
はじめに
日本のおばあちゃん家の居間、棚の定番アイテムとなっている「こけし」。実家の棚に並んだこけしを見る度に「集め過ぎだろ…」「怖ぇ…」と思っていましたが、そのオークション落札相場を見てビックリ!一発でこけしに対するイメージが変わりました。「なぜもっと集めなかったの?」と祖母に文句を言い始めるレベルの価格を連発しています。
「こけし」はオークションでおいくら?

様々な型が出品されていますが、その中でもレトロな手作りこけしは10万円以上の落札多数!
100円スタートでこの値段とは…随時チェックしているファンがいることに驚きです。
ちなみに、過去3年間で一番高いこけしはこちら↓

「激安」というタイトルとの乖離が半端ない値段になっているのがわかります。
何気に「こけしブーム」が到来中らしい
「オークファンプロ」で「こけし」のオークション総落札額の推移を分析してみると、今年の9月からグラフが大きく上昇しています。どうやら今は、戦前の第一次、昭和50年頃の第二次に続く「第三次こけしブーム」らしく、こけし関連イベントの動員数が数万人に達する程の盛り上がりを見せているとのこと。「年末がブームの山か?」と予測されている通り、11月にガクッと落ち込んではいますが…潜在ニーズはかなり強いカテゴリなのかもしれません。
◆「こけし」オークション総落札額(オークファンプロ)
おわりに
おそらく…おばあちゃん家にある古めのこけしは「レトロ」「手作り」ですし、中には高額落札されるお宝があるかもしれません。年末年始に帰省された際には、一度しっかりとこけしをチェックしてみてはいかがでしょうか。

