日本は地震や台風などの自然災害が多い国です。
ところが、アンケートによると、半数以上(48.3%)が防災対策を「特にしていない」という結果が出ています。
いつどこで災害が起きるかわからないので、自分や大切な人たちの命を守るためにも、防災に対する意識を高めていきませんか?
防災対策の一つとして、防災グッズの常備が挙げられます。
そこで今回は、災害が起きたときに本当に必要な防災グッズやあると便利な防災グッズを紹介します!
あなたの防災知識を高めるためにも、防災グッズで本当に必要なものを知りたい人はぜひ最後まで記事を読んでください。
本当に必要な防災グッズ14選

本当に必要な防災グッズは、下記の14種です。
- 水・食料(1~3日分)
- ランタンやLEDライト
- モバイルバッテリー
- 乾電池
- 救急セット
- 常備薬・持病薬
- 除菌シート・スプレー
- ビニール袋
- 紙皿・紙コップ・割り箸
- 簡易トイレ
- ホイッスル
- 靴・スリッパ(人数分)
- タオル
- 衣類
以下で順番に解説します。
1.水・食料(1~3日分)



水は、飲料用と調理用だけで一人1日3リットルの水が必要と言われています。
また、食品や食器を洗ったり、湯せん用の水は別途必要になります。
災害が起きてライフラインが停止したときに備えて、ストックしておきましょう。
<水を備える方法>
- ペットボトル
- ウォーターサーバー
- 水道水(工夫が必要)
場合によっては3日以上救援物資が届かないこともあります。
ライフラインが復旧しないと、スーパーやコンビニなどで食料を買えないことも想定できます。
そこで、非常食として備えておいたほうがよい食料例は、下記のとおりです。
- 米
- 乾麺(うどん・そばなど)
- カップ麺
- パックごはん
- レトルト食品
- 缶詰
- 日持ちする野菜
カップ麺やインスタント食品ばかりになると栄養バランスが偏りがちになってしまいます。
その点、魚介系や肉系の缶詰はたんぱく質を摂取できたり長期保存ができるのでおすすめです。
2.ランタンやLEDライト
ライフラインが止まった場合は、夜は明かりがなく真っ暗になる可能性があります。
避難所へ移動する際に暗い道を移動したり、部屋で過ごすときには、ランタンやLEDライトなど光量があって明るいものがあると重宝します。
懐中電灯だと光が一箇所に集中してしまうものが多いため、全体的に明かりを照らしたいときに向いていません。
床に置くだけでなく、持ち運びも可能なランタンやLEDライトがおすすめです。
3.モバイルバッテリー
災害時、家族や職場間での連絡や情報収集手段としてスマートフォンの使用頻度が上がる傾向にあります。
停電が起きると、スマートフォンの充電ができなくなります。そのため、充電するためのモバイルバッテリーは必要です。
目安は20,000mAhくらいの容量がおすすめです。
ただし、バッテリーの容量が大きいモバイルバッテリーは重たいため、持ち運びやすさを考えると軽量薄型のモバイルバッテリーを選ぶとよいでしょう。
4.乾電池
万が一、停電になった時はコンセントから電力を得られません。
乾電池があれば、停電しても夜にLEDライトなどが使えたりスマートフォンも充電ができます。
停電になった場合、いつ復旧するかわからないので、1本当たりの使用推奨期限が長い乾電池がおすすめです。
単3乾電池の場合、一人あたり3日分の貯蓄目安は17本(ライト:3本/モバイルバッテリー:12本/ラジオ:2本)と言われています。
5.救急セット
避難中、外傷を負う可能性もあります。
また、精神的に不安定になって体調不良を起こしやすくなることもあります。
災害中は、医療機関がパンクし、すぐに診察を受けられない可能性もあります。
応急処置を自分でする可能性もあるため、災害対策として救急セットは用意しておくことをおすすめします。
救急セットとして用意しておいたほうがよいものは、下記のとおりです。
- かぜ薬
- 胃腸薬
- 消毒薬
- ビタミン剤
- うがい薬
- 目薬
- 湿布
- かゆみ止め軟膏
- 体温計
- 絆創膏
- メガネ、老眼鏡綿棒
- 包帯
- ピンセット
- 三角布
- はさみ
- ガーゼ
- 防虫スプレー
- マスク
参照:https://www.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/kj_shoku/qqbox/qqbox/qa31/#Q6
6.常備薬・持病薬
災害が起きたときは医療機関ですぐに診察を受けられる保証がありません。
持病がある人は常備薬が必要になりますが、各自、必要な薬を取り出しやすい場所に保管しておきましょう。
また、避難所において、臨時で医師が診てくれる場合に備えて、お薬手帳も準備しておきましょう。
お薬手帳があれば、病状などが把握しやすくなります。
7.除菌シート・スプレー
災害が起きると、避難所で生活しなくていけない場合も想定されます。
手を洗えないときやお風呂に入れない状況も考えられるため、除菌シートやスプレー、ウエットティッシュなどの衛生用品を準備しておきましょう。感染症対策にもなります。
8.ビニール袋
大中小の複数の大きさにわかれたビニール袋があると、重宝します。
透明のものだけでなく、生理用品などを入れるために、中身が見えないビニール袋も用意しましょう。
ビニール袋は、おもに下記の用途で使えます。
- 荷物入れ、食料などの保管
- 水の貯蓄
- 簡易トイレ
- 簡易防寒着
9.紙皿・紙コップ・割り箸・ラップ
場合によっては、断水の可能性が考えられます。
そのため、水洗い不要で使い捨て可能な紙皿・紙コップ・割り箸などの消耗品を備蓄しておきましょう。
1食で1個ずつ使用すると考えると、1日3食換算で3日間だと約10個ずつ家族の人数分必要です。
もし無くなった場合にはラップがあると便利です。
お皿の上に食料を置けたり、手にくるめばそのまま手で掴んで食べられます。
10.簡易トイレ
災害が起きたときは、断水や停電、または配管の破損などでトイレが使えなくなる可能性があります。
そのため、水を使わなくても安全に排泄物を処理するための簡易トイレを準備しておくことが必要です。
簡易トイレが必要な理由は、自分自身のためだけではありません。
避難所などで生活する場合は、ほかの利用者への配慮として、簡易トイレを利用することをおすすめします。
11.ホイッスル
最低でも一つは防災用のホイッスルを携帯しておきましょう。
地震や火災の時など、いつ自分の身に危険が生じるか予想すらつきません。
がれきなどで身動きがとれなくなることや、犯罪に巻き込まれた時に、自分の居場所を大きな音で教えられます。
防犯のために、普段から携帯してもよいでしょう。
12.靴・スリッパ(人数分)
避難するときは、靴を履いて行動しましょう。
建物内であっても、ガラスや瓦礫の破片などが散乱することがあるため、靴がないと怪我をするリスクが高くなります。
また、避難所で生活するときはスリッパがあると便利です。
防災グッズとしては一般用のスリッパだと柔らかいので、靴底が頑丈なつくりになっていたり、脱げにくい形状のスリッパがおすすめです。
13.タオル
サイズ違いのタオルが数枚あると便利です。
夏で暑いときは身体の汗などを拭くために使えたり、冬で寒さが厳しいときは防寒用に使えます。
また、屋外で地面が整備されていない場所に座るときには、敷物代わりにも使えます。
洋服の汚れを気にする必要がなかったり、足腰の負担軽減にもなるでしょう。
小さめのフェイスタオルが2〜3枚、家族の人数分あると安心です。
本当はバスタオルがあるとよいのですが、大きくてかさばることがデメリットです。
どうしてもバスタオルが必要な人は、圧縮袋などに入れて保管しておくとよいでしょう。
14.衣類
非難において、予備としての衣類は重要です。
夏の暑い時期や大雨などで濡れたままの服をずっと着ていると、体調が悪くなることもあります。
また、衛生的にも、洋服や下着、靴下などはこまめに着替える必要があります。
ただし、衣類はかさばることが難点です。
災害対策用の衣類は、動きやすいものや防寒対策のものなど必要最低限にしぼって用意しておきましょう。

あると便利な防災グッズ9選
災害のときには、下記の防災グッズがあると便利です。
用意しておくと重宝するので、用意しておきましょう。
- カセットコンロ・ボンベ
- 軍手(人数分)
- トイレットペーパー
- 口腔ケア用品
- 防寒具やアルミブランケット
- カセットストーブ・カイロ、電池式の扇風機
- ラジオ
- 保険証や身分証明書のコピー
- 現金
それぞれ、なぜ必要なのか、どのくらいの量が必要なのかを解説します。
1.カセットコンロ・ボンベ
災害が起きたときは、停電していたりガスが普及していない場合が想定されます。
もし、カセットコンロやボンベがあれば、レトルト食品やカップ麺、袋麺、フリーズドライのスープなど、食事の幅が大きく広がります。
熱源を確保し、温かい食事を食べられることは、災害で傷ついた人々に心の安息とともに、癒しを与えるでしょう。
<カセットコンロ・ボンベの一人あたりの必要数目安(1週間)>
- カセットコンロ:1台
- カセットボンベ:6本
災害により崩れてしまった家屋や家具の撤去作業を、素手で扱うのは危険です。
2.軍手(人数分)
もし、ガラスの破片などがあれば大怪我につながる可能性もあります。
そのため、作業するときには怪我防止の観点から軍手を人数分用意しましょう。
災害のときに使う軍手ならば、刃物も簡単に貫かない防刃手袋もおすすめです。
3.トイレットぺ-パー
トイレットペーパーの使用量には個人差がありますが、1週間で一人1ロールが消費量目安です。
そのため、1ヵ月分は約4ロールになります。
また、過去にはSNS上での「トイレットペーパーがなくなる」といった誤情報が拡散され、全国的なトイレットペーパーの買いだめ・買い占めがされて品切れが相次いだことがあります。
避難をしないにしても、消耗品であるペーパー類が切れてしまうこともあるため、万が一の状況に備えて、各家庭において1ヵ月分のトイレットペーパーを備蓄しておきましょう。
4.口腔ケア用品
口腔ケア用品で必要なものは以下になります。
- 歯ブラシ
- 液体ハミガキ
- 口腔用ウェットティッシュ
- デンタルフロス
以上のものを普段から多めに用意しておけば、災害が起きたときも口腔ケアに困らないでしょう。
また、災害のときは、断水により口腔ケアができないことやストレスによる免疫力の低下によって、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)にかかりやすいと言われています。
特に高齢者がかかりやすいので、高齢者がいるご家庭は特に口腔ケア用品をしっかり用意しておきましょう。
5.防寒具やアルミブランケット
もし秋や冬に災害が起きた場合、寒さが厳しい地域の朝と夜はかなり冷えるため、防寒具が重宝します。
ただし、ロングコートやダウンジャケットはかさばるため、あまりおすすめできません。
その点、アルミブランケットであれば、コンパクトに収納されているので持ち運びも便利です。
ペラペラで薄めですが、風を通さず熱を逃がさないため温かさを保てます。
一人一枚アルミブランケットがあると寒さ対策として心強いでしょう。
6.カセットストーブ・カイロ、電池式の扇風機
防寒具やアルミブランケットは、寒さ対策になっても発熱作用はありません。
そこで、冬の寒い時期の防災グッズとしては、カセットストーブやカイロがあると便利です。
カイロは即効性があり、長時間温かさが持続するのが特徴です。
貼るタイプや貼らないタイプがあり、自分が使いやすいものを用意しましょう。
一人あたり1日1個あれば十分です。
カセットストーブは停電したときや灯油もないときに重宝します。
コードレスで持ち運びが便利なこともメリットなので、1台持っておくとよいでしょう。
また、暑さ対策としては電池式の扇風機を一人一台持っておくと、熱中症対策にもなります。
7.ラジオ
災害が起きたときは、通常時よりインターネットの環境が悪くなることがあります。
また、スマートフォンの充電がなくなると、ラジオアプリを活用できません。そのため、ラジオを一家で一台持っていると、インターネット環境にも影響されずに正確な情報を手に入れやすいでしょう。
また、手回し充電式や乾電池式のラジオもあるため、停電したときでも使えるのがメリットです。
8.保険証や身分証明書のコピー
保険証は怪我をしたときや体調が悪くなったときに、医療機関で診察を受けるときなどに必要です。
そのため、災害用の持ち出しバッグの中に、保険証や身分証明書のコピーを入れておきましょう。
また、身分証明書があることで自分の身分を証明しないと利用できない施設を利用できます。
9.現金
災害時、停電などの影響からATMが使えなくなり、お金を下ろせなくなる可能性があります。
現金が手元にないと困るケースも想定して、ある程度の現金を用意しておきましょう。
目安として、1週間分程度の生活費を用意しておけば安心できるでしょう。
非常時にいつでも持ち出せるように収納しておくことをおすすめします。
また、災害が起きたときは、お店側がおつり用の小銭を準備できていない可能性もあります。
そのため、お札だけではなく100円玉や10円玉などの小銭も準備しておきましょう。
現金として手元に準備しておくと安心です。
現金は災害時にすぐに持ち出せるよう、非常持ち出し袋に入れておくことをおすすめします。
また、災害時は店舗側もおつり用の細かいお金を準備できない場合があるので、1万円札だけではなく千円札や小銭も用意しておくと便利です。
必要な人は用意しておきたいグッズ6選
ここからは、該当する人に用意しておいてほしいグッズをご紹介します。
- 紙おむつ
- ミルク
- 生理用品
- 段ボール
- 耳栓
- ハザードマップ(紙)
順番に解説します。
1.紙おむつ
赤ちゃんを育てている家庭であれば、おむつは必須です。
また、高齢者がいる方もおむつは必須です。
1日に10枚使うとして、3日分の30枚程度あれば安心です。
2.ミルク
一説によれば、災害などで強いストレスがかかると母乳の出が悪くなると言われています。
母乳の出に問題がなかったとしても、避難所には授乳できるスペースが確保されていないケースが想定できます。
そのため、災害が起きたときのために、粉ミルクまたは液体ミルクを用意しておくとよいでしょう。
また、ミルクを飲むために哺乳瓶を常備しておくことも必要です。
3.生理用品
女性は、いつどのタイミングで生理になるかわからないので、少なくとも1サイクル(約1週間)分は防災グッズとして必ず用意しておきましょう。
生理用品が支援物資として用意されることもありますが、すぐに手元に入る保証はありません。
生理用品以外でも備えておいたほうがよいものは、下記のとおりです。
- 生理用ショーツ
- 鎮痛剤(痛み止め)
- 中身が見えないビニール袋(ごみ袋)
- ウェットティッシュ
- おりものシート
- 携帯用ポーチ
4.段ボール
段ボールは汎用性が高く、防災グッズとして利用できます。
たとえば、段ボールを組み合わせていくことで、簡易ベットを作れます。
また、プライバシーを守るための仕切りとしても利用できます。
そして、断水などでトイレが使えなくなったときの簡易トイレとしても利用できます。
大きめのビニール袋を中に入れて、用を足すごとに処理する袋や消臭剤、凝固剤なども別途用意しておきましょう。

5.耳栓
災害が起きたときは心身ともに不調になりやすくなりますので、しっかりと睡眠をとることが重要です。
ただし、避難所などで集団生活をすると、普段とは違う環境でなかなか眠れない人もいるでしょう。
周囲の音が気になってしまうと、寝たくてもなかなか眠れずストレスが溜まってしまいます。
耳栓を防災グッズとして用意してあれば、周囲の騒音や雑音が聞こえにくくなるでしょう。
少しでも睡眠の質を上げたいと考えている人に耳栓はおすすめです。

6.ハザードマップ(紙)
ハザードマップとは、地震や津波などの災害で被害が想定されるエリアや避難する場所などを表示した地図です。
色を使い分けて、被害状況をわかりやすく示していますので、必ず危険区域をチェックしましょう。
ハザードマップを見ることで、住んでいる地域の被害予測などがわかるようになっています。
ハザードマップは住んでいる地域の市町村で入手可能です。

防災グッズに関連したよくある質問3選
防災グッズを準備するにあたり、よくある質問を下記でまとめています。
防災グッズを準備するときの参考にしてください。
防災グッズのおすすめな保管場所は?
防災グッズの種類ごとに、保管場所をわけておくとよいでしょう。
家族構成や家の立地などによっても変わってきます。
非常用持ち出し品と自宅避難用にわけて考えていきます。
- 非常用持ち出し品:玄関や洋服・コートなどがかけられているクローゼット
- 水や食料などの自宅避難用:キッチンの収納スペースやコンテナボックスなどを用意、または車内に保管
基本的には、万が一の状態が起きたときに備えて、取り出しやすい場所に保管しておくとよいでしょう。
防犯グッズはどこで購入する?
防犯グッズは、下記で購入できます。
- ホームセンター
- 家電量販店
- アウトドアショップ
- スーパー、コンビニ
- ドラッグストア
- 通販サイト
- 100円ショップ
いつ使うか分からない防災グッズを、できる限り安く揃えたい人もいるでしょう。
そこで、100円ショップでも購入できるものを以下でまとめます。
100均でも揃えられるもの
下記は、100均でも揃えられる防災グッズです。
店舗によっては、下記で紹介している防災グッズ以外も販売している可能性があります。
ぜひ、最寄りの店舗に行かれてくださいね!
- 非常用持出袋
- 軍手・ロープ・ホイッスル
- 緊急簡易トイレ(1回分)
- 非常用寝袋
- 簡易照明灯
- 折りたたみ水タンク(10リットル)
- 水のう袋
- LEDライト
- モバイルバッテリー
- 乾電池
- 絆創膏
- マスク
- ウェットティッシュ
まずは防災グッズを買ってしまうのもおすすめ!
防災グッズを1つずつ購入していくのが面倒な人は、まとめ売りしている防災グッズがおすすめです。
楽天市場「防災セット・非常用持ちだし袋ランキング」を参考にして相場を考えると、一人あたりの防災セットの相場は「1万円〜2万円」となっています。(2023年10月時点)
世帯人数や家族構成によって必要な防災グッズが変わりますので、この相場は参考の一つにしてください。
防災グッズの点検の頻度
防災グッズの点検は、半年に一度のペースでおこなうとよいと言われています。
点検のときには、防災グッズごとに下記の項目をチェックするようにしましょう。
- 中身:必要な防災グッズがすべて揃っているか
- 期限:賞味期限が切れていないか、使用推奨期限が近かったり過ぎていないものはないか
- 動作:電気機器は正常に作動するか
- 不足・不要:買い足す防災グッズがあるか、不要な防災グッズがあるか
ハザードマップは確認しておこう
自然災害は、いつ発生するか予測ができません。
住んでいる地域やこれから住む予定の地域が、今後どのような自然災害の危険性を有しているのか?
もし災害が起きたらどの程度の被害を受けるのか?
必ず、ハザードマップを確認しておきましょう。
では、ハザードマップのどのような点を確認していけばよいのか詳しく解説します。
確認するポイント
ハザードマップで確認するポイントは、下記の4つです。
- 地形:津波の影響がある場所なのか、土砂崩れが起きやすい場所なのかなど
- 災害の危険性:過去の災害事例や被害規模を確認し、あらかじめ災害の危険性を理解しておく
- 避難先:避難先は歩いて行ける場所なのか、車がないといけない場所なのかなど
- 避難経路:どのルートが安全な避難経路なのかなど
災害に合わせた避難場所を確認しておこう
災害の種類によって避難場所や避難経路が異なります。
家族全員で確認しておくことで、万が一、離ればなれになってしまったときでも、避難場所で合流できる可能性が高くなります。
まとめ
今回は、災害が起きたときに本当に必要な防災グッズやあると便利な防災グッズを紹介しました。
自然災害がいつ起きるかは予測できないため、あらかじめ準備しておくことが何より重要です。
災害が起きてからでは遅いので、今回の記事を参考にして、災害が起きたときに本当に必要な防災グッズを準備しておきましょう。















































