おうち時間が増えた昨今ではゲームや映画鑑賞などの需要も高まりました。
迫力のある映像を大画面で楽しむ方法として大型テレビという選択もありますが、コストパフォーマンスが高くコンパクトに楽しめる小型プロジェクターが人気です。
また、小型プロジェクターはコンパクトな形状を利用して自宅だけでなくアウトドアや会議などでも活躍しています。
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この記事では、ネットフリックスやアマゾンプライムなどの動画コンテンツやゲーム、画像などを自宅の中でも外でも、より面白くしてくれる小型プロジェクターについて詳しく解説します。
小型プロジェクターの選び方やおすすめの小型プロジェクターをチェックしたい方に役立つ記事となっていますのでご参考ください。
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おすすめの小型プロジェクター比較一覧表
商品名をクリックすると、より詳しい内容を確認することができます。商品選びの際に、ぜひ参考にしてみてください。
商品イメージ | 商品名 | ブランド名 | サイズ | 重量 | 電源 | ルーメン | 解像度 | ワイヤレス 接続 | 価格 | 商品購入 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Nebula Capsule II | Anker | 80×150×80mm | 約 740 g | バッテリー駆動 | 200 | 1280×720px | Wi-Fi/Bluetooth | 69,900 | 購入 | |
Nebula Astro | Anker | 89.2×91.2x82mm | 約 380g | バッテリー駆動 | 100 | 854×480px | Wi-Fi/Bluetooth | 34,990 | 購入 | |
Nebula Solar | Anker | 192×59×192mm | 約 1.5kg | 1 リチウムイオン 電池(付属) | 400 | 1920×1080px | Wi-Fi/Bluetooth | 79,990 | 購入 | |
GV30 | BenQ | 120×196×185mm | 約 1.6kg | バッテリー駆動 | 300 | 1280×720px | Wi-Fi/Bluetooth | 79,800 | 購入 | |
GV1 | BenQ | 80×155×80mm | 約 708g | 1 リチウムイオン 電池(付属) | 200 | 854×480px | Wi-Fi/Bluetooth | 37,800 | 購入 | |
MoGo Pro | XGIMI | 94.5×146×105.5mm | 約 900g | 1 リチウムイオン 電池(付属) | 300 | 1920×1080px | Wi-Fi/Bluetooth | 66,600 | 購入 | |
PF50KS | LG | 170×52×178mm | 約 1kg | バッテリー駆動 | 600 | 1920×1080px | Wi-Fi/Bluetooth | 51,640 | 購入 | |
ZenBeam Latte L1 | ASUS | 90.9×131.2×90.9mm | 約 500g | バッテリー駆動 | 300 | 1280×720px | Wi-Fi/Bluetooth | 52,550 | 購入 | |
400-PRJ023 | サンワサプライ | 98×13.5×75.5mm | 約 780g | 1 リチウムポリマー 電池(付属) | 30 | 640x360px | Wi-Fi/Bluetooth | 23,800 | 購入 | |
GH-PJTA | グリーンハウス | 80×150×80mm | 約 680 g | バッテリー駆動 | 8 | 320×240px | ー | 5,400 | 購入 |
小型プロジェクターとは?
小型プロジェクターとは、スクリーンや壁に動画や画像を大画面で投影してくれるプロジェクターで、主にモバイルバッテリーを使用しコンパクトに持ち運びができるものを指します。
小型プロジェクターのメリットを活かすことで、次のような各シーンではとても便利に活躍してくれる製品です。
自宅の色んな場所で楽しみたい
リビングに集まって家族みんなでホームシアターを楽しむ、自分の部屋では迫力の大画面でゲームをプレイ、寝室で横になりながら動画コンテンツを鑑賞。
このようなおうち時間を小型プロジェクターが1台あれば手軽にかなえることができます。
自宅内の各部屋でそれぞれの用途に合わせて楽しみたい方におすすめです。
アウトドアで楽しみたい
自宅の外に簡単に持ち運びできるのも小型プロジェクターの良いところです。
コンパクトスクリーンと一緒に持ち運んで楽しむことはもちろん、テントやキャンピングカーに直接投影することもできます。
仲間や家族、または1人の時間を星空の下の特別な演出で楽しみたい方におすすめです。
ビジネスシーンで使用したい
社内会議や取引先へのプレゼンテーションなどでは、参加する人により伝わりやすい工夫が必要です。
小型プロジェクターを使えばパソコンを繋いでグラフやデータ、検索結果をその場で共有することができます。
社内で簡単に移動できることはもちろん、カバンなどに入れて取引先に持ち込める点も小型プロジェクターのメリットです。
小型プロジェクターの選び方
機種によって様々な仕様があるので、購入前に自分に必要な機能をしっかりと確認しておくことが重要です。
せっかく購入したのに思っていたのと違う…とならないように、小型プロジェクターを選ぶときにチェックするポイントをまとめました。
どのような点に注目して選択すればよいかをチェックしてみてください。
- 使用目的
- 投影サイズ
- 投射距離
- 解像度
- OS搭載モデル
- 接続方法
使用目的で選ぶ
小型プロジェクターの選び方で最初にチェックしておきたいポイントは「使用目的」です。
映画鑑賞やゲームなど家庭用としての使用が目的なら、リアルな映像や迫力のある音質を楽しめるモデルが適しています。
屋外使用が目的なら、よりコンパクトで軽いものが適しているので本体のサイズや重量に加えて、スピーカー一体型の小型プロジェクターがおすすめです。
ビジネスシーンでは使用環境が様々に変わるうえ、プレゼンテーションなど失敗できない場合も多いので接続方法や投影サイズなど汎用性の高いモデルを選びましょう。
投影サイズで選ぶ
投影サイズは映し出される画面のサイズです。
投影される画面の大きさは「インチ」、横:縦の対比は「アスペクト比」で表示されることが多く、使用するシーンに対応しているかどうか予めチェックしておくことをおすすめします。
スクリーンや壁など投影したい場所と映像の大きさを確認し、購入する小型プロジェクターが対応しているかを確認します。
また、ネットフリックスやユーチューブをはじめ映画やゲームなど現代の多くのコンテンツのアスペクトは比「16:9」となっているため、小型プロジェクターもアスペクト比16:9に対応しているモデルが基本です。
会議などのビジネスシーンで使用する際は資料によって4:3などの画像もあるので投影サイズを確認して購入することをおすすめします。
使用する場所やシーンによって投影サイズを確認しましょう。
投射距離で選ぶ
投射距離は、スクリーンから小型プロジェクターまでの距離を指します。
機種によって対応している投射距離に違いがあり、スクリーンのサイズによっても適切な投射距離が変わってきます。
スクリーンのサイズや小型プロジェクターを使用する場所の制約などにも注目して、対応している投射距離をチェックするとよいでしょう。
解像度で選ぶ
画質や解像度は映像コンテンツを楽しんだり、ビジネスシーンで有効活用したりするために注目したいポイントです。
「HD」の解像度は1280x720p、「フルHD」の解像度は1920×1080pxで、ユーチューブなどを含む一般的な映像に多く使用されています。
「4K」になると解像度は4096×2160px、「8K」なら8192×4320pxのように解像度の数値が高くなるほど鮮明でリアルな映像になります。
大画面で動画コンテンツを楽しむためにはHD以上の解像度のモデルがおすすめです。
ビジネスなどで使用する小型プロジェクターについては、資料の見やすさなどを考慮すればフルHD程度の解像度を選ぶとよいでしょう。
OS搭載モデルで選ぶ
小型プロジェクターにはOS搭載と非搭載のモデルがあります。
OS搭載モデルは主にAndroid OSやAndroid TVが搭載され、他の機器と接続することなくネットフリックスやユーチューブなどの映像コンテンツを手軽に楽しむことができ、Googleプレイストアから様々なアプリをダウンロードすることもできます。
OS搭載モデルは手軽にコンテンツを視聴できるので、家庭用としておうち時間を充実させたい方だけでなく、アウトドアなどで楽しみたい方にもおすすめです。
接続方法で選ぶ
接続方法は有線接続と無線接続(ワイヤレス接続)に分けられます。
有線接続はHDMI端子からゲームや各種映像プレーヤー、PCなどの様々な機器と接続することが可能です。
またiphoneなどのスマートフォンやタブレットを接続する予定がある場合は、USB-C端子を搭載しているモデルを選択します。
また、Wi-FiやBluetooth搭載もワイヤレスモデルなら配線などを気にせずに無線対応の外部機器が接続可能です。
小型プロジェクターのおすすめ10選!
小型プロジェクターの特徴は製品によって様々です。
“小型プロジェクターのおすすめ10選”をご紹介していきます。
コンパクト性や解像度、投影サイズや価格帯などチェックする項目はいくつかありますが、
これら製品それぞれの特徴を活かしていくためには、最初に仕様目的をハッキリさせておくと失敗は少なくなり重要なポイントです。
自宅で集まって動画コンテンツやゲーム、キャンプなどのアウトドアで映画鑑賞、ビジネスでプレゼンテーションなど自分が使用するシーンをイメージしながら選んでください。
Anker(アンカー) Nebula Capsule II
投影サイズ | 40~100インチ |
---|---|
アスペクト比 | 16:9 |
投影距離 | 1.15~3.08m |
解像度 | 1280×720px HD |
明るさ(ルーメン) | 200ルーメン |
搭載OS | Android TV 9.0 |
ワイヤレス接続 | Wi-Fi/Bluetooth |
---|---|
HDMI接続 | ◯ |
オートフォーカス | ◯ |
内蔵スピーカー | ◯ |
価格帯 | 6~7万円台 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 80×150×80mm |
Anker Nebula Capsule IIは、多くの賞を受賞する人気の小型プロジェクターです。
人気の理由をひと言でいえば“ちょうどいい”プロジェクターだから。
大きさは500mlのアルミ缶と同じくらいで場所もとらず持ち運びにも“ちょうどいいサイズ”です。
100インチまで楽しめる投影サイズに、一般使用には不足のないHD解像度と200ルーメンの明るさで家庭で楽しめる“ちょうどいい仕様”となっています。
搭載OSは、Android TV 9.0で様々なコンテンツに対応。
その他ワイヤレス機能、オートフォーカス機能と利便性においても抜群なのでネット配信などを好きな場所に気軽に持ち運んで楽しみたい方にもおすすめです。
Anker(アンカー) Nebula Astro
投影サイズ | 30~100インチ |
---|---|
アスペクト比 | 16:9 |
投影距離 | 0.87~3.08m |
解像度 | 854×480px |
明るさ(ルーメン) | 100ルーメン |
搭載OS | Android 7.1 |
ワイヤレス接続 | Wi-Fi/Bluetooth |
---|---|
HDMI接続 | ◯ |
オートフォーカス | - |
内蔵スピーカー | ◯ |
価格帯 | 3万円台 |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 89.2×91.2x82mm |
Anker Nebula Astroは、子供と一緒に楽しむことをコンセプトにつくられた小型プロジェクターです。
子供の目にやさしい「アイガード機能」は誰かがプロジェクターの光源に接近をしたことを感知すると一時停止して強い光から子供の目を守ることに役立ちます。
またパスワードによる時間設定や使用できるアプリの制限なども可能なので子供部屋などでも安心して設置することができます。
解像度は854×480pxと高い方ではありませんが、大好きなアニメなどのコンテンツを子供と一緒に楽しむのに問題はありません。
搭載OSのAndroid 7.1で様々なコンテンツやアプリを楽しむことができるコストパフォーマンスが高い小型プロジェクターです。
手のひらに簡単に収まるコンパクトサイズ、丸くてかわいらしいフォルムも人気となっています。
Anker(アンカー) Nebula Solar
投影サイズ | 40~100インチ |
---|---|
アスペクト比 | 16:9 |
投影距離 | 1.06~2.66m |
解像度 | 1920×1080px フルHD |
明るさ(ルーメン) | 400ルーメン |
搭載OS | Android TV 9.0 |
ワイヤレス接続 | Wi-Fi/Bluetooth |
---|---|
HDMI接続 | ◯ |
オートフォーカス | ◯ |
内蔵スピーカー | ◯ |
価格帯 | 6~7万円台 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 192×59×192mm |
Anker Nebula Solarは、薄型でコンパクト、解像度も高い小型プロジェクターです。
画面には1920×1080のフルHDによる解像度の高い映像や400ルーメンの明るさで鮮明な映像投影を実現しています。
高いオートフォーカスや台形補正の性能で効率的に調整することも可能な点もこの機種のメリットとなっています。
薄型なのでカバンに入れて持ち運びがカンタンなこともNebula Solarのポイントです。
Android TV 9.0を搭載しているので、多くの映像コンテンツを活用して宅内のおうち空間を充実させたい方にもおすすめです。
BenQ(ベンキュー) GV30
投影サイズ | 30~100インチ |
---|---|
アスペクト比 | 16:9 |
投影距離 | 公式情報無し |
解像度 | 1280×720px HD |
明るさ(ルーメン) | 300ルーメン |
搭載OS | Android TV 9.0 |
ワイヤレス接続 | Wi-Fi/Bluetooth |
---|---|
HDMI接続 | ◯ |
オートフォーカス | ◯ |
内蔵スピーカー | ◯ |
価格帯 | 7万円台 |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 120×196×185mm |
BenQ GV30は、デザイン性の高さと迫力のサウンドに定評のある小型プロジェクターです。
BenQのプロジェクターは、個性的なデザインと機能性を両立した製品が多く、円形をしたGV30の投影角度は135°と広くスクリーンや壁を超えて天井に投影することができます。
サウンドは2.1チェンネル(4W×2+8Wウーファー)で小型プロジェクターとは思えない迫力の音響を楽しむことができるスペックです。
Android TV 9.0を搭載しているのでネットフリックスやユーチューブなどが手軽に楽しめる点や、HD解像度による映像に加えてコントラストが100000:1であることも迫力の映像と音を堪能できるGV30の特徴です。
BenQ(ベンキュー) GV1
投影サイズ | 40~80インチ |
---|---|
アスペクト比 | 16:9 |
投影距離 | 公式情報無し |
解像度 | 854×480px |
明るさ(ルーメン) | 200ルーメン |
搭載OS | - ※専用アプリ有り |
ワイヤレス接続 | Wi-Fi/Bluetooth |
---|---|
HDMI接続 | - |
オートフォーカス | ◯ |
内蔵スピーカー | ◯ |
価格帯 | 4万円台 |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 80×155×80mm |
BenQ GV1は、ペットボトルサイズのコンパクトで軽い小型プロジェクターです。
ペットボトル1本分のサイズと約700gの軽さは持ち運びにも便利、再生時間3時間と自宅内での移動だけでなくアウトドアやビジネスシーンでも気軽に活用できるスペックです。
注意点としては、試聴するものによってiphoneスマホやパソコンなどを接続する必要がある点や、高画質映像を求めるモデルではない点があげられます。
BenQ GV1は、アプリAptoide TVを通じて手軽に様々なシーンで使用したい方におすすめです。
XGIMI(エクスジミー) MoGo Pro
投影サイズ | 40~100インチ |
---|---|
アスペクト比 | 16:9 |
投影距離 | 1.06~2.66m |
解像度 | 1920×1080px フルHD |
明るさ(ルーメン) | 300ルーメン |
搭載OS | Android TV 9.0 |
ワイヤレス接続 | Wi-Fi/Bluetooth |
---|---|
HDMI接続 | ◯ |
オートフォーカス | ◯ |
内蔵スピーカー | ◯ |
価格帯 | 5~6万円台 |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 94.5×146×105.5mm |
XGIMI MoGo Proは、フルHD高画質と高音質サウンドを実現した小型プロジェクターです。
映像は1920×1080pxのフルHDでクオリティの高い動画の投影が可能となっています。
また、スピーカーはオーディオメーカーであるHarman/Kardon社製で高音質サウンドを実現。これにより映像と音楽の臨場感や没入感はより高まります。
Android TV 9.0搭載なので映像コンテンツやアプリなどを手軽に楽しむことができる他に、Googleアシスタントを活用して生活をより便利にするお手伝いもしてくれます。
サイズも大きくないので持ち運びに困ることもなく、アウトドアやビジネスでもエンタメからプレゼンまで様々なシーンで役立つでしょう。
LG PF50KS
投影サイズ | 25~100インチ |
---|---|
アスペクト比 | 16:9 |
投影距離 | 0.79~3.18m |
解像度 | 1920×1080px フルHD |
明るさ(ルーメン) | 600ルーメン |
搭載OS | - |
ワイヤレス接続 | Wi-Fi/Bluetooth |
---|---|
HDMI接続 | ◯ |
オートフォーカス | ◯ |
内蔵スピーカー | ◯ |
価格帯 | 4~5万円台 |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 170×52×178mm |
LG PF50KSは、優れた映像表現が評判の小型プロジェクターです。
1920×1080pxのフルHDが投影される映像を鮮明に描き出してくれるので映画やゲームなどはもちろん、様々なエンタメでの活躍が期待できます。
明るさも600ルーメンと見やすく、ある程度の暗さであればきれいな映像や画像を余すところなく描写してくれます。
OSは搭載していませんので、その他の機器から動画や静止画、音響を転送してすることで簡単い使用することができます。
ASUS ZenBeam Latte L1
投影サイズ | 30~120インチ |
---|---|
アスペクト比 | 16:9 |
投影距離 | 0.8~3m |
解像度 | 1280×720px HD |
明るさ(ルーメン) | 300ルーメン |
搭載OS | Android TV 9.0 |
ワイヤレス接続 | Wi-Fi/Bluetooth |
---|---|
HDMI接続 | ◯ |
オートフォーカス | ◯ |
内蔵スピーカー | ◯ |
価格帯 | 5万円台 |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 90.9×131.2×90.9mm |
ASUS ZenBeam LatteL1 LATTEL1は、コンパクトで馴染みやすいデザインの小型プロジェクターです。
投影サイズの広さやHDの解像度はあらゆる場所で幅広く使用するのに最適なスペックで、Android TVを活用した映像コンテンツだけでなく、気軽にスマホやゲーム機などを接続して楽しむことができます。
Harman/Kardon社製のスピーカーを採用した音響性能は、スマホなどからワイヤレス接続をすることにより再生する音楽をよりリアルに楽しむこともできます。
ファブリックに包まれた丸っこいマグカップをイメージしたデザインは多くの空間に馴染みやすく、インテリアに溶け込む小型プロジェクターです。
サンワサプライ 400-PRJ023
投影サイズ | 10~60インチ |
---|---|
アスペクト比 | 16:9 |
投影距離 | 約0.5~3m |
解像度 | 640x360px |
明るさ(ルーメン) | 30ルーメン |
搭載OS | Android TV 9.0 |
ワイヤレス接続 | Wi-Fi/Bluetooth |
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HDMI接続 | ◯ |
オートフォーカス | - |
内蔵スピーカー | ◯ |
価格帯 | 2万円台 |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 98×13.5×75.5mm |
サンワサプライ 400-PRJ023は、どんなシーンでも邪魔にならない超小型プロジェクターです。
最大の特徴は98mm×13.5mm×75.5mmの薄型でコンパクトなサイズ感。
自宅でおうち時間を充実させることにも使用できますが、せっかくなら文庫本より軽い128gのプロジェクターをビジネスシーンやアウトドアで活用してみてください。
バックやポケットにも収納できる小型のプロジェクターを手軽に持ち運んで使用したい方におすすめです。
グリーンハウス GH-PJTA
投影サイズ | 30~60インチ |
---|---|
アスペクト比 | 16:9 |
投影距離 | 1~2m |
解像度 | 320×240px |
明るさ(ルーメン) | 8ルーメン |
搭載OS | - |
ワイヤレス接続 | - |
---|---|
HDMI接続 | ◯ |
オートフォーカス | - |
内蔵スピーカー | ◯ ※モノラル |
価格帯 | 5千円台 |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 80×150×80mm |
グリーンハウス GH-PJTAは、シンプルな性能で格安の小型プロジェクターです。
解像度や明るさなどの映像に関わる部分やワイヤレスやオートフォーカスがない点などこれまで紹介した機種に比べると各性能は見劣りするでしょう。
しかし、グリーンハウス GH-PJTAの魅力は高性能ではありません。5千円でプロジェクターが手に入ることです。
OS搭載でないので動画などを投影する際は、パソコンやタブレットなどの機器が必要となりますが、暗いところで画質や画面サイズにこだわらず、とにかく安いプロジェクターが必要な方におすすめの小型プロジェクターとなっています。
まとめ
ここまで小型プロジェクターの選び方やおすすめの小型プロジェクターまでを確認してきました。
ひとえに小型プロジェクターといっても製品によって多様な形状や性能があり、価格帯によっても様々です。
このような各製品によって異なる特徴を最大限に活かすために、くり返し伝えたい重要なポイントは“目的に合った製品を購入すること”です。
\今回紹介した商品、もっとお得にゲットできるかも?!/
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映像に高いクオリティを求めるならフルHD以上の解像度モデル、気軽に映像コンテンツを楽しみたいならOS搭載モデル、頻繁に持ち運びたいならできるだけコンパクトで軽いものを…、インテリアにこだわりたいなら…、音にこだわりたいなら…
使う人によって目的はそれぞれ違うので、それぞれの製品の特徴をつかんで自分に最も相性の良さそうな小型プロジェクターを選びましょう。