相場検索の正しい使い方(型番商品の調べ方であったりキーワードのひっかけ方)

相場検索の正しい使い方(型番商品の調べ方であったりキーワードのひっかけ方)

ヤフオク!の落札相場を調べる際、オークファンプロの相場検索が非常に役に立ちます。

最大過去10年分の相場を調べることができますので、

不用品や仕入れてきた商品の過去の落札相場を簡単に調べることができます。

しかし相場検索を使う際、誤ったキーワードの使い方をしていると上手く商品が

引っかからず上手く相場を調べることができません。

そこで今回は正しい相場検索の使い方についてまとめていきます。

 

■ 型番商品は型番で調べる

typenum_search

メーカー生産の商品の場合、ほとんどの商品にメーカー型番が振られています。

メーカー型番はヤフオクユーザーがどの商品なのか見極めるのに大変便利なものなので、

出品者のほとんどがタイトルに記載しています。

メーカー型番というのは、以下のようなものを指します。

PS3⇒CECH-3000A、CECH-3000B

Nikon デジタルカメラ⇒P900BK、D5500WZBK

カラーバリエーションがある商品の場合、上記のデジタルカメラのように末尾に

「BK」など色合いを示す文字が含まれている場合があります。

(PS3の場合、後方のA、BでHDDの容量を分けています)

Nikonの場合だと、シルバーのカメラはSL、ブルーの商品はBLなど振り分けられている場合が多いです。

メーカー型番はメーカーが独自に決めているものですので、各社特徴があります。

商品の相場はカラーによって全然違ってきますので、

あなたが販売する商品の色が何色であるのか考える必要があります。

また、バリエーションによっては今まで一度も出品されたことのない色もたくさん存在しています。

もし、そのような商品に出くわした場合、他の色の商品をみて相場感を掴んだり、

Yahoo!ショッピングや楽天市場、Amazonなどの相場を確認してある程度の目安としてください。

相場検索の対象を「ショッピング」にすることでYahoo!ショッピング、楽天市場、

Amazonの現在出品されている価格をサーチすることができます。

※Amazonの場合、Amazon検索の機能を使うことでより詳しい情報を得ることができます。

 

■ 検索キーワードを文章にしない

キーワード検索で求めている商品をなかなかヒットさせることができない

という方の中に「キーワードを文章にしている」という場合がよくあります。

例えば、ファミコンのソフトを探しているのに、

相場検索にて「ファミコンのソフト」と調べてもまず引っかかりません。

だって、セラーのほとんどは「ファミコンのソフト」なんてタイトルに入れてないからです。

ファミコンのソフト

今回の場合、「の」が邪魔なんですね。

「ファミコン」「ソフト」という複数のキーワードで検索する場合「ファミコン ソフト」のように、

キーワードとキーワードの間にスペースを入れることでヒットする確率がアップします。

セラーの多くは、たくさんのユーザーに商品を見て貰おうと思っていますので、

出来るだけ多くのキーワードをタイトルに詰めこんでいます。

その為、接続詞などの無駄な文字はできるだけタイトルには入れたくないわけです。

かといって、キーワードをスペースもなく羅列させると、おかしな文章になってしまいますので、

基本的には「半角スペース」を用いてキーワードを並べています。

半角スペースも全角スペースもどちらも意味合いとしては同じですので、

より多くの文字数を入力することができる半角スペースが多く使われるということです。
(ヤフオクのタイトルは全角30文字、半角60文字まで入力可能です)

様々なパターンの呼び名を試す

商品によっては、正式な名称の他に略称や愛称が付いている商品もたくさんあります。

例えば、「スーパーファミコン」の場合「スーファミ」「SFC」など略された呼び方が定着しています。

全てのセラーがこれらの略称や愛称をタイトルに入力しているのなら、

どのキーワードで検索しても違いがありませんが、そんなことはまずありえません。

ですので、正しい相場を知る為には全ての愛称を検索して試す必要があります。

また、自分が販売する場合どのキーワードを組み込めば、

効率的に落札価格を引き上げることができるのかなども、キーワードを変更することで知ることができます。

■古い相場を信用し過ぎない

骨とう品やレアものの商品の場合、過去の取引数がどうしても少なくなりがちですので、

比較する対象が少ない場合があります。

そんな時はある程度古い相場を見て参考にすることになるのですが、

人気商品のように頻繁に出品されている商品については古い相場は参考にしないようにしましょう。

相場というものは日々変動していきますので、極端な話、

今この記事を読んでいる間に大幅に相場が崩れているなんて商品もあります。

ですので、頻繁に出品されている商品に関しては

出来るだけ新しい情報を参考にして相場を判断するようにしてください。

 

■ 新品、中古は出品状態で絞る

すごく基本的なことですが、新品なのか中古なのかは出品状態で絞るようにしてください。

出品状態は全てにしたまま、キーワードに新品、中古と入れてしまうとタイトルに

新品と入力している商品しか引っかからなくなります。

たまに出品状態を中古にしたまま新品ということで販売しているセラーが見られますが、

このようなセラーはごく僅かですので切り捨てて問題ありません。

新品ではすごく高いのに中古だと全く価値がないという商品はすごく多いので、出品状態の設定は重要です。

■まとめ

このように相場検索1つとっても、使い方次第でオークファンプロをより有効に使いこなすことができます。

仕入れにしても販売にしても、「商品の価値を知る」ということが最も大事な項目になりますので相場検索は絶対に使いこなせるようにしてください。

せどりを含めたリサイクル業は、相場検索を使いこなせるか使いこなせないかで結果が大きく変わってきます。

商品相場や需要を知ることで、仕入れミスや回転数の意識付けができますので失敗のない仕入れが可能になるでしょう。

タイトルとURLをコピーしました