【eBay輸入-14】関税・通関について理解しよう

今回は、関税・通関についてお話していきます。

たいていの人は「輸入」と聞くと、通関や関税についての知識がない、どうやればいいかわからない、と諦めてしまっているかもしれません。

ですが、実際にはとくに難しいことはありません。いくつか知識として知っておくと役に立つことを説明していきます。

商品輸入に必要な【3つのお金】

実際は、関税、通関に関して私たちがやることはほとんどありません。

商品を輸入するときに必要なお金は、1:消費税、2:通関手数料、3:関税の3つです。
それを順に説明していきます。

1:消費税

消費税は、国内で買い物する時と同様に、価格に対して8%かかります。

2:通関手数料

通関手数料とは、通関を代行してくれる業者に支払う手数料で、郵便局が行った場合は200円ほど、他の業者の場合は500円ほどかかります。

3:関税

関税については、商品によって変わってきます。
関税がいくらくらいなのか調べるには、【日本税関 事前教示回答事例】で検索することができます。

ただし、課税価格が10万円以下の小額品に対しては、簡易関税率が適用されます。
初めのうちはほとんど10万円以下の仕入れになると思いますので、そちらで確認すると良いでしょう。

忘れてはいけない「通関手続き」

次に、「通関手続き」について説明します。
通関手続きとは、仕入れた商品がいくらなのか申告し、所定の場所に納付しに行くことです。

しかし、そのような手続きは、先ほど触れたように発送業者が代行してやってくれます。

なので、私たちは、発送業者の人が自宅まで商品を届けてくれたときに、その場で関税、消費税、通関手数料を支払うだけで大丈夫です。

注意点

輸入が禁止、規制されているものは輸入しないということです。
禁止されているものの場合は、通関で引っかかり輸入できません。

禁止、規制品目に関してはこちらで確認できます。

許可や免許がない、通るかどうか不安な場合は輸入しないほうが懸命です。
これらの商品でなければ、通関や関税をそこまで気にすることもありません。

輸入について分からない事は「ミプロ」で解決!

何か疑問が出てきた場合相談できるところがると安心ですよね。

そのほとんどを解決できる機関があるのをご存じですか?

その機関はミプロ(一般財団法人 対日貿易投資交流促進協会)です。

このサイトにある小口輸入についてを読めば、輸入の流れについて把握できます。
資料のダウンロードもできますので、一度目を通しておくと良いと思います。

まずは安いものでもなんでもいいので、何かを仕入れてみましょう。1つ仕入れれば、関税についても理解できると思います。

ぜひ試してみてください!

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