コスパ最高?LINEMO(ラインモ)のデメリットとメリットの詳細

ソフトバンクの格安SIMプラン、LINEMO(ラインモ)のデメリットとメリットを、できるだけ詳しく解説します。

シムセン

シムセン

ソフトバンク自身が利益が少なくなるのは確実と言い放ったのがLINEMOです。デメリットは少しありますが、メリットが大きいです!

LINEMOのメリットは、速度が速い3GBが月990円は超安い、LINEデータ消費なし、5分かけ放題が1年間無料、20Gは1000万種類のLINEスタンプが無料、2年縛りなしです。

LINEMO(ラインモ)のデメリット

LINEMOのデメリットは、①データ量の選択肢が少ない、②余ったデータの繰越なし、③店舗で契約できない、④SoftBank光が値上がり、⑤スマホ販売なし、⑥SIMロック解除が必要

ラインモを実際に使って、悪いところと良いところを一つ一つ詳しく解説します。LINEMOをざっくり評価すると「コスパ最高は本当」です。

\快適に使えて3GB月990円/

LINEMOの料金プランとサービス内容のまとめ

デメリットの詳細

LINEMOのデメリットのまとめ

  • デメリット① 3GBと20GBプランのみ
  • デメリット② 余ったデータの繰越ができない
  • デメリット③ オンライン専用プラン
  • デメリット④ ソフトバンク光が値上がりする
  • デメリット⑤ スマホを販売していない
  • デメリット⑥ SIMロック解除が必要
  • デメリット⑦ 電波が悪い?

デメリット① 3GBと20GBプランのみ

ヒヨコ

ヒヨコ

LINEMOの一番のデメリットと言えば何なの?

LINEMOは3GBと20GBプランしか無いので、例えば5GBが必要な人には合わないことだよ。

シムセン

シムセン

LINEMOは選べるデータ量が月3GBと20GBの2つだけです。

3GBなら月990円ですが、例えば5GB必要な場合は月2728円の20GBプランになってしまいます。

ただし、総務省の統計によると3GBプランだけでもかなりの人をカバーできます。

スマホの毎月のデータ消費量

月3GBで十分な人はスマホユーザの61.2%、月20GBでちょうど良い人は6.7%なので、合計で7割くらいの人はLINEMOのデータ量でちょうど良いです。

残りの3割の人は他社がおすすめです。

デメリット② 余ったデータの繰越ができない

LINEMOの2番目のデメリットは、余ったデータ容量を翌月に繰り越すことが出来ないことです。

格安SIMの多くは繰り越せますが、LINEMO、ahamo、povoなどは繰越が出来ません。

ワイモバイルなら繰り越せるので、家族で契約する場合はワイモバイルがおすすめです。

ワイモバイルの料金プランとサービス内容のまとめ

デメリット③ オンライン専用プラン

もう一つ大きなデメリットはLINEMOは店舗サポートが完全にないことです。

LINEMOははオンライン専用プランです。LINEMOの公式サイトで契約する必要があります。

ネットを普通程度に使える人ならオンライン契約も問題ないですが、お店で手続きを全てやってもらいたい場合は、LINEMOは無理です。

LINEMOの安さの秘密は、サポートを徹底的に削っているからです。問い合わせ電話もありません。オンラインチャットでのサポートのみです。

困ったことがあったらGoogleで検索すれば、ほとんどの問題は解決できます

デメリット④ ソフトバンク光が値上がりする

ソフトバンクまたはワイモバイルを契約していると、「おうち割 光セット」でソフトバンク光の月額料金が安くなっています。

ソフトバンク光を契約している場合は、LINEMOにするとソフトバンク光の月額料金が高くなってしまうので、安く使えるワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。

ワイモバイルの料金プランとサービス内容のまとめ

デメリット⑤ スマホを販売していない

シムセン

シムセン

LINEMOはSIMまたはeSIMのみ提供で、スマホが買えないよ!

LIEMOはSIMまたはeSIMのみの提供です。新しいスマホをLINEMOで買うことが出来ません。

新しいスマホに機種変したい場合、iPhoneならアップルストア、AndroidスマホならAmazon等で本体のみを購入する感じになります。

デメリット⑥ SIMロック解除が必要

SIMロック解除済みのiPhone6s以降ならLINEMOで使えます。

iPhone → 設定 → 情報 → 「SIMロックなし」ならSIMロック解除済みです。そのままLINEMOで使えます。「SIMロックあり」だとSIMロック解除手続きが必要です。

Androidスマホの場合

ほとんど全てのソフトバンクのAndroidスマホは、SIMロックを解除すればLINEMOで使えます。2021年5月12日以降に購入した機種はSIMロック解除済みです。

SIMフリー/ドコモ/auのAndroidスマホは、2019年以降に発売された機種ならLINEMOで使える可能性が高いです。(ドコモとauの機種はSIMロック解除が必須)

\スマホの動作確認はこちら/

デメリット⑦ 電波が悪い?

LINEMOはソフトバンクと同一品質・同一ネットワークです。つまり、ソフトバンクと同じエリアがで使えて、ソフトバンクと同じ速度が出ます。

ソフトバンクの人口カバー率は99.9%なので、基本的にどこでも使えます。実際に使っていますが、電波が悪いと感じたことがないです。

シムセン

シムセン

ドコモやauも人口カバー率99.9%です。3キャリア全てに言えることですが、基本的にどこでも使えるけど、100%ではないので電波が悪い場所は0ではないです。

ドコモとauのAndroidスマホはソフトバンクのプラチナバンド非対応なため、LINEMOの電波が悪くなる可能性が高くなります。

その他のデメリット

キャリアメールが月330円

ラインモに乗り換えても、SoftBankメール/ドコモメール/auメールを引き続き使えますが、月330円かかるようになります。

キャリアメールを使っている場合は、Gmailなどのフリーメールに変更がおすすめです。

ワイモバイルのような特典はない

ワイモバイルならPayPayがたくさんもらえたり、YahooショッピングのPayPayが増えたり、Yahooプレミアム会員費用が無料になりますが、LINEMOにはそういった特典はありません。

18歳未満は契約できない

LINEMOは18歳未満は契約できません。18歳未満は親が契約する必要があります。

LINEMOのメリットのまとめ

  • 速度が速い!ソフトバンクと同じ
  • 快適に使えて3GB990円はコスパ最高
  • 20GB2728円は比較的安い
  • LINEアプリがデータ消費なし
  • 5分かけ放題が1年間無料
  • LINEスタンプ1000万種類以上が無料
  • データを使い切っても最大1Mbps
  • キャンペーンがお得
  • ソフトバンクからの乗り換えがスムーズ

速度が速い!ソフトバンクと同じ

ヒヨコ

ヒヨコ

LINEMOの一番のメリットって何?

実際にLINEMOを使っているけど、速度が速いのでスマホがいつでも快適に使えることです!

シムセン

シムセン

LINEMOの最大のメリットはソフトバンクと同一ネットワーク同一品質なので、いつでも快適にスマホが使える通信速度が出ることです。

LINEMOよりも安い料金プランの格安SIMもありますが、混雑時に速度がかなり低下して、スマホの使い勝手が悪くなったりします。

LINEMOなら安いのに、いつでも快適にスマホが使えます。

LINEMO(ラインモ)の速度は遅い?昼間の実測結果2022年

快適に使えて3GB990円はコスパ最高

LINEMOなら3GBが月990円です。これはかなり格安です。

格安SIMで3GBプラン最安はnuroモバイルの月792円ですが、混雑時に速度がかなり低下して、スマホの使い勝手が悪くなります。

UQモバイルやワイモバイルなら速度がいつでも速いですが、UQモバイルの3GBは1628円、ワイモバイルの3GBは月2178円です。

快適に安くスマホを使いたい場合、LINEMOの3GB990円が一番おすすめです。

\快適に使えて3GB月990円/

20GB2728円は比較的安い

LINEMOの20GBプランは月2728円です。

他社の20GBプランと比較すると、とりわけ安いわけではないですが、LINEMOならLINEがデータ消費なし、通常は月240円する1000万種類のLINEスタンプが無料で使えます。

LINEアプリがデータ消費なし

LINEMOならLINEアプリをデータ消費なしに使えます。

  • トーク:ほとんど消費しない
  • 無料通話:1時間で20MB消費する程度
  • ビデオ通話:1時間で500MB消費する程度

平均的な人だと月1GBくらいLINEアプリでデータを消費します。

20GBプランだとメリットは少なめですが、3GBプランの場合はLINEのデータ消費なしはメリットが大きいです。

ビデオ通話をよくする場合は、結構メリットがあります。LINEの中の人によると、外出自粛の影響でLINEもビデオ通話をする人が2.5倍に増えたそうです。

5分かけ放題が1年間無料

LINEMOならかけ放題が1年間安く使えます。

  • 5分かけ放題:月550円が1年間無料、1回5分を超えた分は30秒22円
  • 24時間かけ放題:月1650円が1年間は月1100円

20GBプランはLINEスタンプ1000万種類以上が無料

LINEMOの20GBプランを契約すると、1000万種類以上のLINEスタンプが無料で使えます。

LINEは月240円のLINEスタンププレミアム(ベーシックコース)に加入すると、1000万種類以上のLINEスタンプが使えます。

LINEMOの20GBプランなら、この月240円が無料になります。

データを使い切っても最大1Mbps

LINEMOはデータを使い切っても3GBプランなら300kbps、20GBプランなら1Mbpsで使えます。

3GBプランの低速300kbps:それなりに我慢する速度

一般的な格安SIMだとデータを使い切ると200kbpsに制限されますが、LINEMOの3GBプランなら300kbpsです。

300kbpsだと使い勝手は結構悪くなりますが、他社と比べるとマシです。

20GBプランの低速1Mbps:結構使える速度

1MbpsでもLINEやメールなどは普通に使えます。地図アプリやナビなども大丈夫です。

YouTubeの普通画質なら1Mbpsでも止まらずに見れます。普通のWebサイトも1Mbpsならそんなに待たずに読め込めます。画像が多いインスタグラムだと、読み込みが数秒かかる感じです。

キャンペーンがお得

LINEMOの契約すると最大1万円相当のPayPayがもらえます。

LINEMOの最新キャンペーンまとめ、プラン変更に注意

※ ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えはPayPay対象外

ソフトバンクからの乗り換えがスムーズ

LINEMOに乗り換える場合、普通は本人確認書類とMNP予約番号が必要です。

ソフトバンクからLINEMOへ乗り換える場合は、本人確認書類とMNP予約番号なしで乗り換えられます。

ソフトバンクからLINEMOへ乗り換える手順、デメリットと注意点

eSIM対応

LINEMOは通常の物理SIMに加えて、eSIMでも契約できます。

5G対応

LINEMOでもソフトバンクの5G通信が使えます。

事務手数料が無料

一般的な格安SIMだと契約時に事務手数料(初期費用)が3300円程度かかりますが、LINEMOなら事務手数料が無料です。

2年縛りなし、自動更新なし、違約金なし

ほとんどの人はLINEMOにすれば、そのままずーと使い続けると思いますが、もし解約や他社へ乗り換えたくなった場合でも違約金はかかりません。

ヒヨコ

ヒヨコ

結局、LINEMOはコスパ最高ということで良いの?

20GBプランは普通だけど、LINEMOの3GBプランはコスパ最高だよ!

シムセン

シムセン

LINEMOの20GBプランは競合のahamoやpovoと比べてあまり差はないですが、LINEMOの3GBプランは格安SIMの中でもコスパ最高です。

3GBプランでLINEMOより安い格安SIMもありますが、混雑時に速度が低下して使い勝手が悪くなります。UQモバイルとワイモバイルの3GBプランなら速度が速いですが、LINEMOより料金が高いです。

コスト(月額料金)とパフォーマンス(速度)を考えると、LINEMOの3GB月990円がコスパ最高です。月3GBで足りる人はLINEMOが一番おすすめです。

\快適に使えて3GB月990円/