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会社にばれずに副業をしたい人のためのテクニック

20171226日  06: 06



会社にばれずに副業をしたい人のためのテクニック
近年、インターネット上でのアフィリエイトやせどりビジネスなど手軽に誰でも始められるビジネスが増加し、主婦やフリーターなども気軽に在宅ビジネスを行い始めています。

今や正社員など本業をもつ人々も副業としてこうしたビジネスを行うことは珍しくありません。
しかし、正社員であるにも拘らず副業を行うことは、果たして法律的には問題ないのでしょうか。

ここでは、正社員による副業は本当に可能なのか、説明します。


そもそも正社員の副業は禁止されているのか


公務員の副業禁止は誰でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
公務員の場合、副業の禁止を法律によって厳格に規定されています。

国家公務員の場合は、国家公務員法第103条に私企業からの隔離として規定があり、第104条では他の事業又は事務の関与制限という名で規定があります。
地方公務員であったとしても、地方公務員法第38条において営利企業等の従事制限という規定があるため法律的に副業が制限されています。

それでは、会社に勤めている正社員はどうでしょうか。
正社員の場合は民間企業、営利企業などで働いているということですので、公務員のような法律的な制限は設けられてはおりません。
ただし、就業規則という点が非常に重要となります。

法律的には正社員の副業は問題ありませんが、就業規則に副業禁止という旨が記載されている場合は副業を行うことはできません。
判例などでは副業はできることになっていますが、もしも会社にその副業が露顕した場合は解雇などの懲戒処分を受けるリスクが大いにあります。

そのため、就業規則において副業が禁止されている場合には、副業をしないほうが賢明だと思われます。


なぜ副業が会社にばれてしまうのか


隠れて副業を行えば会社にはばれないのではないか、そう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、副業というのは新たな収入源を得るという事ですからお金の流れが発生します。
お金の流れが発生すると、税金も新たに発生するため税務署に必ず把握されます。
すると、会社は毎年5月に税務署から通知される住民税通知によって各従業員が支払わなければならない住民税を知ることになります。

通常は住民税通知を受け取った企業は各従業員の給与から税分を天引きして特別徴収をします。
その際に副業をしている従業員がいれば、他の従業員よりも納めるべき住民税の額が不自然に増えていることに気が付きます。

このように、新たな収入源を設けると必ず税金の問題が発生するため会社に副業はばれてしまうのです。

この住民税通知に関して少し補足をすると、副業で給与所得が増えた場合には事例の通り住民税が大幅に増えてしまいますが、せどりなどのビジネスは雑所得になるので別途税の申告を行えば住民税の増加を防ぐことができます。

しかし、その場合でも副業がバレる可能性はゼロにはなりません。
就業規則に基づいて、副業を行っても良いかどうか判断するべきでしょう。


副業がばれないために


それでは住民税通知によって、会社に副業がばれてしまうことを防ぐためにはどうすればいいのでしょうか。
最も良い方法は、確定申告を行うということです。

確定申告を行うと、会社に副業がばれるのではないかと思われる方は結構いらっしゃるのではないかと思います。
ですが、それは誤りです。
確定申告を行ったところで、それを知ることができるのは税務署だけなので会社が知る術はありません。

実際に確定申告を行うとして気を付けなければならない点はひとつです。
それは、副業の所得に課せられる税金を普通徴収にするという点です。

通常は給与所得以外の収入は会社が行うことになっています。
そのため、住民税通知には副業の所得が加算された納税額が記載されているのです。
これを解決するために、副業の確定申告を行う際に税を自分で納付するという普通徴収に切り替える必要があります。
そうすることで副業分の税金は個人で処理をすることができ、会社に知られる可能性は大幅に低下します。

ただし、東京都や神奈川県など一部の自治体では特別徴収が徹底されているために普通徴収には切り替わりません。
ばれないように副業をはじめる際は、得た収入に課せられる税金の納め方まで知っておくべきでしょう。


まとめ


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正社員が副業を行う場合は就業規則を必ず確認しましょう。
就業規則において副業禁止の規定がない場合には、副業をはじめても何ら問題はありません。

副業解禁の就業規則への変更等については社労士などの専門家が、税金の計算については税理士が対応することができます。
お困りの際は、まずは専門家への相談も検討してみてはいかがでしょうか?


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