードバイクを買う前に10万円前後のロードバイクで練習をするのがおすすめです

ロードバイクを始める際に必要なアイテム

ロードバイクを始める際に必要なアイテムを6つ紹介します。

  • ライト
  • ヘルメット
  • ベル
  • カギ
  • 空気入れ
  • 洗車用品、チェーンオイル

ライト

ライトは夜間のみ使用するわけではなく、トンネルなどの暗い空間においては昼間であっても使用することになります。

明るい時間にしかサイクリングをしないという方も必ずフロントライトとリアライトを装着しておきましょう。

キャットアイ ヘッドライトSYNC CORE

キャットアイ ヘッドライトSYNC COREの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:楽天
特徴最大500ルーメンで
2時間連続点灯が可能
価格6,600円~7,850円

キャットアイテールライトSYNC KINETIC

キャットアイ テールライトSYNC KINETICの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:Amazon
特徴「SYNC CORE」と連動させてライトを自動的に点灯させることが可能
価格4,127円~6,600円

ヘルメット

ヘルメットは自分の身を守るために必ず装着しておきましょう。

ヘルメットを装着することによって、死亡リスクを1/4に軽減することができるというデータもあります。

オージーケーカブト RECT

オージーケーカブト RECTの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:Amazon
特徴日本人にフィットする
「JCF公認」レース対応の
エントリーモデル
価格7,418円~10,120円

ベル CREST R

ベル CREST Rの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:楽天
特徴頭が大きくても入る
エントリーモデル
価格6,630円~6,930円

ベル

ベルはあまり鳴らす機会がないから取り付けなくても問題ないだろうと考えている人は注意です。

ベルの装着は法律で義務付けられており、周囲の人に自分の存在を伝えることができる必要不可欠なアイテムです。

キャットアイ ベル

キャットアイ ベルの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:Amazon
特徴コンパクトで軽量なので
邪魔になりにくい
価格728円~1680円

ブリヂストン チビ丸ピコ

ブリヂストン  チビ丸ピコの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:Amazon
特徴高音で響き渡る音が出せる
価格620円~2,000円

カギ

ロードバイクは高価なものですので、ロードバイクを狙う犯罪者も多いです。

自分の大切なロードバイクを守るためにも、丈夫なカギを購入して絶対に奪われないように対策をしておきましょう。

アブス アーマード・ケーブルロック

アブス アーマード・ケーブルロックの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:Amazon
特徴軽くて強い2層構造で
高いセキュリティを実現
価格7,150円~10,500円

ENGG JAPAN ワイヤーロック

ENGG JAPAN ワイヤーロックの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:Amazon
特徴鍵を不要にしつつ、
五桁ダイヤルで安全性を確保
価格1,399円~4,300円

空気入れ

空気が入っていないと、せっかくの素晴らしいロードバイクの良さが十分に発揮されません。

空気入れとして携帯用ポンプも販売されているので、外出時のパンクに備えて購入しておくと良いでしょう。

トピーク ターボ モーフ G

トピーク ターボ モーフ Gの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:Amazon
特徴ハンドルに体重をかけられるので
最大160psiまで
簡単に空気が入れられる
価格4,700円~7,200円

パナレーサー 携帯ワンタッチポンプ

パナレーサー 携帯ワンタッチポンプの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:Amazon
特徴小さすぎず大きすぎず
携帯性が抜群に良い
価格3,390円~9,200円

洗車用品、チェーンオイル

ロードバイクは定期的なメンテナンスが欠かせません。

メンテナンス用品が、購入後すぐに必要というわけではありませんが、このタイミングにメンテナンス用品を揃えておきましょう。

エーゼット 自転車オールメンテナンス5点セット

エーゼット 自転車オールメンテナンス5点セットの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:Amazon
特徴チェーンオイル50ml(万能タイプ)
チェーンディグリーザー高浸透タイプ
付替タイプ 500mlチェーン洗浄器
ギアクリーニングブラシ
バイクウォッシュ480mlのセット
価格2,750円~5,750円

ミノウラ ディスプレイスタンド

ミノウラ ディスプレイスタンドの特徴と価格は以下のとおりです。

出典:Amazon
特徴縦置き、横置きで収納出来る
省スペース1台用
ディスプレイスタンド
価格4,200円~8,150円

初心者におすすめのロードバイク10選!

初心者におすすめのロードバイクを10種類紹介していきます。

VIA NIRONE 7

「VIA NIRONE 7」のメーカー・特徴・価格・おすすめ理由は以下のとおりです。

メーカーBianchi(ビアンキ)
特徴105コンポーネント
搭載の人気モデル
おすすめ理由Bianchiの中でも
特に人気のある商品
価格129,690円~163,350円

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FARNA TIAGRA

「FARNA TIAGRA」のメーカー・特徴・価格・おすすめ理由は以下のとおりです。

メーカーKhodaaBloom
(コーダーブルーム)
特徴「軽さ」と「強度」を
両立したフレーム
おすすめ理由日本人に合わせたフレーム
設計のため手足が短い人にも
対応している
価格120,000円~179,300円

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FENICE

「FENICE」のメーカー・特徴・価格・おすすめ理由は以下のとおりです。

メーカーGIOS(ジオス)
特徴ソフトな走行感と
ルックスが人気
おすすめ理由通勤通学に使用しやすい
価格99,000円~121,770円

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BALLAD R

「BALLAD R」のメーカー・特徴・価格・おすすめ理由は以下のとおりです。

メーカーFUJI(フジ)
特徴ヴィンテージな重厚感
おすすめ理由サイズが5つあるので
女性でも選びやすい
価格74,800円~132,080円

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SCULTURA RIM 400

「SCULTURA RIM 400」のメーカー・特徴・価格・おすすめ理由は以下のとおりです。

メーカーMERIDA(メリダ)
特徴アルミフレームと
フルカーボンフォークを
組み合わせた仕様
おすすめ理由アルミフレームが
UCI承認フレームである
価格167,200円~237,600円

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SCULTURA DISC 200

「SCULTURA DISC 200」のメーカー・特徴・価格・おすすめ理由は以下のとおりです。

メーカーMERIDA(メリダ)
特徴悪天候時でも制動力を発揮する
ディスクブレーキを採用
おすすめ理由雨の日でも走行可能
価格124,300円~173,250円

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CAAD12 TIAGRA

「CAAD12 TIAGRA」のメーカー・特徴・価格・おすすめ理由は以下のとおりです。

メーカーcannondale
(キャノンデール)
特徴「Ultra フォーク」
(アルミコラム)を使用して
価格が抑えられている
おすすめ理由超軽量で乗り心地が良い
価格93,500円~110,000円

※amazon・楽天市場・yahoo!ショッピングでは、その時の在庫状況により販売されていない場合や、中古のみ販売の場合があります。

CONTEND 1

「CONTEND 1」のメーカー・特徴・価格・おすすめ理由は以下のとおりです。

メーカーGIANT(ジャイアント)
特徴加速性と安定性に優れている
おすすめ理由アップライトな姿勢で走行可能
価格102,300円~129,800円

※amazon・楽天市場・yahoo!ショッピングでは、その時の在庫状況により販売されていない場合や、中古のみ販売の場合があります。

CAR-011 ZENOS

「CAR-011 ZENOS」のメーカー・特徴・価格・おすすめ理由は以下のとおりです。

メーカーotomo(オオトモ)
特徴デュアルコントロール
レバーを搭載
おすすめ理由素早いブレーキングと
シフト操作が可能
価格51,980円~84,480円

※amazon・楽天市場・yahoo!ショッピングでは、その時の在庫状況により販売されていない場合や、中古のみ販売の場合があります。

FEATHER CX+

「FEATHER CX+」のメーカー・特徴・価格・おすすめ理由は以下のとおりです。

メーカーFUJI(フジ)
特徴シンプルでおしゃれな作り
おすすめ理由高いコストパフォーマンスが
期待できる
価格81,840円~118,800円

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ロードバイクに乗る際の注意点

ロードバイクに乗る際の注意点は以下の3つです。

  • スピードを上げすぎない
  • 最初は無理をしすぎない
  • 自転車保険に加入しておく

スピードを上げすぎない

初心者がスピードを上げすぎると、体力の消耗も激しくなり、事故の危険率が高まってしまいます。

時速25キロ前後のスピードを意識しながら走行し、時速30キロ以上のスピードでは極力走行しないようにしてください。

初心者のうちは、急ブレーキ、コーナリング、変速方法などの基礎的なライディングスキルをじっくりと習得することを心がけましょう。

最初は無理をしすぎない

初心者のうちは十分に休息を入れて、休憩なしの長距離を走らないようにしておくべきでしょう。

基礎的な体力が十分にあったとしても、ロードバイクの乗車姿勢に慣れていないと、お尻が痛くなったりするなど体力面以外での問題が生じます。

はじめのうちは10キロごとに休憩をとるなどの対策をしておきましょう。

自転車保険に加入しておく

万が一のトラブルに備えて、自転車保険への加入をしておくのがおすすめです。

自転車保険の中でもロードバイク向けのものがあり、自転車事故や故障のときに指定の場所まで搬送してくれるロードサービスや示談代行サービスも含まれた個人賠償補償などに対応した保険があります。

まとめ

ロードバイクを始める際に必要なアイテムとして以下の6つを紹介しました。

いずれも必要不可欠なアイテムですので、ロードバイクの購入時にあわせて購入しておくのがおすすめです。

  • ライト
  • ヘルメット
  • ベル
  • カギ
  • 空気入れ
  • 洗車用品、チェーンオイル

初心者におすすめのロードバイクとして以下の10種類を紹介しました。

  • VIA NIRONE 7
  • FARNA TIAGRA
  • FENICE
  • BALLAD R
  • SCULTURA RIM 400
  • SCULTURA DISC 200
  • CAAD12 TIAGRA
  • CONTEND 1
  • CAR-011 ZENOS
  • FEATHER CX+

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